JP2728964B2 - カメラのデータ記録装置及びカメラ - Google Patents

カメラのデータ記録装置及びカメラ

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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フィルム等の画像記録媒体にデータを記録
するカメラのデータ記録装置及び上記のようなデータ記
録を行うカメラに関するものである。
[従来の技術] 従来、カメラのデート写し込み装置の時計部と写し込
み回路部の電源は、カメラを動作させるための電源とは
別であるのが一般的で、この為、電池が2個必要となる
ことから不便であった。
カメラ用の電池1個で、デートの写し込みも行おうと
すると、カメラの電池の消耗が激しい場合、頻繁に電池
交換が行われ、そのたびにデートの日時分を合わせ直さ
なければならず、やはり不便であった。
そこで、電池1個でカメラを動作させ、時計回路など
の比較的消費電流の少ない部分の電源だけを別系統にし
て電源をバックアップしておけば、電池交換の際も時計
は動き続け日時分を合わせ直す必要がなくなり非常に便
利である。
又、デート写し込み撮影モードであるか、否かをカメ
ラ内蔵の不揮発性メモリ(以下EEPROMという)に記憶さ
せておけば、デート写し込み撮影の最中に電池が無くな
り電池交換をした場合、モードを憶えておいてくれるの
でさらに便利である。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、電源のバックアップは無限ではないの
で、電池を抜いて長時間放置した場合、バックアップは
無くなり時計は止まってしまう。一方、EEPROMに記憶さ
れた写し込み撮影モードであるという情報は半永久的な
ので、電池無しで長時間放置しても消えない。このた
め、デート写し込み撮影の最中に電池を抜き長時間放置
した後、再び電池を装着してうっかりそのまま撮影する
と、間違った日時分でデート写し込み撮影がされてしま
うという不都合があった。
本発明は上述したような事情に鑑みて為されたもの
で、不適切なデータ記録が行われないようにすることが
できるカメラのデータ記録装置及びカメラを提供しよう
とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述したような目的を達成するために、時計
手段と、前記時計手段の情報を画像記録媒体に記録する
記録手段と、前記記録手段の動作モードを記憶する不揮
発性メ4モリと、前記時計手段を駆動する電源が無くな
った際にしばらくの関前記駆動手段を駆動し続けるバッ
クアップ電源と、前記バックアップ電源の状態を判定す
る判定手段と、前記判定手段により前記バックアップ電
源の電源電圧の所定電圧より低いことが判定されること
に応じて、前記不揮発性メモリに記憶された動作モード
に従った前記記録手段の記録動作を規制する規制手段と
を有するカメラのデータ記録装置とするものである。
また、時計手段と、前記時計手段の情報を画像記録媒
体に記録する記録手段と、前記記録手段の動作モードを
記憶する不揮発性メモリと、前記時計手段を駆動する電
源が無くなった際にしばらくの間前記駆動手段を駆動し
続けるバックアップ電源と、前記バックアップ電源の状
態を判定する判定手段と、前記判定手段により前記バッ
クアップ電源の電源電圧が所定電圧より低いことが判定
されることに応じて、前記不揮発性メモリに記憶された
動作モードに従った前記記録手段の記録動作を規制する
規制手段とを有するカメラとするものである。
また、時計手段と、前記時計手段の情報を画像記録媒
体に記録する記録手段と、前記記録手段の動作モードを
記憶する不揮発性メモリと、前記時計手段を駆動する電
源が無くなった際にしばらくの間前記駆動手段を駆動し
続けるバックアップ電源と、前記バックアップ電源の状
態を判定する判定手段と、前記判定手段により前記バッ
クアップ電源の電源電圧が所定電圧より低いことが判定
されることに応じて警告動作を行う警告手段とを有する
カメラのデータ記録装置とするものである。
また、時計手段と、前記時計手段の情報を画像記録媒
体に記録する記録手段と、前記記録手段の動作モードを
記憶する不揮発性メモリと、前記時計手段を駆動する電
源が無くなった際にしばらくの間前記駆動手段を駆動し
続けるバックアップ電源と、前記バックアップ電源の状
態を判定する判定手段と、前記判定手段により前記バッ
クアップ電源の電源電圧が所定電圧より低いことが判定
されることに応じて警告動作を行う警告手段とを有する
カメラとするものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を基に説明する。
第1図は本発明を実施したカメラの略電気回路図であ
る。
1はEEPROMを内蔵したマイクロコンピューターでカメ
ラ各部の動きを制御する。尚、第1図中マイクロコンピ
ューター1とカメラ各部との信号のやりとりを行う信号
線は、回路がわかりにくくなるので省略する。またEEPR
OMには各種の情報を記憶することができ、電源が無いと
きでも忘れないで憶えていることが出来る。
2は写し込み回路で、マイクロコンピューター1の信
号に従って不図示の発光素子を制御し、フィルム面にデ
ート写し込みを行う。
3は測光回路で、被写体の輝度をTTL測光しマイクロ
コンピューター1に測光出力を送る。
4は時計手段としての時計カウンターで、発振部とカ
ウンター部と制御部から成り、クリスタルにより作られ
たクロックを分周カウントし、マイクロコンピューター
1の制御によりカウンターの値をマイクロコンピュータ
ー1に送る。
5は液晶表示回路で、マイクロコンピューター1の制
御に従い、シャッタースピード・絞り制御値などのカメ
ラの各撮影情報を表示する回路である。
6はスイッチセンス回路であり、各撮影条件を設定す
るためのスイッチや、カメラの状態を示すスイッチの状
態を読み取る回路である。スイッチセンス回路6は、マ
イクロコンピューター1の制御により各スイッチ情報を
マイクロコンピューター1に送る。またスイッチセンス
回路6は、スイッチの変化を検出すると後述のPNPトラ
ンジスターTRをONする構成となっている。
7はモーター及びシャッターマグネット(Mg)駆動回
路で、マイクロコンピューター1の制御信号に従って、
不図示の給送モーター及びシャッターユニットの制御を
行う。
電源はVBAT・VDD・VCCの3系統ある。
VBATは電池出力そのもので、モーター及びシャッター
Mg駆動回路7の電源となる。
VDDはVBATからダイオードを介したもので、時計カウ
ンター4・液晶表示回路5・スイッチセンス回路6など
低消費電流回路の電源となる。またVDDは、スーパーキ
ャパシターによってバックアップされており、バッテリ
ーが抜かれてもしばらくの間VDD系の回路は動作するよ
うになっている。
VCCは、VBATからPNPトランジスターを介したもので、
マイクロコンピューター1・写し込み回路2・測光回路
3など比較的消費電流の多い回路の電源となる。PNPト
ランジスターTRのベースはスイッチセンス回路6と接続
されており、カメラ各スイッチの変化を検出するとVCC
に電源が供給されるようになっている。
抵抗(R1,R2,R3)・ダイオード(Di2)とコンパレー
ター(COM)による回路により、VDDが時計カウンター4
などの回路の動作保証電圧より低くなると、COM出力は
ハイ(以下“H"という)となる。
COM出力はRSフリップフロップ(F−F)のリセット
端子に接続されており、一度COM出力が“H"となるとF
−Fの出力(Q)は必ずロウ(以下“L"という)とな
る。F−Fのセット端子は、マイクロコンピューター1
の出力端子(P1)と接続されており、マイクロコンピュ
ーター1がP1から“H"を出力すると、F−FのQ出力は
“H"となる。F−FのQ出力“L"は、時計動作を保証し
ないという意味の信号であり、マイクロコンピューター
1の入力端子(P2)と接続されている。
次に、第2図のフローチャートに従って、本実施例に
おけるデート写し込み付きカメラの制御フローを説明す
る。
カメラが何らかの操作を受け付けるとスイッチセンス
回路6が動作し、VCCに電源が供給される。マイクロコ
ンピューター1は、電源が供給されリセットが解除され
ると、写し込み処理ルーチンを処理する。(S1) 写し込み処理ルーチンでは第3図のフローチャートに
示すように、まずマイクロコンピューター1はP2入力を
判別し(S11)、もし“L"ならばEEPROMに書き込まれて
いる写し込みフラグ(DATEFLG)を解除する。(S12) 次にカメラのデートボタンが押されているとS14以下
に進み、押されてないときは、写し込み処理ルーチンか
ら抜ける。(S13) S14では、DATEFLGを1のときは0に、0のときは1に
トグルに変える動作をする。
そして、DATEFLG=0のときは写し込み処理ルーチン
から抜け、DATEFLG=1のときはS16以下に進む。(S1
5) S16はデート(日時分)設定モードであり、写し込ま
れる数字を液晶表示回路5によって表示させながら、ボ
タンとダイヤルで日時分のセットを行える。
S17では、マイクロコンピューター1がP1に一定時間
“H"を出力し、F−Fをセットする。
S17を終えると、写し込み処理ルーチンから抜ける。
写し込み処理ルーチンから抜けた後マイクロコンピュ
ーター1は、カメラのボタンダイヤルを読み表示回路6
にて表示しながら各撮影条件の設定を行う。(S2) つぎにマイクロコンピューター1は、測光回路3を駆
動し被写体の輝度を測光し、露光時間を決定し、表示回
路6に表示する。
ここでカメラのレリーズボタンが押されてなければ、
マイクロコンピューター1はS1−S3の動作を繰り返し、
レリーズホタンが押されると次のレリーズシーケンスに
進む。(S4) レリーズシーケンスに入るとマイクロコンピューター
1は、シャッターMg駆動回路7を駆動し露光を行う。
露光動作が完了すると、マイクロコンピューター1は
DATEFLGを読み、1ならば写し込み動作を行う。(S6,S
7) 写し込み動作は、時計カウンター4から読み取られた
デート表示になるよう、マイクロコンピューター1が不
図示の発光素子を、フィルムのISO感度その他の条件か
ら定まった時間、発光させて行う。
S8でマイクロコンピューター1はモーター駆動回路7
を駆動し次の撮影のためにフィルムを一駒分給送する。
(S8) 第6図(a),(b)は本実施例によるデート写し込
み付きカメラの、写真の例である。
本実施例では、電池を抜いて長時間放置し、スーパー
キャパシターのチャージがなくなり時計カウンターが正
常に動作しなくなり、時計が示す日時分が正確であるか
保証出来なくなった場合、再び電池を装着したときEEPR
OMのデート写し込みをするフラグを必ず消すようになっ
ている。
したがって、電池を抜く前にデート写し込み撮影を行
っていて、電池を抜いて長時間放置し時計が狂ってしま
い、再び電池を装着してそのまま撮影を行ったとき、必
ず写し込みを行わない撮影となるため、間違った日時分
を写し込むことがなくなり、失敗写真を未然に防ぐこと
が出来る。
第4図は、第1図の回路の他の実施例の写し込み処理
ルーチンの制御フローを示すフローチャートである 尚、第4図のフローチャートで第3図のフローチャー
トと同一ステップには同一符号が付してある。
まずマイクロコンピューター1はP2入力を制御し(S1
1)、もし“L"ならば液晶表示回路5を警告手段として
駆動し写し込み警告表示を出す。(S12′) このあとS13以降は、前述の実施例と同様である。
本実施例によれば、時計動作が保証出来なくなって再
び電池を装着したとき、写し込み警告表示を出すように
なっているため、撮影者がそのことに容易に気づき、間
違った日時分を写し込むことがなくなり、失敗写真を未
然に防ぐことが出来た。
尚、更なる変形例として、写し込み警告表示をブザー
など音による警告としてもよい、また警告を出すのを、
DATEFLGが1のときのみとしてもよい。
第5図は、第1図の回路の更に他の実施例の写し込み
処理ルーチンの制御フローを示すフローチャートであ
る。
尚、第5図のフローチャートで第3図のフローチャー
トと同一のステップには同一の符号が付してある。
まずマイクロコンピューター1はP2入力を判別し(S1
1)、もし“L"ならばS16のデート設定モードに進み、
“H"ならばS13に進む。
このあとS13以降は、前述の実施例と同様である。
本実施例によれば、時計動作が保証出来なくなって再
び電池を装着したとき、必ずデート設定モードになるた
め、間違った日時分を写し込むことがなくなり、失敗写
真を未然に防ぐことが出来る。
上述した実施例において、時計カウンタ4が本発明の
時計手段に、写し込み回路2が本発明の記録手段に、EE
PROMが本発明の不揮発性メモリに、バッテリーが本発明
の時計手段を駆動する電源に、スーパーキャパシターが
本発明のバックアップ電源に、抵抗R1,R2,R3、ダイオー
ドDi2、コンパレーターCOMより構成される回路が本発明
の判定手段に、マイクロコンピュータ1が本発明の規制
手段に、液晶表示回路5が本発明の警告手段にそれぞれ
相当する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、電源交換後に時
計手段の計時及び記録手段の動作モードを再設定する煩
わしさをなくすことができると共に、電源が無い状態が
長時間続くこと等によりバックアップ電源の電源電圧が
消耗し時計手段の計時が不正確なものとなってしまった
ような場合に、そのような不正確な時間データが記録さ
れることを未然に防ぐことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施に係わるデート写し込み装置付
きカメラの略電気回路図、 第2図は、第1図の回路の動作を示すフローチャート、 第3図は、第2図のフローチャートのサブルーチンを示
すフローチャート、 第4図は、第1図の回路の他の実施例を示すフローチャ
ート、 第5図は、第1図の回路の更に他の実施例を示すフロー
チャート、 第6図(a),(b)は第1図の回路のデート写し込み
写真の例を示す図。 1……EEPROM内蔵マイクロコンピューター 2……写し込み回路 4……時計カウンター COM……コンパレーター F−F……RSフリップフロップ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時計手段と、前記時計手段の情報を画像記
    録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段の動作モー
    ドを記憶する不揮発性メモリと、前記時計手段を駆動す
    る電源が無くなった際にしばらくの間前記駆動手段を駆
    動し続けるバックアップ電源と、前記バックアップ電源
    の状態を判定する判定手段と、前記判定手段により前記
    バックアップ電源の電源電圧が所定電圧より低いことが
    判定されることに応じて、前記不揮発性メモリに記憶さ
    れた動作モードに従った前記記録手段の記録動作を規制
    する規制手段とを有することを特徴とするカメラのデー
    タ記録装置。
  2. 【請求項2】時計手段と、前記時計手段の情報を画像記
    録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段の動作モー
    ドを記憶する不揮発性メモリと、前記時計手段を駆動す
    る電源が無くなった際にしばらくの間前記駆動手段を駆
    動し続けるバックアップ電源と、前記バックアップ電源
    の状態を判定する判定手段と、前記判定手段により前記
    バックアップ電源の電源電圧が所定電圧より低いことが
    判定されることに応じて、前記不揮発性メモリに記憶さ
    れた動作モードに従った前記記録手段の記録動作を規制
    する規制手段とを有することを特徴とするカメラ。
  3. 【請求項3】時計手段と、前記時計手段の情報を画像記
    録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段の動作モー
    ドを記憶する不揮発性メモリと、前記時計手段を駆動す
    る電源が無くなった際にしばらくの間前記駆動手段を駆
    動し続けるバックアップ電源と、前記バックアップ電源
    の状態を判定する判定手段と、前記判定手段により前記
    バックアップ電源の電源電圧が所定電圧より低いことが
    判定されることに応じて警告動作を行う警告手段とを有
    することを特徴とするカメラのデータ記録装置。
  4. 【請求項4】時計手段と、前記時計手段の情報を画像記
    録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段の動作モー
    ドを記憶する不揮発性メモリと、前記時計手段を駆動す
    る電源が無くなった際にしばらくの間前記駆動手段を駆
    動し続けるバックアップ電源と、前記バックアップ電源
    の状態を判定する判定手段と、前記判定手段により前記
    バックアップ電源の電源電圧が所定電圧より低いことが
    判定されることに応じて警告動作を行う警告手段とを有
    することを特徴とするカメラ。
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