JP2001309235A - デジタルスチルカメラ - Google Patents
デジタルスチルカメラInfo
- Publication number
- JP2001309235A JP2001309235A JP2000126127A JP2000126127A JP2001309235A JP 2001309235 A JP2001309235 A JP 2001309235A JP 2000126127 A JP2000126127 A JP 2000126127A JP 2000126127 A JP2000126127 A JP 2000126127A JP 2001309235 A JP2001309235 A JP 2001309235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- still camera
- digital still
- shooting
- photographing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Focusing (AREA)
- Cameras In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】使用中のデジタルスチルカメラがローバッテリ
ー状態になり、通常の写真撮影がきない状況にある場合
にも写真撮影を可能とする 【解決手段】通常撮影を禁止するバッテリー状態であっ
ても、シャッターボタンを撮影準備状態とする半押し状
態とした時に、自動焦点動作を禁止してマニュアル撮影
モードに移行し、最低限の電力で動作させて撮影を可能
とする
ー状態になり、通常の写真撮影がきない状況にある場合
にも写真撮影を可能とする 【解決手段】通常撮影を禁止するバッテリー状態であっ
ても、シャッターボタンを撮影準備状態とする半押し状
態とした時に、自動焦点動作を禁止してマニュアル撮影
モードに移行し、最低限の電力で動作させて撮影を可能
とする
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像データを記録、
再生可能なデジタルスチルカメラに関し、より詳細に
は、バッテリー低下時にも撮影を可能とするデジタルス
チルカメラに関する。
再生可能なデジタルスチルカメラに関し、より詳細に
は、バッテリー低下時にも撮影を可能とするデジタルス
チルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルスチルカメラは、撮像部、全体
を管理制御するシステムコントロール部、画像処理部、
記録再生部、表示部等で構成されている。バッテリー駆
動されるデジタルスチルカメラは、撮影した画像情報は
撮影直後にフラッシュメモリーや磁気記録媒体に記録
し、失われては困る重要なシステム情報は、撮影モード
や露出モード等の状態が変化した時や電源が切られる直
前に最新の状態情報をEEPROM等の不揮発性メモリ
ーや電池などでバックアップされたSRAMに保存す
る。
を管理制御するシステムコントロール部、画像処理部、
記録再生部、表示部等で構成されている。バッテリー駆
動されるデジタルスチルカメラは、撮影した画像情報は
撮影直後にフラッシュメモリーや磁気記録媒体に記録
し、失われては困る重要なシステム情報は、撮影モード
や露出モード等の状態が変化した時や電源が切られる直
前に最新の状態情報をEEPROM等の不揮発性メモリ
ーや電池などでバックアップされたSRAMに保存す
る。
【0003】デジタルスチルカメラの電源を切る場合は
二通りある。使用者がデジタルスチルカメラを使用する
必要がないと判断して意識的にデジタルスチルカメラの
電源を切る場合と、使用中にバッテリーが消耗してロー
バッテリー状態になったとき、デジタルスチルカメラの
動作のために必要なシステム情報や画像情報を保護する
ために、そのデーターをEEPROMやバックアップS
RAMに転送しその後システムを自動的にシャットダウ
ンする必要があると判断した時である。
二通りある。使用者がデジタルスチルカメラを使用する
必要がないと判断して意識的にデジタルスチルカメラの
電源を切る場合と、使用中にバッテリーが消耗してロー
バッテリー状態になったとき、デジタルスチルカメラの
動作のために必要なシステム情報や画像情報を保護する
ために、そのデーターをEEPROMやバックアップS
RAMに転送しその後システムを自動的にシャットダウ
ンする必要があると判断した時である。
【0004】その場合はLCD等の表示部にローバッテ
リーなのでデータ保護のためシステムがシャットダウン
される旨のバッテリー警告マークや残り作動可能時間等
を表示する。所定の作動時間をカウントダウンするタイ
マーを起動し、そのカウントダウン時間を表示して使用
者に残り作動可能時間を知らせ、デジタルスチルカメラ
の電源電池が間もなくなくなることを知らせる。カウン
トダウンタイマーはタイムアップと共にバッテリー状態
を含めた必要なデータのバックアップを行い、システム
をシャットダウンする。
リーなのでデータ保護のためシステムがシャットダウン
される旨のバッテリー警告マークや残り作動可能時間等
を表示する。所定の作動時間をカウントダウンするタイ
マーを起動し、そのカウントダウン時間を表示して使用
者に残り作動可能時間を知らせ、デジタルスチルカメラ
の電源電池が間もなくなくなることを知らせる。カウン
トダウンタイマーはタイムアップと共にバッテリー状態
を含めた必要なデータのバックアップを行い、システム
をシャットダウンする。
【0005】この時、使用者がさらに撮影をする必要が
ある場合は、シャットダウンにより電源が切れているの
で新たに電源をオンする事になるが、バッテリーはその
ままなので直前にバックアップしたローバッテリー状態
を検出し、シャットダウン・シーケンスに入ることにな
る。 従って、デジタルスチルカメラがローバッテリー
状態を検出し、シャットダウン状態となったなら、電源
電池を交換するか再充電をしなければこの状態からは抜
け出すことは出来ない。
ある場合は、シャットダウンにより電源が切れているの
で新たに電源をオンする事になるが、バッテリーはその
ままなので直前にバックアップしたローバッテリー状態
を検出し、シャットダウン・シーケンスに入ることにな
る。 従って、デジタルスチルカメラがローバッテリー
状態を検出し、シャットダウン状態となったなら、電源
電池を交換するか再充電をしなければこの状態からは抜
け出すことは出来ない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】 この様に使用中のデ
ジタルスチルカメラがローバッテリー状態になり使用で
きない状況にある場合に、どうしても撮影したい必要に
迫られても予備のバッテリーでもなければデジタルスチ
ルカメラは使用できないことになる。
ジタルスチルカメラがローバッテリー状態になり使用で
きない状況にある場合に、どうしても撮影したい必要に
迫られても予備のバッテリーでもなければデジタルスチ
ルカメラは使用できないことになる。
【0007】そこで本発明においては、このような時で
も撮影が必要になった時には、写真撮影を可能とするこ
とを目的とするものである。
も撮影が必要になった時には、写真撮影を可能とするこ
とを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため本発明において
は、静止画像を記録再生可能なデジタルスチルカメラ
が、所定レベル以下のバッテリ電圧又はバッテリー残容
量を検出した時に、所定時間後システムの動作を禁止す
るシャットダウン予告を表示するシステム構成におい
て、通常撮影を禁止するバッテリー状態であっても、シ
ャッターボタンを撮影準備状態とする半押し状態とした
時に、電源を消費する自動焦点動作を禁止して、マニュ
アル撮影モードに移行し撮影を可能とすることにより目
的を達成する。
は、静止画像を記録再生可能なデジタルスチルカメラ
が、所定レベル以下のバッテリ電圧又はバッテリー残容
量を検出した時に、所定時間後システムの動作を禁止す
るシャットダウン予告を表示するシステム構成におい
て、通常撮影を禁止するバッテリー状態であっても、シ
ャッターボタンを撮影準備状態とする半押し状態とした
時に、電源を消費する自動焦点動作を禁止して、マニュ
アル撮影モードに移行し撮影を可能とすることにより目
的を達成する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面等を用い本発明の動作を
さらに詳しく説明する。図1は本発明の動作を説明する
ブロック図、図2はローバッテリー検出時のタイムチャ
ートを示す。
さらに詳しく説明する。図1は本発明の動作を説明する
ブロック図、図2はローバッテリー検出時のタイムチャ
ートを示す。
【0010】図1において撮影準備状態のシャッター半
押し状態検出部1はシャッターボタンからシャッター半
押し状態が検出された時に汎用割込み信号IRQ0を発
生する。ローバッテリー検出部2はバッテリー電圧をモ
ニターしており所定のローバッテリー電圧に達した時に
汎用割込み信号IRQ1を発生する。また、バッテリー
電圧を直接μCPUシステム5が読み取ることもでき
る。カウントダウンタイマー部3はバッテリーの状態に
応じた所定のカウント値をロード後μCPUシステム5
からのカウンタクロック信号を入力し、0までカウント
ダウンを行い、0に達した時点で汎用割込み信号IRQ
2を発生する。割込み制御部4はシャッター半押し状態
検出割込みIRQ0、ローバッテリー検出割込みIRQ
1、及びカウントダウンタイマーのタイムアップ割込み
IRQ2を入力し、μCPUシステム5に最優先割込み
入力NMIと汎用割込み入力IRQを入力する。
押し状態検出部1はシャッターボタンからシャッター半
押し状態が検出された時に汎用割込み信号IRQ0を発
生する。ローバッテリー検出部2はバッテリー電圧をモ
ニターしており所定のローバッテリー電圧に達した時に
汎用割込み信号IRQ1を発生する。また、バッテリー
電圧を直接μCPUシステム5が読み取ることもでき
る。カウントダウンタイマー部3はバッテリーの状態に
応じた所定のカウント値をロード後μCPUシステム5
からのカウンタクロック信号を入力し、0までカウント
ダウンを行い、0に達した時点で汎用割込み信号IRQ
2を発生する。割込み制御部4はシャッター半押し状態
検出割込みIRQ0、ローバッテリー検出割込みIRQ
1、及びカウントダウンタイマーのタイムアップ割込み
IRQ2を入力し、μCPUシステム5に最優先割込み
入力NMIと汎用割込み入力IRQを入力する。
【0011】IRQはIRQ1からの割り込みで起動
し、カウントダウンタイマー部3にカウンタクロックを
供給し、カウントダウンタイマーを起動する。この時図
示しない表示部で残り作動可能時間を表示し、バッテリ
ーの交換または充電が必要であることを使用者に知らせ
る。
し、カウントダウンタイマー部3にカウンタクロックを
供給し、カウントダウンタイマーを起動する。この時図
示しない表示部で残り作動可能時間を表示し、バッテリ
ーの交換または充電が必要であることを使用者に知らせ
る。
【0012】カウントダウンタイマーのタイムアップで
IREQ2を発生し、μCPUシステム5は割り込み制
御部4からのNMIでシャットダウン状態情報を含むシ
ステム情報を不揮発性メモリーに保存し、システムをシ
ャットダウンする。
IREQ2を発生し、μCPUシステム5は割り込み制
御部4からのNMIでシャットダウン状態情報を含むシ
ステム情報を不揮発性メモリーに保存し、システムをシ
ャットダウンする。
【0013】図2は上記を説明するローバッテリー検出
時のタイムチャートであり、デジタルスチルカメラがロ
ーバッテリ状態になりシャットダウンへ移行するまでを
表す。時刻T0は初期状態で“0”レベルである。時刻
T1でローバッテリー検出があるとローバッテリー検出
信号が、“1”に立ち上がりローバッテリー状態に遷移
する。この時時刻T1で同時にカウントダウンタイマー
部3が所定値をロード後、カウントダウンを始める。同
時に残り作動可能時間またはバッテリー警告表示を行
い、バッテリーの充電又は交換を警告する。その後カウ
ントダウンタイマーが時刻T2でタイムアップするとそ
のタイミングでシャットダウン割込みが発生する。これ
により、カウントダウンタイマー部へ供給されていたカ
ウンタクロックを停止してカウントダウンを終了する。
システム情報を保存処理し、各ブロックの電源切断を実
行しシャットダウンを行なう。この状態でさらに撮影し
たい場合は、シャッターボタンを半押し操作する。この
半押し動作によって、割り込み信号IRQ0が発生し、
μCPUシステム5が起動し、保存したシステム情報を
読み出す。シャットダウン状態の情報から通常撮影がで
きないバッテリーレベルと判断し、残り作動可能時間を
ゼロとし、電力を消費する自動焦点動作を禁止する。ま
た撮影動作に不要なLCDバックライト照明なども同様
に不許可とし、必要最小限の電力でもって動作を維持す
る。シャッターボタンの半押し状態を解除すればシステ
ム情報を不揮発性メモリーに保存し、システムをシャッ
トダウンする。
時のタイムチャートであり、デジタルスチルカメラがロ
ーバッテリ状態になりシャットダウンへ移行するまでを
表す。時刻T0は初期状態で“0”レベルである。時刻
T1でローバッテリー検出があるとローバッテリー検出
信号が、“1”に立ち上がりローバッテリー状態に遷移
する。この時時刻T1で同時にカウントダウンタイマー
部3が所定値をロード後、カウントダウンを始める。同
時に残り作動可能時間またはバッテリー警告表示を行
い、バッテリーの充電又は交換を警告する。その後カウ
ントダウンタイマーが時刻T2でタイムアップするとそ
のタイミングでシャットダウン割込みが発生する。これ
により、カウントダウンタイマー部へ供給されていたカ
ウンタクロックを停止してカウントダウンを終了する。
システム情報を保存処理し、各ブロックの電源切断を実
行しシャットダウンを行なう。この状態でさらに撮影し
たい場合は、シャッターボタンを半押し操作する。この
半押し動作によって、割り込み信号IRQ0が発生し、
μCPUシステム5が起動し、保存したシステム情報を
読み出す。シャットダウン状態の情報から通常撮影がで
きないバッテリーレベルと判断し、残り作動可能時間を
ゼロとし、電力を消費する自動焦点動作を禁止する。ま
た撮影動作に不要なLCDバックライト照明なども同様
に不許可とし、必要最小限の電力でもって動作を維持す
る。シャッターボタンの半押し状態を解除すればシステ
ム情報を不揮発性メモリーに保存し、システムをシャッ
トダウンする。
【0014】シャッターボタンのさらなる押し下げでも
って自動焦点動作を禁止したマニュアルモードで写真撮
影を行い画像データをフラッシュメモリー等に記録し、
システム情報を不揮発性メモリーに保存し、システムを
シャットダウンする。また、前記シャッターボタンを押
し下げて写真撮影するまでの半押し状態の間、定期的な
タイマー割り込みによってバッテリー状態を読み出し、
このような省電力モードでもって撮影が可能な第2のバ
ッテリーレベル以上であるかどうか判断し、このような
省電力モードをもってしても撮影ができないバッテリー
レベルの場合はその状態情報を保存し、シャットダウン
する。
って自動焦点動作を禁止したマニュアルモードで写真撮
影を行い画像データをフラッシュメモリー等に記録し、
システム情報を不揮発性メモリーに保存し、システムを
シャットダウンする。また、前記シャッターボタンを押
し下げて写真撮影するまでの半押し状態の間、定期的な
タイマー割り込みによってバッテリー状態を読み出し、
このような省電力モードでもって撮影が可能な第2のバ
ッテリーレベル以上であるかどうか判断し、このような
省電力モードをもってしても撮影ができないバッテリー
レベルの場合はその状態情報を保存し、シャットダウン
する。
【0015】
【発明の効果】このように本発明においては、バッテリ
ーが低下し、通常の撮影では動作不能なバッテリーレベ
ルであっても、自動焦点動作のようなレンズ駆動を禁止
して必要最小限の電力でもって撮影できるようにマニュ
アル撮影モードに移行し、緊急時のようなどうしても撮
影がしたい場合の撮影を可能とするものである、
ーが低下し、通常の撮影では動作不能なバッテリーレベ
ルであっても、自動焦点動作のようなレンズ駆動を禁止
して必要最小限の電力でもって撮影できるようにマニュ
アル撮影モードに移行し、緊急時のようなどうしても撮
影がしたい場合の撮影を可能とするものである、
【図1】本発明の動作を説明するブロック図
【図2】ローバッテリー検出時のタイムチャート
1 半押し状態検出部 2 ローバッテリー検出部 3 カウントダウンタイマー部 4 割り込み制御部 5 μCPUシステム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03B 19/02 G02B 7/11 N 5C022 H04N 5/225 G03B 3/00 A
Claims (1)
- 【請求項1】静止画像を記録再生可能なデジタルスチル
カメラが、所定レベル以下のバッテリ電圧又はバッテリ
ー残容量を検出した時に、所定時間後システムの動作を
禁止するシャットダウン予告を表示するシステム構成に
おいて、通常撮影を禁止するバッテリー状態であって
も、シャッターボタンを撮影準備状態とする半押し状態
とした時に、自動焦点動作を禁止してマニュアル撮影モ
ードに移行し、撮影を可能とすることを特徴とするデジ
タルスチルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000126127A JP2001309235A (ja) | 2000-04-26 | 2000-04-26 | デジタルスチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000126127A JP2001309235A (ja) | 2000-04-26 | 2000-04-26 | デジタルスチルカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001309235A true JP2001309235A (ja) | 2001-11-02 |
Family
ID=18635965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000126127A Pending JP2001309235A (ja) | 2000-04-26 | 2000-04-26 | デジタルスチルカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001309235A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112887599A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-06-01 | 惠州Tcl移动通信有限公司 | 减少移动终端冗余照片方法、装置、终端设备及存储介质 |
-
2000
- 2000-04-26 JP JP2000126127A patent/JP2001309235A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112887599A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-06-01 | 惠州Tcl移动通信有限公司 | 减少移动终端冗余照片方法、装置、终端设备及存储介质 |
CN112887599B (zh) * | 2021-01-25 | 2022-08-05 | 惠州Tcl移动通信有限公司 | 减少移动终端冗余照片方法、装置、终端设备及存储介质 |
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