JP2726912B2 - 扉支持構造 - Google Patents

扉支持構造

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JP2726912B2
JP2726912B2 JP2149467A JP14946790A JP2726912B2 JP 2726912 B2 JP2726912 B2 JP 2726912B2 JP 2149467 A JP2149467 A JP 2149467A JP 14946790 A JP14946790 A JP 14946790A JP 2726912 B2 JP2726912 B2 JP 2726912B2
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弘和 山縣
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D15/00Suspension arrangements for wings
    • E05D15/48Suspension arrangements for wings allowing alternative movements
    • E05D15/52Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening about a vertical as well as a horizontal axis
    • E05D15/522Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening about a vertical as well as a horizontal axis with disconnecting means for the appropriate pivoting parts
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/10Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
    • E05Y2900/13Type of wing
    • E05Y2900/148Windows

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばユニット家具等のユニットボックス
を閉鎖するために使用される扉の支持構造に関するもの
である。
〔従来の技術〕
近年、所定の寸法のユニットボックスを組み合わせる
ことにより、各種目的に適合した家具、例えばサイドボ
ード等の居間用家具,食器戸棚等の台所用家具を構成す
るようにした、所謂システム家具が広く使用されるよう
になってきている。
このようなシステム家具は、例えば第7図に示すよう
に構成されている。即ち、第7図(A)において、シス
テム家具1は、複数個、図示の場合12個のユニットボッ
クス2を組み合わせることにより、中央部が開放した形
態に構成されている。このユニットボックス2自体は、
その開放した前面に扉3を備えて、それぞれ内部空間が
閉鎖されるようになっており、この扉3の開放する方向
により、4種類のものが使用されている。
即ち、ユニットボックス2aは、第7図(B)に示すよ
うに、扉3が右側に開放し、ユニットボックス2bは、扉
3が左側に開放するようになっており、またユニットボ
ックス2cは、同(C)に示すように、扉3が下側に開放
し、さらにユニットボックス2dは、扉3が上側に開放す
るように、それぞれ構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような構成のシステム家具1は、上述した各ユニ
ットボックス2aから2dを組み替えることにより、例えば
第7図(D)に示すような構成とすることも可能である
が、各ユニットボックス2aから2dの扉3の開放方向は固
定されていて変更することができないために、組み替え
も制限されることとなり、使用者が完全に自由にユニッ
トボックス2の配置を変更できるわけではなかった。こ
のため、模様替え等により、各ユニットボックス2の配
置を組み替える場合、扉3の開放方向が異なるために、
一部のユニットボックス2が使用できなくなったり、配
置が制限されたりし、どうしても特定の配置にしたい場
合には、さらに必要な開放方向の扉3を有するユニット
ボックス2を買い足さなければならない等の不都合があ
った。
この発明は、以上の点に鑑み、システム家具のユニッ
トボックス等に関して上下左右の何れの方向に対しても
扉を開放することが可能である。扉支持構造を提供する
ことを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の扉支持構造によれ
ば、ユニットボックスの前面の開口部等を閉鎖するよう
に取り付けられるべき方形の扉に関して、該扉の上下左
右の各側縁の角から所定距離の位置において各一対の球
体を備えていて、この球体は、上記各側縁の表面からそ
の一部が外方へ突出した係止位置及び完全に内部に格納
された退避位置の間で進退可能に取り付けられており、
一方、上記球体に対向する開口部等の固定側には、扉が
閉鎖された状態で該球体の突出した部分が嵌入し得るよ
うにロック穴を設け、このロック穴は扉の開放方向とは
逆の後方に向かってわずかに延長されており、また、扉
の各角を挟む上記一対の球体は、それぞれ内部から外方
へ向かってバネ等の弾圧部材により付勢されていること
により、構成した。
〔作 用〕
この発明によれば、扉は、ユニットボックス等の開口
部に対して、四辺の側面にそれぞれ二個づつ設けられた
球体が、対向する開口部等の固定側のロック穴に嵌入す
ることにより、閉鎖状態に保持され、さらに該球体が弾
圧部材により外方へ向かって付勢されていることによ
り、ロックされることができる。
また、扉を開放する場合は、四辺のうち、一辺の中央
付近に備えられた把手等を引けば、この一辺に対向する
扉の側縁を挟む二辺の該側縁に近い方の互いに対向して
いる一組の球体を結ぶ軸線を中心として、該扉が回動せ
しめられる。その際、この一組の球体を除く他の球体は
対応するロック穴から外れることにより、該扉が一辺に
対向する扉の側縁の側に開放されるようになっているの
で、この扉はその何れの側縁の側にも開放されることに
なる。
したがって、システム家具等のユニットボックスの扉
の場合には、各ユニットボックスは、特別の操作を行う
ことなく、開こうとする側の把手を引くだけで、その扉
が何れの方向にも開閉可能であることから、各ユニット
ボックスの配置を組み替える際に、ユニットボックスの
配置の自由度が増すと共に、全てのユニットボックスが
有効に利用され得ることとなる。
本発明による扉支持構造においては、ロック穴が扉の
開放方向とは逆の後方へ向かってわずかに延長されてお
り、これによって扉の一辺を引いて開放する場合に、こ
の一辺に対向する扉の側縁の二つの球体がこれらのロッ
ク穴の延長部分に沿って移動することから、該球体がロ
ック穴から容易に外れることとなり、扉の開放が円滑に
行なわれ得る。
また、本発明による扉支持構造においては、好ましく
は、扉の各角を挟む一対の球体が、一つの弾圧部材の両
端に当接することにより、外方へ向かって付勢されてい
るので、扉を開放する際に回転軸を画成すべき球体が、
扉の開放により内部に押し込まれる球体から弾圧部材に
伝達される応力を、この弾圧部材を介して受けることに
なる。
そのため、一層対応するロック穴に押圧せしめられる
ことにより、回転軸が確実に維持されることになる。
〔実施例〕
以下、図面に示した一実施例に基づいて本発明をさら
に詳細に説明する。
第1図は本発明による扉支持構造をシステム家具等の
ユニットボックスに適用した場合の一実施例を示してい
る。
第1図において、ユニットボックス10は、ほぼ直方体
状で且つ前面が開放したボックス本体11と、このボック
ス本体11の前面の開口部に嵌入してその前面を閉鎖する
扉12とから構成されている。
上記扉12は、その四辺、即ち上下左右の側縁のほぼ中
央に、開閉のための把手13を備えていると共に、各側縁
の角から所定距離の位置に係止部14が備えられている。
各係止部14は、第2図に示すように、扉12の側面から
一部15aが突出した係止位置(実線図示)から、内部に
完全に格納された退避位置(鎖線図示)まで進退可能に
取り付けられた球体15から構成されており、該球体15よ
り小径の穴を有するフレーム16によって、該係止位置よ
り外方には突出したり、脱落したりしないようになって
いる。これらの球体15は、フレーム16の内部に詰め込ま
れたクッション材17によって外方へ向かって付勢されて
いる。
さらに、ボックス本体11の扉12の側面に対向する表面
には、球体15に対向する位置にロック穴18が設けられて
おり、扉12が閉じている際には、係止位置に在る球体15
がこのロック穴18内に嵌入し且つクッション材17により
付勢されていることにより、該ロック穴18内にロックさ
れ得る(第3図(A)参照)。このロック穴18は、後方
へ向かって第3図(B)に符号18aで示すように徐々に
細く且つ浅くなるように延長されている。
本発明実施例は以上のように構成されており、扉12が
閉鎖されている場合、第4図(A)に示すように、扉12
の各側縁の係止部14においては、各球体15が対応するロ
ック穴18内に嵌入し且つクッション材17の弾圧力によっ
て、このロック穴18内に押圧されており、これによって
扉12は閉鎖位置に保持されることになる。
ここで、例えば第4図(A)にて右側の把手13を矢印
で示すように手前に引くと、該把手13の側の球体15a,15
bに対しては、前方に向かって比較的大きな力が加えら
れることになり、クッション材17の弾圧力に抗して該球
体15a,15bは、係止位置から退避位置まで扉12の内部に
退避せしめられ、従って扉12の図面右側の部分は手前に
移動することになる(第4図(B)参照)。他方、扉12
の左側の部分に関しては、球体15c,15dに対しては、前
方に向かって比較的小さな力しか加えられず、かくして
扉12は球体15cを通る紙面に垂直な軸Oの周りに回動せ
しめられることとなり、これにより球体15dは後方へ移
動せしめられ、その際、ロック穴18の延長部18aに沿っ
て該ロック穴18から容易に外れることになる(第4図
(C)参照)。
扉12を閉める場合には、上記の逆の作動によって、球
体15cを通る垂直軸Oを中心にして、扉12が開放状態か
ら閉鎖位置まで回動せしめられる。
第5図は、第1図の実施例の変形例を示しており、ク
ッション材17の代わりに球体15がそれぞれ一つのバネ19
により付勢されている点を除いて、その他の構成及び動
作は、第1図の実施例と同様である。
第6図も、第1図の実施例の変形例を示しており、ク
ッション材17の代わりに、扉12の各角を挟んで隣接する
一対の球体15が、一つのバネ20により付勢されている点
を除いて、その他の構成及び動作は、第1図の実施例と
同様である。
この場合、扉12を開放する際に、回転軸を構成すべき
球体15c(第4図(C)参照)は、後方に移動する球体1
5dがロック穴18の延長部18aに沿って移動するときに扉1
2の内部に押し込まれると、これによってバネ20が圧縮
されることになり、この圧縮応力が、該バネ20を介して
このバネ20の反対側の端部に接触している球体15cを押
圧することになる。これによって該球体15cはさらに強
い力で対応するロック穴18内に保持されることになるの
で、扉12の回転軸がより一層確実に維持され得ることと
なる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、扉はその何れの
側縁の側にも開放され得ることから、システム家具等の
ユニットボックスの扉の場合には、各ユニットボックス
は、その扉が何れの方向にも開閉可能となり、各ユニッ
トボックスの配置を組み替える際に、ユニットボックス
の配置の自由度が増すと共に、全てのユニットボックス
が有効に利用され得る。
また、ロック穴が扉の開放方向とは逆の後方に向かっ
てわずかに延長されているので、扉の一辺を引いて開放
する際に、この一辺に対向する扉の側縁の二つの球体が
該ロック穴の延長部分に沿って移動することから、該球
体がロック穴から容易に外れることができる。したがっ
て、扉の開放が円滑に行なわれる。
さらに、扉の各角を挟む一対の球体が一つの弾圧部材
の両端に当接して外方へ向かって付勢されているので、
扉を開放する際に回転軸を画成すべき球体が、内部に押
し込まれる球体から弾圧部材に伝達される応力を該弾圧
部材を介して受けることから、より一層対応するロック
穴に押圧せしめられることにより、回転軸が確実に維持
される。
かくして、本発明によれば、システム家具のユニット
ボックス等に関して上下左右の何れの方向に対しても扉
を開放することが可能な極めて優れた扉支持構造が提供
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による扉支持構造をユニットボックスに
適用した一実施例を示す概略斜視図、 第2図は第1図の実施例の係止部の部分拡大断面図、 第3図(A)は係止部の固定側への係合状態を示す部分
拡大断面図,同(B)は固定側のロック穴の正面図、 第4図(A)は扉とボックス本体との閉鎖位置,(B)
は開放を開始した状態,(C)は開放時の位置関係を示
す断面図、 第5図は本発明による係止部の他の構成例を示す部分拡
大断面図、 第6図は本発明によるさらに他の構成を示し、(A)は
正面図,(B)は係止部の部分拡大断面図,(C)は係
止部の概略斜視図である。 第7図は従来のシステム家具の一例を示すもので、
(A)は全体の概略斜視図,(B)は左開きのユニット
ボックスの一例を示す斜視図,(C)は下開きのユニッ
トボックスの一例を示す斜視図,(D)はシステム家具
の組み替え例を示す概略斜視図である。 10……ユニットボックス;11……ボックス本体;12……
扉;13……把持;14……係止部;15……球体;16……フレー
ム;17……クッション材;18……ロック穴;18a……延長
部;19,20……バネ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユニットボックスの前面の開口部等を閉鎖
    するように取り付けられるべき方形の扉に関して、 該扉の上下左右の各側縁の角から所定距離の位置にて、
    該側縁の表面から一部が外方へ突出した係止位置から完
    全に内部に格納された退避位置まで進退可能に取り付け
    られている扉の各角を挟む一対の球体と、 上記扉が閉鎖された状態にて上記一対の球体にそれぞれ
    対向する開口部等の固定側に設けられた該球体の突出し
    た部分が嵌入し得るロック穴と、から構成され、 上記ロック穴は扉の開放方向とは逆の後方に向かってわ
    ずかに延長されており、また、上記扉の各角を挟む一対
    の球体は、それぞれ内部から外方へ向かってバネ等の弾
    圧部材により付勢されていることを特徴とする、扉支持
    構造。
  2. 【請求項2】扉の各角を挟む一対の球体が、一つの弾圧
    部材の両端に当接することにより、外方へ向かって付勢
    されていることを特徴とする、請求項1に記載の扉支持
    構造。
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JPH0441883A (ja) 1992-02-12

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