JP2726344B2 - 基板の電極端子の接続方法およびその接続構造 - Google Patents

基板の電極端子の接続方法およびその接続構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は基板の電極端子の接続
方法およびその接続構造に関し、より詳しくは、例えば
液晶パネルの電極端子とコントロール基板の電極端子と
をフレキシブル配線板を介して接続する接続方法および
接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、図11に示すように、液晶パネ
ル20は、一対の基板7,12の間に液晶15を封入し
て構成されており、一方の基板7の周縁部に多数の電極
端子13が配設されている。この液晶パネル20を実装
する場合、上記基板7の電極端子13には、コントロー
ル基板5の周縁部に設けられた電極端子16がフレキシ
ブル配線板(FPC)2を介して電気的に接続される。フ
レキシブル配線2は、柔軟性を有する基材面(ポリエス
テル、ポリイミドなどからなる)に駆動用LSI(大規模
集積回路)4と、この駆動用LSI4の入力側,出力側に
つながる配線14a,14b(それぞれ端部が信号入力端子
11,信号出力端子10となっている)を設けて構成され
ている。従来は、上記コントロール基板5側では、その
周縁部の電極端子16とフレキシブル配線板2の信号入
力端子11とが半田付け(半田付け部6)によって接続さ
れている。一方、上記液晶パネル20側では、基板7周
縁部の電極端子13と上記フレキシブル配線板2の信号
出力端子10とが、断面U字状の形状記憶合金または形
状記憶樹脂からなるクリップ1によって圧接されてい
る。駆動用LSI4は、液晶パネル20とコントロール
基板5との間で、U字状クリップ1の外側に位置してい
る。なお、3はゴム弾性体等の緩衝材を示している。そ
して、コントロール基板5から駆動用LSI4を通して
制御用信号が上記液晶パネルに伝わり、上記液晶パネル
20が駆動される。
【0003】なお、上記液晶パネル20側での接続を、
圧接でなく、異方性導電膜によって行う技術も知られて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上に述
べた接続の仕方では、液晶パネル20(基板7)側での圧
接または異方性導電膜による接続工程と、フレキシブル
配線板2の信号入力端子11とコントロール基板5側で
の半田付けによる接続工程との2つの工程を要するた
め、接続工程が長くなるという問題がある。また、液晶
パネル20や駆動LSI4が不良品であったり、上記液
晶パネル20側での接続が不良であったりした場合、リ
ワーク(再生)を行う際に、上記コントロール基板5側の
半田付け部6の半田をはずして再度付け直す手作業が必
要であった。また、駆動用LSI4がクリップ1の外側
に位置しているため、接続後の厚さ(パネル面に垂直方
向の厚さ。以下「モジュールの厚さ」という。)が厚くな
るという問題がある。さらに、液晶パネル20とコント
ロール基板を離間させているため、フレキシブル配線板
2の面積が大きくなってコスト高になるという問題があ
る。
【0005】そこで、この発明の目的は、第1,第2の
基板、例えば液晶パネルとコントロール基板のそれぞれ
の周縁部に設けられた電極端子をフレキシブル配線板を
用いて接続する場合に、接続工程を短縮でき、しかもリ
ワークを簡単に行うことができる基板の電極端子の接続
方法および接続構造を提供することにある。さらに、接
続後の厚さを低減でき、しかもフレキシブル配線板の面
積を低減してコストダウンできる基板の電極端子の接続
方法およびその接続構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の基板の電極端子の接続方法は、第1の基
板の片面の周縁部に設けられた電極端子と第2の基板の
片面の周縁部に設けられた電極端子とを、柔軟性を有す
る基材面に配線と駆動用集積回路を設けてなるフレキシ
ブル配線板を用いて接続する基板の電極端子の接続方法
であって、上記第1,第2の基板を上記各電極端子が設
けられた面を互いに外側にして当接した後、上記第1,
第2の基板の周縁部に上記フレキシブル配線板を巻回し
て上記配線の端部をそれぞれ上記電極端子に接触させ、
断面U字状のクリップを用いて、上記駆動用集積回路を
上記クリップの内側に配した状態で、上記フレキシブル
配線板の外側から上記第1,第2の基板の周縁部を挟ん
で圧接することを特徴としている。
【0007】上記クリップは形状記憶合金または形状記
憶樹脂によって形成することができる。
【0008】また、この発明の基板の電極端子の接続構
造は、第1の基板の片面の周縁部に設けられた電極端子
と第2の基板の片面の周縁部に設けられた電極端子と
を、柔軟性を有する基材面に配線と駆動用集積回路を設
けてなるフレキシブル配線板を用いて接続する基板の電
極端子と配線との接続構造であって、上記第1,第2の
基板は上記各電極端子が設けられた面を互いに外側にし
て当接され、上記フレキシブル基板は上記第1,第2の
基板の周縁部を巻回して、上記配線の端部がそれぞれ上
記電極端子に接触し、断面U字状のクリップが上記フレ
キシブル配線板の外側から上記第1,第2の基板の周縁
部を挟んで圧接しており、上記駆動用集積回路は上記ク
リップの内側に配されていることを特徴としている。
【0009】上記クリップは形状記憶合金または形状記
憶樹脂によって形成することができる。
【0010】
【作用】この発明によれば、第1,第2の基板のそれぞ
れの周縁部で電極端子と配線(フレキシブル配線板の)の
端部とがクリップを用いて同時に圧接される。すなわ
ち、クリップによる1回の締め付け(クランプ)作業でも
って接続される。したがって、従来に比して短い接続工
程で接続が完了する。また、不良が発生してリワークを
行う際は、上記クリップを取り外しさえすれば、接続が
解除され、上記第1,第2の基板およびフレキシブル配
線板がばらばらになる。したがって、従来に比して簡単
にリワークが行われる。
【0011】さらに、上記フレキシブル配線板が基材面
に有する駆動用集積回路を、上記U字状のクリップの内
側に配しているので、フレキシブル配線板の略全体を上
記クリップで覆った状態で、上記第1の基板と第2の基
板とを密着させることができる。したがって、モジュー
ルの厚さが低減される。また、これに伴ってフレキシブ
ル配線板の面積を縮小することができる。したがって、
コストダウンがなされる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の基板の電極端子の接続方法
およびその接続構造を実施例により詳細に説明する。
【0013】図1は、第1の基板としての液晶パネル
(例えば薄膜トランジスタ(TFT)型のもの)20と第2
の基板としてのコントロール基板5とを、フレキシブル
配線板(FPC)102を用いて接続した例を示してい
る。液晶パネル20は、一対の基板7,12間に液晶1
5を封入して構成されており、一方の基板17の周縁部
に多数の電極(バスライン)端子13が配設されている。
コントロール基板5の周縁部には、液晶パネル20を駆
動するための制御用信号を出力する電極端子16が設け
られている。フレキシブル配線板102は、図4または
図5に示すように、ポリイミドまたはポリエステルなど
からなる基材面102aに、駆動用LSI4と、この駆
動用LSIの入力側,出力側につながる配線114a,1
14bを有している。この配線114a,114bの端部
は、それぞれ信号入力端子11,信号出力端子10が設
けられており、後述するクリップ1によって締め付けら
れるクランプ部9となっている。なお、図4,図5に示
したフレキシブル配線板102は、基材面102a内で
信号出力端子10の外側に駆動用LSI4を配置したも
のである。
【0014】実際に接続を行う場合、図1に示すよう
に、まず、液晶パネル20の基板7とコントロール基板
5とを、電極端子13,16が設けられている面を互い
に外側にして当接する。次に、基板7,コントロール基
板5の周縁部に上記フレキシブル配線板102を巻回し
て、上記フレキシブル配線板102の信号出力端子1
0,信号入力端子11を上記電極端子13,16にそれぞ
れ接触させる。この状態で、断面U字状の形状記憶合金
または形状記憶樹脂からなるクリップ(予め、常温で内
側を押圧するように加工したもの)101を用いて、上
記フレキシブル配線板102の外側から基板7,コント
ロール基板5の周縁部を挟んで圧接する(なお、3a,3b
はゴム弾性体等の緩衝材(省略可)を示している。)。こ
のようにした場合、基板7,コントロール基板5のそれ
ぞれの周縁部で、電極端子13,16とフレキシブル配
線板102の信号出力端子10,信号出力端子11とを
同時に圧接することができる。すなわち、クリップ10
1による1回の締め付け(クランプ)作業でもって接続を
行うことができる。したがって、従来に比して短い接続
工程で接続を完了することができる。また、不良が発生
してリワークを行う際は、上記クリップ101を取り外
しさえすれば、接続を解除でき、上記液晶パネル20,
コントロール基板5およびフレキシブル配線板102を
ばらばらにすることができる。したがって、従来に比し
て簡単にリワークを行うことができる。
【0015】図2は、上記フレキシブル配線板102に
代えて、図6または図7に示すフレキシブル配線板20
2を用いて基板7,コントロール基板5間の接続を行っ
た例を示している(他の構成は図1に示したものと同一
である。)。上記フレキシブル配線板202は、基材面
202a内で信号入力端子11の外側に駆動用LSI4
を配置したものである。この場合も、上に述べたのと全
く同様に、従来に比して短い接続工程で接続を行うこと
ができ、しかも簡単にリワークを行うことができる。
【0016】また、図3は、上記フレキシブル配線板1
02または202に代えて、図8に示すフレキシブル配
線板302を用いて基板7,コントロール基板5間の接
続を行った例を示している(他の構成は図1または図2
に示したものと同一である。)。上記フレキシブル配線
板302は、基材面302a内で信号出力端子10と信
号入力端子11との間に駆動用LSI(チップ短辺の長
さがパネルの厚みに比べて小さいデバイス)8を配置し
たものである。この場合も、上に述べたのと全く同様
に、従来に比して短い接続工程で接続を行うことがで
き、しかも簡単にリワークを行うことができる。しか
も、この例では、駆動用LSI8を、U字状のクリップ
101の内側に配しているので、フレキシブル配線板3
02の略全体をクリップ101で覆った状態で、基板7
とコントロール基板5とを密着させることができる。し
たがって、モジュールの厚さを低減することができる。
また、これに伴ってフレキシブル配線板302の面積を
縮小することができ、コストダウンを行うことができ
る。なお、図9に示すように、駆動用LSI8を基材面
302aの内側に配するようにしても良い。また、図1
0に示すように、スペーサ18を設けて、駆動用LSI
8を基板面に平行に配しても良い。このようにした場
合、駆動用LSI8のチップ短辺の長さについての制約
を緩和することができる。
【0017】なお、この実施例は、いずれも液晶パネル
20とコントロール基板5とを接続する場合について述
べたが、当然ながらこれに限られるものではない。この
発明は、プリント配線板(PWB),セラミック配線板な
ど基板間の接続に広く適用することができる。
【0018】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明によ
れば、2つの基板をフレキシブル配線板を用いて接続す
る場合に、クリップによる1回の締め付け作業で接続で
き、したがって、接続工程を短縮できる。しかも、不良
が発生してリワークを行う際は、上記クリップを取り外
せば良く、リワークを簡単に行うことができる。
【0019】さらに、上記フレキシブル配線板が基材面
に有する駆動用集積回路を、上記U字状のクリップの内
側に配しているので、フレキシブル配線板の略全体を上
記クリップで覆った状態で、上記第1の基板と第2の基
板とを密着させることができる。したがって、モジュー
ルの厚さを低減できる。また、これに伴ってフレキシブ
ル配線板の面積を縮小することができ、コストダウンを
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の接続構造を示す図であ
る。
【図2】 この発明の一実施例の接続構造を示す図であ
る。
【図3】 この発明の一実施例の接続構造を示す図であ
る。
【図4】 この発明を実施するのに用いるフレキシブル
配線板の例を示す平面図である。
【図5】 この発明を実施するのに用いるフレキシブル
配線板の例を示す平面図である。
【図6】 この発明を実施するのに用いるフレキシブル
配線板の例を示す平面図である。
【図7】 この発明を実施するのに用いるフレキシブル
配線板の例を示す平面図である。
【図8】 この発明を実施するのに用いるフレキシブル
配線板の例を示す平面図である。
【図9】 この発明の一実施例の接続構造を示す図であ
る。
【図10】 この発明の一実施例の接続構造を示す図で
ある。
【図11】 従来の接続構造を示す図である。
【符号の説明】
3a,3b 緩衝材 4 駆動用LSI 5 コントロール基板 7,12 基板 9 締め付け部 10 信号出力端子 11 信号入力端子 13,16 電極端子 18 スペーサ 20 液晶パネル 101 クリップ 102,202,302 フレキシブル配線板 102a,202a,302a 基材面 114a,114b,214a,214b,314a,314b
配線

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の基板の片面の周縁部に設けられた
    電極端子と第2の基板の片面の周縁部に設けられた電極
    端子とを、柔軟性を有する基材面に配線と駆動用集積回
    路を設けてなるフレキシブル配線板を用いて接続する基
    板の電極端子の接続方法であって、 上記第1,第2の基板を上記各電極端子が設けられた面
    を互いに外側にして当接した後、上記第1,第2の基板
    の周縁部に上記フレキシブル配線板を巻回して上記配線
    の端部をそれぞれ上記電極端子に接触させ、断面U字状
    のクリップを用いて、上記駆動用集積回路を上記クリッ
    プの内側に配した状態で、上記フレキシブル配線板の外
    側から上記第1,第2の基板の周縁部を挟んで圧接する
    ことを特徴とする基板の電極端子の接続方法。
  2. 【請求項2】 上記クリップは形状記憶合金または形状
    記憶樹脂からなることを特徴とする請求項1に記載の基
    板の接続方法。
  3. 【請求項3】 第1の基板の片面の周縁部に設けられた
    電極端子と第2の基板の片面の周縁部に設けられた電極
    端子とを、柔軟性を有する基材面に配線と駆動用集積回
    路を設けてなるフレキシブル配線板を用いて接続する基
    板の電極端子と配線との接続構造であって、 上記第1,第2の基板は上記各電極端子が設けられた面
    を互いに外側にして当接され、 上記フレキシブル基板は上記第1,第2の基板の周縁部
    を巻回して、上記配線の端部がそれぞれ上記電極端子に
    接触し、 断面U字状のクリップが上記フレキシブル配線板の外側
    から上記第1,第2の基板の周縁部を挟んで圧接してお
    り、 上記駆動用集積回路は上記クリップの内側に配されてい
    ることを特徴とする基板の電極端子の接続構造。
  4. 【請求項4】 上記クリップは形状記憶合金または形状
    記憶樹脂からなることを特徴とする請求項3に記載の基
    板の電極端子の接続構造。
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