JP2726272B2 - 染毛剤組成物 - Google Patents

染毛剤組成物

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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は染毛剤組成物に関するもので、詳しくは、染
め上がりが優れている上、毛髪の損傷が極めて少ない染
毛剤組成物に関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来、染毛剤としては酸化染料中間体を含有する第1
剤と酸化剤を含む第2剤よりなる二剤型の酸化染毛剤が
広く利用されている。この染毛剤は無色の低分子の酸化
染料中間体を毛髪中に浸透させ、髪の中で酸化重合を行
なわせることにより色素を生成させ毛髪を染着するもの
である。また、アレルギー体質で刺激の強い二剤型の酸
化染毛剤が適さない場合には、酸性染料や塩基性染料を
用いる溶媒染色によって毛髪を染色する半永久染毛剤が
利用されている。
しかしながら、これらの染毛剤は要望に応じた種々の
色調に毛髪を染毛することができ、しかも、その染毛力
も優れているので非常に便利なものであるが、染毛処理
によって毛髪が損傷し、そのため、毛髪に潤い及び光沢
がなくなり染上りが不自然な色となり第三者に異和感を
与えたり、また、櫛通りが悪く髪のしなやかさがなくな
ると言う欠点がある。
そこで、従来、このような欠点を改善するために種々
の配合剤が研究されているが、毛髪の損傷を十分に防止
できる配合剤の場合には、染毛剤として堅牢に染毛力を
発揮すると言う染毛剤自体の効果を阻害するものが多
く、更に改善が望まれている。
(発明が課題と解決手段) 本発明者は上記実情に鑑み、染毛処理において、毛髪
の染毛力には悪影響を与えず、毛髪の損傷を防止し、染
毛後の毛髪に潤いと光沢があり自然な染上りとなる染毛
剤組成物を得ることを目的として鋭意検討した結果、あ
る特定の化合物を配合することにより本発明の目的が達
成されることを見い出し、本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明の要旨は、下記一式[I]で示され
る1−ヒドロキシ−2−ピリドン誘導体の塩、下記一般
式[II]で示される2−メルカプトピリジン−N−オキ
シドの塩、N−(4−クロロフェニル)−N′−(3,4
−ジクロロフェニル)ウレア、3−トリフルオルメチル
−4,4′−ジクロルカルバニリド、2,4,4′−トリクロロ
−2′−ヒドロキシジフェニルエーテル、6−ヒドロキ
シ−1,3−ベンゾキサチオール−2−オン及びN−トリ
クロロメチルチオテトラヒドロフタルイミドから選ばれ
た少なくとも一種の化合物を配合したことを特徴とする
染毛剤組成物に存する。
(式中、RはC1〜11のアルキル基又はC5〜8のシクロア
ルキル基を表わし、Xは有機塩基又は有機陽イオンを表
わす。) (式中、MはZn、Ca、Mg、Ba、Sr、Cd、Sn又はZrを表
す。) 以下、本発明の構成について詳細に説明する。
本発明で対象となる染毛剤自体は特に限定されるもの
ではなく、種々の公知の染毛剤が挙げられ、例えば、二
剤型の酸化染毛剤、粉末一剤型の酸化染毛剤及び半永久
染毛剤などが使用可能である。また、一剤式毛髪着色剤
などでもよい。
二剤型の酸化染毛剤の場合、第1剤は酸化染料中間体
を含有するが、この酸化染料中間体としては、通常、フ
ェニレンジアミン類、アミノフェノール類、トルイレン
ジアミン類、アミノニトロフェノール類、ジフェニルア
ミン類、ジアミノフェニルアミン類、N−フェニルフェ
ニレンジアミン類、ジアミノピリジン類等及びそれらの
塩類の1種または2種以上が挙げられる。その配合量は
例えば、第1剤の全重量に対して0.01〜10重量%程度で
ある。また、カップラーとしてレゾルシン、ピロガロー
ル、カテコール、メタアミノフェノール、メタフェニレ
ンジアミン等を配合することができる。更に、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアル
キルアミン脂肪酸アミド等の界面活性剤、グリセリン、
プロピレングリコール等の保湿剤、ラノリン、スクワラ
ン、流動パラフィン等の油性成分、亜硫酸塩、アスコル
ビン酸等の安定剤、カルボキシメチルセルロース等の増
粘剤、アンモニア水、アルカノールアミン等のアルカリ
剤、高級アルコール、香料などを必要に応じて適宜、配
合することができる。一方、第2剤としては、通常、過
酸化水素、過酸化尿素等の酸化剤を含有し、また、フェ
ナセチン、EDTA等の安定剤、パラフィン等の油脂類、高
級アルコール、界面活性剤、酸、pH調整剤、香料などを
必要に応じて適宜、配合することができる。この染毛剤
を使用する場合は、染毛処理の直前に第1剤と第2剤を
混合して毛髪に塗布する。
粉末一剤式の染毛剤の場合には、上述の酸化染料中間
体の全組成物100重量部当り、例えば、0.1〜40.0重量部
の範囲で含有し、更に、その他、硫酸アンモニウム、硝
酸アンモニウム、炭酸アンモニウム、塩化アンモニウ
ム、燐酸第1アンモニウム、燐酸第二アンモニウム等の
アンモニウム塩及び増粘剤、界面活性剤、pH調整剤、香
料、コンディショニング成分なども必要に応じて配合す
ることができる。一方、酸化剤としては、例えば過硼酸
ナトリウム、過炭酸ナトリウム、過酸化尿素、硫酸ナト
リウム・過酸化水素付加物、ピロ燐酸ナトリウム・過酸
化水素付加物、第2燐酸ナトリウム・過酸化水素付加物
等が挙げられる。この染毛剤を使用する際は、水などの
液剤に8.0〜25.0重量%となるように溶いてペースト状
に調製し、クシ、ブラシあるいは手で頭髪に塗布する。
半永久染毛剤の場合には、酸性染料または塩基性染料
を含有し、また、低級アルキレンカーボネート、N−ア
ルキルピロリドン、ベンジルアルコール、レブリン酸等
の染色助剤、増粘剤、低級アルコール、酸などを必要に
応じて適宜、配合することができる。
本発明においては、上述の染毛剤に前示一般式
[I]、[II]で示される1−ヒドロキシ−2−ピリド
ン誘導体の塩、2−メルカプトピリジン−N−オキシド
の塩、更に、N−(4−クロロフェニル)−N′−(3,
4−ジクロロフェニル)ウレア、3−トリフルオルメチ
ル−4,4′−ジクロルカルバニリド、2,4,4′−トリクロ
ロ−2′−ヒドロキシジフェニルエーテル、6−ヒドロ
キシ−1,3−ベンゾキサチオール−2−オン及びN−ト
リクロロメチルチオテトラヒドロフタルイミドから選ば
れた少なくとも一種の化合物を配合することを必須の要
件とするものである。すなわち、これらの配合剤の配合
により、染毛力を低下させることなく、毛髪の損傷を防
止しながら染毛処理ができ、しかも、フケ防止を付与す
ることができるのである。
前示一般式[I]の化合物において、X+で表わされる
有機塩基又は有機陽イオンの具体例としては、例えば、
エタノールアミン塩、エタノールアミン、ジエタノール
アミン、トリエタノールアミン、N−エチルエタノール
アミン、N−メチルジエタノールアミン、ジエチルアミ
ノエタノール、2−アミノ−2メチル−n−プロパノー
ル、ジメチルアミノプロパノール、2−アミノ−2−メ
チル−プロパンジオール、トリイソプロパーノールアミ
ンなどのアルカノールアミンが挙げられる。さらに、エ
チレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、モルホリ
ン、ピペリジン、ピペラジン、シクロヘキシルアミン、
トリブチルアミン、ドデシルアミン、N,N−ジメチルド
デシルアミン、ステアリルアミン、オレイルアミン、ベ
ンジルアミンなども挙げられる。前示一般式[I]の化
合物中、最も好ましい化合物は1−ヒドロキシ−4−メ
チル−6−(2,4,4−トリメチルペンチル)−2−ピリ
ドンのエタノールアミン塩である。また、前示一般式
[II]の化合物において、Mは表わされる金属中、最も
好ましいものは(ジンクピリジニウム−1−チオール−
N−オキサイド等のZnである。
これら本発明の配合剤の配合量は染毛剤全量に対して
通常、0.01〜10重量%、好ましくは0.05〜5重量%であ
る。この配合量が0.01重量%未満の場合には、毛髪の損
傷を十分に防止し、潤いと光沢のある毛髪を得ることが
難しく、逆に、10重量%より多くても、効果に大きな差
異はなく経済的でない。
本発明の染毛剤組成物は常法に従って染毛処理するこ
とができるが、特に、染毛処理の時間を20分以上、望ま
しくは30分以上に保持すると、本発明の配合剤が頭皮に
作用し、染毛処理後のフケ防止効果が得られると言う付
加的効果をも得ることができる。この観点から見ると、
染毛後の洗浄が不要ある一剤式毛髪着色剤が頭皮との接
触時間が長く一層効果的である。
(実施例) 次に、本発明を実施例により更に具体的に説明する
が、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実施例に
限定されるものではない。
実施例1 上記組成の本発明の二剤型染毛剤を調製し第1剤と第
2剤とを1:1で混合し、これを室温にてパネラー(A〜
Eの5名)の頭髪半分に塗布するとともに、比較のため
に、上記染毛剤よりピリドン誘導体を除外した同様の染
毛剤を対照例として同パネラーの残り半分の頭髪に同条
件で塗布した。
そして、両染毛剤を塗布後、20分間放置した後、各パ
ネラーの頭髪を40℃の温湯で十分にすすぎ、次いで、乾
燥した。このような染毛処理を終えた各パネラーの頭髪
に関して、対照例に対する実施例の染上り、毛髪の仕上
げ、毛髪の損傷についての評価を下記基準で行なったと
ころ第1表に示す結果を得た。
<評価基準> (1)染上り ○:実施例の方が対照例と比較して光沢のある染上り
で、その光沢が持続する △:実施例と対照例の染め上りは同程度 ×:実施例の方が対照例と比較して光沢に欠ける染上り (2)毛髪の仕上り ○:実施例の方が対照例と比較してしなやかで櫛通りが
よい △:実施例と対照例のしなやかさ、櫛通りは同程度 ×:実施例の方が対照例と比較してしなかやかさがな
く、櫛通りが劣る (3)毛髪の損傷 毛髪の表面を電子顕微鏡(倍率3000倍)で観察し、毛
小皮の損傷の程度を評価した。
○:実施例の方が対照例と比較して損傷が少ない △:実施例と対照例の損傷は同程度 ×:実施例の方が対照例と比較して損傷が多い 実施例2 上記組成の本発明の二剤型染毛剤を調製し第1剤と第
2剤とを1:1で混合し、これを室温にてパネラー(F〜
Jの5名)の頭髪半分に塗布するとともに、比較のため
に、上記染毛剤よりジンクピリジシウム−1−チオール
−N−オキサイド分散液を除外した同様の染毛剤を対照
例として同パネラーの残り半分の頭髪に同条件で塗布し
た。そして、両染毛剤を塗布後、20分間放置した後、各
パネラーの頭髪を40℃の湯温で十分にすすぎ、次いで、
乾燥した。このような染毛処理を終えた各パネラーの頭
髪に関して、実施例1と同様な評価を行なったところ第
2表に示す結果を得た。
実施例3(クリーム状の染毛剤の例) 上記組成のクリーム状の染毛剤の第1剤と第2剤を1:
1で混合し白髪に塗布し、常温で20分間放置した後、シ
ャンプーを用いて洗髪した。その結果、実施例1〜2と
同様に染め上り優れ、毛髪の仕上りのよい堅牢な黒褐色
に染毛された。
実施例4(ゲル状の染毛剤の例) このゲル状の染毛剤と実施例3の第2剤を1:1で混合
し白髪に塗布し、常温で20分間放置した後、シャンプー
を用いて洗髪した。その結果、実施例1〜2と同様に染
め上がりに優れ、毛髪の仕上りのよい堅牢な黒色に染毛
された。
実施例5(粉末染毛剤の例) この粉末染毛剤の20gをとり100mlの水に溶かし白髪に
塗布し、常温で20分間放置した後、シャンプーを用いて
洗髪した。その結果、実施例1〜2と同様に染め上がり
に優れ、毛髪の仕上りのよい堅牢な黒褐色に染毛され
た。
実施例6(液体式酸化染毛剤の例) この液状の染毛剤と実施例3の第2剤を1:1で混合し
白髪に塗布し、常温で20分間放置した後、シャンプーを
用いて洗髪した。その結果、実施例1〜2と同様に染め
上がりに優れ、毛髪の仕上りのよい堅牢に暗褐色に染毛
された。
実施例7(一般式毛髪着色剤の例) この上記組成の毛髪着色剤を白髪に塗布し、洗い流す
ことなく、そのまま染毛仕上げ状態としたところ、染め
上りに優れ、毛髪の仕上りのよい堅牢に黒色に染毛され
た。
(発明の効果) 本発明の染毛剤組成物によれば、染毛剤としての染着
効果を損なうことなく、毛髪の損傷防止ができ、その結
果、潤いと光沢のある自然な色の毛髪を得ることができ
る上、櫛通りもよいとの優れた効果を有する。また、染
毛処理によって、本発明の配合剤が頭皮に作用し、染毛
処理後のフケ防止効果も得ることができる。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記一般式[I]で示される1−ヒドロキ
    シ−2−ピリドン誘導体の塩、下記一般式[II]で示さ
    れる2−メルカプトピリジン−N−オキシドの塩、N−
    (4−クロロフェニル)−N′−(3,4−ジクロロフェ
    ニル)ウレア、3−トリフルオルメチル−4,4′−ジク
    ロルカルバニリド、2,4,4′−トリクロロ−2′−ヒド
    ロキシジフェニルエーテル、6−ヒドロキシ−1,3−ベ
    ンゾキサチオール−2−オン及びN−トリクロロメチル
    チオテトラヒドロフタルイミドから選ばれた少なくとも
    一種の化合物を配合したことを特徴とする染毛剤組成
    物。 (式中、RはC1〜11のアルキル基又はC5〜8のシクロア
    ルキル基を表わし、Xは有機塩基又は有機陽イオンを表
    わす。) (式中、MはZn、Ca、Mg、Ba、Sr、Cd、Sn又はZrを表わ
    す。)
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EP2598435B1 (de) * 2010-07-27 2014-10-01 Clariant Finance (BVI) Limited Zusammensetzungen enthaltend wasserstoffperoxid oder wasserstoffperoxid freisetzende substanzen
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