JP2779183B2 - 染毛剤組成物 - Google Patents

染毛剤組成物

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は染毛剤組成物に関するもので、詳しくは、染
め上がりに優れている上、毛髪の損傷が極めて少ない染
毛剤組成物に関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来、染毛剤としては酸化染料中間体を含有する第1
剤と酸化剤を含有する第2剤よりなる二剤型の酸化染毛
剤が広く利用されている。この染毛剤は無色の低分子の
酸化染料中間体を毛髪中に浸透させ、髪の中で酸化重合
を行なわせることにより色素を生成させ毛髪を染着する
ものである。しかしながら、これらの染毛剤は要望に応
じた種々の色調に毛髪を染毛することができ、しかも、
その染毛力も優れているので非常に便利なものである
が、染毛処理によって毛髪が損傷し、そのため、毛髪に
潤いおよび光沢がなくなり染め上がりが不自然な色とな
り第三者に違和感を与えたり、また、櫛通りが悪く髪の
しなやかさがなくなるという欠点がある。
そこで、従来、このような欠点を改善するために種々
の配合剤が研究されているが、毛髪の損傷を十分に防止
できる配合剤の場合には、染毛剤として堅牢に染毛力を
発揮するという染毛剤自体の効果を阻害するものが多
く、更に改善が望まれている。
(発明の課題と解決手段) 本発明者は上記実情に鑑み、染毛処理において、染毛
力には悪影響を与えず、毛髪の損傷を防止し、染毛後の
毛髪に潤いと光沢があり自然な染め上がりとなる染毛剤
組成物を得ることを目的として鋭意検討した結果、ある
特定の化合物を配合することにより本発明の目的が達成
されることを見出し、本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明の趣旨は、2,4−ジアミノ−6−ピ
ペリジノピリミジン−3−オキサイド、メチル−N−ト
リメチル−γ−アミノ酪酸クロライド、ジフェンヒドラ
ミンハイドロクロライド、ベンゼトニウムクロライド、
ベンザルコニウムクロライド、リゾチームクロライド、
アデノシン−3′,5′−サイクリックホスフェイト、コ
レカルシフェロールおよびフラビンアデニンジヌクレオ
チドから選ばれた少なくとも一種の化合物を配合とした
ことを特徴とする染毛剤組成物に存する。
以下、本発明の構成について詳細に説明する。
本発明で対象となる染毛剤としては、酸化染毛剤、金
属染毛剤、植物性染毛剤などの永久染毛剤、カラースプ
レー、カラースティック、カラーリンスなどの一時毛髪
着色料、カラーローションなどの半永久染毛料が挙げら
れる。剤型は液、クリーム、ゲル、ペースト、粉末、固
形、ムース、エーロゾルなど種々の形態が挙げられる。
最も広く一般に用いられている染毛剤は酸化染料中間
体を主剤とする第1剤と酸化剤を主剤とする第2剤から
なる酸化染毛剤である。酸化染料中間体としては、通
常、フェニレンジアミン類、アミノフェノール類、トル
イレンジアミン類、アミノニトロフェノール類、ジフェ
ニルアミン類、ジアミノフェニルアミン類、N−フェニ
ルフェニレンジアミン類、ジアミノピリジン類等および
それらの塩類の1種または2種以上が挙げられる。その
配合量は例えば、第1剤の全重量に対して0.01〜10重量
%程度である。また、カップラーとしてレゾルシン、ピ
ロガロール、カテコール、メタアミノフェノール、メタ
フェニレンジアミン等を配合することができる。また、
「染毛剤原料規格」(改訂第三版,昭和60年5月発行,
日本ヘアカラー工業会、染毛剤懇話会発行)に収載され
たものを用いることができる。更に、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアミ
ン脂肪酸アミド等の界面活性剤、グリセリン、プロピレ
ングリコール等の保湿剤、ラノリン、スクワラン、流動
パラフィン等の油性成分、亜硫酸塩、アスコルビン酸等
の安定剤、カルボキシメチルセルロース等の増粘剤、ア
ンモニア、アルカノールアミン等のアルカリ剤、高級ア
ルコール、香料などを必要に応じて適宜、配合すること
ができる。一方、第2剤としては、過酸化水素、過酸化
尿素等の酸化剤を含有し、また、フェナセチン、EDTA等
の安定剤、界面活性剤、油脂類、高級アルコール、酸、
pH調整剤、香料などを必要に応じて適宜、配合すること
ができる。この染毛剤を使用する場合は、染毛処理の直
前に第1剤と第2剤を混合して毛髪に塗布する。
半永久染毛料の場合には、酸性染料または塩基性染料
を含有し、また低級アルキレンカーボネート、N−アル
キルピロリドン、ベンジルアルコール等の染色助剤、増
粘剤、低級アルコール、酸等を必要に応じて適宜、配合
することができる。
一時毛髪着色料の場合には、酸性染料、カーボンブラ
ック等の顔料、アクリル酸エスエル、メタアクリル酸エ
ステルの共重合体、ビニルピロリドン酢酸ビニールの共
重合体等の樹脂、油脂、ロウ、高級アルコール、脂肪
酸、炭化水素、界面活性剤等を必要に応じて適宜、配合
することができる。
本発明は上記染毛剤に2,4−ジアミノ−6−ピペリジ
ノピリミジン−3−オキサイド、メチル−N−トリメチ
ル−γ−アミノ酪酸クロライド、ジフェンヒドラミンハ
イドロクロライド、ベンゼトニウムクロライド、ベンザ
ルコニウムクロライド、リゾチームクロライド、アデノ
シン−3′,5′−サイクリックホスフェイト、コレカル
シフェロールおよびフラビンアデニンジヌクレオチドか
ら選ばれた少なくとも一種の化合物を配合することを必
須の要件とするものである。すなわち、これらの化合物
の配合により、毛髪の損傷を防止しながら染毛処理がで
き、しかも堅牢な色調を得ることができる。これらの化
合物の配合量は染毛剤全量に対して通常、0.001〜10重
量%、好ましくは0.01〜5重量%である。この配合量が
0.001重量%未満の場合には、毛髪の損傷を十分に防止
し、潤いと光沢のある毛髪を得ることが難しく、逆に10
重量%より多くても、効果に大きな差異はなく経済的で
ない。
(実施例) 次に、本発明を実施例により更に具体的に説明する
が、本発明はその要旨を越えないかぎり、以下の実施例
に限定されるものではない。
実施例1 第1剤 p−フェニレンジアミン 1.0% プロピレングリコール 10.0% EDTA−Na 0.3% 亜硫酸ナトリウム 0.5% 2,4−ジアミノ−6−ピペリジノピリミジン−3
−オキサイド 0.1% アンモニア pH10.0になる量 精製水で100%にする。
第2剤 過酸化水素 6.0% 精製水で100%にする。
上記組成の本発明の染毛剤を調製し第1剤と第2剤と
を1:1で混合し、これを室温にてパネラー(A〜Eの5
名)の頭髪半分に塗布するとともに、比較のために、上
記染毛剤より2,4−ジアミノ−6−ピペリジノピリミジ
ン−3−オキサイドを除外した同様の染毛剤を対照とし
て同パネラーの残りの半分の頭髪に同条件で塗布した。
そして、両染毛剤を塗布後、20分間放置した後、各パ
ネラーの頭髪を40℃の温湯で十分すすぎ、次いで、乾燥
した。このような染毛処理を終えた各パネラーの頭髪に
関して、対照例に対する実施例の染め上がり、毛髪の仕
上り、毛髪の損傷について下記の基準で行なったところ
第1表に示す結果を得た。
<評価基準> (1)染め上がり ○:実施例の方が対照例と比較して光沢のある染め上が
りで、その光沢が持続する。
△:実施例と対照例の染め上がりは同程度 ×:実施例の方が対照例と比較して光沢に欠ける染め上
がり (2)毛髪の仕上り ○:実施例の方が対照例と比較してしなやかで櫛通りが
よい △:実施例と対照例のしなやかさ、櫛通りは同程度 ×:実施例の方が対照例と比較してしなやかさがなく、
櫛通りが劣る (3)毛髪の損傷 毛髪の表面を電子顕微鏡(倍率3000倍)で観察し、毛
小皮の損傷の程度を評価した。
○:実施例の方が対照例と比較して損傷が少ない △:実施例と対照例の損傷は同程度 ×:実施例の方が対照例と比較して損傷が多い 実施例2 第1剤 p−フェニレンジアミン 1.0% プロピレングリコール 10.0% EDTA−Na 0.3% 亜硫酸ナトリウム 0.5% メチル−N−トリメチル−γ− アミノ酪酸クロライド 0.2% アンモニア pH10.0になる量 精製水で100%にする。
第2剤 過酸化水素 6.0% 精製水で100%にする。
上記組成の本発明の染毛剤を調製し第1剤と第2剤と
を1:1で混合し、これを室温にてパネラー(F〜Jの5
名)の頭髪半分に塗布するとともに、比較のために、上
記染毛剤よりメチル−N−トリメチル−γ−アミノ酪酸
クロライドを除外した同様の染毛剤を対照例として同パ
ネラーの残りの半分の頭髪に同条件で塗布した。
そして、両染毛剤を塗布後、20分間放置した後、各パ
ネラーの頭髪を40℃の温湯で十分すすぎ、次いで、乾燥
した。このような染毛処理を終えた各パネラーの頭髪に
関して、実施例1と同様な評価を行なったところ第2表
に示す結果を得た。
実施例3 クリーム状の染毛剤 第1剤 (重量%) パラフェニレンジアミン 2.0 レゾルシン 1.0 ポリエキシエチレンアルキルエーテル 3.0 セトステアリルアルコール 8.0 流動パラフィン 2.0 ジフェンヒドラミンハイドロクロライド 1.0 香料 適量 アンモニア pH9.5となる量 精製水で100%にする。
第2剤 (重量%) 過酸化水素 15.0 エデト酸 0.5 セタノール 2.0 アルキル硫酸ナトリウム 0.5 フェナセチン 0.1 精製水で100%にする。
上記組成のクリーム状の染毛剤の第1剤と第2剤を1:
1で混合し白髪に塗布し、常温で20分間放置した後、シ
ャンプーを用いて洗髪した。その結果、実施例1〜2と
同様に染め上がりに優れ、毛髪の仕上りのよい堅牢な黒
褐色に染毛された。
実施例4 ゲル状の染毛剤 第1剤 (重量%) パラフェニレンジアミン 2.0 オルトアミノフェノール 0.5 レゾルシン 0.5 ラウリルジエタノールアミド 10.0 ポリエキシエチレンアルキルフエニルエーテル 20.0 オレイン酸 5.0 ポリエチレングリコール 20.0 リゾチームクロライド 0.5 亜硫酸ナトリウム 0.5 香料 適量 モノエタノールアミン pH9.5となる量 精製水で100%にする。
第2剤 (重量%) 過酸化水素 15.0 パラジメチルアミノ安息香酸アミル 0.5 エデト酸 0.5 セタノール 2.0 アルキル硫酸ナトリウム 0.5 ベンザルコニウムクロライド 0.5 フェナセチン 0.1 精製水で100%にする。
上記組成のゲル状の染毛剤の第1剤と第2剤を1:1で
混合し白髪に塗布し、常温で20分間放置した後、シャン
プーを用いて洗髪した。その結果、実施例1〜2と同様
に染め上がりに優れ、毛髪の仕上りのよい堅牢な黒色に
染毛された。
実施例5 金属染毛剤 第1剤 (重量%) モノエタノールアミン 5.0 亜硫酸ナトリウム 1.5 チオ硫酸ナトリウム 1.5 カルボキシメチルセルロース 2.0 ベンゼトニウムクロライド 0.01 精製水で100%にする。
第2剤 (重量%) 硫酸第1鉄 10.0 ピロガロール 2.0 グルコース 1.0 カルボキシメチルセルロース 2.0 精製水で100%にする。
第1剤を白髪に塗布し30分間放置した後、第2剤を塗
布し30分間放置し、次いで水洗することにより毛髪の仕
上りのよい堅牢な黒褐色に染毛された。
実施例6 植物性染毛料 (重量%) ヘンナ 0.5 モノエタノールアミン 2.0 エタノール 1.6 ベンジルアルコール 5.2 ラウリル硫酸アンモニウム 0.2 ヒドロキシエチルセルロース 1.0 フラビンアデニンジヌクレオチド 0.01 精製水で100%にする。
この染毛料を毛髪に塗布すると毛髪の仕上りのよい、
青色を付与することができた。
実施例7 半永久染毛料 (重量%) 黄色4号 0.3 褐色201号 0.4 黒色401号 0.1 プロピレングリコール 10.0 ベンジルアルコール 10.0 カルボキシビニルポリマー 3.0 アデノシン−3′,5′−サイクリックホスフェイト0.02 トリエタノールアミン pH1.5〜4.5に調整する。
精製水で100%にする。
この毛髪着色料を白髪に塗布すると毛髪の仕上りのよ
い堅牢な黒色に染毛された。
実施例8 エアゾールフォーム状染毛剤 (重量%) 赤色206号 1.0 黄色205号 1.0 カーボンブラック 0.1 ポリオキシエチレン(7.5)ノニルフェニルエーテル 5.0 エタノール 10.0 ポリビニルピロリドン 1.0 クエン酸 0.5 コレカルシフェロール 2.0 フロン−113 9.0 精製水で100%にする。
このエアゾールフォーム状染毛剤を白髪に塗布する
と、毛髪の仕上りのよい堅牢なやや赤味の褐色に染毛さ
れた。
(発明の効果) 本発明の染毛剤組成物によれば、染毛剤としての染着
効果を損なうことなく、毛髪の損傷防止ができ、その結
果、潤いと光沢のある自然な色の毛髪を得ることができ
る上、櫛通りもよいとの優れた効果を有する。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2,4−ジアミノ−6−ピペリジノピリミジ
    ン−3−オキサイド、メチル−N−トリメチル−γ−ア
    ミノ酪酸クロライド、ジフェンヒドラミンハイドロクロ
    ライド、ベンゼトニウムクロライド、ベンザルコニウム
    クロライド、リゾチームクロライド、アデノシン−
    3′,5′−サイクリックホスフェイト、コレカルシフェ
    ロールおよびフラビンアデニンジヌクレオチドから選ば
    れる1種または2種以上を含むことを特徴とする染毛剤
    組成物。
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