JPH0432046B2 - - Google Patents

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JPH0432046B2
JPH0432046B2 JP63087648A JP8764888A JPH0432046B2 JP H0432046 B2 JPH0432046 B2 JP H0432046B2 JP 63087648 A JP63087648 A JP 63087648A JP 8764888 A JP8764888 A JP 8764888A JP H0432046 B2 JPH0432046 B2 JP H0432046B2
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/06Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
    • A61Q5/065Preparations for temporary colouring the hair, e.g. direct dyes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/64Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
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Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は染毛剤組成物に関するものであり、詳
しくは、染着性および堅牢性に優れ、且つ、毛髪
の損傷が極めて少ない染毛剤に関するものであ
る。 [従来の技術とその問題点] 従来、染毛剤として例えば、酸化染料を含有す
る第1剤と酸化剤を含有する第2剤とからなる2
剤型のものが知られている。この染毛剤の場合、
無色の低分子の酸化染毛剤を毛髪中に浸透させ、
髪の中で酸化重合を行わせることにより、色素を
生成させ染着されるので種々の色調を得ることが
できる上、染毛力が優れていることから広く一般
に用いられている。 しかしながら、従来の酸化染毛剤は染毛力は優
れているものの、毛髪が損傷したり、潤いおよび
光沢がなくなるため不自然な色となり、染毛して
いることが第三者に一目でわかり、また、櫛通り
も悪くなるという欠点があつた。更に、日光やシ
ャンプーにより徐々に退色していくため、より一
層堅牢性に優れたものが望まれていた。 [解決しようとする問題点と解決手段] 本発明者は上記実情に鑑み、酸化染料中間体を
含む酸化染毛剤において、染着性および堅牢性が
一段と優れ、且つ、毛髪の損傷が極めて少なく、
しかも、自然な色に染まる染毛剤を得ることを目
的として種々検討した結果、染毛剤にグルカンを
配合することによつて、本発明の目的が達成され
ることを見い出し本発明を完成した。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明で対象となる染毛剤としては、通常、酸
化染料と酸化剤との組合せからなる2剤型のも
の、あるいは粉末1剤型のものなどが挙げられ
る。 本発明で用いる酸化染毛剤の第1剤の酸化染料
中間体としては、従来より公知のものが使用で
き、例えば、フエニレンジアミン類、アミノフエ
ノール類、トルイレンジアミン類、アミノニトロ
フエノール類、ジフエニルアミン類、ジアミノフ
エニルアミン類、N−フエニルフエニレンジアミ
ン類、ジアミノピリジン類等およびそれらの塩類
の1種または2種以上が挙げられる。その配合は
第1剤の全重量に対して通常、0.01〜10重量%程
度である。また、カツプラーとしてレゾルシン、
ピロガロール、カテコール、メタアミノフエノー
ル、メタフエニレンジアミン等を配合することが
できる。更に、第1剤中には、例えば、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレ
ンアルキルアミン脂肪酸アミド等の界面活性剤、
グリセリン、プロピレングリコール等の保湿剤、
ラノリン、スクワラン、流動パラフイン等の油性
成分、亜硫酸塩、アスコルビン酸等の安定剤、カ
ルボキシメチルセルロース等の増粘剤、アンモニ
ア水、アルカノールアミン等のアルカリ剤、高級
アルコール、香料などの公知の配合剤を必要に応
じて適宜、配合することができる。 一方、第2剤の酸化剤としては、通常、過酸化
水素、過酸化尿素等が挙げられる。第2剤中に
も、例えば、フエナセチン、EDTA等の安定剤、
パラフイン等の油脂類、高級アルコール、界面活
性剤、酸、PH調整剤、香料などの公知の配合剤を
必要に応じて適宜、配合することができる。上記
の如き第1剤と第2剤は通常、使用直前に混合し
て利用される。 粉末1剤式の染毛剤の場合には、前述の染料を
全組成物100重量部当り、通常、0.1〜40.0重量部
の範囲で配合したものが挙げられる。また、その
他、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、炭酸
アンモニウム、塩化アンモニウム、燐酸第一アン
モニウム、燐酸第二アンモニウム等のアンモニウ
ム塩および増粘剤、界面活性剤、PH調整剤、香
料、コンデイシヨニング成分なども必要に応じて
配合される。この場合の酸化剤としては、通常、
過硼酸ナトリウム、過炭酸ナトリウム、過酸化尿
素、硫酸ナトリウム−過酸化水素付加物、ピロ燐
酸ナトリウム−過酸化水素付加物、第2燐酸ナト
リウム−過酸化水素付加物等が挙げられる。この
染毛剤は使用時に、水などの液剤に例えば、8〜
25重量%となるように溶いてペースト状に調製し
て利用される。 本発明においては、上述のような各種の染毛剤
にグルカンを配合することを必須の要件とするも
のである。すなわち、グルカンの配合により、染
着性および堅牢性が高い上、毛髪の損傷も抑制で
きるのである。 本発明に用いるグルカンとしては、例えばプル
ラン、デキストラン、ジエランガム、カードラ
ン、エルシナン等を挙げることができる。 プルランは例えば、シヨ糖やデンプン糖を培地
として黒酵母(Aureobasidium Pullulans 又は
Pullularia pullulans)を培養したときに産出す
る菌体外多糖で、マルトトリオースがα−1,6
結合により繰返し結合した直鎖状のα−グルカン
である。 デキストランは例えば、シヨ糖などを倍地とし
て乳酸菌(Leuconostoc mesenteroides 又は
Leuconostoc dextranicum)を培養したときに
産出する菌体外多糖で、D−グルコースの主とし
てα−1,6結合からなる多糖類である。 ジエランガムは、次の構造式を有し、 グルコース2分子とグルクロン酸およびL−ラム
ノース1分子づつを1単位とした直鎖状の多糖類
で、分子量は70〜90万である。 カードランはAlcaligenes faecalis var.
myxogenes10C3kによつて産出される水不溶性の
多糖である。 エルシナンは、Elsinoe leucospilaの産出する
多糖で、マルトトリオースがα−1,3グリコシ
ド結合で繰返し結合した直鎖状のグルカンであ
る。ところどころにマルトテトラオースも含ま
れ、アミラーゼによつて部分分解を受け、分岐し
た三糖類が主に生成されている。 このグルカンの分子量は通常、1万〜500万で
ある。これらグルカンの染毛剤への配合量は使用
時の場合通常、0.01〜50重量%が好適である。こ
の配合量があまり少な過ぎると毛髪の良好な染色
性および毛髪への損傷防止を十分に発揮すること
ができず、逆に、あまり多過ぎても効果に大差は
ないので経済的ではない。 更に、本発明では上述のグルカンと共に、ポリ
ペプタイド及びその誘導体を配合すると本発明の
効果が一層、向上するので望ましい。ここで用い
るポリペプタイド及びその誘導体としては、通
常、コラーゲン加水分解物、ケラチン加水分解
物、エラスチン加水分解物、シルクプロテイン加
水分解物などが挙げられる。このポリペプタイド
の配合量は通常、グルカンに対して0.01〜10重量
倍程度が好ましい。 [発明の効果] 以上述べたように、本発明の染毛剤組成物では
グルカンを配合したことにより、染色堅牢性に優
れ、美しい自然な色調に染まり、また、毛髪の損
傷を抑えるとともに、毛髪に滑性を与え、櫛通り
をよくし、しなやかでここちよい感触を与えるも
のである。この理由については明らかではない
が、次のように推定される。 グルカンは毛髪のケラチン蛋白と結合したり、
あるいは相互作用により毛髪表面に吸着し易い構
造を有する。すなわち、膨潤した毛髪の内部に染
料が進入する際にグルカンは毛小皮の隙間に吸着
し、ケラチン蛋白と結合することにより毛髪表面
に有機高分子の薄膜が形成され、毛髪内部に進入
した染料を長時間保持する作用を有するのであ
る。その結果、この被膜形成能により堅牢性が優
れ毛髪の損傷を抑えるとともに毛髪の仕上りを改
善する効果があり、更に、適度な増粘、伸展性の
増大、染料およびその系の安定化など、染毛剤と
して好ましい特性を有するのである。 [実施例] 次に、本発明を実施例により更に詳細に説明す
るが本発明はその要旨を超えない限り、以下の実
施例の記述に限定されるものではない。 実施例 1 (第1剤) P−フエニレンジアミン 1.0% (重量%、以下同じ) プロピレングリコール 10.0 EDTA−Na 0.3 亜硫酸ナトリウム 0.5 プルラン 2.0 アンモニア PH10.0になる量 水で100%にする。 (第2剤) 過酸化水素 6.0% 水で100%にする。 上記組成に調製した染毛剤について、パネラー
5名による染上りテスト、および仕上りテストを
後述の試験方法により上記染毛剤よりプルランを
除外した同様の染毛剤(対照例)との対比により
求めた結果を第1表に示し、また、毛束の耐シヤ
ンプー性および耐光性を同様にプルランを除外し
た染毛剤(対照例)との対比で求めた結果を第2
表に示し、更に、毛髪の損傷程度を電子顕微鏡で
観察した結果を第3表に示す。
【表】
【表】
【表】 実施例 2 (第1剤) P−フエニレンジアミン 1.0% プロピレングリコール 10.0 EDTA−Na 0.3 亜硫酸ナトリウム 0.5 デキストラン 1.0 アンモニア PH10.0になる量 水で100%にする。 (第2剤) 過酸化水素 6.0% 水で100%にする。 上記組成に調製した染毛剤について、パネラー
5名による染上りテストおよび仕上りテストを上
記染毛剤よりデキストランを除外した同様の染毛
剤(対照例)との対比により求めた結果を第4表
に示す。
【表】 [試験方法] (注1) 染毛方法 第1剤と第2剤を1:1で混合し、室温にて毛
髪に塗布し、20分間放置する。次いで、40Cの温
湯で十分にすすぎ、乾燥する。 (注2) 評価方法 (1) 染上りテスト パネラー5人(実施例1:A〜E、実施例2:
F〜J)に対して、頭髪を頭頂部で左右に半分に
分け、一方に本発明の染毛剤を用い、もう一方に
対照例の染毛剤を用いて、両者を次の基準で対比
し判定した。 ○:実施例の方が対照例と比較して潤いのある、
まろやかな光沢のある染上り △:実施例と対照例の染め上りは同程度 ×:実施例の方が対照例と比較して潤い、まろや
かな光沢に欠ける染上り (2) 毛髪の仕上り 上記(1)と同様のパネラーに対して、上記(1)と同
様に実施し次の基準で対比し判定した。 ○:実施例の方が対照例と比較してしなやかで櫛
通りがよい △:実施例と対照例のしなやかさ、櫛通りは同程
度 ×:実施例の方が対照例と比較してしなやかさが
なく、櫛通りが劣る (3) 堅牢性 実施例1と対照例の染毛剤を用いて5種類の毛
束(a〜e:5名の頭髪より作成した毛束)を染
色し、次の要領で堅牢性を比較した。 <> 耐シヤンプー性 染色毛をラウリル硫酸ナトリウム10%水溶液で
2回シヤンプーし、次に、乾燥する操作を30回繰
返し、次の基準で比較し判定した。 ○:実施例の方が対照例と比較した優れている △:実施例と対照例は同程度 ×:実施例の方が対照例と比較して劣る <> 耐光性 染色毛を日光に60日間曝露(日射積算量
27000cal/cm)し、該処理を行なわない染色毛を
対象とし前記(1)と同様に判定した。 (4) 毛髪の損傷 実施例1と対照例を用いて5種類の毛束(f〜
j)を染色し、染色前後の毛髪の表面を電子顕微
鏡(倍率3000倍)で観察し、毛小皮の損傷の程度
を次の基準で評価した。 ○:染色前と同じで損傷は認められない △:毛小皮にわずかに隆起、亀裂、剥離等の損傷
が認められる ×:毛小皮にかなりの隆起、亀裂、剥離等の損傷
が認められる 実施例 3 [クリーム状染毛剤の例] (第1剤) パラフエニレンジアミン 2.0% レゾルシン 1.0 ポリオキシエチレンアルキルエーテル 3.0 セトステアリルアルコール 8.0 流動パラフイン 2.0 プルラン 2.0 コラーゲン加水分解物 1.0 香 料 適量 アンモニアPH9.5となる量 水で100%とする。 (第2剤) 過酸化水素 15.0% エデト酸 0.5 セタノール 2.0 アルキル硫酸ナトリウム 0.5 フエナセチン 0.1 水で100%とする。 上記組成のクリーム状染毛剤の第1剤と第2剤
を1:1で混合し白髪に塗布し、常温で20分間放
置した後、シヤンプーを用いて洗髪したところ、
実施例1〜2と同様に染め上りに優れた、毛髪の
仕上りのよい堅牢な黒褐色の染毛が得られた。 実施例 4 [ゲル状染毛剤の例] (第1剤) パラフエニレンジアミン 2.0% オルトアミノフエノール 0.5 レゾルシン 0.5 ラウリルジエタノールアミド 10.0 ポリオキシエチレンアルキルフエニルエーテル 20.0 オレイン酸 5.0 ポリエチレングリコール 20.0 亜硫酸ナトリウム 0.5 デキストラン 1.0 香 料 適量 モノエタノールアミン PH9.5となる量 水で100%とする このゲル状染毛剤(第1剤)と実施例3の第2
剤を1:1で混合し白髪に塗布し、常温で20分間
放置した後、シヤンプーを用いて洗髪したとこ
ろ、実施例1〜2と同様に染め上りに優れた、毛
髪の仕上りのよい堅牢な染毛が得られた。 実施例 5 [粉末染毛剤の例] パラフエニレンジアミン 3.0% パラアミノフエノール 1.0 メタアミノフエノール 1.0 カルボキシメチルセルロース 30.0 過炭酸ナトリウム 40.0 炭酸アンモニウム 14.0 プルラン 10.0 香 料 1.0 この粉末染毛剤の20gをとり100mlの水に溶か
し白髪に塗布し、常温で20分間放置した後、シヤ
ンプーを用いて洗髪したところ、実施例1〜2と
同様に染め上りに優れた、毛髪の仕上りのよい堅
牢な黒褐色の染毛が得られた。 実施例 6 [液体式酸化染毛剤の例] (第1剤) パラフエニレンジアミン 0.8% オルトアミノフエノール 1.0 レゾルシン 1.5 ポリオキシエチレンアルキルフエニルエーテル 22.0 オレイン酸 3.0 イソプロピルアルコール 10.0 デキストラン 0.5 アンモニア PH9.5になる量 香 料 適量 水で100%にする。 この液状の染毛剤(第1剤)と実施例3の第2
剤を1:1で混合し白髪に塗布し、常温で20分間
放置した後、シヤンプーを用いて洗髪したとこ
ろ、実施例1〜2と同様に染め上りに優れた、毛
髪の仕上りのよい堅牢な暗褐色の染毛が得られ
た。 実施例 7 実施例3において、プルランの代りにジエラン
ガムを用いた他は全く同一の方法で染毛したとこ
ろ、実施例3と同様な結果が得られた。 実施例 8 実施例4において、デキストランの代りにカー
ドランを用いた他は全く同一の方法で染毛したと
ころ、実施例4と同様な結果が得られた。 実施例 9 実施例6において、デキストランの代りにエル
シナンを用いた他は全く同一の方法で染毛したと
ころ、実施例6と同様な結果が得られた。 実施例10及び比較例1〜5 実施例1で使用した本発明の染毛剤組成物及び
該組成物中のプルランを同量の第5表に示す高分
子化合物に代えた染毛剤組成物について、各々、
パネラー5名による下記染毛性テストを実施した
ところ、第5表に示す結果を得た。
【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 酸化染料中間体を含む酸化染毛剤において、
    グルカンを含有することを特徴とする染毛剤組成
    物。
JP8764888A 1988-01-18 1988-04-08 染毛剤組成物 Granted JPH01279819A (ja)

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JP8764888A JPH01279819A (ja) 1988-01-18 1988-04-08 染毛剤組成物

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JP802688 1988-01-18
JP63-8026 1988-01-18
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JPH01279819A JPH01279819A (ja) 1989-11-10
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