JP2725848B2 - 小型ショベルカーに於けるフレーム - Google Patents
小型ショベルカーに於けるフレームInfo
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- JP2725848B2 JP2725848B2 JP1182167A JP18216789A JP2725848B2 JP 2725848 B2 JP2725848 B2 JP 2725848B2 JP 1182167 A JP1182167 A JP 1182167A JP 18216789 A JP18216789 A JP 18216789A JP 2725848 B2 JP2725848 B2 JP 2725848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- crawler
- shovel car
- small shovel
- frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/30—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
- E02F3/32—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom working downwardly and towards the machine, e.g. with backhoes
- E02F3/325—Backhoes of the miniature type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この発明は、小型シヨベルカーに於けるフレームに関
するものである。
するものである。
［従来の技術］ 従来、此種小型シヨベルカーは嘗て存在しない。通
常、シヨベルカーは車体の両側に設けたクローラフレー
ムにシヤーシを架設し、該シヤーシにミツシヨンケース
を搭載していた。又、該シヤーシにシヤーシの上方に設
けたターンテーブルの支柱を軸支し、車体の上部が回動
するように構成している。
常、シヨベルカーは車体の両側に設けたクローラフレー
ムにシヤーシを架設し、該シヤーシにミツシヨンケース
を搭載していた。又、該シヤーシにシヤーシの上方に設
けたターンテーブルの支柱を軸支し、車体の上部が回動
するように構成している。
［発明が解決しようとする課題］ 上述した従来のシヨベルカーは、車体の上部を回動す
るように構成して、ターンテーブルを軸支するようにフ
レームを構成しているので該フレームの構成が複雑であ
つて、且つ、重量が大であると共にコストの面に於ても
小型シヨベルカーのフレームとしては不適切である。そ
して、シヨベルカーの小型化のために作業用のブームの
取付部を車体の前部に設け、車体を回動させずに該取付
部にてブームを左右に回動できるように構成し、狭所作
業に適した小型シヨベルカーが考えられる。
るように構成して、ターンテーブルを軸支するようにフ
レームを構成しているので該フレームの構成が複雑であ
つて、且つ、重量が大であると共にコストの面に於ても
小型シヨベルカーのフレームとしては不適切である。そ
して、シヨベルカーの小型化のために作業用のブームの
取付部を車体の前部に設け、車体を回動させずに該取付
部にてブームを左右に回動できるように構成し、狭所作
業に適した小型シヨベルカーが考えられる。
そこで、フレームの構成を簡素化し、且つ、軽量にす
ると共に、コストを低減して前記小型シヨベルカーに対
応できるようにするために解決されるべき技術的課題を
生じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを
目的とする。
ると共に、コストを低減して前記小型シヨベルカーに対
応できるようにするために解決されるべき技術的課題を
生じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを
目的とする。
［課題を解決するための手段］ この発明は、上記目的を達成するために提案されたも
のであり、小型ショベルカーであって、該小型ショベル
カーにはミッションケースと一体成形したクローラフレ
ームが前方に延設されており、且つ、中間部位を突設し
た継ぎ板を前記クローラフレームの中間部位前後に架設
し、前記継ぎ板間の左右両側にＬ字状のプレートが止着
されていることを特徴とする小型ショベルカーに於ける
フレームを提供せんとするものである。
のであり、小型ショベルカーであって、該小型ショベル
カーにはミッションケースと一体成形したクローラフレ
ームが前方に延設されており、且つ、中間部位を突設し
た継ぎ板を前記クローラフレームの中間部位前後に架設
し、前記継ぎ板間の左右両側にＬ字状のプレートが止着
されていることを特徴とする小型ショベルカーに於ける
フレームを提供せんとするものである。
［作用］ この発明は、ミツシヨンケースと一体に形成したクロ
ーラフレームを該ミツシヨンケースの左右両側より前方
へ延設している。そして、該クローラフレームの中間部
位前後に継ぎ板を架設している。又、該継ぎ板の中間部
は上方に突設されていると共に、この継ぎ板間の左右両
側にＬ字状のプレートを止着して小型シヨベルカーのフ
レームを構成している。依って、簡素な構成にてフレー
ムを形成でき、小型化に対応することができる。
ーラフレームを該ミツシヨンケースの左右両側より前方
へ延設している。そして、該クローラフレームの中間部
位前後に継ぎ板を架設している。又、該継ぎ板の中間部
は上方に突設されていると共に、この継ぎ板間の左右両
側にＬ字状のプレートを止着して小型シヨベルカーのフ
レームを構成している。依って、簡素な構成にてフレー
ムを形成でき、小型化に対応することができる。
又、該小型シヨベルカーを移動する際、或は方向変換
する等の際にスプロケツトや、該スプロケツトを軸支す
るクローラフレームのねじれや傾倒を防止すると共に、
スプロケツト等の姿勢を正確に維持する。更に、継ぎ板
間に設けた左右のＬ字状のプレートにてクローラの振動
及び内側への移動を規制して該クローラの脱離を防止す
る。
する等の際にスプロケツトや、該スプロケツトを軸支す
るクローラフレームのねじれや傾倒を防止すると共に、
スプロケツト等の姿勢を正確に維持する。更に、継ぎ板
間に設けた左右のＬ字状のプレートにてクローラの振動
及び内側への移動を規制して該クローラの脱離を防止す
る。
［実施例］ 以下、この発明の一実施例を別紙添付図面の第１図乃
至第３図に従って説明する。尚、説明の都合上、従来公
知に属する技術事項も同時に説明する。
至第３図に従って説明する。尚、説明の都合上、従来公
知に属する技術事項も同時に説明する。
第１図は小型シヨベルカー（１）の側面図を示したも
のであり、フレーム（２）に上部フレーム（３）が固設
されている。該上部フレーム（３）の前部に作業用ブー
ム（４）の取付部（５）が設けられ、該上部フレーム
（３）の後部にエンジン（６）が載置されている。前記
取付部（５）にはブーム（４）の基部（4a）が取り付け
られており、上部フレーム（３）の側部に設けたスイン
グシリンダ（７）によつて該ブーム（４）は左右に旋回
され、ブーム（４）の基部（4a）と中間部（4b）との間
に架設したブームシリンダ（８）によつて該ブーム
（４）は上下に回動される。該ブーム（４）の先端部
（4c）にアーム（９）の一端部（9a）が枢着され、ブー
ムの中間部（4b）とアームの一端部（9a）との間に設け
られたアームシリンダ（10）により上下に回動する。更
に、アーム（９）の先端部（9b）にバケツト（11）を枢
着し、バケツトシリンダ（12）によつて該バケツト（1
1）を回動するように形成してある。
のであり、フレーム（２）に上部フレーム（３）が固設
されている。該上部フレーム（３）の前部に作業用ブー
ム（４）の取付部（５）が設けられ、該上部フレーム
（３）の後部にエンジン（６）が載置されている。前記
取付部（５）にはブーム（４）の基部（4a）が取り付け
られており、上部フレーム（３）の側部に設けたスイン
グシリンダ（７）によつて該ブーム（４）は左右に旋回
され、ブーム（４）の基部（4a）と中間部（4b）との間
に架設したブームシリンダ（８）によつて該ブーム
（４）は上下に回動される。該ブーム（４）の先端部
（4c）にアーム（９）の一端部（9a）が枢着され、ブー
ムの中間部（4b）とアームの一端部（9a）との間に設け
られたアームシリンダ（10）により上下に回動する。更
に、アーム（９）の先端部（9b）にバケツト（11）を枢
着し、バケツトシリンダ（12）によつて該バケツト（1
1）を回動するように形成してある。
前記エンジン（６）の下部にはミツシヨンケース（1
3）が固設され、該ミツシヨンケース（13）の左右両側
よりクローラフレーム（14）（14）が前方へ延設されて
いる。該クローラフレーム（14）（14）は第２図及び第
３図に示すようにミツシヨンケース（13）と一体成形さ
れている。又、該クローラフレーム（14）（14）の前方
部位には継ぎ板（15）を架設し、且つ、ミツシヨンケー
ス（13）の前方にも継ぎ板（15）をクローラフレーム
（14）（14）に架設している。該継ぎ板（15）（15）は
中間部位を上方へ突設し、該突設部（15a）はクローラ
フレーム（14）（14）より所定の間隔を有し、後述する
クローラ（16）と接触しないように形成している。更
に、前記継ぎ板（15）（15）間の両側にはＬ字状のプレ
ート（17）（17）が止着されている。該プレート（17）
は継ぎ板（15）の突設部（15a）の側縁部と側片（15b）
の上端部に沿うように折曲され、前後の突設部（15a）
（15a）の両側面と側片（15b）（15b），（15b）（15
b）の上面とを被蔽するように形成している。そして、
該プレート（17）（17）の平面部（17a）（17a）の側縁
部を前記クローラフレーム（14）（14）の上面に止着
し、フレーム（２）を形成している。
3）が固設され、該ミツシヨンケース（13）の左右両側
よりクローラフレーム（14）（14）が前方へ延設されて
いる。該クローラフレーム（14）（14）は第２図及び第
３図に示すようにミツシヨンケース（13）と一体成形さ
れている。又、該クローラフレーム（14）（14）の前方
部位には継ぎ板（15）を架設し、且つ、ミツシヨンケー
ス（13）の前方にも継ぎ板（15）をクローラフレーム
（14）（14）に架設している。該継ぎ板（15）（15）は
中間部位を上方へ突設し、該突設部（15a）はクローラ
フレーム（14）（14）より所定の間隔を有し、後述する
クローラ（16）と接触しないように形成している。更
に、前記継ぎ板（15）（15）間の両側にはＬ字状のプレ
ート（17）（17）が止着されている。該プレート（17）
は継ぎ板（15）の突設部（15a）の側縁部と側片（15b）
の上端部に沿うように折曲され、前後の突設部（15a）
（15a）の両側面と側片（15b）（15b），（15b）（15
b）の上面とを被蔽するように形成している。そして、
該プレート（17）（17）の平面部（17a）（17a）の側縁
部を前記クローラフレーム（14）（14）の上面に止着
し、フレーム（２）を形成している。
又、ミツシヨンケース（13）よりクローラフレーム
（14）（14）の後端部を介して駆動軸（18）を両側に突
出し、該駆動軸（18）の左右に夫々駆動スプロケツト
（19）（19）を設ける。更に、クローラフレーム（14）
（14）の前端部に受動輪（20）（20）を枢着し、前記駆
動スプロケツト（19）（19）との間にクローラ（16）
（16）を巻装する。このとき、前記Ｌ字状のプレート
（17）（17）の平面部（17a）（17a）はクローラ（16）
（16）の内側面と隣接し、立面部（17b）（17b）は該ク
ローラ（16）（16）の内側縁部と隣接する。依って、小
型シヨベルカー（１）が移動する際、特に方向変換をす
るときなど、クローラ（16）（16）の振動を抑止すると
共に内側への移動を規制して、該クローラ（16）（16）
の脱離を前記プレート（17）（17）にて防止する。
（14）（14）の後端部を介して駆動軸（18）を両側に突
出し、該駆動軸（18）の左右に夫々駆動スプロケツト
（19）（19）を設ける。更に、クローラフレーム（14）
（14）の前端部に受動輪（20）（20）を枢着し、前記駆
動スプロケツト（19）（19）との間にクローラ（16）
（16）を巻装する。このとき、前記Ｌ字状のプレート
（17）（17）の平面部（17a）（17a）はクローラ（16）
（16）の内側面と隣接し、立面部（17b）（17b）は該ク
ローラ（16）（16）の内側縁部と隣接する。依って、小
型シヨベルカー（１）が移動する際、特に方向変換をす
るときなど、クローラ（16）（16）の振動を抑止すると
共に内側への移動を規制して、該クローラ（16）（16）
の脱離を前記プレート（17）（17）にて防止する。
又、前記クローラフレーム（14）（14）はミツシヨン
ケース（13）と一体成形されているため、該クローラフ
レーム（14）（14）の傾倒やねじれを防止し、スプロケ
ツト（19）（19）及び受動輪（20）（20）の正確な姿勢
を維持する。更に、前記継ぎ板（15）（15）の下端部に
は底板（21）が止着されている。
ケース（13）と一体成形されているため、該クローラフ
レーム（14）（14）の傾倒やねじれを防止し、スプロケ
ツト（19）（19）及び受動輪（20）（20）の正確な姿勢
を維持する。更に、前記継ぎ板（15）（15）の下端部に
は底板（21）が止着されている。
一方、第１図に示すように、ミツシヨンケース（13）
と後方の継ぎ板（15）間にはプーリ（22）（22）が設け
られ、エンジン（６）に設けたプーリ（23）と油圧ポン
プ（24）に設けたプーリ（25）とにベルト（26）（27）
を巻装して、エンジン（６）の動力を伝達するように構
成している。そして、第２図及び第３図に示すように該
プーリ（22）（22）の外周側に字状のカバー（28）を
ミツシヨンケース（13）の前面と後方継ぎ板（15）とに
止着し、フレーム（２）の剛性を向上させると共に、小
型シヨベルカー（１）が湿地帯等を走行する際にベルト
（26）（27）やプーリ（22）（22）に水や土等が侵入す
ることを防止する。
と後方の継ぎ板（15）間にはプーリ（22）（22）が設け
られ、エンジン（６）に設けたプーリ（23）と油圧ポン
プ（24）に設けたプーリ（25）とにベルト（26）（27）
を巻装して、エンジン（６）の動力を伝達するように構
成している。そして、第２図及び第３図に示すように該
プーリ（22）（22）の外周側に字状のカバー（28）を
ミツシヨンケース（13）の前面と後方継ぎ板（15）とに
止着し、フレーム（２）の剛性を向上させると共に、小
型シヨベルカー（１）が湿地帯等を走行する際にベルト
（26）（27）やプーリ（22）（22）に水や土等が侵入す
ることを防止する。
尚、この発明は、この発明の精神を逸脱しない限り種
々の改変を為す事ができ、そして、この発明が該改変せ
られたものに及びことは当然である。
々の改変を為す事ができ、そして、この発明が該改変せ
られたものに及びことは当然である。
［発明の効果］ この発明は、上記一実施例に詳述したように、ミツシ
ヨンケースとクローラフレームを一体成形したことか
ら、クローラフレームのねじれや傾倒を防止し、スプロ
ケツト及び受動輪の姿勢を正確に維持する。又、クロー
ラフレームの継ぎ板間にＬ字状のプレートを設けている
ので、フレームの剛性を向上させると共に、クローラの
振動及び内側への移動を抑止し、該クローラの脱離を防
止する。
ヨンケースとクローラフレームを一体成形したことか
ら、クローラフレームのねじれや傾倒を防止し、スプロ
ケツト及び受動輪の姿勢を正確に維持する。又、クロー
ラフレームの継ぎ板間にＬ字状のプレートを設けている
ので、フレームの剛性を向上させると共に、クローラの
振動及び内側への移動を抑止し、該クローラの脱離を防
止する。
更に、フレームを簡素化及び軽量化できると共にコス
トを低減し、小型シヨベルカーに対応するフレームを得
ることができる。
トを低減し、小型シヨベルカーに対応するフレームを得
ることができる。
図は本発明の一実施例を示し、第１図は小型シヨベルカ
ーの側面図、第２図はフレームを示す斜面図、第３図は
超小型シヨベルカーの背面図である。 （１）……小型シヨベルカー （２）……フレーム （４）……ブーム （５）……取付部 （13）……ミツシヨンケース （14）……クローラフレーム （15）……継ぎ板 （17）……プレート
ーの側面図、第２図はフレームを示す斜面図、第３図は
超小型シヨベルカーの背面図である。 （１）……小型シヨベルカー （２）……フレーム （４）……ブーム （５）……取付部 （13）……ミツシヨンケース （14）……クローラフレーム （15）……継ぎ板 （17）……プレート
フロントページの続き (72)発明者 笠 英知 広島県広島市安佐南区祇園３丁目12番４ 号 油谷重工株式会社技術部内 (56)参考文献 実開 昭55−113683（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭56−110078（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】小型ショベルカーであって、該小型ショベ
ルカーにはミッションケースと一体成形したクローラフ
レームが前方に延設されており、且つ、中間部位を突設
した継ぎ板を前記クローラフレームの中間部位前後に架
設し、前記継ぎ板間の左右両側にＬ字状のプレートが止
着されていることを特徴とする小型ショベルカーに於け
るフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182167A JP2725848B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 小型ショベルカーに於けるフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182167A JP2725848B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 小型ショベルカーに於けるフレーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347327A JPH0347327A (ja) | 1991-02-28 |
| JP2725848B2 true JP2725848B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=16113522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1182167A Expired - Lifetime JP2725848B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 小型ショベルカーに於けるフレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2725848B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1182167A patent/JP2725848B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347327A (ja) | 1991-02-28 |
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