JP2724440B2 - 掘削機 - Google Patents

掘削機

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JP2724440B2
JP2724440B2 JP31061894A JP31061894A JP2724440B2 JP 2724440 B2 JP2724440 B2 JP 2724440B2 JP 31061894 A JP31061894 A JP 31061894A JP 31061894 A JP31061894 A JP 31061894A JP 2724440 B2 JP2724440 B2 JP 2724440B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート杭、H型
杭、鋼管杭の施工などに使用する掘削機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】通常、コンクリート杭、H型杭、鋼管杭
の杭孔掘削施工にはオーガスクリューによるアースオー
ガ機が使用され、これは、図7に示すようにクローラ形
式の重機1に長尺なリーダマスト2を起伏自在に設け、
このリーダマスト2のリーダ2aにモータと減速機から
なる駆動装置3を係合させ、この駆動装置3はリーダマ
スト2のトップシーブ2bから昇降自在に吊り降ろす。
そして駆動装置3はオーガスクリュー4の上端に連結
し、これを回転駆動する。
【0003】この図7に示すアースオーガ機では、リー
ダマスト2の長さが長くなり、オーガスクリュー4の継
ぎ足し等で駆動装置3がリーダマスト2の上部に位置す
る時は、重心が高い非常に不安定な状態となり、重機1
の転倒の危険も多い。また、長いリーダマスト2を有す
る重機1は、このリーダマスト2が邪魔になるので上方
に空間のない場所では使用できないなどの問題もある。
【0004】さらに、オーガスクリュー4ではスクリュ
ー羽根間に土砂が圧密状態で詰まると掘削抵抗が増し、
掘削不能の状態を招くこともある。この傾向は掘削深度
が大きく、オーガスクリュー4の長さが長くなる程著し
い。
【0005】そこで出願人は先に、特願平6-29386号
(特開平7-238767号公報)として図4〜図6に示すよう
な掘削機を提案し、出願した。
【0006】図中5は履帯5aを走行手段として有する
クローラ形式の重機で、その前後にはアウトリガー6を
設けている。
【0007】この重機5に短尺なリーダマスト7を、そ
の下端を軸着し、また、上端を両端部を軸着した斜め掛
けのシリンダー8で回転自在に支承することで傾倒自在
に設ける。このリーダマスト7の下端軸着部は支持杆9
により構成されるが、スライドジャッキ10で前後動自在
とした。図中7aは前記リーダマスト7のリーダであ
る。
【0008】図中11はモータ12を立ち上げ、これが結合
する減速機を内部に設けた駆動装置で、減速機が外周に
結合するものとして、ガイドケーシングともいうべき筒
状回転軸13を下方が少し下側に出るようにして上下に貫
通するように立上げる。
【0009】また、駆動装置11の左右にシリンダーによ
る昇降脚14を設けてこれで地上から立設するようにし、
さらに、背後には湾曲アーム状の係合金物15を設け、こ
れで前記短尺なリーダマスト7のリーダ7aに昇降自在
に係合させた。
【0010】図4に本発明で使用する掘削軸16を示す
が、スクリュー軸であるオーガ軸の変形として断続的な
スクリュー羽根を攪拌翼17として軸周囲に設け、さら
に、軸周面から離れ、かつ、周方向に沿って湾曲する圧
密翼18を設ける。なお、掘削軸16は複数継ぎ足し可能
で、先端には掘削ヘッド(図示せず)を接続する。
【0011】前記掘削軸16の上端部分に把持ドラム19を
取り付け、この把持ドラム19を介して前記筒状回転軸13
の内部に挿入し、下方へ突出させた掘削軸16を係止可能
とした。把持ドラム19の上に出る掘削軸16の上端にはセ
メントミルク等の固化液注入用のスイベル22を設ける。
【0012】前記把持ドラム19による筒状回転軸13の内
周への係止方法としては、筒状回転軸13にシリンダー等
でピンが内側に突出するロック装置を上下に適宜間隔に
設ける方法やボルト止めや、押圧棒や押圧片を把持ドラ
ム19側に設けることなどが考えられる。
【0013】使用法および動作について説明すると、掘
削軸16は筒状回転軸13の上部開口から差し入れ、ロック
装置21で把持ドラム19を筒状回転軸13の内周に係止す
る。また、昇降脚14を伸長させて駆動装置11は短尺なリ
ーダマスト7の上部に位置させておく。
【0014】モータ12を駆動すると減速機を介して筒状
回転軸13が回転し、それに伴い掘削軸16が回転駆動さ
れ、地盤を掘削する。掘削軸16はその先端の掘削ヘッド
で玉石、転石混じりの地盤では玉石等を切削し、また、
岩盤ではこれを切削して穿孔し、このような穿孔にとも
ない掘削土砂もしくは掘削土砂とベントナイト液等の安
定液との混合が攪拌翼17でなされ、その混練物が圧密翼
18で孔壁に塗着される。この掘削軸16での掘削は、セメ
ントミルク等の固化材を注出しながら行ってもよい。ま
た、チャック装置20は掘削軸16の掘削に際する振れ止め
として作用に芯出しを行う。
【0015】筒状回転軸13は昇降脚14をフリーとした際
の駆動装置11の下降とともに下降するが、前記把持ドラ
ム19は筒状回転軸13の上端付近に係止されているものと
して、この筒状回転軸13が下降位置にきた場合に把持ド
ラム19への係止を解除し、昇降脚14を伸ばして再度駆動
装置11を上昇させ、今度は筒状回転軸13の下端位置に把
持ドラム19を係止し直す。これでさらに掘削軸16を地盤
に挿入することができる。
【0016】このように短尺なリーダマスト7を昇降す
る駆動装置11でこの筒状回転軸13が上下に往復運動する
ことに伴い、尺取り虫式に掘削軸16を適宜継ぎ足しなが
ら地盤に送り込み、削孔を行う。
【0017】引上げの際も同様であり、継ぎ足した掘削
軸16を適宜分離するにはチャック装置20で孔内に残る掘
削軸16を保持してその上部分を外すようにする。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】この特開平7-238767号
公報の掘削機によれば、オーガ軸等の回転駆動する錐揉
み式の掘削軸を使用する場合でも、リーダマスト7は短
尺なものですみ、全体としてコンパクトな重機となり、
また、常に安定した状態を保つことができて安全性が高
く、しかも、掘削性能にすぐれるものである。
【0019】ただし、短尺なものでもリーダマスト7を
使用する点は前記図7に示すアースオーガ機と同じであ
り、このリーダマスト7の高さは駆動装置11での筒状回
転軸13が上下に往復運動するのに対応して短尺とは言え
ある程度の高さは必要となる。その分重量があるものと
成らざるを得ない。
【0020】さらに、リーダマスト7と駆動装置11との
係合は、駆動装置11の背後には湾曲アーム状の係合金物
15を設け、これをリーダマスト7の側部に設けた棒状の
リーダ7aに昇降自在に係合させるものであり、駆動装
置11の揺れ等に十分に対処できるしっかりとした係合と
は言えない。
【0021】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、オーガ軸等の回転駆動する錐揉み式の掘削軸を使用
する場合に、リーダマストを無くして全体としてコンパ
クトで、軽量な重機とすることができ、しかも、駆動装
置の上下動に対しても常に安定した状態を保つことがで
きて安全性が高く、しかも、掘削性能にすぐれる掘削機
を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、クローラ形式の重機に短尺な昇降用ガイドを
傾倒自在に設け、左右にシリンダーによる昇降脚を設け
た駆動装置に筒状回転軸を上下に貫通するように立上
げ、この駆動装置を前記昇降用ガイドに昇降自在に係合
させ、オーガ軸等の掘削軸に形成した把持ドラムを前記
筒状回転軸内周に係止可能とした掘削機において、短尺
な昇降用ガイドは平面形状が略コ字形の昇降用ガイドフ
レームであり、その開放面を前方に向けるとともに、左
右端近くの内側に駆動装置のシリンダーによる昇降脚の
収容用の凹部を設け、この凹部に昇降脚の部分を係合さ
せて昇降用ガイドフレーム内に駆動装置を昇降自在に収
めることを要旨とするものである。
【0023】
【作用】本発明によれば、オーガ軸等の掘削軸はこれに
形成した把持ドラムを筒状回転軸内周に係止すること
で、この筒状回転軸により回転駆動され、地盤を掘削す
る。そして、掘削軸は筒状回転軸の上端付近係止され
るのと、下端付近に係止されるのとで該筒状回転軸の長
さ分だけ地盤への挿入長を調整できる。
【0024】さらにシリンダーによる昇降脚で駆動装置
を昇降させることで、この筒状回転軸が上下に往復運動
することに伴い、尺取り虫式に掘削軸を地盤に送り込
み、また、引き上げることができる。
【0025】前記駆動装置は昇降用ガイドフレーム内に
抱き抱えられるように収まり、安定した状態で上下に往
復運動することができる。
【0026】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の掘削機の1実施例を示す側面
図、図2は同上平面図で、図3は同上要部の正面図で、
前記従来例を示す図4〜図6と同一構成要素には同一参
照符号を付したものである。
【0027】先に、駆動装置11から説明すると、これは
前記従来例と同じくモータ12を立ち上げ、これが結合す
る減速機を内部に設けた駆動装置で、減速機が外周に結
合するものとして、ガイドケーシングともいうべき筒状
回転軸13を下方が少し下側に出るようにして上下に貫通
するように立上げる。
【0028】また、駆動装置11の左右にシリンダーによ
る昇降脚14を設けてこれで地上から立設するようにし
た。これら左右の昇降脚14を縦部材として昇降ポスト27
を構成する。
【0029】履帯5aを走行手段として有するクローラ
形式の重機5は、その前後にアウトリガー6を設けた点
は前記従来例と同じであるが、短尺な昇降用ガイドとし
て前記リーダマスト7の代わりに、平面形状が略コ字形
の昇降用ガイドフレーム23をその開放面を前方に向け
た。
【0030】この昇降用ガイドフレーム23は下側隅部を
支持軸24で軸着して傾倒自在とし、上端を両端部を軸着
した斜め掛けのシリンダー8で回転自在に支承する。
【0031】さらに昇降用ガイドフレーム23は前記前方
に向く開放面の左右端近くの内側に駆動装置11のシリン
ダーによる昇降脚14の収容用の凹部25を設けた。なお、
前記アウトリガー6と昇降脚14はいずれもその接地プレ
ートは本体部との軸着により接地面が傾斜しても対応で
きるようにした。
【0032】このようにして、凹部25に昇降脚14の部分
を係合させて昇降用ガイドフレーム23内に駆動装置11を
昇降自在に収める。
【0033】掘削軸16は、本実施例では複数継ぎ足し可
能で、先端には掘削ヘッド(図示せず)を接続するスク
リュー軸であり、この掘削軸16の上端部分に把持ドラム
19を取り付け、この把持ドラム19を介して前記筒状回転
軸13の内部に挿入し、下方へ突出させた掘削軸16を係止
可能とした。把持ドラム19の上に出る掘削軸16の上端に
はセメントミルク等の固化液注入用のスイベル22を設け
る。
【0034】前記把持ドラム19による筒状回転軸13の内
周への係止方法としては、図示の例では、筒状回転軸13
にシリンダー等でピンが内側に突出するロック装置を
下に適宜間隔に設ける。また、係止方法はこの他にボル
ト止めや、押圧棒や押圧片を把持ドラム19側に設けるこ
となどが考えられる。
【0035】次に、使用法および動作について説明す
る。先に述べたように、凹部25に昇降脚14の部分を係合
させて昇降用ガイドフレーム23内に駆動装置11を昇降自
在に収める。
【0036】掘削軸16は筒状回転軸13の上部開口から差
し入れ、ロック装置で把持ドラム19を筒状回転軸13の内
周に係止する。また、昇降脚14を伸長させて駆動装置11
は昇降用ガイドフレーム23内の上部に位置させておく。
【0037】モータ12を駆動すると減速機を介して筒状
回転軸13が回転し、それに伴い掘削軸16が回転駆動さ
れ、地盤を掘削する。
【0038】掘削軸16はその先端の掘削ヘッドで玉石、
転石混じりの地盤では玉石等を切削し、また、岩盤では
これを切削して穿孔し、この掘削軸16での掘削は、セメ
ントミルク等の固化材を注出しながら行ってもよい。
【0039】筒状回転軸13は昇降脚14をフリーとした際
の駆動装置11の下降とともに下降するが、前記把持ドラ
ム19は筒状回転軸13の上端付近に係止されているものと
して、この筒状回転軸13が下降位置にきた場合に把持ド
ラム19への係止を解除し、昇降脚14を伸ばして再度駆動
装置11を上昇させ、今度は筒状回転軸13の下端位置に把
持ドラム19を係止し直す。これでさらに掘削軸16を地盤
に挿入することができる。
【0040】このように昇降用ガイドフレーム23内を昇
降する駆動装置11でこの筒状回転軸13が上下に往復運動
することに伴い、尺取り虫式に掘削軸16を適宜継ぎ足し
ながら地盤に送り込み、削孔を行う。
【0041】この掘削軸16の建込み角度を変更するに
は、シリンダー8で昇降用ガイドフレーム23の傾倒角度
を変更すれば、駆動装置11の傾きも必然的に変更させる
ことができる。
【0042】引上げの際も同様であり、掘削作業を終了
し、連続した削孔を行うなど、作業を続行する上でその
まま駆動装置11を着けたまま位置を移動するには駆動装
置11を移動時リフトシリンダー26で支承し、アウトリガ
ー6と昇降脚14を縮めて移動できる。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように本発明の掘削機は、オ
ーガ軸等の回転駆動する錐揉み式の掘削軸を使用する場
合に、リーダマストを無くして全体としてコンパクト
で、軽量な重機とすることができ、しかも、駆動装置の
上下動に対しても常に安定した状態を保つことができて
安全性が高く、しかも、掘削性能にすぐれるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の掘削機の1実施例を示す側面図であ
る。
【図2】本発明の掘削機の1実施例を示す平面図であ
る。
【図3】本発明の掘削機の1実施例を示す正面図であ
る。
【図4】従来例を示す側面図である。
【図5】従来例を示す平面図である。
【図6】従来例を示す正面図である。
【図7】他の従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
1…重機 2…リーダマスト 2a…リーダ 2b…トップシー
ブ 3…駆動装置 4…オーガスクリ
ュー 5…重機 5a…履帯 6…アウトリガー 7…リーダマスト 7a…リーダ 8…シリンダー 9…支持杆 10…スライドジャ
ッキ 11…駆動装置 12…モータ 13…筒状回転軸 14…昇降脚 15…係合金物 16…掘削軸 17…攪拌翼 18…圧密翼 19…把持ドラム 20…チャック装置 20a…接地プレート 20b…シリンダー 20c…押圧板 21…ロック装置 22…スイベル 23…昇降用ガイド
フレーム 24…支持軸 25…凹部 26…移動時リフト用シリンダー 27…昇降ポスト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クローラ形式の重機に短尺な昇降用ガイ
    ドを傾倒自在に設け、左右にシリンダーによる昇降脚を
    設けた駆動装置に筒状回転軸を上下に貫通するように立
    上げ、この駆動装置を前記昇降用ガイドに昇降自在に係
    合させ、オーガ軸等の掘削軸に形成した把持ドラムを前
    記筒状回転軸内周に係止可能とした掘削機において、短
    尺な昇降用ガイドは平面形状が略コ字形の昇降用ガイド
    フレームであり、その開放面を前方に向けるとともに、
    左右端近くの内側に駆動装置のシリンダーによる昇降脚
    の収容用の凹部を設け、この凹部に昇降脚の部分を係合
    させて昇降用ガイドフレーム内に駆動装置を昇降自在に
    収めることを特徴とした掘削機。
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