JP2723406B2 - 配電系統計画作成装置 - Google Patents

配電系統計画作成装置

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JP2723406B2 JP3299846A JP29984691A JP2723406B2 JP 2723406 B2 JP2723406 B2 JP 2723406B2 JP 3299846 A JP3299846 A JP 3299846A JP 29984691 A JP29984691 A JP 29984691A JP 2723406 B2 JP2723406 B2 JP 2723406B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配電系統の将来計画の
作成を行なう配電系統計画作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】年毎の電力需要の増加に対し、電力会社
では配電系統における将来の負荷状況を予測し、それに
応じて高圧配電線,開閉器,電圧調整器などの配電系統
設備の追加や変更、または配電線の供給範囲の変更、あ
るいは変電所,バンクの増設などを計画する。また、こ
のようにして計画された将来の配電系統の通過電流,電
圧降下,電力ロス,配電線またはバンク故障時の供給支
障の有無などの電気的な品質や、設備の増設等に要する
工事の費用を算定した上で、将来の負荷の伸びに応じた
最適な配電系統を決定する。このような配電系統計画作
成業務に必要な諸作業,諸計算は、従来すべて人間系で
行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
配電系統計画作成業務の諸作業はすべて手作業であり、
作業範囲が広く営業所内の全変電所に及ぶ上、各作業は
複数の条件パターンを想定して行なわれるため、入力し
なければならない情報が多く、作業に要する時間と労力
は多大なものであった。また、算出した電気的品質を評
価する際にはその評価基準となる条件が変更された場
合、その条件に対して同じ計算が再度必要となるため、
必要な時間は更に多くなっていた。また、データの入力
時や各種計算時には、人間系の作業にありがちな単純ミ
スを完全に防止することが困難であり、ミスによって生
じる手直し作業にも多くの時間を要していた。更に計画
業務の各種の計画は分かりやすい形で出力しておく必要
があり、これは通常の場合、表形式や配電系統を図示し
たものに重ねた形で作成されるが、従来はこれらの作業
もすべて人間系で行なっていたため、多大な時間を要し
ていた。本発明は上記課題を解決するためになされたも
のであり、配電系統計画作成業務に必要な設備の変更情
報,負荷情報を入力することにより、将来系統の電気的
品質を夫々の情報に応じて算出する配電系統計画作成装
置において、前記の各情報及び算出結果を保存し、保存
されている結果を予め設定された任意の評価基準に基づ
いて評価し、評価結果を外部に出力することのできる配
電系統計画作成装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の構成図で
あり、これによって説明すると配電系統計画作成装置1
は、将来における前記配電系統を構成する設備の追加,
削除,変更などの情報を入力する変更情報入力手段2
と、将来における負荷情報を入力する負荷情報入力手段
3と、保有している系統情報と変更情報入力手段2によ
って入力した変更情報から作成した将来系統の電気的品
質を、負荷情報入力手段3によって入力した負荷情報に
よって算出する算出手段4と、変更情報入力手段2によ
って入力した変更情報と、負荷情報入力手段3によって
入力した負荷情報と、算出手段4によって算出した算出
結果とを保存する保存手段5と、保存手段5によって保
存されるている結果を、予め設定した複数の条件表に基
づいて評価する評価手段6と、算出手段4によって算出
した算出結果と評価手段6によって評価した評価結果と
を外部に出力する出力手段7を有している。
【作用】配電系統計画作成装置1は、変電所,バンク,
配電線,開閉器及び径間など配電系統の基本情報を保有
している。配電系統の計画を作成しようとするオペレー
タは、将来におけるこれらの配電系統設備の変更情報と
負荷情報を変更情報入力手段2と、負荷情報入力手段3
を用いて入力する。算出手段4は、負荷情報入力手段3
によって入力された負荷情報に基づいて、系統の基本情
報と変更情報入力手段2によって入力された変更情報と
から作成された将来系統の電気的品質を算出手段4によ
り夫々算出する。保存手段5は、前記の変更情報と、前
記負荷情報と、前記の将来系統の電気的品質の算出結果
を保存する。評価手段6は、保存手段5の保存している
電気的品質の算出結果を、オペレータが任意に設定した
条件表に基づいて評価する。出力手段7は、前記電気的
品質の算出結果と、前記評価結果とを配電系統計画作成
装置の外部に出力する。
【0005】
【実施例】以下図面を参照して実施例を説明する。図2
は本発明の一実施例を示す配電系統計画作成装置の構成
図であり、図1と同様の部分には同一符号を付す。配電
系統計画作成装置1は変更情報入力手段2と負荷情報入
力手段3、算出手段4、保存手段5、評価手段6、出力
手段7を有しており、評価手段6は条件表61,条件決定
手段62を有している。また、配電系統計画作成装置1は
記憶装置8を有しており、この記憶装置8は保存手段5
に接続されている。変更情報入力手段2、負荷情報入力
手段3は情報入力装置21に接続されている。算出手段4
は各開閉器の通過電流,区間単位の電圧降下と電力ロ
ス,配電線またはバンク故障時の供給支障の有無などを
算出することができる。また、配電系統計画作成装置1
は表示装置9を有しており、表示装置9は出力手段7及
び条件決定手段62に接続されている。
【0006】次に作用について説明する。配電系統計画
作成装置1は、記憶装置8に変電所,バンク,配電線及
び開閉器,電柱,径間などの配電系統の基本情報を記憶
している。配電系統計画業務を行なおうとするオペレー
タは、変更情報入力手段2を用いて設備の削除・追加や
変更に関する情報を入力する。これらの情報は保存手段
5を介して記憶装置8に保存される。次に、負荷情報入
力手段3を用いて配電系統の負荷情報を入力する。負荷
情報は基本系統と将来系統の両方について入力する。こ
こで言う基本系統とは、基本情報によって表される系統
状態のことである。入力した負荷情報は夫々保存手段5
を介して記憶装置8に保存される。
【0007】配電系統計画作成装置1は必要な情報が入
力されると、記憶装置8に保有している系統の基本情報
に、同じく記憶装置8に保有している変更情報を重ね合
せて将来系統の情報を作成する。将来系統情報が作成さ
れると、算出手段4はその系統についての電気的品質を
算出する。ここで言う電気的品質とは、開閉器点通過電
流,区間毎の電圧降下,電力ロスの大きさ,バンクある
いは配電線故障時の供給支障の有無などである。算出し
た電気的品質は夫々一覧表にして保存手段5によって記
憶装置8に保存される。電気的品質の例を図3に示す。
図3の1は開閉器通過電流の一覧表の例、図3の2は配
電線故障時の供給支障有無の例である。図3の1では配
電系統に実装されている開閉器毎に通過電流が保存され
ている。また、図3の2では配電線毎に故障時の供給支
障有無と、有の場合は供給支障量、供給不能となる区間
と区間負荷が一覧表にして保存される。
【0008】次に本発明のポイントとなる評価手段6が
電気的品質を評価する方法と、出力手段7が評価結果を
配電系統計画作成装置の外部に出力する方法について、
図を用いて説明する。まず、評価手段6が電気的品質を
条件表に基づいて評価する方法を図4のフローチャート
で示す。評価対象となる電気的品質が算出されると、オ
ペレータはその電気的品質に対応する条件表群81のうち
から適切なものを条件決定手段61を用いて選択する(ス
テップS41 )。評価手段6は条件表62に基づいて電気的
品質を評価する(ステップS42 )。評価結果は保存手段
5によって記憶装置8に保存される(ステップS43 )。
オペレータが同じ電気的品質について他の条件で評価を
行ないたい場合(ステップS44 )は、再度(ステップS4
1 )の処理に戻る。そうでない場合は処理を終了する。
図4の(ステップS41 )の処理について図7の例を用い
て説明する。記憶装置8は予め設定された複数の条件表
を条件表群81として有している。条件決定手段61は接続
された表示装置9にこれらの条件表群81を表示する。オ
ペレータは表示された条件表群のうち適切と思われるも
のを一つ選択し、選択されたものが条件決定手段61によ
って条件表62として評価手段6に格納される。
【0009】次に図4(ステップS42 )の評価手段6の
評価方法を説明する。同じく図7において評価手段6が
条件表を参照しながら電気的品質を評価する方法を示
す。条件表62は条件表群81から条件決定手段61によって
選択された一つの条件表を格納しておくエリアである。
評価手段6はこの条件表62を参照しながら電気的品質を
評価する。図5は図3の1に示した開閉器点通過電流の
条件表の例である。開閉器通過電流の条件表には、開閉
器毎の運用電流が格納されている。評価手段6は開閉器
通過電流を評価するとき、各開閉器毎に算出結果(通過
電流)とその開閉器に対応する条件(運用電流)を取り
出し、その大小を評価する。結果>条件であれば1、結
果≦条件であれば0とする。
【0010】図4(ステップS43 )の評価結果の保存に
ついて説明する。評価手段6が前記の方法で評価した結
果は図6に示すようなビットマップの形で、保存手段5
によって記憶装置8に保存される。一つの条件表につい
ての評価が終了し、オペレータが更に別の条件で電気的
品質を評価したい場合(ステップS44 )においても、対
象となる電気的品質に対する別の条件表を条件決定手段
61によって条件表62に格納すれば、評価手段6はその条
件表に基づいて前回と同様の処理を行なうことができ
る。評価手段6は条件表62の内容に関わりなく、データ
の取り出し・評価・評価結果の作成・評価結果の保存と
いう一連の処理を行なうのみである。また、評価に必要
なデータである電気的品質の算出結果・条件表群は保存
手段5によって記憶装置8に保存してあるため、いつで
も取り出すことができるので、上記に示した電気的品質
の評価は時間的に連続して行なう必要がない。オペレー
タは必要となればいつでも電気的品質を評価し、結果を
求めることができる。
【0011】次に出力手段7が電気的品質の算出結果と
評価結果を外部に出力する方法について説明する。評価
手段6によって電気的品質の評価結果を求めた後、出力
手段7に出力要求があると、図8に示すように出力手段
7は出力対象の電気的品質と評価結果を記憶装置8から
検索して取り出し、表示装置9上に出力する。出力結果
の例を図9に示す。図9は開閉器通過電流の評価結果の
出力例である。図3に前述したように、開閉器通過電流
の算出結果は開閉器毎に一覧表の形で保存されている。
また図6に示したように開閉器通過電流の評価結果は開
閉器毎に良/不良を表すビットマップの形で保存されて
いる。なお、図6中a1 ,a2 ,a3 …ai …an …は
開閉器の番号を意味し、開閉器iの(通過電流)>(運
用電流)のときai =“1”,(通過電流)≦(運用電
流)のときai =“0”として表わされる。そしてai
=“1”のとき開閉器iは良好状態,ai =“0”のと
き開閉器iは不良状態を意味する。出力手段7は電気的
品質及び評価結果を出力する場合、まず表示装置9に配
電系統の基本情報を地理的に配置した図(配電系統図)
を表示する。この配電系統図では配電系統を構成する径
間・開閉器などの設備には夫々固有のシンボルが定義さ
れており、また、それらの設備につけられた識別番号
は、対応するシンボルのそばに表示されている。
【0012】出力手段7はこの配電系統図上に算出結果
及び評価結果を表示する。出力結果の配電系統図の例を
図9に示す。図10は図9の出力結果の一部を拡大したも
のである。図10中の開閉器(ア)の設備連番をnとした
とき、出力手段7は開閉器通過電流の一覧表の設備連番
nのところから電流値を取り出し、その値を配電系統図
上に追加表示する。次に出力手段7は開閉器通過電流の
評価結果であるビットマップの設備連番nのビットを参
照して、1(評価結果不良)であれば、その開閉器の負
荷側区間を計算結果不良を表す色で表示し直す。出力手
段7は上記の処理を配電系統図内に表示中の全ての開閉
器について行なう。このようにして電気的品質及びその
評価結果を外部(上記例では表示装置9)に表示するこ
とにより、オペレータは評価結果を視覚的に認識するこ
とができる。上記実施例によれば、配電系統計画作成装
置において算出された電気的品質とその電気的品質の評
価基準となる条件表群を保存する手段と、複数の条件表
から任意の条件を選択・決定する条件決定手段により、
ある電気的品質について任意の評価基準に対して必要の
都度評価することが可能であり、更に繰り返し評価して
もオペレータの手を煩わせることなく、評価計画を求め
ることができる。また、電気的品質とその評価計画を配
電系統計画作成装置の外部に表示することにより、従来
手作業に頼っていた結果の記録を短時間で行なうことが
できるようになると共に、オペレータが評価結果を一目
で把握することが可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、配電系統
計画作成装置において算出された電気的品質を条件表に
基づいて評価する場合、電気的品質と条件表を予め保存
しておき、必要に応じて取り出して評価することにより
評価するタイミングを選ばずに評価することができる。
また、評価対象の電気的品質に対して複数の条件表を用
意しておけば、複数の条件で評価することが必要な場合
においても、条件表を簡単な操作で変更して条件表の変
更に何ら影響を受けることなく処理を行なうことができ
る。また、電気的品質の算出計画と評価計画を表示装置
に自動的に出力することにより計画の記録を短時間で行
なうことができる。これらのことにより配電系統計画業
務において多大な割合を占めていた電気的品質の評価及
びその結果の記録に関して、従来の手作業に比べて格段
に所要時間が短縮されるため、配電系統計画の作成業務
を効率よく行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配電系統計画作成装置の構成を示す
図。
【図2】本発明の特徴を最もよく表す実施例の図。
【図3】電気的品質算出結果の例。
【図4】電気的品質を評価する際の処理の流れを示す
図。
【図5】評価基準となる条件表の一例。
【図6】評価結果を示すビットマップの例。
【図7】条件決定手段が条件表を決定する処理を示す
図。
【図8】出力手段7の処理を示す図。
【図9】出力結果の配電系統図の例。
【図10】図9の一部分を拡大した図。
【符号の説明】
1 配電系統計画作成装置 2 変更情報入力手段 3 負荷情報入力手段 4 算出手段 5 保存手段 6 評価手段 7 出力手段 8 記憶装置 9 表示装置 21 情報入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−321821(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配電系統を構成する設備に関する系統情
    報を保有し、将来における設備の変更情報を入力する手
    段と、将来の負荷情報を入力する手段と、保有している
    系統情報と入力した設備の変更情報とから作成した将来
    系統の電気的な品質を算出する手段と、算出した結果を
    出力する表示装置とを有する配電系統計画作成装置にお
    いて、前記入力した各種の情報とこれらの情報をもとに
    して算出した電気的品質とを保存する手段と、前記保存
    されている電気的品質を前記電気的品質に対応して設け
    た複数の条件表に基づいて順次切替えて評価する手段と
    を備えたことを特徴とする配電系統計画作成装置。
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JPH01321821A (ja) * 1988-06-21 1989-12-27 Mitsubishi Electric Corp 配電系統の構成設計支援装置及び配電系統の制御装置

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