JP2721405B2 - トラッキングサーボ装置 - Google Patents

トラッキングサーボ装置

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JP2721405B2 JP1255003A JP25500389A JP2721405B2 JP 2721405 B2 JP2721405 B2 JP 2721405B2 JP 1255003 A JP1255003 A JP 1255003A JP 25500389 A JP25500389 A JP 25500389A JP 2721405 B2 JP2721405 B2 JP 2721405B2
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    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ディスクプレーヤのトラッキングサーボ装
置に関する。
背景技術 トラッキングサーボ装置において、演奏する情報記録
ディスク(以下、単にディスクと称する)の記録面に例
えば傷が存在する場合、ピックアップによる情報読取点
がその傷部分における記録トラックに追従しようとした
ときにトラッキングエラー信号に傷に起因するノイズが
高域ノイズ成分として重畳され、このノイズ成分が原因
となっていわゆるトラック飛び等の誤動作を発生する可
能性がある。
また、ディジタルサーボ回路構成の場合には、A/D変
換器にエラー信号が入力されるとき、ローパスフィルタ
では除去しきれない傷による高域ノイズ成分のために折
り返しが発生し、A/D変換器の誤動作が生じ、トラック
飛びが生じることになる。
このノイズ対策として、従来は、第3図に示すよう
に、例えばディジタルサーボ回路構成のトラッキングサ
ーボ装置において、トラッキングエラー信号の信号ライ
ンLと基準電位点(例えば、接地レベル)間にトランジ
スタQ0を接続し、特開昭59−94248号公報等に開示され
た構成の傷検出回路30によってディスク演奏中に傷を検
出することとし、その検出出力によってトランジスタQ0
をオンせしめてトラッキングエラー信号を基準レベルに
落すようにしていた。
かかる構成の従来装置においては、傷検出のための専
用の回路30を特別に設ける必要があり、しかも傷にも種
々の種類のものがあり、それらを全て検出できるように
するためには回路構成が複雑となり、コスト高の一因と
なっていた。また、傷検出のためには一定の処理時間が
必要であり、実時間で処理することは不可能であること
から、その遅延時間の影響によってトラック飛びを起す
こともあった。
発明の概要 [発明の目的] そこで、本発明は、専用の傷検出回路を用いることな
く傷等のディフェクトに起因する高域ノイズ成分の除去
が可能なディスクプレーヤのトラッキングサーボ装置を
提供することを目的とする。
[発明の構成] 本発明によるトラッキングサーボ装置は、ディスクの
記録トラックと情報読取点とのディスク半径方向におけ
る相対位置の基準位置に対する偏倚方向及び偏倚量に応
じたトラッキングエラー信号を生成する手段と、前記ト
ラッキングエラー信号の極性及びレベルに応じて前記相
対値の制御をなすサーボループと、前記サーボループの
開閉制御をなす制御手段とを備えたトラッキングサーボ
装置であって、前記トラッキングエラー信号中に含まれ
る高域ノイズ成分を除去するノイズ除去手段を有し、こ
のノイズ除去手段が前記制御手段による制御によって少
なくとも前記サーボループの開状態において非動作状態
となる構成となっている。
[発明の作用] 本発明によるトラッキングサーボ装置においては、ト
ラッキングエラー信号中に含まれる高域ノイズ成分を除
去するノイズ除去手段が通常演奏時には動作状態にあ
り、少なくともサーボループの開状態において非動作状
態となる。
実 施 例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、例えばディジタルサーボ回路構成の本発明
によるトラッキングサーボ装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。図において、ディスク1はスピンドルモー
タ2によって回転駆動され、その記録情報は光学式ピッ
クアップ3によって読み取られる。このピックアップ3
は、レーザ光源、対物レンズを含む光学系、フォーカス
アクチュエータ、トラッキングアクチュエータ、フォト
ディテクタ等を内蔵し、ディスク半径方向において移動
自在に設けられたキャリッジ(図示せず)に搭載されて
いる。
ピックアップ3内のフォトディテクタの出力はトラッ
キングエラー信号生成回路4に供給される。トラッキン
グエラー信号生成回路4は、例えば周知の3ビーム法に
よってディスクの記録トラックとレーザ光スポット(情
報読取点)とのディスク半径方向における相対位置の基
準位置に対する偏倚方向及び偏倚量に応じた極性及びレ
ベルのトラッキングエラー信号を生成する構成となって
いる。トラッキングエラー信号生成回路4で生成された
トラッキングエラー信号はオペンアンプOP、コンデンサ
C0及び抵抗R0からなるローパスフィルタ5に供給され
る。このローパスフィルタ5は、トラッキングエラー信
号が後述するA/D変換器8において例えばサンプリング
周波数33KHzでサンプリングしてディジタル信号に変換
されることから、A/D変換の際に折返しが生じないよう
にトラッキングエラー信号をサンプリング周波数の1/2
以下、例えば15KHzに帯域制限するために設けられてい
る。
ローパスフィルタ5によって帯域制限されたトラッキ
ングエラー信号はノイズ除去回路6及びVCA(電圧制御
アンプ)7を介してA/D変換器8に供給される。ノイズ
除去回路6の具体的な構成及びその作用については後述
する。VCA7はA/D変換器8に入力されるトラッキングエ
ラー信号のレベルに応じてそのゲインが制御される。A/
D変換器8においては、先述した如く例えばサンプリン
グ周波数33KHzのサンプリングパルスによってトラッキ
ングエラー信号のサンプリングがなされ、得られたサン
プル値に応じたディジタルデータが生成される。A/D変
換器8の出力であるディジタル化トラッキングエラー信
号はディジタルイコライザ9において位相補償及びゲイ
ン補償がなされる。
ディジタルイコライザ9で位相補償されたディジタル
化トラッキングエラー信号はPWM(パルス幅変調)回路1
0に供給される。PWM回路10はA/D変換器8のサンプリン
グパルスに同期したタイミングパルスによってトラッキ
ングエラー信号の極性及びレベルに応じたパルス幅のパ
ルス信号を生成するように構成されている。このPWM回
路10の出力パルスはループスイッチ11及びドライアンプ
12を介してピックアップ3内のトラッキングアクチュエ
ータの駆動信号となる。
以上によってトラッキングサーボループが形成されて
おり、ループスイッチ11がオン(閉成)のときがループ
クローズ(閉)状態であり、このループクローズ状態に
おいてトラッキングエラー信号の極性及びレベルに応じ
たパルス幅のパルス信号に基づいてトラッキングアクチ
ュエータを駆動することにより、ピックアップ3による
レーザ光スポットをディスク1の記録トラックに正確に
追従させることができるのである。ループスイッチ11は
例えばマイクロコンピュータからなるコントローラ13に
よって開閉制御され、コントローラ13から発生される例
えば高レベルのループ閉信号に応答して閉成(オン)状
態となる。
次に、先述したノイズ除去回路6の具体的な構成及び
その作用について説明する。
先ず、具体的な構成について説明するに、ノイズ除去
回路6は、トラッキングエラー信号の信号ラインLに挿
入された抵抗R1及びその出力端に一端が接続されたコン
デンサC1からなるローパスフィルタ61と、コンデンサC1
の他端と接地間に接続されてローパスフィルタ61を選択
的に活性化するトランジスタQ1と、このトランジスタQ1
を強制的にオフ状態とするトランジスタQ2とを含んでお
り、抵抗R2を介して接地されているトランジスタQ1のベ
ースには抵抗R3,R4を介してコントローラ13からループ
閉信号が印加され、トランジスタQ2のベースには振動検
出回路14からの検出パルス又はコントローラ13から所定
の期間に発せられる制御パルスがORゲート62及び抵抗R5
を介して印加されるようになっている。振動検出回路14
は、ディスク演奏中にプレーヤ本体に対して振動等の外
乱が加わると、トラッキングエラー信号のレベルに変化
が生ずることになるが、演奏中にこのトラッキングエラ
ー信号のレベルの変動を常に監視し、その信号レベルが
所定レベル以上になったことを検出したとき、その検出
時点から一定時間だけ検出パルスを発生するように構成
されている。
続いて、かかる構成のノイズ除去回路6の作用につい
て第2図の波形図を参照しつつ説明する。動作として
は、第2図(a)に示すような3つの態様、すなわちピ
ックアップ3を移動させつつレーザ光スポットが横切る
トラック数をカウントして所望のトラックをサーチする
いわゆるトラックカウントサーチ、ピックアップ3内の
対物レンズをキックしてレーザ光スポットを所定トラッ
ク数だけジャンプさせるいわゆるレンズキックジャンプ
及び振動等の外乱が加わったときが考えられる。
先ず、トラックカウントサーチの場合について説明す
る。通常の演奏中では、コントローラ13から発せられる
例えば高レベルのループ閉信号(b)に応答してループ
スイッチ11が閉成(オン)することにより、トラッキン
グサーボループはクローズ(閉)状態にある。このと
き、高レベルのループ閉信号(b)がノイズ除去回路6
のトランジスタQ1のベースにも印加されるため、トラン
ジスタQ1がオン状態となる。これにより、ローパスフィ
ルタ61が動作状態となってトラッキングエラー信号中に
含まれる高域ノイズ成分を除去する作用をなす。トラッ
クカウントサーチが始まると、ループ閉信号(b)の消
滅(低レベル)によってループスイッチ11が開放(オ
フ)し、トラッキングサーボループがオープン(開)状
態となり、同時にトランジスタQ1がオフ状態となってロ
ーパスフィルタ61を非動作状態とする。これにより、高
周波のトラッキングエラー信号(a)のゲインを低下す
ることなくトラックカウントサーチが実行されることに
なる。
トラックカウントサーチが終了すると、コントローラ
13から再度ループ閉信号(b)が発せられ、これに応答
してトラッキングサーボループがクローズ状態となる。
このとき、トランジスタQ1のベースにもループ閉信号
(b)が印加されるが、コントローラ13からはトラッキ
ングエラー信号(a)の収束に必要な一定時間T1のパル
ス幅の制御パルス(c)が発せられ、これがトランジス
タQ2のベースに印加されることによってトランジスタQ1
はトラックカウントサーチの終了後も一定時間T1だけオ
フ状態となってローパスフィルタ61の非動作状態を維持
する(d)。
レンズキックジャンプ時にも、トラックカウントサー
チ時と同様の動作が行なわれ、レンズキックジャップの
終了後は一定時間T2だけローパスフィルタ61の非動作状
態が維持される(d)。
次に、振動等の外乱が加わったときの動作について説
明する。通常の演奏中において、プレーヤ本体に対して
外乱が加わると、振動検出回路14からトラッキングエラ
ー信号(a)のレベルが所定レベル以上になった検出時
点から一定時間T3だけ検出パルス(c)が発生される。
この検出パルス(c)に応答してトランジスタQ2がオン
状態となってトランジスタQ1をオフ状態としてローパス
フィルタ61を非動作状態とする(d)。これにより、ト
ラッキングエラー信号(a)に対する高域ゲインを上げ
ることができることになる。
このように、ノイズ除去回路6におけるローパスフィ
ルタ61を通常演奏時には動作状態としてトラッキングエ
ラー信号(a)中に含まれる傷等に起因する高域ノイズ
成分を除去してA/D変換器8に入力されないようにし、
トラックカウントサーチの開始からその終了後一定時間
T1が経過するまでの期間、レンズキックジャンプの開始
からその終了後一定時間T2が経過するまでの期間又は振
動等の外乱が加わったときの一定期間T3では非動作状態
としてトラッキングエラー信号(a)に対する高域ゲイ
ンを上げることにより、従来のように専用の傷検出回路
を用いなくても、トラックカウントサーチ、レンズキッ
クジャンプ及びそれらの収束動作並びに振動検出に支障
を来すことなく傷等のディフェクトに起因する高域ノイ
ズ成分を除去できることになる。
なお、上記実施例では、ディジタルサーボ回路構成の
トラッキングサーボ装置を例にとって説明したが、本発
明は特にディジタルサーボ回路構成への適用に限定され
るものではなく、アナログサーボ回路構成のトラッキン
グサーボ装置にも同様に適用可能である。
発明の効果 以上説明したように、本発明によるディスクプレーヤ
のトラッキングサーボ装置においては、トラッキングエ
ラー信号中に含まれる高域ノイズ成分を除去するノイズ
除去手段が通常演奏時には動作状態にあり、少なくとも
サーボループの開状態において非動作状態となる構成と
なっているので、専用の傷検出回路を用いることなく傷
等のディフェクトに起因する高域ノイズ成分の除去が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
ノイズ除去動作を説明するための各部の波形図、第3図
は従来例を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 1……情報記録ディスク 3……光学式ピックアップ 4……トラッキングエラー信号生成回路 5……ローパスフィルタ 6……ノイズ除去回路 8……A/D変換器 11……ループスイッチ 13……コントローラ、14……振動検出回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報記録ディスクの記録トラックと情報読
    取点とのディスク半径方向における相対位置の基準位置
    に対する偏倚方向及び偏倚量に応じたトラッキングエラ
    ー信号を生成する手段と、 前記トラッキングエラー信号の極性及びレベルに応じて
    前記相対位置の制御をなすサーボループと、 前記サーボループの開閉制御をなす制御手段とを備えた
    トラッキングサーボ装置であって、 前記トラッキングエラー信号中に含まれる高域ノイズ成
    分を除去するノイズ除去手段を有し、 前記ノイズ除去手段は前記制御手段による制御によって
    少なくとも前記サーボループの開状態において非動作状
    態となることを特徴とするトラッキングサーボ装置。
  2. 【請求項2】前記ノイズ除去手段は前記サーボループの
    開状態から閉状態への移行直後の所定期間においても非
    動作状態となることを特徴とする請求項1記載のトラッ
    キングサーボ装置。
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