JP2720912B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通信装置、特にファクシミリ装置など通信相
手局の電話番号、ユーザ略称などの識別情報を記憶し、
記憶された情報に基づいて通信処理を制御する通信装置
に関するものである。 [従来の技術] 従来より、ファクシミリ装置などにおいて相手局の電
話番号を相手局のユーザ略称とともに記憶し、短縮ダイ
ヤルキーあるいはワンタッチキーなどと呼ばれる操作手
段により相手局の電話番号を選択して通信に用いる方式
が知られている。 また、通信動作を行う際、通信手順において双方の局
の電話番号あるいはユーザ略称に関する情報を交換して
表示器に表示したり、記録紙の先頭部分などに記録する
方式も知られている。 [発明が解決しようとする問題点] ところが、従来方式では、上記の2つの機能は無関係
であり、通信時に相手局から電話番号やユーザ略称など
が手順信号、その他を介して送信された場合、表示ない
し記録することはできるが、これらの情報を記憶手段に
記憶させることはできなかった。従って、ある局から原
稿画像が送られ、それに対する返事を送信しようとする
場合、いちいち記録された電話番号を見て数桁の電話番
号を手動でダイヤリングしなければならないという面倒
があった。 [問題点を解決するための手段] 上記の問題点を解決するため、本発明においては、 通信相手局番号とユーザ略称を含む識別情報を受信す
る受信手段と、 前記受信手段で受信した前記識別情報を一時的に記憶
する第1記憶手段と、 前記第1記憶手段に記憶された前記識別情報を恒常的
に記憶する第2記憶手段と、 前記第2記憶手段へ記憶される識別情報をオペレータ
に知らせるために、前記第1識別手段に記憶された前記
識別情報を表示する表示手段と、 前記第1記憶手段に記憶された前記識別情報を前記第
2記憶手段へ記憶させることをオペレータが指示する入
力手段と、 前記第2記憶手段に記憶された前記通信相手局番号へ
発呼する発呼手段とを有する構成を採用した。 [実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細を説
明する。 第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構成を
示している。図において符号11は、装置全体の動作を制
御するCPUで、マイクロプロセッサ素子などから構成さ
れる。CPU11にはデータおよびアドレスバスBを介して
制御に必要な各記憶手段、および後述の制御を受ける各
部が接続される。 ROM12は、後述のプログラムおよび制御に必要な定数
を格納するためのもの、またRAM13はCPU11のワークエリ
ア、送受信画像データの一時記憶などに用いられる。EE
PROM20は通信相手局の電話番号、略称などの登録に用い
られる。EEPROM20内のデータは短縮ダイヤル制御、その
他の制御に利用される。 原稿画像データの読み取りは、CCDセンサなどを用い
て構成された読取部15により行われる。また、受信画像
データ、あるいはコピー動作時において読取部15により
読み取られた画像データは感熱プリンタ、インクジェッ
トプリンタなどから構成された記録部16により記録され
る。 画像データの回線19に対する送受信は通信部17を介し
て行われる。通信部17は、画像信号および手順信号の変
復調を行うモデム、回線制御用の電話機18との間で回線
接続制御、あるいはループの保持を行うNCUなどから構
成される。 通信動作は、操作部14の操作入力に応じてCPU11によ
り制御される。制御部14はテンキーなどのキーボードお
よび液晶表示器などからなる表示器を設けた操作パネル
により構成される。 第2図は第1図の操作部の構成を示している。図にお
いて符号141で示されているのは、通信中に相手局のユ
ーザ略称、電話番号などを表示するための表示器で、待
機状態では図示のように日時、時刻の表示に用いられ
る。また、符号142は電話番号および各種のデータ入力
に用いるためのテンキーである。さらに、符号143は通
信モード、ポーリングや電話予約など、各種の制御に用
いられるファンクションキーである。ファンクションキ
ーには通信の開始および中断などの制御に用いられるス
タートキー143aおよびストップキー143bを含む。 さらに本実施例の操作パネルでは、ワンタッチキー14
5が設けられている。このワンタッチキー145は、短縮ダ
イヤル入力のために用いられるのもので、各ワンタッチ
キーごとに所定の相手局の電話番号が対応づけて記憶さ
れている。これらのワンタッチキー145に対応づけて登
録された電話番号は、各ワンタッチキー145の横にそれ
ぞれ配置された液晶表示器などから成る表示器144に表
示することができる。上記ワンタッチキーに対応づけて
記憶される電話番号データは、前記のEEPROM20に格納さ
れる。 第3図はCPU11のアドレス空間を示したメモリマップ
である。図において符号31および32は、前記のROM12に
割り当てられる制御用のプログラム領域、および文字コ
ードで表現されたデータを前記の各表示器に表示するた
めに用いられるキャラクタジェネレータの領域である。
また、符号33,34は、それぞれ前記のRAM13に割り当てら
れる制御用のワークエリアおよび画像データ記憶用の領
域である。 メモリマップの最上位のアドレス領域35は、前記のEE
PROMのためのデータ領域で、ここには図示のように前記
ワンタッチキー145に対する相手先の識別情報が格納さ
れる。中央に拡大して示すように、この領域35の先頭領
域351には、各ワンタッチキー145(A〜H)にそれぞれ
対応して格納される相手局の電話番号が格納される。こ
の領域は各ワンタッチキーに対して16バイトずつ確保さ
れる。 次の領域352には、前記のワンタッチキー145にそれぞ
れ対応して設けられる表示器に表示するための相手局の
名称が格納される。この領域は拡大して示されるよう
に、それぞれのワンタッチキーに対して16バイトずつ確
保される。 次に領域353,354は、本ファクシミリ装置のユーザID
コードおよびユーザ略称を格納するそれぞれ16バイトの
領域である。さらに次の領域356は、第2図のテンキー1
42の2桁程度の操作に応じて設定される短縮ダイヤル番
号、その他のデータを格納するための領域である。 そして、最後の領域357は、相手局のユーザ略称およ
び電話番号を一時的に格納するための領域である。この
領域では、後述のように通信手順で得た相手局のユーザ
略称および電話番号を格納する。すなわち、前記のワン
タッチキー145(A〜H)に設定される電話番号および
ユーザ略称は、公知のように操作パネルのワンタッチキ
ー142およびファンクションキー143の操作に応じてそれ
ぞれ設定されるが、領域357にはCPU11の自動的な制御に
より、通信データで得たユーザ略称および電話番号が格
納される。この一時的な領域357は、数局の相手局のユ
ーザ略称および電話番号を格納するだけの容量が確保さ
れる。ただし、この領域357は1局分だけ設け、通信ご
とに書き換えるようにしてもよい。 上記の領域357に格納するユーザ略称および電話番号
は、画像通信に先立つ前手順により取得することができ
る。まず、相手局の電話番号は、G3ファクシミリ手順で
はTSI(送信局識別)ないしCSI(受信局識別)信号によ
り知ることができる。 また、ユーザ略称はNSF(非標準装置)ないしNSS(非
標準装置設定)信号などのファクシミリ情報フィールド
を用いて送受信できる。 第4図は、NSFないしNSS信号のファクシミリ情報フィ
ールドの構成を示している。NSFないしNSS信号の最初の
2つのオクテッド(バイト)は、CCITTメンバーズコー
ドが国別に設定されることになっているが、当面のとこ
ろ、これは0とされている。第3オクテッドは、日本国
内ではファクシミリ装置を製造したメーカーのコードの
格納に用いられる。従って、この第3オクテッドの内容
を調べることにより、双方の装置の非標準的な機能を識
別することができる。本実施例では、以上の領域に続く
第9オクテッド〜第16オクテッド(バイト)分を、通信
の際に自局のユーザ略称を相手方に伝えるための領域と
して用いる。 次に、以上の構成において、通信手順により得たユー
ザ略称および電話番号をワンタッチキー制御に使えるよ
うに登録する処理につき説明する。 第5図は、通信前手順に行われるサブルーチンの一部
を示している。ここで示した手順は、前記のROM12のプ
ログラム領域(第3図符号31)に格納される。 まず、第5図のステップS1では、CPU11は通信部17を
介してNSF(発呼局の場合)、ないしNSS(被呼局の場
合)信号を受信したかどうかを判定する。NSF,NSS信号
を受信しなかった場合は、ステップS4に移行する。 次にステップS2では、受信したNSFないしNSS信号の第
3オクテッドの内容を調べ、メーカーコードが一致した
かどうか、すなわち相手局が自局と同一の機能を有して
いるかどうかを判定する。ステップS2が否定された場合
には、ステップS4に移る。 ステップS3では、NSFないしFSS信号のメーカーコード
が一致しているので、NSF,NSS信号の第9〜第24オクテ
ッドに格納された相手局のユーザ略称データ(第4図参
照)を、第3図の制御用のRAM領域に一時記憶する。相
手局のユーザ略称は、文字コードにより表現されてい
る。 次に、ステップS4では、TSI(受信局の場合)ないしC
SI(送信局の場合)信号を受信したかどうかを判定す
る。ステップS4で当該する信号を受信している場合に
は、ステップS5でTSIないしCSI信号内の電話番号を制御
用のRAM領域33に格納する。 次にステップS6では、第3図の一時記憶領域357に空
番地があるかどうかを判定する。領域357がいっぱいに
なっていない場合にはステップS7に進み、空いている番
地の最も上位のアドレスを求め、そこにステップS3,S5
で記憶したユーザ略称および電話番号を格納する。 以上の構成により、通信相手局のユーザ略称および電
話番号を面倒な登録動作を必要とすることなく通信を行
うだけで、自動的に記憶することができる。従って、従
来のように記録紙に記録された電話番号などを手動で入
力する必要がなく、以後ワンタッチキーなどの操作に応
じて、記憶した電話番号を用いて発呼を行ったり、記憶
したユーザ略称を通信中に表示したりできる。また、ユ
ーザ略称は通信レポートの記録出力などの際に用いるこ
とができる。 領域357に記憶した、通信により得た相手局のユーザ
略称および電話番号を利用する方法としては、種々の方
式が考えられれる。 例えば、第2図のワンタッチキーに追加して1個ない
し数個のワンタッチキーを設け、これをそれぞれ領域35
7のユーザ略称および電話番号を指定するキーとして割
り当てる方式が考えられる。 この場合には、それぞれ設定されたワンタッチキーを
操作することにより、領域357に格納された数個のユー
ザ略称および電話番号を発呼の際に利用できる。また、
ワンタッチキーを1つだけ追加し、このワンタッチキー
による入力内容を、他の選択キーなどにより領域357の
いずれかのユーザ略称およひ電話番号データに設定する
方法も考えられる。あるいは、領域357内に一時的に記
憶された相手局の情報を、正規のワンタッチキー(A〜
H)のいずれかに設定する。すなわち、第3図の領域35
7から領域351,352へデータを移す処理を行わせるように
してもよい。この場合には、一時記憶領域から正規の記
憶領域へのデータの移動を指定する入力手段を設ければ
よい。 以上の構成においては、通信手順で得た相手局のユー
ザ略称、電話番号を記憶する処理のみにつき説明した
が、上記のデータを記憶する場合、それを表示ないしプ
リント出力することにより、ユーザにどのような識別情
報が使用可能となっているかを明示することができる。
第6図はこのための処理を示している。第6図の処理
は、通信終了時の制御ルーチンに組み込むことができ
る。 第6図のステップS9では、表示ないしプリントのいず
れかを行うかを判定する。この判定は、操作パネルなど
に設けた所定の入力キーの操作状態を判定することなど
により行われる。データをプリントする場合にはステッ
プS10に移り、第5図のステップS3,S5で記憶したユーザ
略称および電話番号の追加データをプリントバッファに
移動する。この際、文字コードで表現されたデータが、
第3図のキャラクタジェネレータ領域32を用いて、記録
部で記録できるドットデータに変換される。続いてステ
ップS11では、記録部16を用いてプリントバッファ内の
データを記録する。 一方、表示を行う場合には、ステップS12においてス
テップS10と同様に追加された相手局のユーザ略称およ
び電話番号データを表示用のバッファメモリに移動す
る。ここでも同様に、文字コードが表示用のデータに変
換される。続いてステップS13で表示器の表示を変更す
る処理を行ない、追加データを表示する。この表示に
は、第2図の表示器141、あるいは144を用いることがで
きる。 以上の構成により、操作者はメモリに追加された相手
局のユーザ略称、電話番号から成る識別情報を明確に知
ることができ、次の通信から利用することができ得る。 以上では、通信手順で得、メモリに格納する相手局の
識別情報としてユーザ略称および電話番号を例示した
が、その他のデータもNSS,NSF信号などを用いて送受信
し、送受信に利用することができる。例えば、相手局の
記録紙サイズなどを記憶し、自動的に画像の拡大ないし
縮小などの処理を制御することも考えられる。 また以上では、ファクシミリ装置を例示したが、通信
回線を介して所定の識別情報に基づき通信を行う装置で
あれば、上記の技術を実施することができる。 [発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、通
信相手局番号とユーザ略称を含む識別情報を受信手段で
受信して第1記憶手段に一時的に記憶し、第2記憶手段
へ記憶される識別情報をオペレータに知らせるために、
第1記憶手段に記憶された識別情報を表示手段に表示
し、さらに第1記憶手段に記憶された識別情報をオペレ
ータの指示入力に基づいて第2記憶手段に恒常的に記憶
し、発呼手段により第2記憶手段に記憶された通信相手
局番号へ発呼する構成を採用しているので、オペレータ
は第2記憶手段へ記憶される識別情報を表示手段の表示
で確認した上で、第1記憶手段に記憶された識別情報の
うち保存しておきたい識別情報を確実に第2記憶手段に
記憶させ、発呼に利用できるものであり、オペレータは
第2記憶手段へ記憶される識別情報を明確に知ることが
でき、また、発呼する際には、常に簡単な操作で発呼を
行なえる、という優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構成を示
したブロック図、第2図は第1図の操作部の構成を示し
た上面図、第3図は第1図のCPUのメモリのアドレス空
間を示した説明図、第4図はNSFないしNSS信号のファク
シミリ情報フィールドの構成を示した説明図、第5図、
第6図はそれぞれ第1図のCPUの処理手順を示したフロ
ーチャート図である。 11…CPU、14…操作部 17…通信部、19…回線 20…EEPROM 141,144…表示器 145…ワンタッチキー

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.通信相手局番号とユーザ略称を含む識別情報を受信
    する受信手段と、 前記受信手段で受信した前記識別情報を一時的に記憶す
    る第1記憶手段と、 前記第1記憶手段に記憶された前記識別情報を恒常的に
    記憶する第2記憶手段と、 前記第2記憶手段へ記憶される識別情報をオペレータに
    知らせるために、前記第1識別手段に記憶された前記識
    別情報を表示する表示手段と、 前記第1記憶手段に記憶された前記識別情報を前記第2
    記憶手段へ記憶させることをオペレータが指示する入力
    手段と、 前記第2記憶手段に記憶された前記通信相手局番号へ発
    呼する発呼手段とを有することを特徴とする通信装置。
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