JP2720784B2 - 鳩小屋の施工法 - Google Patents
鳩小屋の施工法Info
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- JP2720784B2 JP2720784B2 JP367194A JP367194A JP2720784B2 JP 2720784 B2 JP2720784 B2 JP 2720784B2 JP 367194 A JP367194 A JP 367194A JP 367194 A JP367194 A JP 367194A JP 2720784 B2 JP2720784 B2 JP 2720784B2
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は屋上スラブを貫通する
配管やダクトの雨仕舞いのために設置される鳩小屋の施
工法に関するものである。
配管やダクトの雨仕舞いのために設置される鳩小屋の施
工法に関するものである。
【0002】
【従来技術】屋上スラブを貫通して屋外に突出している
配管やダクトの雨仕舞いのために、通常鳩小屋が設置さ
れている。この鳩小屋は屋上スラブに設けられた配管用
の開口部の周囲に立上り壁を設け、上方を屋根で覆って
設置される。施工法としては屋上スラブ完成後に立上り
壁、屋根のそれぞれについて型枠組立、配筋、コンクリ
ート打設の各工程を経る工法が採用されている。
配管やダクトの雨仕舞いのために、通常鳩小屋が設置さ
れている。この鳩小屋は屋上スラブに設けられた配管用
の開口部の周囲に立上り壁を設け、上方を屋根で覆って
設置される。施工法としては屋上スラブ完成後に立上り
壁、屋根のそれぞれについて型枠組立、配筋、コンクリ
ート打設の各工程を経る工法が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の施工法によれば
鳩小屋は小さい部位であるにも拘わらず、施工に手間を
要する。また、屋上スラブ完成後の施工であるため躯体
工事の工期への影響が生じる他、自重が大きいため開口
部周辺の補強を必要とする。
鳩小屋は小さい部位であるにも拘わらず、施工に手間を
要する。また、屋上スラブ完成後の施工であるため躯体
工事の工期への影響が生じる他、自重が大きいため開口
部周辺の補強を必要とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は鳩小屋の設置に
伴う上記の問題点に着目してなされたもので、簡単な施
工で工期を短縮し、自重を軽くして開口部周辺の補強を
軽減もしくは不要とする施工法を提供するものである。
伴う上記の問題点に着目してなされたもので、簡単な施
工で工期を短縮し、自重を軽くして開口部周辺の補強を
軽減もしくは不要とする施工法を提供するものである。
【0005】即ち、本発明は、エキスパンドメタルの周
縁に鉄筋を取り付けたパネルを鳩小屋の壁用骨格部材と
し、エキスパンドメタルの周縁および中間部に格子状に
鉄筋を取り付けたパネルを鳩小屋の屋根用骨格部材と
し、壁用骨格部材4枚を屋上スラブ型枠上の所定の位置
に断面長方形状に設置し、各壁用骨格部材接合部の周縁
鉄筋を相互に結束し、設置された4枚の壁用骨格部材で
囲まれた部分の屋上スラブ型枠を撤去して開口部を形成
して開口部周辺の配管・ダクトを施工し、既設置の4枚
の壁用骨格部材上に1枚の屋根用骨格部材を載置し、壁
用骨格部材の周縁鉄筋と屋根用骨格部材の中間鉄筋とを
結束し、各骨格部材外面側にモルタルを施工することを
特徴とし、屋上スラブコンクリートの打設は壁用骨格部
材接合部の結束後の適切な時期に施工する鳩小屋の施工
法である。
縁に鉄筋を取り付けたパネルを鳩小屋の壁用骨格部材と
し、エキスパンドメタルの周縁および中間部に格子状に
鉄筋を取り付けたパネルを鳩小屋の屋根用骨格部材と
し、壁用骨格部材4枚を屋上スラブ型枠上の所定の位置
に断面長方形状に設置し、各壁用骨格部材接合部の周縁
鉄筋を相互に結束し、設置された4枚の壁用骨格部材で
囲まれた部分の屋上スラブ型枠を撤去して開口部を形成
して開口部周辺の配管・ダクトを施工し、既設置の4枚
の壁用骨格部材上に1枚の屋根用骨格部材を載置し、壁
用骨格部材の周縁鉄筋と屋根用骨格部材の中間鉄筋とを
結束し、各骨格部材外面側にモルタルを施工することを
特徴とし、屋上スラブコンクリートの打設は壁用骨格部
材接合部の結束後の適切な時期に施工する鳩小屋の施工
法である。
【0006】本発明の要点は鳩小屋を構成する壁および
屋根の各版として、エキスパンドメタルの周縁に鉄筋を
取り付けたパネルを骨格とし、後で施工されるモルタル
を肉とした板状体を採用した点である。
屋根の各版として、エキスパンドメタルの周縁に鉄筋を
取り付けたパネルを骨格とし、後で施工されるモルタル
を肉とした板状体を採用した点である。
【0007】この板状体は先ず骨格部材によって鳩小屋
の骨格が形成され、その後、モルタルを施工して版とし
ての性能を発揮する。この板状体の採用により、各部材
のための型枠の組立・コンクリート打設という煩雑な工
程が簡素化されることに加え、屋上スラブとの同時の施
工が可能となり、工期が短縮される。そして、鳩小屋の
自重は現場打ちコンクリート、プレキャストコンクリー
トに比して大幅に軽減され、屋上スラブの開口部周辺の
補強が不要になるか軽微で済むようになる。さらに、配
管・ダクトの施工を屋根の未設置の状態で行うので、作
業を楽に行なうことができるようになる。
の骨格が形成され、その後、モルタルを施工して版とし
ての性能を発揮する。この板状体の採用により、各部材
のための型枠の組立・コンクリート打設という煩雑な工
程が簡素化されることに加え、屋上スラブとの同時の施
工が可能となり、工期が短縮される。そして、鳩小屋の
自重は現場打ちコンクリート、プレキャストコンクリー
トに比して大幅に軽減され、屋上スラブの開口部周辺の
補強が不要になるか軽微で済むようになる。さらに、配
管・ダクトの施工を屋根の未設置の状態で行うので、作
業を楽に行なうことができるようになる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明を説明する。
【0009】図1は本発明で使用する骨格部材の例を示
すもので、(a)は前後壁用骨格部材の平面図、(b)
は側壁用骨格部材の平面図、(c)は屋根用骨格部材の
平面図である。
すもので、(a)は前後壁用骨格部材の平面図、(b)
は側壁用骨格部材の平面図、(c)は屋根用骨格部材の
平面図である。
【0010】図2は本発明で施工した鳩小屋の一例を示
すもので、(a)は側断面図、(b)は(a)のA矢視
図、(c)は(a)のB矢視図である。
すもので、(a)は側断面図、(b)は(a)のA矢視
図、(c)は(a)のB矢視図である。
【0011】図1(a)は前後壁用骨格部材の例を示す
もので、エキスパンドメタル1の周縁に周縁鉄筋2が取
りつけられている。この例では周縁鉄筋2の中間に縦方
向に2本の補助鉄筋4が取りつけられている。補助鉄筋
4は骨格部材が大きくなった場合、その剛性保持のため
に取りつけるもので骨格部材の大きさにより取りつけの
有無、本数が決定される。図1(b)は側壁用骨格部材
の例を示すもので、エキスパンドメタル1の周縁に周縁
鉄筋2が取りつけられている。側壁は幅が狭いので通常
は補助鉄筋4を取りつける必要はない。通常、屋根には
勾配が設けられるので、側壁用骨格部材は屋根の勾配に
応じた台形状となる。 図1(c)は屋根用骨格部材鉄
板を示すもので、エキスパンドメタル1の周縁に取り付
けられた周縁鉄筋2のほかに、壁用骨格部材との連結の
ために中間鉄筋3が縦横に各2本取りつけられている。
この例では中間鉄筋3の内側にさらに縦方向に2本の補
助鉄筋4が取りつけられていが、この補助鉄筋4は前後
壁用骨格部材の場合と同様に剛性保持のために取りつけ
られるものであるので、通常の大きさのものであれば取
りつける必要はない。
もので、エキスパンドメタル1の周縁に周縁鉄筋2が取
りつけられている。この例では周縁鉄筋2の中間に縦方
向に2本の補助鉄筋4が取りつけられている。補助鉄筋
4は骨格部材が大きくなった場合、その剛性保持のため
に取りつけるもので骨格部材の大きさにより取りつけの
有無、本数が決定される。図1(b)は側壁用骨格部材
の例を示すもので、エキスパンドメタル1の周縁に周縁
鉄筋2が取りつけられている。側壁は幅が狭いので通常
は補助鉄筋4を取りつける必要はない。通常、屋根には
勾配が設けられるので、側壁用骨格部材は屋根の勾配に
応じた台形状となる。 図1(c)は屋根用骨格部材鉄
板を示すもので、エキスパンドメタル1の周縁に取り付
けられた周縁鉄筋2のほかに、壁用骨格部材との連結の
ために中間鉄筋3が縦横に各2本取りつけられている。
この例では中間鉄筋3の内側にさらに縦方向に2本の補
助鉄筋4が取りつけられていが、この補助鉄筋4は前後
壁用骨格部材の場合と同様に剛性保持のために取りつけ
られるものであるので、通常の大きさのものであれば取
りつける必要はない。
【0012】各種鉄筋のエキスパンドメタル1への取り
つけは溶接または結束で行われるが結束で行なうのが簡
便である。
つけは溶接または結束で行われるが結束で行なうのが簡
便である。
【0013】壁の中間に小さい庇を設ける場合には、壁
用骨格部材に庇に対応して小さいエキスパンドメタルを
追加して取りつけておく。また、前壁用骨格部材には配
管・ダクト設置のための開口を設けておく。
用骨格部材に庇に対応して小さいエキスパンドメタルを
追加して取りつけておく。また、前壁用骨格部材には配
管・ダクト設置のための開口を設けておく。
【0014】図2を参照しながら本発明の施工手順を説
明する。
明する。
【0015】(1)屋上スラブ型枠5の設置完了。
【0016】(2)屋上スラブ型枠5の上の所定の位置
に4枚の壁用骨格部材を設置し、各壁用骨格部材の接合
部の周縁鉄筋2を相互に結束する。
に4枚の壁用骨格部材を設置し、各壁用骨格部材の接合
部の周縁鉄筋2を相互に結束する。
【0017】(3)屋上スラブ型枠5の中の4枚の壁用
骨格部材に包囲された部分の型枠6を撤去して屋上スラ
ブの開口部を設ける。
骨格部材に包囲された部分の型枠6を撤去して屋上スラ
ブの開口部を設ける。
【0018】(4)屋上スラブ開口部周辺および鳩小屋
の配管・ダクトを施工する。
の配管・ダクトを施工する。
【0019】(5)壁用骨格部材に外側からモルタル7
を吹き付けまたは塗り付けで施工し、内外両表面のこて
押さえ、整形を行う。
を吹き付けまたは塗り付けで施工し、内外両表面のこて
押さえ、整形を行う。
【0020】(6)屋根用骨格部材を4枚の壁用骨格部
材の上に設置し、中間鉄筋3を壁用骨格部材の周縁鉄筋
2に結束する。
材の上に設置し、中間鉄筋3を壁用骨格部材の周縁鉄筋
2に結束する。
【0021】(7)屋根用骨格部材に外側からモルタル
7を吹き付けまたは塗り付けで施工し、こて押さえ、整
形を行う。
7を吹き付けまたは塗り付けで施工し、こて押さえ、整
形を行う。
【0022】(8)屋上スラブ型枠5の上に屋上スラブ
コンクリート9を打設する。
コンクリート9を打設する。
【0023】(9)屋上スラブコンクリート9の上に屋
上防水層10を施工し、この屋上防水層10は鳩小屋の
壁まで立上げておく。
上防水層10を施工し、この屋上防水層10は鳩小屋の
壁まで立上げておく。
【0024】以上で鳩小屋および屋上スラブの施工が完
了する。
了する。
【0025】上記の施工手順では屋上スラブコンクリー
ト9の打設は最後に行ったが(2)の後であれば(3)
や(4)に先行して行っても何ら差し支えはない。壁用
骨格部材を設置し、人、物の落下の危険性がなくなれば
工事進行上好ましい時に行えばよい。
ト9の打設は最後に行ったが(2)の後であれば(3)
や(4)に先行して行っても何ら差し支えはない。壁用
骨格部材を設置し、人、物の落下の危険性がなくなれば
工事進行上好ましい時に行えばよい。
【0026】なお、図2においては、鳩小屋の配管・ダ
クトの施工例として前壁用骨格部材に円形の孔を開けて
スリーブ12を嵌めゴムパッキン13でシールして配管
11を支持する例を図示してあるが、これは単なる一例
であり、ダクトの場合や複数の配管などの場合はそれぞ
れに対応した通常の施工法が採用され、前壁用骨格部材
には、それに応じた開口が設けられている。
クトの施工例として前壁用骨格部材に円形の孔を開けて
スリーブ12を嵌めゴムパッキン13でシールして配管
11を支持する例を図示してあるが、これは単なる一例
であり、ダクトの場合や複数の配管などの場合はそれぞ
れに対応した通常の施工法が採用され、前壁用骨格部材
には、それに応じた開口が設けられている。
【0027】
【発明の効果】鉄筋付きエキスパンドメタルを鳩小屋の
壁、屋根の骨格部材として鳩小屋を組立て、その後、モ
ルタルを施工して版としての性能を発揮させることによ
り、各部材のための型枠の組立・コンクリート打設とい
う煩雑な工程が簡素化されることに加え、屋上スラブと
の同時の施工が可能となり、工期が短縮される。そし
て、鳩小屋の自重は現場打ちコンクリート、プレキャス
トコンクリートに比して大幅に軽減され、屋上スラブの
開口部周辺の補強が不要になるか軽微で済むようにな
る。さらに、配管・ダクトの施工を屋根の未設置の状態
で行うので、作業を楽に行なうことができるようにな
る。
壁、屋根の骨格部材として鳩小屋を組立て、その後、モ
ルタルを施工して版としての性能を発揮させることによ
り、各部材のための型枠の組立・コンクリート打設とい
う煩雑な工程が簡素化されることに加え、屋上スラブと
の同時の施工が可能となり、工期が短縮される。そし
て、鳩小屋の自重は現場打ちコンクリート、プレキャス
トコンクリートに比して大幅に軽減され、屋上スラブの
開口部周辺の補強が不要になるか軽微で済むようにな
る。さらに、配管・ダクトの施工を屋根の未設置の状態
で行うので、作業を楽に行なうことができるようにな
る。
【図1】本発明で使用する骨格部材の例を示すもので、
(a)は前後壁用骨格部材の平面図、(b)は側壁用骨
格部材の平面図、(c)は屋根用骨格部材の平面図であ
る。
(a)は前後壁用骨格部材の平面図、(b)は側壁用骨
格部材の平面図、(c)は屋根用骨格部材の平面図であ
る。
【図2】本発明で施工した鳩小屋の一例を示すもので、
(a)は側断面図、(b)は(a)のA矢視図、(c)
は(a)のB矢視図である。
(a)は側断面図、(b)は(a)のA矢視図、(c)
は(a)のB矢視図である。
1・・エキスパンドメタル、2・・周縁鉄筋、3・・中
間鉄筋、4・・中間鉄筋、5・・屋上スラブ型枠、6・
・屋上スラブ型枠撤去部分、7・・モルタル、9・・屋
上スラブコンクリート、10・・屋上防水層、11・・
配管、12・・スリーブ、13・・ゴムパッキン。
間鉄筋、4・・中間鉄筋、5・・屋上スラブ型枠、6・
・屋上スラブ型枠撤去部分、7・・モルタル、9・・屋
上スラブコンクリート、10・・屋上防水層、11・・
配管、12・・スリーブ、13・・ゴムパッキン。
Claims (1)
- 【請求項1】 エキスパンドメタルの周縁に鉄筋を取り
付けたパネルを鳩小屋の壁用骨格部材とし、エキスパン
ドメタルの周縁および中間部に格子状に鉄筋を取り付け
たパネルを鳩小屋の屋根用骨格部材とし、壁用骨格部材
4枚を屋上スラブ型枠上の所定の位置に断面長方形状に
設置し、各壁用骨格部材接合部の周縁鉄筋を相互に結束
し、設置された4枚の壁用骨格部材で囲まれた部分の屋
上スラブ型枠を撤去して開口部を形成して開口部周辺の
配管・ダクトを施工し、既設置の4枚の壁用骨格部材上
に1枚の屋根用骨格部材を載置し、壁用骨格部材の周縁
鉄筋と屋根用骨格部材の中間鉄筋とを結束し、各骨格部
材外面側にモルタルを施工することを特徴とし、屋上ス
ラブコンクリートの打設は壁用骨格部材接合部の結束後
の適切な時期に施工する鳩小屋の施工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP367194A JP2720784B2 (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 鳩小屋の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP367194A JP2720784B2 (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 鳩小屋の施工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07207900A JPH07207900A (ja) | 1995-08-08 |
JP2720784B2 true JP2720784B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=11563895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP367194A Expired - Fee Related JP2720784B2 (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 鳩小屋の施工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2720784B2 (ja) |
-
1994
- 1994-01-18 JP JP367194A patent/JP2720784B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07207900A (ja) | 1995-08-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971021 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |