JP2716115B2 - 移動無線通信装置 - Google Patents

移動無線通信装置

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JP2716115B2
JP2716115B2 JP61258747A JP25874786A JP2716115B2 JP 2716115 B2 JP2716115 B2 JP 2716115B2 JP 61258747 A JP61258747 A JP 61258747A JP 25874786 A JP25874786 A JP 25874786A JP 2716115 B2 JP2716115 B2 JP 2716115B2
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敏洋 原
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和幸 楯
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、移動無線通信装置に係り、特に間欠受信技
術の改良に関する。 (従来の技術) 本発明が対象とする移動無線通信装置は、有線電話回
線に接続される親局と、この親局に無線接続される1以
上の子局とからなり、子局における電力消費の低減を図
るために、親局からの呼出信号を受信する子局の受信動
作が間欠的な受信動作となっている移動無線通信装置で
ある。 この種の移動無線通信装置においては、親局が子局を
呼び出す着呼接続の動作は次のようにして行われる。 即ち、親局は、有線電話回線からの着信を検出する
と、子局へ着呼信号を送出する。これに対し子局が着呼
応答信号を親局に対し送出すると、親局は子局に対し通
話チャネル指定信号を送出し、着呼に対する接続制御を
終了する。なお、以上説明した着呼接続のために送受信
される制御信号は制御チャネルを用いて送出される。 (発明が解決しようとする問題点) ところで、従来のこの種の移動通信装置における子局
の間欠受信動作は、各子局が個々に独立したタイミング
を持ち一定の周期で受信可能状態となる方式を採ってい
る。 例えば、子局は、第5図(b)に示すように、受信可
能状態になっている受信時間TT2を一定の受信周期TT1で
繰り返すのである。 そのため、着信の際、親局から子局に対し確実に着呼
信号を伝えるためには、親局は、第5図(a)に示すよ
うに、子局の受信周期TT1に相当する時間TT0(呼び出し
時間)の期間、着呼信号を複数個連続送出しなければな
らない。 即ち、従来において、親局の着呼信号送出時の制御チ
ャネル占有時間が大きくなり、電波の有効利用が図れ
ず、また制御チャネルの処理可能なトラヒック容量が減
少するという問題点がある。 本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたも
ので、その目的は、親局から子局への呼出信号の送出を
子局が受信可能状態にあるときにのみ送出できるように
することによって、電波の有効利用が図れ、かつ制御チ
ャネルの処理可能なトラヒック容量の増大を可能とする
移動無線通信装置を提供することにある。 (問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明の移動無線通信装
置は次のような構成を有する。 即ち、本発明の移動無線通信装置は、有線電話回線に
接続される親局と、この親局に無線回線を介して接続さ
れる1以上の子局とからなり、前記子局は、前記親局か
らの着呼信号に応答して着呼応答信号を送出する送信部
と、間欠的な受信動作をする受信装置の受信周期を設定
する受信周期設定タイマと、前記受信装置が受信動作を
開始した後の親局からの通話チャネル指定信号受信に応
答して前記受信周期設定タイマをリセットし再スタート
させる受信周期設定タイマリセット手段と、を備え、前
記親局は、前記着呼信号に対する前記着呼応答信号に応
じて前記通話チャネル指定信号を送出する送信部と、前
記受信周期設定タイマにおける前記受信周期と同じ周期
にて子局の受信周期を管理するための受信周期管理タイ
マと、子局への前記通話チャネル指定信号の送信に応答
して前記受信周期管理タイマをリセットし再スタートさ
せて前記子局の受信周期設定タイマを前記親局の受信周
期管理タイマに電源投入後の最初の着呼接続時に同期せ
しめる受信周期管理タイマリセット手段と、前記受信周
期管理タイマのリセット処理後の前記受信周期管理タイ
マに従って親局が子局を呼び出す着呼信号の送信を子局
が受信可能状態にあるときにのみ行うことを可能とする
着呼信号送信手段と、を備えたことを特徴とする移動無
線通信装置である。 (作用) 次に、前記のように構成した発明の移動無線通信装置
の作用を説明する。 電源が投入されると、子局は、その受信周期設定タイ
マが設定する受信周期でもって受信装置が間欠的な受信
動作を開始する。一方、親局では、有線電話回線からの
着信等の待ち受け状態となる。 このとき、受信周期管理タイマは、受信周期設定タイ
マとは無関係に独立のタイミングで動作をしている。 このような状態で有線電話回線から着信があると、親
局と子局間では従来と同様に着呼信号とこれに対する着
呼応答信号の授受が行われる。 そして、着呼応答信号を受信した親局は、子局へ通話
チャネル指定信号を送信するのであるが、このとき本発
明では、受信周期管理タイマリセット手段が子局への通
話チャネル指定信号の送信に応答して前記受信周期管理
タイマをリセットし再スタートさせる。 一方、チャネル指定信号を受信した子局においても、
そのチャネル指定信号の受信に応答して受信周期設定タ
イマリセット手段が前記受信周期設定タイマをリセット
し再スタートさせる。その結果、電源投入後の最初の着
呼連続動作時において、子局の受信周期設定タイマと親
局の受信周期管理タイマとは同期させられ、両者は略同
一のタイミングで動作させられる。そして第2回目以降
の着呼接続動作では、親局は、送信手段が前記リセット
処理後の前記受信周期管理タイマに従って子局への着呼
信号送信を行うとともに、親局と子局双方のリセット手
段が前述と同様にしてそれぞれのタイマをリセット処理
するのである。 斯くして、親局の着呼信号送出は子局が受信可能状態
にあるときにのみ行うこととなり、着呼信号送出時の制
御チャネルの使用時間が大幅に減少し、電波の有効利用
が図れ、また制御チャネルが処理可能なトラヒックの容
量を増大できる効果が得られる。 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第
1図は、本発明の一実施例に係る移動無線通信装置の全
体構成を示す。本実施例の移動無線通信装置は、説明簡
略化のために、有線電話回線としての加入電話回線22に
接続される親局1と、この親局1に無線回線3を介して
接続される3台の子局(2,2,2)とで構成してある。な
お、加入電話回線22は1本又は複数本の回線からなる。 親局1は、第2図に示すように、マイクロコンピュー
タを主体とする制御部5を中心に構成されるもので、加
入電話回線22からの着信信号(16Hz)を検出し、それを
制御部5へ送出する着信検出部4と、子局の受信周期を
管理し、対応子局の受信周期情報を制御部5へ送出する
受信周期管理タイマ6と、前記無線回線3を形成するた
めの送信部7および受信部8とを基本的に備える。 制御部5は、着信検出部4の着信検出を受けて送信部
7を駆動し、制御チャネルで着呼信号を無線送信する動
作と、受信部8が受信出力する子局からの着呼応答信号
に対し送信部7を駆動し、制御チャネルで通話チャネル
指定信号を無線送信する動作との他に、本発明に係る受
信周期管理タイマリセット手段の動作と、着呼信号送信
手段の動作とを行う。 一方、子局2は、第3図に示すように、マイクロコン
ピュータを主体とする制御部17を中心に構成され、前記
無線回線3を形成するための受信部16および送信部15
と、当該子局の受信周期を設定し、その受信周期情報を
制御部17へ送出する受信周期設定タイマ18とを基本的に
備える。 制御部17は、受信周期設定タイマ18が設定した受信周
期に従ってその受信周期内の一定時間受信部16の電源を
オンにし、受信可能状態にする間欠受信制御の動作と、
受信可能状態にある受信部16が受信出力する着呼信号を
受けて送信部15を駆動し制御チャネルで着呼応答信号を
無線送信する動作との他に、本発明に係る受信周期設定
タイマリセット手段の動作を行う。 次に、第4図を参照して本発明に係る間欠受信動作を
説明する。なお、第4図は、1つの子局が間欠受信を行
う場合を示している。つまり、親局1の受信周期管理タ
イマ6と子局2の受信周期設定タイマ18とは同じ周期で
動作するようになっている。 第4図において、時刻T0で電源が投入されると、親局
1では時刻T1から受信周期管理タイマ6(以下、単にタ
イマ6という)が動作を開始する。また子局2では時刻
T2から受信周期設定タイマ18(以下、単にタイマ18とい
う)が動作を開始し、このタイマ18が設定する受信周期
内の一定時間だけ受信部16が受信可能状態となる間欠受
信動作を開始する。 そして、時刻T4で親局1は、着信検出部4が電源投入
後の最初の着信信号(16Hz)を検出すると、子局に対し
着呼信号aを送出する。図示例では、3個の着呼信号a
を連続送信し、3個目の着呼信号aの送出時刻T5で子局
が受信態勢になったことを示す。時刻T5で着呼信号aを
受信した子局2では、親局1に対して着呼応答信号bを
送出する。着呼応答信号bを受信した親局1は、子局2
に対して、通話回線を指定するため通話チャネル指定信
号cを送出するとともに、オンになっているタイマ6を
リセットし(符号(イ))、タイマ6を再スタートさせ
る。 一方、通話チャネル指定信号cを受信した子局2で
は、本信号c受信とともにタイマ18をリセットし(符号
(ロ))、タイマ18を再スタートさせる。この後子局2
は通話へ移行するが、通話中もタイマ18を動作させてお
く。この時、通話中なのでタイマ18がオフの時でも受信
部16をオフとしない。通話終了後は、この動作させてい
たタイマ18の周期に従い間欠受信を開始する。 このように、本発明では、電源投入時から最初の着信
検出までは、従来方式と同様に、タイマ6、同18は互い
に無関係に独自のタイミングで動作をしているが、電源
投入後の最初の着呼接続時にタイマ6と同18を同期さ
せ、両者を略同一のタイミングで動作させるのである。
タイマ6はタイマ18と同じ周期で動作するものであるか
ら、以上の動作によって親局1は子局2の間欠受信の動
作タイミングを把握できることとなる。 従って、次にタイマ6と同18の同期を取った後の時刻
T8で親局1の着信検出部4が再度着信信号(16Hz)を検
出すると、親局1では、子局からの信号受信がないこと
を確認して、タイマ6のタイマ値が示すタイミング(符
号(ハ))、即ち、子局2が受信可能状態となるタイミ
ング(時刻T9)着呼信号aを1個送信するだけで済む。
そして、子局2からの着呼応答信号bに対する通話チャ
ネル指定信号cの送受信を行うとともに、タイマ6とタ
イマ18のリセット処理(符号(ニ)、同(ホ))を前述
と同様に行い、以後前述の動作を繰り返すのである。 以上は1つの子局との着呼接続動作であるが、第1図
に示すように3台の子局について着呼接続を行う場合に
は、例えば、タイマ6に3つのタイマ値#1、同#2、
同#3を繰り返しカウントさせ、タイマ値#1を第1の
子局に、タイマ値#2を第2の子局に、タイマ値#3を
第3の子局にそれぞれ対応させればよい。 (発明の効果) 以上詳述したように、本発明の移動無線通信装置によ
れば、親局に子局の受信周期を管理する受信周期管理タ
イマを設け、この受信周期管理タイマを着呼接続制御の
際に子局の間欠受信タイミングと同期させるようにした
ので、親局で子局の間欠受信タイミングを把握でき、親
局は子局が受信可能状態となっている時にのみ電波を出
すだけでよく、電波の有効利用が図れ、また制御チャネ
ルが処理可能なトラヒックの容量を増大できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例に係る移動無線通信装置の全
体構成図、第2図は親局の構成ブロック図、第3図は子
局の構成ブロック図、第4図は本発明の間欠受信動作の
動作手順を示すタイミングチャート、第5図は従来の間
欠受信動作を示すタイミングチャートである。 1……親局、2……子局、3……無線回線、4……着信
検出部、5,17……制御部、6……受信周期管理タイマ、
7,15……送信部、8,16……受信部、18……受信周期設定
タイマ、22……加入電話回線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 999999999 株式会社東芝 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地 (72)発明者 志村 行浩 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気 株式会社内 (72)発明者 原 敏洋 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気 株式会社内 (72)発明者 村田 嘉利 横須賀市武1丁目2356番地 日本電信電 話株式会社通信網第二研究所内 (72)発明者 楯 和幸 横須賀市武1丁目2356番地 日本電信電 話株式会社通信網第二研究所内 (72)発明者 布施 庄司 日野市旭が丘3丁目1番地の1 株式会 社東芝日野工場内 (72)発明者 小野 晃二 日野市旭が丘3丁目1番地の1 株式会 社東芝日野工場内 (56)参考文献 特開 昭61−172442(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.有線電話回線に接続される親局と、この親局に無線
    回線を介して接続される1以上の子局とからなり、 前記子局は、 前記親局からの着呼信号に応答して着呼応答信号を送出
    する送信部と、 間欠的な受信動作をする受信装置の受信周期を設定する
    受信周期設定タイマと、 前記受信装置が受信動作を開始した後の親局からの通話
    チャネル指定信号受信に応答して前記受信周期設定タイ
    マをリセットし再スタートさせる受信周期設定タイマリ
    セット手段と、を備え、 前記親局は、 前記着呼信号に対する前記着呼応答信号に応じて前記通
    話チャネル指定信号を送出する送信部と、 前記受信周期設定タイマにおける前記受信周期と同じ周
    期にて子局の受信周期を管理するための受信周期管理タ
    イマと、 子局への前記通話チャネル指定信号の送信に応答して前
    記受信周期管理タイマをリセットし再スタートさせて前
    記子局の受信周期設定タイマを前記親局の受信周期管理
    タイマに電源投入後の最初の着呼接続時に同期せしめる
    受信周期管理タイマリセット手段と、 前記受信周期管理タイマのリセット処理後の前記受信周
    期管理タイマに従って親局が子局を呼び出す着呼信号の
    送信を子局が受信可能状態にあるときにのみ行うことを
    可能とする着呼信号送信手段と、 を備えたことを特徴とする移動無線通信装置。
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