JPS6226941A - 移動無線通信方式の間欠受信方式 - Google Patents
移動無線通信方式の間欠受信方式Info
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- JPS6226941A JPS6226941A JP60166612A JP16661285A JPS6226941A JP S6226941 A JPS6226941 A JP S6226941A JP 60166612 A JP60166612 A JP 60166612A JP 16661285 A JP16661285 A JP 16661285A JP S6226941 A JPS6226941 A JP S6226941A
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- JP
- Japan
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- timer
- reception
- station
- slave
- signal
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、移動無線通信方式の間欠受信方式に関する。
本発明は、一つの親局と一以上の子局とを備え、子局は
受信周期設定タイマとこのタイマにしたがって間欠的に
受信’４Ｂを動作さ−ｌる手段を含む移動無線通信方式
の間欠受信方式において、子局は、その子局の受信装置
が受信動作を開始した時点で、同期確率要求信号を親局
に送出し、親局がこの同期確率要求信号を受信したとき
またはその内蔵するスケジュールタイマからのトリガが
出さ第１たときにタイマ袖１）−信号を子局に送出し、
子局の受信周期管理タイマをリセノトシ、子局Ｇ４この
タイマ補正部列を受信ずろとその受信周間設定タイマを
リセソ］・シ、親局は受（５開梱管理タイマにしたか−
って子局に信号送信を行う各手段を倫えることにより、 親局は１局が受信状態になっているときにのめ電波を送
信できるようにしたものである。
受信周期設定タイマとこのタイマにしたがって間欠的に
受信’４Ｂを動作さ−ｌる手段を含む移動無線通信方式
の間欠受信方式において、子局は、その子局の受信装置
が受信動作を開始した時点で、同期確率要求信号を親局
に送出し、親局がこの同期確率要求信号を受信したとき
またはその内蔵するスケジュールタイマからのトリガが
出さ第１たときにタイマ袖１）−信号を子局に送出し、
子局の受信周期管理タイマをリセノトシ、子局Ｇ４この
タイマ補正部列を受信ずろとその受信周間設定タイマを
リセソ］・シ、親局は受（５開梱管理タイマにしたか−
って子局に信号送信を行う各手段を倫えることにより、 親局は１局が受信状態になっているときにのめ電波を送
信できるようにしたものである。
従来のこの種の方式であるこ１−ルス電話における間欠
受信方式は、子局が個々に独立したタイマを持ら一定の
周期で受信状態となる方式をとっていた。そのため、着
信の際、親局から子局に苅して確実に着呼信号を伝える
ためには、子局の受信状態の周期に相当する時間連続し
ζ、親局から子局に着呼信号を送出しなければならない
。第６図に親局が子局を呼び出すときのタイミングチャ
ートを示す。こごで、′ＦＯは親局から子局へ着呼信号
を複数回連続送出する子局の呼び出し時間、ＴＩは子局
の受信状態に入る受信周期、Ｔ２は子局が受信状態にな
っている受信時間である。
受信方式は、子局が個々に独立したタイマを持ら一定の
周期で受信状態となる方式をとっていた。そのため、着
信の際、親局から子局に苅して確実に着呼信号を伝える
ためには、子局の受信状態の周期に相当する時間連続し
ζ、親局から子局に着呼信号を送出しなければならない
。第６図に親局が子局を呼び出すときのタイミングチャ
ートを示す。こごで、′ＦＯは親局から子局へ着呼信号
を複数回連続送出する子局の呼び出し時間、ＴＩは子局
の受信状態に入る受信周期、Ｔ２は子局が受信状態にな
っている受信時間である。
」−述の従来の移動無線通信方式の間欠受信方式におい
ては、子局の受信状態にある受信時間Ｔ２は着呼信号を
はじめとする制御信号長より長く設定される。そして、
複数の子局は各々独立に受信時間Ｔ２だけ受信状態にな
るから、親局では」二記の着呼信号を呼び出し時間ＴＯ
間だけ連続送出する。もし子局がこれを受信できず、着
呼応答が親局に送られない場合、親局ではさらに呼び出
し時間ＴＯ間着呼信号をリザイクルする。さらに各子局
のタイマｔこは誤差があり、受信を繰り返している間に
それによるばらつきが犬となる。このため、親局は特定
の子局が受信状態になっていないときにも、電波を送出
していなければならないため、電波の有効利用あるいは
コードレス電話におけるｆｔ１）１）７１）チヤンネル
の処理０Ｔ能なトラフィック容量の増大を阻害する欠点
があった。
ては、子局の受信状態にある受信時間Ｔ２は着呼信号を
はじめとする制御信号長より長く設定される。そして、
複数の子局は各々独立に受信時間Ｔ２だけ受信状態にな
るから、親局では」二記の着呼信号を呼び出し時間ＴＯ
間だけ連続送出する。もし子局がこれを受信できず、着
呼応答が親局に送られない場合、親局ではさらに呼び出
し時間ＴＯ間着呼信号をリザイクルする。さらに各子局
のタイマｔこは誤差があり、受信を繰り返している間に
それによるばらつきが犬となる。このため、親局は特定
の子局が受信状態になっていないときにも、電波を送出
していなければならないため、電波の有効利用あるいは
コードレス電話におけるｆｔ１）１）７１）チヤンネル
の処理０Ｔ能なトラフィック容量の増大を阻害する欠点
があった。
本発明の目的は、上記の欠点を除去することにより、親
局から子局への呼び出し信号の送出時間を子局の受信状
態のときのみに送出できるようにし、電波の有効利用あ
るいはコードレス電話における制御チャンネルの処理可
能なトラフィック容量の増大を可能とした移動無線通信
方式の間欠受信方式を提供することにある。
局から子局への呼び出し信号の送出時間を子局の受信状
態のときのみに送出できるようにし、電波の有効利用あ
るいはコードレス電話における制御チャンネルの処理可
能なトラフィック容量の増大を可能とした移動無線通信
方式の間欠受信方式を提供することにある。
本発明の移動無線ｊｍ信方式の間欠受信方式は、一つの
親局と一以−トの子局′とを備え、子局は受信周期設定
タイマと、このタイマにしたがって間欠的に受信装置を
動作させる手段とを含む方式において、子局は、その子
局の受信装置が受信動作を開始したときに同期確率要求
信号を送信する手段を備え、親局は、子局の受信周期を
管理する受信周期管理タイマと、このタイマにしたがっ
て子局に信号送信を行う手段と、」１記同期確率要求信
号を受信してタイマ補正信号を送信するとともに十記受
信周期管理タイマをリセットする手段とを備え、さらに
子局は、このタイマ補正信号を受信するとその受信タイ
ミングにしたがって上記受信周朋設定タイマをリセット
する手段を備えたことを特徴とする。
親局と一以−トの子局′とを備え、子局は受信周期設定
タイマと、このタイマにしたがって間欠的に受信装置を
動作させる手段とを含む方式において、子局は、その子
局の受信装置が受信動作を開始したときに同期確率要求
信号を送信する手段を備え、親局は、子局の受信周期を
管理する受信周期管理タイマと、このタイマにしたがっ
て子局に信号送信を行う手段と、」１記同期確率要求信
号を受信してタイマ補正信号を送信するとともに十記受
信周期管理タイマをリセットする手段とを備え、さらに
子局は、このタイマ補正信号を受信するとその受信タイ
ミングにしたがって上記受信周朋設定タイマをリセット
する手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明にお（Ｉる夕・イマ補止信号は、複数の）
１ノ−ム同用Ｉ４８号と、それに続くスター［・イ昌号
とを含み、子局のりセットする手段は、このスタート信
号を受信したタイミングで受信周期設定タイマ４リセノ
１する構成である。
１ノ−ム同用Ｉ４８号と、それに続くスター［・イ昌号
とを含み、子局のりセットする手段は、このスタート信
号を受信したタイミングで受信周期設定タイマ４リセノ
１する構成である。
なおまた、本発明における夕・イマ補正信号は、複数の
フレーム同１用信号を含み、子局のリセ・ノドする手段
は、この複数のフレーム１ｉｉｌ １４１）信号の終ｒ
タイミングから所定時間の経過後に受信周期管理タイマ
をリセソＩ−する構成である。
フレーム同１用信号を含み、子局のリセ・ノドする手段
は、この複数のフレーム１ｉｉｌ １４１）信号の終ｒ
タイミングから所定時間の経過後に受信周期管理タイマ
をリセソＩ−する構成である。
さらに、本発明におＬＪるタイマ補正信号を送信すると
とも乙こ受（菖周期管理タイマをリセ・〕卜する手段は
、タイマ補＋ＬＩＭ号の送出タイミングを管理するスケ
ジノ、−ルタイマを侃え、タイマ補正信号を送（３する
手段は、このスケジュールタイマにしたがってもタイマ
補正イΔ月を送信する構成である。
とも乙こ受（菖周期管理タイマをリセ・〕卜する手段は
、タイマ補＋ＬＩＭ号の送出タイミングを管理するスケ
ジノ、−ルタイマを侃え、タイマ補正信号を送（３する
手段は、このスケジュールタイマにしたがってもタイマ
補正イΔ月を送信する構成である。
〔作 用）
本発明は、子局が電源投入あるいは識別番号を登録し、
その受信装置が受信動作を開始した時点で、同！ＵＩ硲
率要求信号を親局に送出する。親局は子局からの同期確
率要求信号を受信するかまたは内蔵するスケジュールタ
イマからのトリガが出されたときタイマ補正信号を子局
に送出し子局の受信周期管理タイマをりｐソトする。子
局は親局からのタイマ補正信号を受信するとその受信周
期設定タイマをリセットする。親局は子局の受信周期管
理タイマにしたがって子局に対して信号送信を行う。し
たがって、親局ε：１タイマ補正信号によって全子局の
受信タイミングと受信時間を管理する受信周期設定タイ
マがリセットされ、同時に親局の受信周期管理タイマも
リセットされることになり、たとえ各子局の受信周期設
定タイマに誤差があったとしてもその誤差は補正され、
親局は子局が受信状態にあるときにのみ電波を送出する
ことが可能となる。
その受信装置が受信動作を開始した時点で、同！ＵＩ硲
率要求信号を親局に送出する。親局は子局からの同期確
率要求信号を受信するかまたは内蔵するスケジュールタ
イマからのトリガが出されたときタイマ補正信号を子局
に送出し子局の受信周期管理タイマをりｐソトする。子
局は親局からのタイマ補正信号を受信するとその受信周
期設定タイマをリセットする。親局は子局の受信周期管
理タイマにしたがって子局に対して信号送信を行う。し
たがって、親局ε：１タイマ補正信号によって全子局の
受信タイミングと受信時間を管理する受信周期設定タイ
マがリセットされ、同時に親局の受信周期管理タイマも
リセットされることになり、たとえ各子局の受信周期設
定タイマに誤差があったとしてもその誤差は補正され、
親局は子局が受信状態にあるときにのみ電波を送出する
ことが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の−・実施例のシステム構成を示すブロ
ック回である。第１図において、親局Ａと子局Ｂは無線
回線Ｃによって接続される。親局Ａは、加入電話回線か
らの着信の＋６１）ｚの着呼部列を検出する着信検出部
１、コン［ロール部２、子局Ｂの受信タイミングを管理
する受信周期管理タイマ３、送信部４、子局Ｂの発信を
検知する受信部５から構成される。そして、コントロー
ル部２は、プロセッサ７、レジスタ８、メモリ９および
タイマ補正信号ａを送信するタイミング等を管理するス
ケジュールタイマ６を含んで構成される。子局Ｂは、親
局Ａからの送信信号を受信する受信部１０、コントロー
ル部１）、受信状態になる受信周期Ｔ１を設定する受信
周期設定タイマー２、送受信１６から構成される。そし
て、コントロール部１）は、プロセッサ１３、レジスタ
ー４、メモ１月５を含んで構成される。
ック回である。第１図において、親局Ａと子局Ｂは無線
回線Ｃによって接続される。親局Ａは、加入電話回線か
らの着信の＋６１）ｚの着呼部列を検出する着信検出部
１、コン［ロール部２、子局Ｂの受信タイミングを管理
する受信周期管理タイマ３、送信部４、子局Ｂの発信を
検知する受信部５から構成される。そして、コントロー
ル部２は、プロセッサ７、レジスタ８、メモリ９および
タイマ補正信号ａを送信するタイミング等を管理するス
ケジュールタイマ６を含んで構成される。子局Ｂは、親
局Ａからの送信信号を受信する受信部１０、コントロー
ル部１）、受信状態になる受信周期Ｔ１を設定する受信
周期設定タイマー２、送受信１６から構成される。そし
て、コントロール部１）は、プロセッサ１３、レジスタ
ー４、メモ１月５を含んで構成される。
本発明の特徴は、第１図において、コントロール部２．
１）、受信周期管理タイマ３を設けたことにある。
１）、受信周期管理タイマ３を設けたことにある。
第２図は、タイマ補正信号ａと二つの子局の受信タイミ
ングＴ、１ 、Ｔｂ２および受信周期設定タイマ１２の
リセットのタイミングを示したタイミングチャートであ
る。同図においで、ａＯ〜ａ３は同期信号、ａ４はスタ
ート信号である。ここで、タイマ補正信号ａの信号長は
、すべての子局がこのタイマ補正信号ａを受信できるよ
うに受信周期ＴＩより長く設定する必要がある。同期部
列ａｎは子局の受信時間Ｔ２の最小値より短く設定する
。子局は同期部列を検出してフレーム同期をとり、スタ
ート信号ａ４を受信し終わったら受信周期タイマ１２を
リセットするごとにより、すべての子局の同期をとる。
ングＴ、１ 、Ｔｂ２および受信周期設定タイマ１２の
リセットのタイミングを示したタイミングチャートであ
る。同図においで、ａＯ〜ａ３は同期信号、ａ４はスタ
ート信号である。ここで、タイマ補正信号ａの信号長は
、すべての子局がこのタイマ補正信号ａを受信できるよ
うに受信周期ＴＩより長く設定する必要がある。同期部
列ａｎは子局の受信時間Ｔ２の最小値より短く設定する
。子局は同期部列を検出してフレーム同期をとり、スタ
ート信号ａ４を受信し終わったら受信周期タイマ１２を
リセットするごとにより、すべての子局の同期をとる。
次に本実施例について、親局と全子局の間で間欠受信周
期について同期をとり、着呼があった場合に着呼信号を
送出するまでの制御手順を第３図の流れ図を参照して説
明する。子局Ｂのコントロール部１）は電源オンによる
イニシャライズに引続き同期確率要求信号すを送信部１
６を介して親局Ａに送出する。親局Ａは、同期確率要求
信号すの受信、あイ）いは親局Ａに内蔵されたスゲシー
ノールタイマ６からのトリガを受けた場合、タイマ補！
Ｆ、４Ｂ号ｅを送信部４を介して子局Ｆ３に送出後、受
信用！ｌ ！ｉ’理タイマ３をリセットする。タイマ補
１Ｆ信号ｅを受信した子局丁３は、このタイマ補正信号
中のスタート信号ａ４’Ｇ受信後たたらに受信用１（１
）設定タイマ１２をリセノＬ−Ｊる。本動作により♀」
を局Ａの受イ１４開梱管理タイマ３と全子局の受信周期
設定タイマ１２が同期して七ソト／タイムアウトされる
。ここで、スケジュールタイマ６は受信周期管理タイマ
の数倍以上を計時でき、分割受信動イ１か引続き数回用
１−行われ、各ｒ局間の受信用１（１ｊ設定タイマのｊ
Ｉｌ差によるずれが生じたとき、そ、１）を袖１）＝す
るために１リガを送出する。
期について同期をとり、着呼があった場合に着呼信号を
送出するまでの制御手順を第３図の流れ図を参照して説
明する。子局Ｂのコントロール部１）は電源オンによる
イニシャライズに引続き同期確率要求信号すを送信部１
６を介して親局Ａに送出する。親局Ａは、同期確率要求
信号すの受信、あイ）いは親局Ａに内蔵されたスゲシー
ノールタイマ６からのトリガを受けた場合、タイマ補！
Ｆ、４Ｂ号ｅを送信部４を介して子局Ｆ３に送出後、受
信用！ｌ ！ｉ’理タイマ３をリセットする。タイマ補
１Ｆ信号ｅを受信した子局丁３は、このタイマ補正信号
中のスタート信号ａ４’Ｇ受信後たたらに受信用１（１
）設定タイマ１２をリセノＬ−Ｊる。本動作により♀」
を局Ａの受イ１４開梱管理タイマ３と全子局の受信周期
設定タイマ１２が同期して七ソト／タイムアウトされる
。ここで、スケジュールタイマ６は受信周期管理タイマ
の数倍以上を計時でき、分割受信動イ１か引続き数回用
１−行われ、各ｒ局間の受信用１（１ｊ設定タイマのｊ
Ｉｌ差によるずれが生じたとき、そ、１）を袖１）＝す
るために１リガを送出する。
♀（１局Δｉｌｌ、１局１３からの同期確率要求伝号ｌ
）も、スケジュールタイマ６からの１リガも受けない場
合、受信周期管理タイマ３か時間′Ｉ゛１まで数えてタ
イＪ、アウトし２だかと゛うかみて、１゛１になってい
なければ待受状態に戻り、′ＩＮになっていれば受信１
Δ１波数管理タイマ３をすしｙ’Ｐし’（から待受状態
に戻る。複数の子局がさらに独ひに電源オンしても、既
にオンになっている了−局も！ｌＬ局も一１記の動作を
行うので、新しいタイマ補正信号によりすへ゛この子局
の同月がとれる。
）も、スケジュールタイマ６からの１リガも受けない場
合、受信周期管理タイマ３か時間′Ｉ゛１まで数えてタ
イＪ、アウトし２だかと゛うかみて、１゛１になってい
なければ待受状態に戻り、′ＩＮになっていれば受信１
Δ１波数管理タイマ３をすしｙ’Ｐし’（から待受状態
に戻る。複数の子局がさらに独ひに電源オンしても、既
にオンになっている了−局も！ｌＬ局も一１記の動作を
行うので、新しいタイマ補正信号によりすへ゛この子局
の同月がとれる。
親局Ａか待ち受は中に１６ ＩＩ ｚＯ着呼信号の着信
か着信検出部１で検出された場合、この着信検出部ｌか
らの割り込めを受けたコン１−ロール部２は、受信周期
管理タイマ３のタイマ値か子局Ｉ３が受信状態である受
信時間Ｔ２以内であり、かつ制御チャネルが空いておれ
ば、着呼信号ｄを送出し、引続き着呼処理に入る。もし
受信周期管理タイマ３のタイマ（−が受信時間１゛２を
過ぎていると、子局は受信状態にないのであるから、次
の周期まで待ってから着呼信号を送出する。この場合に
は制御チャネルが空いていれば受信周期管理タイマ３が
リセットされて１くに送出されるごとになる。着呼信号
ｄを受信した子局Ｂも同じく着呼処理に入る。
か着信検出部１で検出された場合、この着信検出部ｌか
らの割り込めを受けたコン１−ロール部２は、受信周期
管理タイマ３のタイマ値か子局Ｉ３が受信状態である受
信時間Ｔ２以内であり、かつ制御チャネルが空いておれ
ば、着呼信号ｄを送出し、引続き着呼処理に入る。もし
受信周期管理タイマ３のタイマ（−が受信時間１゛２を
過ぎていると、子局は受信状態にないのであるから、次
の周期まで待ってから着呼信号を送出する。この場合に
は制御チャネルが空いていれば受信周期管理タイマ３が
リセットされて１くに送出されるごとになる。着呼信号
ｄを受信した子局Ｂも同じく着呼処理に入る。
第４図は本発明の第７−実施例のシステム構成を示すブ
ロック図である。本実施例Ｉｔ、第１図に示した第一実
施例に対して、子局Ｂにフレー１、同期信号の受信でリ
セットする同期リセット設定タイ−７１７を（＝１加し
、親局Ａにこの同期リセット設定タイマＩ７のタイ１、
アウトを管理する同量リセ・ノド管理タイマ１８を付加
したものである。
ロック図である。本実施例Ｉｔ、第１図に示した第一実
施例に対して、子局Ｂにフレー１、同期信号の受信でリ
セットする同期リセット設定タイ−７１７を（＝１加し
、親局Ａにこの同期リセット設定タイマＩ７のタイ１、
アウトを管理する同量リセ・ノド管理タイマ１８を付加
したものである。
第５し１に、この場合におけるタイマ補正信号ｅと二つ
の子局における受信タイミングＴ ｂ １、Ｔｂ２と同
量リセット設定タイマ１７のタイミングチャートを示す
。第５図において、ｅＯ〜ｅ３はフレーム同期信号であ
り、タイマ補正信号ｅの信号長は、すべての子局が受信
できるように、受信周期Ｔｌより長く設定される。
の子局における受信タイミングＴ ｂ １、Ｔｂ２と同
量リセット設定タイマ１７のタイミングチャートを示す
。第５図において、ｅＯ〜ｅ３はフレーム同期信号であ
り、タイマ補正信号ｅの信号長は、すべての子局が受信
できるように、受信周期Ｔｌより長く設定される。
本実施例において、タイマ補正信号ｅを受信した子局Ｂ
のコンｌ−１：Ｉ−ル部ＩＮ；ｔ、フレーム同期信号の
受信状況を監視する同期リセット設定タイマ１７を同期
信号ｅｎを受信する度にセットし、この同期リセット設
定タイマ１７がタイムアウトしたらただらに受信周期設
定タイマ１２をリセットする。ここで、同月リセソ１〜
設定タイマ１７の値は、同期（８号ｅＱを受信するのに
要する時間より長くする。そｌ；３ のため、例えば同期信号ｅ１を受けて同期リセソ１設定
タイマ１７をリセノ［しても、リセットされる前に次の
同期信号０２も受信されるため同期リセット管理タイマ
１７はリセットされず、最後の同期信号の受信後タイム
アウトする。タイマ補正信号ｅを送出した親局Ａは、タ
イマ補正信号ｅを送出後、子局Ｂの同期信号８ｎの受信
状況を監視する内部ソフトタイマの値と同じ値の同期リ
セソ１管理タイマ１８をセットシ、この同期リセット管
理タイマ１８がタイムアウトしたらただちに子局Ｂの受
信周期管理タイマ３をリセットする。本動作により親局
Ａの受信周期管理タイマ３と全子局の受信周期設定タイ
マ１２が同期してセット／タイムアウトされる。
のコンｌ−１：Ｉ−ル部ＩＮ；ｔ、フレーム同期信号の
受信状況を監視する同期リセット設定タイマ１７を同期
信号ｅｎを受信する度にセットし、この同期リセット設
定タイマ１７がタイムアウトしたらただらに受信周期設
定タイマ１２をリセットする。ここで、同月リセソ１〜
設定タイマ１７の値は、同期（８号ｅＱを受信するのに
要する時間より長くする。そｌ；３ のため、例えば同期信号ｅ１を受けて同期リセソ１設定
タイマ１７をリセノ［しても、リセットされる前に次の
同期信号０２も受信されるため同期リセット管理タイマ
１７はリセットされず、最後の同期信号の受信後タイム
アウトする。タイマ補正信号ｅを送出した親局Ａは、タ
イマ補正信号ｅを送出後、子局Ｂの同期信号８ｎの受信
状況を監視する内部ソフトタイマの値と同じ値の同期リ
セソ１管理タイマ１８をセットシ、この同期リセット管
理タイマ１８がタイムアウトしたらただちに子局Ｂの受
信周期管理タイマ３をリセットする。本動作により親局
Ａの受信周期管理タイマ３と全子局の受信周期設定タイ
マ１２が同期してセット／タイムアウトされる。
以上説明したように、本発明は、親局から送出したタイ
マ補ｉＥ信号によって、全子局が受信可能状態となるタ
イミングをコン１０−ルしている受信周期設定タイマを
同時にリセットすることにより、個々の子局間の受信周
期設定タイマの誤差を補正し、必要時親局が指示したタ
イミングで全子局が同時に受信状態となるので、親局は
子局か受信状態となっているときにのみ電波を出すだけ
でよく、電波の有効利用が図れる効果がある。また、本
力式をコート°レス電話の制御チャネルにおする着呼信
号の送出に応用すれば、制御１）１チヤネ７１／が処理
可能なトラヒイクの容置を増加できるという効果がある
。
マ補ｉＥ信号によって、全子局が受信可能状態となるタ
イミングをコン１０−ルしている受信周期設定タイマを
同時にリセットすることにより、個々の子局間の受信周
期設定タイマの誤差を補正し、必要時親局が指示したタ
イミングで全子局が同時に受信状態となるので、親局は
子局か受信状態となっているときにのみ電波を出すだけ
でよく、電波の有効利用が図れる効果がある。また、本
力式をコート°レス電話の制御チャネルにおする着呼信
号の送出に応用すれば、制御１）１チヤネ７１／が処理
可能なトラヒイクの容置を増加できるという効果がある
。
第１図は本発明の第一実施例のシステム構成を示すブロ
ック図。 第２図は第一実施例の動作を示すタイミングチャート。 第３図は第一実施例の動作手順を示す流れ図。 第４図は本発明の第二実施例のシステム構成を示すブロ
ック図。 第５図は第二実施例の動作を示すタイミングチャート。 第６図は従来例の動作を示すタイミングチ４・＝■・・
・着信検出部、２．１）・・・コントロール部、３・・
・受信周間管理タイマ、４．１６・・・送信部、５、ｌ
Ｏ・・・受信部、６・・・スケジュールタイマ、７．１
３・・・プロセツサ、８．１４・・・レジスタ、９．１
５・・・メモリ、１２・・・受信周期設定タイマ、１７
・・・同期リセット設定タイマ、１日・・・同期リセッ
ト管理タイマ、Ａ・・・親局、Ｂ・・・子局、Ｃ・・・
無線回線、ａ、ｅ・・・タイマ補正信号、ａＯ−ａ３、
ｅＯ−ｅ４−フレー１、同期信号、ａ４・・・スター１
−信号、ｂ・・・同期確率要求信号、ｄ・・・着呼信号
、Ｔ、］ 、Ｔｂ２・・・受信タイミング。 ヨー−−−−−−−−−−−１ 区 ］ｉ −°１ ］ｉ 一■ 墜 味 特開口ａ６２−２６９４１ （８） 手続補正書 昭和６０年１］Ｊ１７ｎ
ック図。 第２図は第一実施例の動作を示すタイミングチャート。 第３図は第一実施例の動作手順を示す流れ図。 第４図は本発明の第二実施例のシステム構成を示すブロ
ック図。 第５図は第二実施例の動作を示すタイミングチャート。 第６図は従来例の動作を示すタイミングチ４・＝■・・
・着信検出部、２．１）・・・コントロール部、３・・
・受信周間管理タイマ、４．１６・・・送信部、５、ｌ
Ｏ・・・受信部、６・・・スケジュールタイマ、７．１
３・・・プロセツサ、８．１４・・・レジスタ、９．１
５・・・メモリ、１２・・・受信周期設定タイマ、１７
・・・同期リセット設定タイマ、１日・・・同期リセッ
ト管理タイマ、Ａ・・・親局、Ｂ・・・子局、Ｃ・・・
無線回線、ａ、ｅ・・・タイマ補正信号、ａＯ−ａ３、
ｅＯ−ｅ４−フレー１、同期信号、ａ４・・・スター１
−信号、ｂ・・・同期確率要求信号、ｄ・・・着呼信号
、Ｔ、］ 、Ｔｂ２・・・受信タイミング。 ヨー−−−−−−−−−−−１ 区 ］ｉ −°１ ］ｉ 一■ 墜 味 特開口ａ６２−２６９４１ （８） 手続補正書 昭和６０年１］Ｊ１７ｎ
Claims (4)
- （１）一つの親局と一以上の子局とを備え、子局は受信
周期設定タイマと、このタイマにしたがって間欠的に受
信装置を動作させる手段とを含む方式において、 子局は、その子局の受信装置が受信動作を開始したとき
に同期確率要求信号を送信する手段を備え、 親局は、子局の受信周期を管理する受信周期管理タイマ
と、このタイマにしたがって子局に信号送信を行う手段
と、上記周期確率要求信号を受信してタイマ補正信号を
送信するとともに上記受信周期管理タイマをリセットす
る手段とを備え、さらに子局は、このタイマ補正信号を
受信するとその受信タイミングにしたがって上記受信周
期設定タイマをリセットする手段を備えた ことを特徴とする移動無線通信方式の間欠受信方式。 - （２）タイマ補正信号は、複数のフレーム同期信号と、
それに続くスタート信号とを含み、 子局のリセットする手段は、このスタート信号を受信し
たタイミングで受信周期設定タイマをリセットする構成
である 特許請求の範囲第（１）項に記載の移動無線通信方式の
間欠受信方式。 - （３）タイマ補正信号は、複数のフレーム同期信号を含
み、 子局のリセットする手段は、この複数のフレーム同期信
号の終了タイミングから所定時間の経過後に受信周期設
定タイマをリセットする構成である 特許請求の範囲第（１）項に記載の移動無線通信方式の
間欠受信方式。 - （４）タイマ補正信号を送信するとともに受信周期管理
タイマをリセットする手段は、タイマ補正信号の送出タ
イミングを管理するスケジュールタイマを備え、 タイマ補正信号を送信する手段は、このスケジュールタ
イマにしたがってもタイマ補正信号を送信する構成であ
る 特許請求の範囲第（１）項に記載の移動無線通信方式の
間欠受信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166612A JPS6226941A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 移動無線通信方式の間欠受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60166612A JPS6226941A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 移動無線通信方式の間欠受信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226941A true JPS6226941A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15834534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60166612A Pending JPS6226941A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 移動無線通信方式の間欠受信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226941A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1985
- 1985-07-27 JP JP60166612A patent/JPS6226941A/ja active Pending
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