JP2714298B2 - 線材止着装置および同装置を用いた線材着脱方法 - Google Patents

線材止着装置および同装置を用いた線材着脱方法

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JP2714298B2 JP3345007A JP34500791A JP2714298B2 JP 2714298 B2 JP2714298 B2 JP 2714298B2 JP 3345007 A JP3345007 A JP 3345007A JP 34500791 A JP34500791 A JP 34500791A JP 2714298 B2 JP2714298 B2 JP 2714298B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は信号ケーブル等の線材を
構築物壁面等に止着する線材止着装置および線材着脱方
法に係り、特に原子炉の起動試験用センサの信号線をシ
ュラウド壁に止着する場合等に好適な線材止着装置およ
び線材着脱方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、新たな型式の原子炉、いわゆる
初号機を建設するような場合には、安全性確保のため
に、起動試験の際、または初期出力運転等の際に、炉内
各部の応力(歪)や圧力、あるいは温度や加速度等の測
定が行われる。
【0003】このような測定を行うため通常、原子炉構
築時に炉心部に各種センサを配設するとともに、センサ
出力を炉外の表示機器等に導く信号ケーブルを炉心シュ
ラウド等に沿って配装し、この信号ケーブルを炉外の表
示機器等に導いている。
【0004】このような信号ケーブルをシュラウド壁に
止着する手段として、従来一般には薄い板(厚さ0.2
mm程度のもの)で作られた例えば断面Ω状の折曲板か
らなるサポートに信号ケーブルを挿通し、このサポート
をシュラウド壁にスポット溶接等によって固着してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、原子炉内で
は冷却材が高速で流れるため、信号ケーブルの脱落を防
止する目的で通常は数百個のサポートを使用して強固に
止着する一方で、起動試験等が終了し、必要なデータが
得られた後は、信号ケーブルの脱落等によって将来の運
転時に炉内機器の健全性に悪影響が及ばないよう、信号
ケーブルは完全に除去することが要求される。
【0006】しかしながら、原子炉を一旦運転した後
は、核燃料の燃焼によって炉内が放射化されるため、直
接人手によって取外し作業を行うことは不可能であり、
通常は遠隔操作による取外しが行われる。
【0007】この場合、上述したサポートはシュラウド
壁に溶接固着してあるため、その取外し作業が難行しが
ちで、サポートの脱落等を防止しつつ完全な撤去を行う
には多大な労力を費やすとともに、取外し用の特殊な遠
隔操作装置が必要となる等の不具合があった。
【0008】なお、同様の状況は各種燃焼設備や高温機
器等の場合にも現れる。
【0009】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、第1の目的は、信号ケーブル等の線材を、配装
面に容易かつ確実に止着できるとともに、線材撤去作業
も容易にかつ確実に行え、しかも取外し困難な部位では
構成部材の一部を脱落等の虞れ等なく恒久設置すること
も可能で、線材止着および撤去に係る作業性および安全
性等を向上することができる線材止着装置を提供するこ
とにある。
【0010】また第2の目的は、上記線材止着装置を用
いて線材着脱だ作業を容易かつ迅速に、しかも確実に行
える線材着脱方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の目的を達成するた
め、本発明に係る線材止着装置は、縦壁状の線材配装面
に固着される平板状の基部と、この基部の表面に幅狭な
連設部を介して平行に連設され下側が次第に前方に突出
して肉厚となる傾斜面とされた支持板部とを有し、この
支持板の傾斜した表面側に線材挿入溝が形成された取付
座と、この取付座の支持板部に上方からの落し込みによ
り嵌合されるブロック状のクランプ本体と、このクラン
プ本体上にループ状に突設された吊上げ用アームとを有
し、前記取付座への嵌合によって前記取付座の線材挿入
溝に挿入した線材を押圧保持させるクランプと、を備え
たことを特徴とする。
【0012】また第2の目的を達成するため、本発明に
係る線材着脱方法は、まず取付座の基部を縦壁状の線材
配装面に固着した後、この取付座の線材挿入溝に線材を
挿入し、その後、前記取付座の支持板部にクランプを上
方からの落し込みにより嵌合させ、そのクランプの嵌合
面で前記線材を前記取付座の線材挿入溝内に保持させる
一方、線材撤去の際には、前記取付座に嵌合しているク
ランプの吊上げ用アームを上向きに引上げ、その後線材
を引上げて線材挿入溝から取外すことを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明において線材を止着する場合には、まず
線材配装面の所要箇所に取付座を溶接等によって固着す
る。
【0014】次いで配装面に沿って延在する線材を取付
座の線材挿入溝に挿入し、その後、取付座にクランプを
嵌合させて、クランプの嵌合面で線材を取付座の線材挿
入溝内に押圧保持させるようにする。なお、嵌合を確実
にするために簡単なストッパ等を付設してもよい。
【0015】また、線材を撤去する場合には、クランプ
の吊上げ用アームを上向きに引上げることにより、取付
座に嵌合しているクランプを止着時の嵌合方向と逆に上
方に移動させ、これによって取付座からクランプを取外
す。この状態で線材を引動かすこと等によって、取付座
の線材挿入溝から線材も取外すことができる。
【0016】なお、上記のようにストッパを付設した場
合には、そのストッパの止着力を越える一定以上の機械
力を付与してクランプの取外しを行えばよい。
【0017】本発明によると、線材配装時には、取付座
の溶接等による固着、その取付座の溝への線材挿入およ
びクランプ嵌合操作を行うだけでよいから、作業は容易
であり、しかも嵌合強度の設定によって線材保持強度を
十分に得て、確実な止着が行える。
【0018】また、線材撤去については、クランプ取外
しの後に線材引抜き等を行うことになるが、クランプ取
外し作業については、そのクランプを止着時方向と逆方
向への移動等によって容易に行える。すなわち、遠隔操
作を行う場合でも、例えばクレーン等の比較的簡単な装
置を利用して、容易かつ確実に行うことができる。
【0019】クランプ取外し後は、取付座の溝内に挿入
されている線材の引抜きを行えばよく、この作業も容易
かつ確実に行える。
【0020】なお、取付座は、溶接強度以上の力で剥離
させることにより撤去可能である。
【0021】この場合、溶接強度が大きく、撤去困難な
場合には後に取付座が線材配装面から脱落する危険性も
ないので、恒久設置して何等不都合が生じない。
【0022】よって、取外し困難な部位では、構成部材
の一部である取付座を脱落等の虞れ等なく恒久設置して
おけば、余分な作業も省略できる。
【0023】以上のように、本発明によれば、線材止着
および撤去に係る作業性および安全性等を向上すること
ができる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0025】まず図1〜図5によって第1実施例を説明
する。なお本実施例は、原子炉の初号機建設時等に用い
るセンサの信号ケーブルを炉心シュラウド壁に縦方向に
止着する場合に好適な線材止着装置および線材着脱方法
についてのものである。
【0026】図1に示すように、本実施例の線材止着装
置は、取付座1と、この取付座1に嵌合されるクランプ
2とを備えている。
【0027】取付座1は、例えば不錆鋼等によって一体
成形したもので、図2に示すように、平板状の基部1a
と、その表面に幅狭な連設部1bを介して平行に連設さ
れたクランプ嵌合用の支持板部1cとを有している。こ
れにより、取付座1は横断面略I形の構成とされ、基部
1aと支持板部1cとの間の両側位置にクランプ嵌合溝
3を有するものとされている。
【0028】この取付座1の支持板部1cの裏面は基部
1aと平行な面とされているが、この支持板部1bの表
面1dは、下側が次第に前方に突出して肉厚となる傾斜
面とされている。なお、その傾斜面は支持板部1cの下
端部近傍で終了し、そこから下側の部分は裏面側と平行
な面とされている。
【0029】そして、支持板1cの左右略中央部位置
に、上下方向に沿う線材挿入溝4が形成されている。こ
の線材挿入溝4の底面4aは、支持板部1cの表面に沿
う傾斜をもっている。つまり、線材挿入溝4の底面4a
も略全面が傾斜面とされ、下端部近傍から下側は垂下面
となっている。なお、この底面4aの例えば下端部近傍
位置から下側の部分を、上側部分と逆傾斜にして、いわ
ゆる中高構造としてもよい。
【0030】一方、クランプ2は図3に示すように、裏
面側に蟻溝状の係合溝5を有するブロック状のクランプ
本体6と、このクランプ本体6の上面にループ状に突設
された吊上げ用アーム7と、クランプ本体6の下面に舌
片状に突設されたストッパ8とを有する構成とされ、取
付座1と同様に不錆鋼等によって形成されている。
【0031】このクランプ2の係合溝5の背面側の壁5
bは、取付座1のクランプ嵌合溝3に挿入する肉厚とさ
れ、また係合溝5の前面側の面5aは上下全体に亘っ
て、取付座1の支持板部1bの表面1dと合致する角度
の傾斜面とされている。
【0032】しかして、使用時には図1および図4に示
すように、まず線材配装面9の所要箇所に、取付座1の
裏面側を例えば全周に亘って溶接部10によって固着す
る。
【0033】次いで線材配装面9に沿って延在する線材
11を取付座1の線材挿入溝4に挿入し、その後、取付
座1の支持板部1cにクランプ2の係合溝5を上方から
落し込むようにして嵌合させる。この場合、クランプ2
の係合溝5の前面側の面5aが取付座1の支持板部1c
の表面1dに沿う傾斜となって、その係合溝5の下面が
幅広であるため、嵌合作用は容易に行われる。そして、
嵌合後はクランプ2を自重を利用しつつ押下げ、嵌合面
であるクランプ2の係合溝5の前面側の面5aによっ
て、線材11を取付座1の線材挿入溝4内に押圧保持さ
せる。クランプ2の係合溝5は傾斜により上側の開口面
積が小さいので、取付座1の上下方向所定箇所、例えば
中間部で確実に停止する。
【0034】この後、クランプ本体6の下面のストッパ
8を取付座1側に向けて折曲し、その折曲部分を取付座
1の下面に当接させて嵌合保持状態を確実にすればよ
い。
【0035】以上の作業により、線材11を取付座1と
クランプ2とで挾持固定し、所要箇所に止着することが
できる。この場合の作業は、取付座1の溶接による線材
配装面9への固着、取付座1の線材挿入溝4に対する線
材11の挿入、およびクランプ2の取付座1への嵌合を
行うだけでよいから、線材止着作業は容易である。
【0036】しかも、クランプ2は自重による下向荷重
で嵌合強度が強まる方向に支持されるとともに、ストッ
パ8で抜止め状態とされるので、十分な線材保持強度お
よび抜止めによって確実な止着が行える。
【0037】なお、原子炉の初号機建設時等に用いるセ
ンサの信号ケーブルの止着に適用する場合、以上の作業
は原子炉構築時の無放射化状態で行われるので、人的作
業等によって何等問題なく行える。
【0038】一方、原子炉の試験運転が終了した後等に
おいて、線材11を撤去する場合には、クレーン等によ
る遠隔操作で、取付座1に嵌合しているクランプ2の吊
上げ用アーム7を、止着時の嵌合方向と逆方向、つまり
上向きに引上げればよい。この場合、引上げ力はストッ
パ8による止着力を越え、折曲部分が伸びるよう、一定
以上の機械力を必要とするが、クレーン等の大型機械に
よれば何等の問題なく作業することができる。
【0039】これによって、取付座1からクランプ2を
取外すことができるから、その後は前記同様に線材11
を引上げることによって、線材挿入溝4から線材11を
取外せばよい。
【0040】なお、取付座1は、溶接強度以上の力で剥
離させることにより撤去可能である。この場合、溶接強
度が大きく、撤去困難な場合には後に取付座1が線材配
装面9から脱落する危険性もないので、撤去せずに恒久
設置として残存させても何等不都合が生じない。特に原
子炉内のように、複雑で取外し困難な部位がある場合に
は、取付座1を恒久設置することにより余分な作業を省
略し、作業性の向上が図れる利点は大きい。
【0041】図5〜図7は本発明の第2実施例を示して
いる。
【0042】本実施例は、線材11が水平方向に延在し
て配置される場合に適用されるものである。
【0043】すなわち、本実施例が前記第1実施例と異
なる点は、取付座1の線材挿入溝4が横向きに形成され
るとともに、クランプ2の底面側に線材跨ぎ用の下向き
開口部12が形成されている点である。
【0044】他の構成は前記第1実施例と略同様である
から、図の対応箇所に第1実施例と同一符号を付して、
説明を省略する。
【0045】本実施例によれば、線材11が水平方向に
延在して配置される場合に、前記第1実施例と同様に、
止着および撤去に係る作業性および安全性等を向上する
ことができる。
【0046】なお、以上の各実施例では、原子炉内に配
装されるセンサ用ケーブルの止着について適用したが、
本発明は炉内に取付けられる小径のパイプ等、他の部品
にも容易に適用でき、さらに原子炉以外の構築物に用い
られる各種線材の止着についても種々応用できるもので
ある。
【0047】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
信号ケーブル等の線材を、配装面に容易かつ確実に止着
できるとともに、線材撤去作業も容易にかつ確実に行
え、かつ取外し困難な部位では構成部材の一部を脱落等
の虞れ等なく恒久設置することも可能で、線材止着およ
び撤去に係る作業性および安全性等を向上することがで
きる等の効果が奏される。
【0048】また請求項2の発明によれば、上記線材止
着装置を用いて線材取付け作業および撤去作業を容易か
つ迅速に、しかも確実に行える等の効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す組立て状態の斜視図。
【図2】同実施例における取付座を示す斜視図。
【図3】同実施例におけるクランプを示す斜視図。
【図4】同実施例における組立て状態を示す断面図。
【図5】本発明の他の実施例を示す組立て状態の斜視
図。
【図6】同実施例における取付座を示す斜視図。
【図7】同実施例におけるクランプを示す斜視図。
【符号の説明】
1 取付座 1a 基部 1b 連設部 1c 支持板部 2 クランプ 3 クランプ嵌合溝 4 線材挿入溝 6 クランプ本体 7 吊上げ用アーム 9 線材配装面 11 線材
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−102776(JP,U) 実開 昭56−132787(JP,U) 実開 昭60−7618(JP,U) 実開 昭64−40227(JP,U) 実開 昭48−113691(JP,U) 実開 昭56−16982(JP,U) 実開 昭57−167980(JP,U) 実開 昭61−108029(JP,U) 実開 平3−50916(JP,U) 実開 平3−101584(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦壁状の線材配装面に固着される平板状
    の基部と、この基部の表面に幅狭な連設部を介して平行
    に連設され下側が次第に前方に突出して肉厚となる傾斜
    面とされた支持板部とを有し、この支持板の傾斜した表
    面側に線材挿入溝が形成された取付座と、 この取付座の支持板部に上方からの落し込みにより嵌合
    されるブロック状のクランプ本体と、このクランプ本体
    上にループ状に突設された吊上げ用アームとを有し、前
    記取付座への嵌合によって前記取付座の線材挿入溝に挿
    入した線材を押圧保持させるクランプと、 を備えたことを特徴とする線材止着装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の線材止着装置を使用して
    線材を止着する方法であって、まず取付座の基部を縦壁
    状の線材配装面に固着した後、この取付座の線材挿入溝
    に線材を挿入し、その後、前記取付座の支持板部にクラ
    ンプを上方からの落し込みにより嵌合させ、そのクラン
    プの嵌合面で前記線材を前記取付座の線材挿入溝内に保
    持させる一方、線材撤去の際には、前記取付座に嵌合し
    ているクランプの吊上げ用アームを上向きに引上げ、そ
    の後線材を引上げて線材挿入溝から取外すことを特徴と
    する線材止着方法。
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