JP2713921B2 - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
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- JP2713921B2 JP2713921B2 JP62246296A JP24629687A JP2713921B2 JP 2713921 B2 JP2713921 B2 JP 2713921B2 JP 62246296 A JP62246296 A JP 62246296A JP 24629687 A JP24629687 A JP 24629687A JP 2713921 B2 JP2713921 B2 JP 2713921B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報信号がFM変調された状態で記録されて
いる記録媒体から、該情報信号を再生する再生装置に関
する。 〔従来の技術〕 近年LSI技術の進歩に従ってビデオ信号の処理をデジ
タル化しようという動きがある。 デジタル化のメリツトとしては、 (1)調整個所が減り、又特性が安定する。 (2)多機能化できる。 (3)高画質化できる可能性がある。 などである。この例を第4図に示す。この例では従来の
アナログ記録との互換性の点から、記録媒体上での記録
は現在と同じアナログ信号のFM記録である。 第4図において、NTSCデコーダ12はNTSC信号を輝度信
号yと色差信号に変換した後、AD変換器301と302でA/D
変換し(コンポーネント符号化)、次いで303でデジタ
ル処理し、D/Aコンバータ19でD/A変換し、RECAMP20によ
り増幅され、ヘツド30により記録する。再生時にはチヤ
ンネルSW22によりヘツド30を切り換えて再生し、A/D変
換器304によってA/D変換して、デジタル処理回路305に
よってデジタル処理し、D/A変換器306によって元の信号
に変換する。尚、この場合デジタル処理回路305におい
てデジタル的にNTSC信号へのエンコードを行ってやれば
D/A変換器306の出力はNTSC方式に準拠したアナログ信号
となる。 〔発明の解決しようとする問題点〕 上述の様に従来のアナログ記録との互換性をとろうと
した場合、たとえ信号処理をデジタル的に行ったとして
も、再生系に存在する非直線性、例えば再生ヘツドの電
磁変換系の歪やヘツドタツチのばらつき等によって非直
線性が表れ、前述のデジタル化のメリツトを充分に生か
すことが出来なかった。 本発明はかかる問題点を解消することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 上述の問題点を解決するために、本発明の再生装置
は、情報信号がFM変調された状態で記録されている記録
媒体から、該情報信号を再生する装置であって、前記記
録媒体に記録されている信号を再生し、出力する再生手
段と、前記再生手段から出力される信号をFM復調し、出
力するFM復調器と、前記FM復調器より出力される信号を
デジタル信号に変換し、出力するアナログ/デジタル変
換手段と、前記再生手段における再生特性及び前記FM復
調器における周波数−電圧特性等の非直線性を補正する
補正曲線に対応した変換テーブルを有し、前記アナログ
/デジタル変換手段より出力されるデジタル信号を入力
とし、入力されたデジタル信号を前記変換テーブルにて
変換し、出力する変換テーブルメモリとを有する。 〔作 用〕 上記構成に於いて、記録媒体より再生された信号をデ
ジタル信号に変換し、再生手段における再生特性及びFM
復調器における周波数−電圧特性等の非直線性を補正す
る補正曲線に対応した変換テーブルにより前記デジタル
信号を変換するように構成する事により、前記再生手段
における再生特性及び前記FM復調器における周波数−電
圧特性の非直線性を補正する。 〔実施例〕 以下、図面を用いて本発明を詳述する。尚、記録系に
ついてはアナログ記録であれば方式は問わないので特に
記さない。 第1図に示した実施例では色信号が低域変換されてい
る場合の再生装置が説明され、第2図に示した実施例で
は色信号が低周波部にFM復調されている場合の再生装置
が説明される。 第1図ではヘツド30により再生され、プリアンプ22か
ら出てきた信号をHPF23とLPF26にて分離し、HPF23より
のy信号はリミツタ401でリミツタをかけた後、パルス
カウント復調回路402でパルスカウント方式によってFM
復調される。この方式は周知の様に本質的にデジタル処
理であり、調整個所は極めて少なく、安定した動作を行
う。 低域変換された色差信号に対しては、そのままA/D変
換器404によりデジタル信号に変換すればよい。 又、第2図の場合は、Yも色信号もFM変調されている
のでパルスカウント方式で復調され、フイードバツク系
によりバイアス点を安定させるならば本質的には無調整
化できる。 但し、この方法では、ヘツド30を含む電磁変換系の非
直線性に加え、第3図に示すパルスカウント方式のf−
v特性の歪み(非直線性)によるリニアリテイーの劣化
があり、せっかく回路系にデジタル系を用いても、充分
その特性を発揮できない。尚、第3図では復調前の信号
の周波数を横軸、復調出力を縦軸に示す。したがって前
記(3)の高画質化に寄与しない。パルスカウント方式
によるリニアリテイーの劣化は主に群遅延時間が周波数
に対し一定でないことに起因することが多く、ICのロツ
ト等により、大きくバラつくのが一般的である。 この歪を従来の様にアナログ的に補正するのは容易で
なく、かえって複雑な歪を与えることになりかねない。
そこで本実施例では復調された信号をA/D変換した後、
第3図の点線に示す様な変換特性に対するテーブルを有
するROM等を利用して、テーブル変換によってこの歪を
修正すれば、任意の修正が可能となる。 修正された信号はデジタル処理回路405により、デジ
タル信号の形態でNTSC方式に合わせてエンコードされ、
D/A変換器406によりアナログ信号に変換される。前述の
ROMのテーブルとしては1台1台のVTRに付それにふさわ
しいテーブルを用意してもよいが(特に大変なことでは
なく、簡単に治具で極めて容易にROM作成することがで
きる)、一般には同一ロツトのICはほぼ同じ特性を持っ
ているので、パルスカウント復調回路が同一チツプのIC
であれば、同一ロツトのものに対しては同一のテーブル
を有するROMを利用してもよい。さらに、ICの集積度が
進み、復調ICとA/Dが一チツプになった時には、そのチ
ツプ中に修正ROMを同時につくり込んでもよい。 又、このROMでは、単に直線化するだけでなく、リミ
ツタやγの様な特性をさらに加えたものにしてもよい。 以上のように調整項目をふやすことなく、従来より使
われている回路で安定に高性能の復調波が得られた後で
A/D変換し、その後リニアリテイーの補正を行えば、先
に話した調整個所減少,多機能化,高画質化の全てに対
応できることになる。 本発明の実施例ではテープを記録媒体としたVTRを中
心に説明を行ったが、スチルビデオやビデオデスク等の
様にFM復調されたアナログ信号を再生するに際しては特
に有効であることは言うまでもない。 また本実施例では再生手段として磁気ヘツドを用いた
が、これは例えば媒体がレーザーデイスクの様な場合に
は光ヘツドであってもよい。 また本実施例ではFM復調され、記録された信号をパル
スカウント方式で復調する場合について説明したが本発
明はこれに限らず他の変調方式で記録された信号であっ
てもよい。 また本実施例では再生手段における非直線性と再生ヘ
ツド及び再生ヘツドにより得られた信号を復調する復調
部の後者に起因する非直線性としたが、本発明はその両
者、あるいは前者のみに起因する非直線性を補正するも
のであっても適用出来ることは明らかである。 〔発明の効果〕 以上の様に、本発明に依れば、記録媒体より再生され
た信号をデジタル信号に変換し、再生手段における再生
特性及びFM復調器における周波数−電圧特性等の非直線
性を補正する補正曲線に対応した変換テーブルにより前
記デジタル信号を変換し、前記再生手段における再生特
性及び前記FM復調器における周波数−電圧特性等の非直
線性を補正することができる再生装置を提供することが
出来、従来のアナログ方式による補正に比して高い精度
で補正することが出来、また調整も少なくて済むという
効果を奏する。
いる記録媒体から、該情報信号を再生する再生装置に関
する。 〔従来の技術〕 近年LSI技術の進歩に従ってビデオ信号の処理をデジ
タル化しようという動きがある。 デジタル化のメリツトとしては、 (1)調整個所が減り、又特性が安定する。 (2)多機能化できる。 (3)高画質化できる可能性がある。 などである。この例を第4図に示す。この例では従来の
アナログ記録との互換性の点から、記録媒体上での記録
は現在と同じアナログ信号のFM記録である。 第4図において、NTSCデコーダ12はNTSC信号を輝度信
号yと色差信号に変換した後、AD変換器301と302でA/D
変換し(コンポーネント符号化)、次いで303でデジタ
ル処理し、D/Aコンバータ19でD/A変換し、RECAMP20によ
り増幅され、ヘツド30により記録する。再生時にはチヤ
ンネルSW22によりヘツド30を切り換えて再生し、A/D変
換器304によってA/D変換して、デジタル処理回路305に
よってデジタル処理し、D/A変換器306によって元の信号
に変換する。尚、この場合デジタル処理回路305におい
てデジタル的にNTSC信号へのエンコードを行ってやれば
D/A変換器306の出力はNTSC方式に準拠したアナログ信号
となる。 〔発明の解決しようとする問題点〕 上述の様に従来のアナログ記録との互換性をとろうと
した場合、たとえ信号処理をデジタル的に行ったとして
も、再生系に存在する非直線性、例えば再生ヘツドの電
磁変換系の歪やヘツドタツチのばらつき等によって非直
線性が表れ、前述のデジタル化のメリツトを充分に生か
すことが出来なかった。 本発明はかかる問題点を解消することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 上述の問題点を解決するために、本発明の再生装置
は、情報信号がFM変調された状態で記録されている記録
媒体から、該情報信号を再生する装置であって、前記記
録媒体に記録されている信号を再生し、出力する再生手
段と、前記再生手段から出力される信号をFM復調し、出
力するFM復調器と、前記FM復調器より出力される信号を
デジタル信号に変換し、出力するアナログ/デジタル変
換手段と、前記再生手段における再生特性及び前記FM復
調器における周波数−電圧特性等の非直線性を補正する
補正曲線に対応した変換テーブルを有し、前記アナログ
/デジタル変換手段より出力されるデジタル信号を入力
とし、入力されたデジタル信号を前記変換テーブルにて
変換し、出力する変換テーブルメモリとを有する。 〔作 用〕 上記構成に於いて、記録媒体より再生された信号をデ
ジタル信号に変換し、再生手段における再生特性及びFM
復調器における周波数−電圧特性等の非直線性を補正す
る補正曲線に対応した変換テーブルにより前記デジタル
信号を変換するように構成する事により、前記再生手段
における再生特性及び前記FM復調器における周波数−電
圧特性の非直線性を補正する。 〔実施例〕 以下、図面を用いて本発明を詳述する。尚、記録系に
ついてはアナログ記録であれば方式は問わないので特に
記さない。 第1図に示した実施例では色信号が低域変換されてい
る場合の再生装置が説明され、第2図に示した実施例で
は色信号が低周波部にFM復調されている場合の再生装置
が説明される。 第1図ではヘツド30により再生され、プリアンプ22か
ら出てきた信号をHPF23とLPF26にて分離し、HPF23より
のy信号はリミツタ401でリミツタをかけた後、パルス
カウント復調回路402でパルスカウント方式によってFM
復調される。この方式は周知の様に本質的にデジタル処
理であり、調整個所は極めて少なく、安定した動作を行
う。 低域変換された色差信号に対しては、そのままA/D変
換器404によりデジタル信号に変換すればよい。 又、第2図の場合は、Yも色信号もFM変調されている
のでパルスカウント方式で復調され、フイードバツク系
によりバイアス点を安定させるならば本質的には無調整
化できる。 但し、この方法では、ヘツド30を含む電磁変換系の非
直線性に加え、第3図に示すパルスカウント方式のf−
v特性の歪み(非直線性)によるリニアリテイーの劣化
があり、せっかく回路系にデジタル系を用いても、充分
その特性を発揮できない。尚、第3図では復調前の信号
の周波数を横軸、復調出力を縦軸に示す。したがって前
記(3)の高画質化に寄与しない。パルスカウント方式
によるリニアリテイーの劣化は主に群遅延時間が周波数
に対し一定でないことに起因することが多く、ICのロツ
ト等により、大きくバラつくのが一般的である。 この歪を従来の様にアナログ的に補正するのは容易で
なく、かえって複雑な歪を与えることになりかねない。
そこで本実施例では復調された信号をA/D変換した後、
第3図の点線に示す様な変換特性に対するテーブルを有
するROM等を利用して、テーブル変換によってこの歪を
修正すれば、任意の修正が可能となる。 修正された信号はデジタル処理回路405により、デジ
タル信号の形態でNTSC方式に合わせてエンコードされ、
D/A変換器406によりアナログ信号に変換される。前述の
ROMのテーブルとしては1台1台のVTRに付それにふさわ
しいテーブルを用意してもよいが(特に大変なことでは
なく、簡単に治具で極めて容易にROM作成することがで
きる)、一般には同一ロツトのICはほぼ同じ特性を持っ
ているので、パルスカウント復調回路が同一チツプのIC
であれば、同一ロツトのものに対しては同一のテーブル
を有するROMを利用してもよい。さらに、ICの集積度が
進み、復調ICとA/Dが一チツプになった時には、そのチ
ツプ中に修正ROMを同時につくり込んでもよい。 又、このROMでは、単に直線化するだけでなく、リミ
ツタやγの様な特性をさらに加えたものにしてもよい。 以上のように調整項目をふやすことなく、従来より使
われている回路で安定に高性能の復調波が得られた後で
A/D変換し、その後リニアリテイーの補正を行えば、先
に話した調整個所減少,多機能化,高画質化の全てに対
応できることになる。 本発明の実施例ではテープを記録媒体としたVTRを中
心に説明を行ったが、スチルビデオやビデオデスク等の
様にFM復調されたアナログ信号を再生するに際しては特
に有効であることは言うまでもない。 また本実施例では再生手段として磁気ヘツドを用いた
が、これは例えば媒体がレーザーデイスクの様な場合に
は光ヘツドであってもよい。 また本実施例ではFM復調され、記録された信号をパル
スカウント方式で復調する場合について説明したが本発
明はこれに限らず他の変調方式で記録された信号であっ
てもよい。 また本実施例では再生手段における非直線性と再生ヘ
ツド及び再生ヘツドにより得られた信号を復調する復調
部の後者に起因する非直線性としたが、本発明はその両
者、あるいは前者のみに起因する非直線性を補正するも
のであっても適用出来ることは明らかである。 〔発明の効果〕 以上の様に、本発明に依れば、記録媒体より再生され
た信号をデジタル信号に変換し、再生手段における再生
特性及びFM復調器における周波数−電圧特性等の非直線
性を補正する補正曲線に対応した変換テーブルにより前
記デジタル信号を変換し、前記再生手段における再生特
性及び前記FM復調器における周波数−電圧特性等の非直
線性を補正することができる再生装置を提供することが
出来、従来のアナログ方式による補正に比して高い精度
で補正することが出来、また調整も少なくて済むという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は本発明の第1,第2の実施例のブロツク
図、 第3図はパルスカウント復調回路のf−v特性を示す
図、 第4図は従来の再生装置の構成を示すブロツク図。 30……ヘツド 402……パルスカウント復調回路 405……デジタル処理回路
図、 第3図はパルスカウント復調回路のf−v特性を示す
図、 第4図は従来の再生装置の構成を示すブロツク図。 30……ヘツド 402……パルスカウント復調回路 405……デジタル処理回路
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.情報信号がFM変調された状態で記録されている記録
媒体から、該情報信号を再生する装置であって、 前記記録媒体に記録されている信号を再生し、出力する
再生手段と、 前記再生手段から出力される信号をFM復調し、出力する
FM復調器と、 前記FM復調器より出力される信号をデジタル信号に変換
し、出力するアナログ/デジタル変換手段と、 前記再生手段における再生特性及び前記FM復調器におけ
る周波数−電圧特性等の非直線性を補正する補正曲線に
対応した変換テーブルを有し、前記アナログ/デジタル
変換手段より出力されるデジタル信号を入力とし、入力
されたデジタル信号を前記変換テーブルにて変換し、出
力する変換テーブルメモリとを有することを特徴とする
再生装置。 2.前記FM復調器はパルスカウント方式のFM復調回路を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の再生
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62246296A JP2713921B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62246296A JP2713921B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6489003A JPS6489003A (en) | 1989-04-03 |
JP2713921B2 true JP2713921B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=17146443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62246296A Expired - Fee Related JP2713921B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2713921B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2526796Y2 (ja) * | 1989-09-25 | 1997-02-19 | 株式会社ケンウッド | テープレコーダ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63125073A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | 特性補正装置 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP62246296A patent/JP2713921B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6489003A (en) | 1989-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |