JP2707833B2 - 多値変復調通信方式 - Google Patents
多値変復調通信方式Info
- Publication number
- JP2707833B2 JP2707833B2 JP2327952A JP32795290A JP2707833B2 JP 2707833 B2 JP2707833 B2 JP 2707833B2 JP 2327952 A JP2327952 A JP 2327952A JP 32795290 A JP32795290 A JP 32795290A JP 2707833 B2 JP2707833 B2 JP 2707833B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal points
- combination
- frame synchronization
- signal
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多値変復調方式に関する。
変調信号の位相面に複数の信号点を配置し、信号点の
それぞれを1つの情報シンボルに対応させて伝送する多
値変復調通信方式が無線通信に用いられている。例え
ば、信号点を正方形状に16個,64個,256個配置する16値,
64値,256値直交振幅変復調通信方式は4ビット,8ビッ
ト,16ビットの情報シンボルを1タイムスロットで伝送
できる。信号点の数が多くなるほど、1タイムスロット
で伝送できる情報量は多くなり、電波の有効利用をはか
ることができる。
それぞれを1つの情報シンボルに対応させて伝送する多
値変復調通信方式が無線通信に用いられている。例え
ば、信号点を正方形状に16個,64個,256個配置する16値,
64値,256値直交振幅変復調通信方式は4ビット,8ビッ
ト,16ビットの情報シンボルを1タイムスロットで伝送
できる。信号点の数が多くなるほど、1タイムスロット
で伝送できる情報量は多くなり、電波の有効利用をはか
ることができる。
しかし、信号点の数が多くなるほど、回路構成は複雑
になり、また回路規模は大きくなり、更に伝送路特性に
帰因する歪を受けやすくなるという問題がある。
になり、また回路規模は大きくなり、更に伝送路特性に
帰因する歪を受けやすくなるという問題がある。
本発明の目的は、複数の位相面での信号点の組合せで
1つの情報シンボルを伝送し、受信側で信号点の組合せ
の同期を容易に確立できる多値変復調通信方式を提供す
ることにある。
1つの情報シンボルを伝送し、受信側で信号点の組合せ
の同期を容易に確立できる多値変復調通信方式を提供す
ることにある。
本発明の多値変復調通信方式は、伝送すべき情報シン
ボルとフレームパルスを変調信号の位相面に複数の信号
点を配置して伝送する多値変復調通信方式において、 送信側では、前記情報シンボルを複数の位相面の信号
点の組み合わせに変換する変換手段と、 前記複数の位相面の信号点の組み合わせが前記情報シ
ンボルと異なる信号点の組み合わせを前記フレームパル
スのタイミングにてフレーム同期シンボルとして出力す
るフレーム同期シンボル発生手段と、 受信側では、 前記フレーム同期シンボルに対応する信号点の組み合
わせを判別して前記フレームパルスを検出してフレーム
同期を確立するフレーム同期手段 とを有することを特徴とする。
ボルとフレームパルスを変調信号の位相面に複数の信号
点を配置して伝送する多値変復調通信方式において、 送信側では、前記情報シンボルを複数の位相面の信号
点の組み合わせに変換する変換手段と、 前記複数の位相面の信号点の組み合わせが前記情報シ
ンボルと異なる信号点の組み合わせを前記フレームパル
スのタイミングにてフレーム同期シンボルとして出力す
るフレーム同期シンボル発生手段と、 受信側では、 前記フレーム同期シンボルに対応する信号点の組み合
わせを判別して前記フレームパルスを検出してフレーム
同期を確立するフレーム同期手段 とを有することを特徴とする。
複数の位相面での信号点の組合せで1つの情報シンボ
ルを伝送するようにすれば、信号点の数の設定に自由度
が増す。そのため、電波の有効利用と伝送用ハードウェ
ア等への要求の厳しさとの両立を図るべく信号点に数を
最適化するのに都合がよい。しかし、そのためには、受
信側で信号点の組合せの区切りを検出する。いいかえれ
ば、信号点の組合せの同期を確立する必要がある。
ルを伝送するようにすれば、信号点の数の設定に自由度
が増す。そのため、電波の有効利用と伝送用ハードウェ
ア等への要求の厳しさとの両立を図るべく信号点に数を
最適化するのに都合がよい。しかし、そのためには、受
信側で信号点の組合せの区切りを検出する。いいかえれ
ば、信号点の組合せの同期を確立する必要がある。
ところで、情報シンボルの時系列は、通常、フレーム
化されているので、伝送系では、情報シンボルの時系列
にフレームごとにフレーム同期シンボルを挿入して、フ
レーム同期情報を伝送することが行われている。
化されているので、伝送系では、情報シンボルの時系列
にフレームごとにフレーム同期シンボルを挿入して、フ
レーム同期情報を伝送することが行われている。
本発明では、情報シンボルに与えられた、複数の位相
面での信号点の組みあわせとは異なる信号点の組みあわ
せを同期信号として送出している。したがっで、本発明
では、信号点の組合せを判別してフレーム同期及び信号
点の組合せの同期を確立することができる。
面での信号点の組みあわせとは異なる信号点の組みあわ
せを同期信号として送出している。したがっで、本発明
では、信号点の組合せを判別してフレーム同期及び信号
点の組合せの同期を確立することができる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)及び(b)は本発明の一実施例を用いる
通信システムの送信側10及び受信側20を示すブロック図
であり、送信側10速度変換回路1,ROM(Read Only Memor
y)2,並列直列変換回路3及び変調器4で構成され、受
信側20は復調器5,一致判定回路6,直列並列変換回路7,RO
M8及び速度変換回路9で構成されている。
通信システムの送信側10及び受信側20を示すブロック図
であり、送信側10速度変換回路1,ROM(Read Only Memor
y)2,並列直列変換回路3及び変調器4で構成され、受
信側20は復調器5,一致判定回路6,直列並列変換回路7,RO
M8及び速度変換回路9で構成されている。
本実施例で伝送される情報シンボルは9ビットで表わ
されるシンボルであり、29=512等りの状態をとる。こ
れら512通りの状態を第1及び第2の2つの位相面の信
号点の組合せに対応させる。
されるシンボルであり、29=512等りの状態をとる。こ
れら512通りの状態を第1及び第2の2つの位相面の信
号点の組合せに対応させる。
第1位相面には、第2図(a)に示すように、24個の
信号点を配置する。又、第2位相面には、第2図(b)
に示すように、23個の信号点を配置する。第1位相面の
信号点を先に伝送し、続いて第2位相面の信号点を伝送
するように両位相面を順序付けすることにより、両位相
面の信号点の組合せは24×23=552通りとなる。これら5
52通りの組合せのうち512を情報シンボルの各状態と1
対1に対応させ、残り40通りの組合せの中の1つをフレ
ーム同期シンボルに対応させる。しかし、第1及び第2
の位相面の信号点の数は各々24及び23に限定されるもの
ではなく、組合せが512通りを越えるものであればよ
い。したがって、第1,第2の位相面の信号点の数は(2
4,24)、(24,22)、(22,24)、(23,24)等でもよ
い。
信号点を配置する。又、第2位相面には、第2図(b)
に示すように、23個の信号点を配置する。第1位相面の
信号点を先に伝送し、続いて第2位相面の信号点を伝送
するように両位相面を順序付けすることにより、両位相
面の信号点の組合せは24×23=552通りとなる。これら5
52通りの組合せのうち512を情報シンボルの各状態と1
対1に対応させ、残り40通りの組合せの中の1つをフレ
ーム同期シンボルに対応させる。しかし、第1及び第2
の位相面の信号点の数は各々24及び23に限定されるもの
ではなく、組合せが512通りを越えるものであればよ
い。したがって、第1,第2の位相面の信号点の数は(2
4,24)、(24,22)、(22,24)、(23,24)等でもよ
い。
さて、伝送すべきフレーム化された情報シンボルの時
系列は、9列のビット列D10として、フレームパルスF1
と共に送信側10に入力する。速度変換回路1は、ビット
列D10を高速度に速度変換し、フレームパルスF1のタイ
ミングでフレーム同期シンボルを挿入するための空きタ
イムスロットを作成する。
系列は、9列のビット列D10として、フレームパルスF1
と共に送信側10に入力する。速度変換回路1は、ビット
列D10を高速度に速度変換し、フレームパルスF1のタイ
ミングでフレーム同期シンボルを挿入するための空きタ
イムスロットを作成する。
ROM2は、速度変換回路1から入力した情報ビット9ビ
ットのビットパターンを第2図(a),(b)に示す第
1位相面,第2位相面のそれぞれ1つの信号点の組合せ
に対応させるよにビット列D11,D12を出力する。第1位
相面,第2位相面の各信号点は64(=26)値直交振幅変
復調通信方式の信号点の一部になっているので、それぞ
れ6列のビット列D11,D12によって各信号点を表わすこ
とにする。しかし、実際に用いる信号点は24個又は23個
であり、ビット列D11,D12はそれぞれ約4,5列相当の情報
量しか含まない。又、ROM2は、フレームパレスF1のタイ
ミングの空きタイムスロットでは、フレーム同期シンボ
ルに対応する信号点の組合せを表わすビット列D11,D12
を出力する。
ットのビットパターンを第2図(a),(b)に示す第
1位相面,第2位相面のそれぞれ1つの信号点の組合せ
に対応させるよにビット列D11,D12を出力する。第1位
相面,第2位相面の各信号点は64(=26)値直交振幅変
復調通信方式の信号点の一部になっているので、それぞ
れ6列のビット列D11,D12によって各信号点を表わすこ
とにする。しかし、実際に用いる信号点は24個又は23個
であり、ビット列D11,D12はそれぞれ約4,5列相当の情報
量しか含まない。又、ROM2は、フレームパレスF1のタイ
ミングの空きタイムスロットでは、フレーム同期シンボ
ルに対応する信号点の組合せを表わすビット列D11,D12
を出力する。
並列直列変換回路3は、ビット列D11,D12の1タイム
スロットの前半にビット列D11を出力し、後半にビット
列D12を出力するようにビット列D11,D12を6列のビット
列に並列直列変換する。並列直列変換回路3からのビッ
ト列を64値直交振幅変調用の周知の変調器4に入力し
て、変調信号Mを発生する。
スロットの前半にビット列D11を出力し、後半にビット
列D12を出力するようにビット列D11,D12を6列のビット
列に並列直列変換する。並列直列変換回路3からのビッ
ト列を64値直交振幅変調用の周知の変調器4に入力し
て、変調信号Mを発生する。
変調信号Mは、伝送路を介して受信側20へ伝送され
る。64値直交振幅変調信号用の周知の復調器5は、受信
した変調信号Mを復調し、復調出力信号である6列のビ
ット列を一致判定回路6及び直列波列変換回路7へ出力
する。
る。64値直交振幅変調信号用の周知の復調器5は、受信
した変調信号Mを復調し、復調出力信号である6列のビ
ット列を一致判定回路6及び直列波列変換回路7へ出力
する。
一致判定回路6は、入力したビット列の連続した2タ
イムスロットのビットパターンを、フレーム同期シンボ
ルに対応する信号の組合せを表わすビットパターンと比
較し、一致した連続する2タイムスロットのうち先頭タ
イムスロットのタイミングに同期してフレームパルスF2
を出力する。
イムスロットのビットパターンを、フレーム同期シンボ
ルに対応する信号の組合せを表わすビットパターンと比
較し、一致した連続する2タイムスロットのうち先頭タ
イムスロットのタイミングに同期してフレームパルスF2
を出力する。
直列並列変換回路7は、入力した6列のビット列を、
タイムスロットごとに交互に振分け、かつ、フレームパ
ルスF2のタイミングではビット列D21の振向けるように
直列並列変換し、それぞれ6列のビット列D21,D22を出
力する。このようにフレームパルスF2を位相基準として
直列並列変換を行うことにより、ビット列D21,D22は、
伝送誤りを無視すれば、送信側10におけるビット列D11,
D12と一致する。
タイムスロットごとに交互に振分け、かつ、フレームパ
ルスF2のタイミングではビット列D21の振向けるように
直列並列変換し、それぞれ6列のビット列D21,D22を出
力する。このようにフレームパルスF2を位相基準として
直列並列変換を行うことにより、ビット列D21,D22は、
伝送誤りを無視すれば、送信側10におけるビット列D11,
D12と一致する。
ROM8は、送信側10でROM2が入力した9列のビット列を
ビット列D11,D12に変換したのと逆の変換で、ビット列D
21,D22を9列のビット列に変換する。
ビット列D11,D12に変換したのと逆の変換で、ビット列D
21,D22を9列のビット列に変換する。
速度変換回路9は、ROM8から入力したビット列からの
フレームパルスF2のタイミングのタイムスロット、いい
かえれば、フレーム同期シンボルの挿入に用いたタイム
スロットを抜取る速度変換を行い、伝送誤りを無視すれ
ば送信側10におけるビット列D10に一致するビット列D20
を出力する。
フレームパルスF2のタイミングのタイムスロット、いい
かえれば、フレーム同期シンボルの挿入に用いたタイム
スロットを抜取る速度変換を行い、伝送誤りを無視すれ
ば送信側10におけるビット列D10に一致するビット列D20
を出力する。
直列並列変換回路7におけるフレームパルスF2の作用
から分るように、一致判定回路6でフレーム同期シンボ
ルに対応する信号点の組合せを判別することにより、フ
レーム同期が確立すると同時に、信号点の組合せの同期
も確立する。
から分るように、一致判定回路6でフレーム同期シンボ
ルに対応する信号点の組合せを判別することにより、フ
レーム同期が確立すると同時に、信号点の組合せの同期
も確立する。
以上説明した実施例は1つの情報シンボルを2つの位
相面で伝送し、又、フレーム同期シンボルを情報シンボ
ルの変調信号における表現と同様に2つの位相面で表現
しているが、1つの情報シンボルを3つあるいはそれ以
上の位相面で伝送したり、フレーム同期シンボルを情報
シンボルの表現に用いる位相面の数より多い数の位相面
で表現するような場合にも本発明を適用して同じ効果を
得ることができる。
相面で伝送し、又、フレーム同期シンボルを情報シンボ
ルの変調信号における表現と同様に2つの位相面で表現
しているが、1つの情報シンボルを3つあるいはそれ以
上の位相面で伝送したり、フレーム同期シンボルを情報
シンボルの表現に用いる位相面の数より多い数の位相面
で表現するような場合にも本発明を適用して同じ効果を
得ることができる。
以上説明したように本発明は、受信側でフレーム同期
シンボルに相当する信号点の組合せを判別してフレーム
同期が確立すると、同時に信号点の組合せの同期も確立
するという効果があり、又、信号点の組合せの同期のた
めの特別な回路を必要としないので、受信側の回路構成
を簡略化できる効果がある。
シンボルに相当する信号点の組合せを判別してフレーム
同期が確立すると、同時に信号点の組合せの同期も確立
するという効果があり、又、信号点の組合せの同期のた
めの特別な回路を必要としないので、受信側の回路構成
を簡略化できる効果がある。
第1図(a)及び(b)は本発明の一実施例を用いる通
信システムの送信側10及び受信側20を示すブロック図、
第2図(a)及び(b)は本実施例における第1位相面
及び第2位相面での信号点配置を示す図である。 10……送信側、1,9……速度変換回路、2,8……ROM、3
……並列直列変換回路、4……変調器、20……受信側、
5……復調器、6……一致判定回路、7……直列並列変
換回路。
信システムの送信側10及び受信側20を示すブロック図、
第2図(a)及び(b)は本実施例における第1位相面
及び第2位相面での信号点配置を示す図である。 10……送信側、1,9……速度変換回路、2,8……ROM、3
……並列直列変換回路、4……変調器、20……受信側、
5……復調器、6……一致判定回路、7……直列並列変
換回路。
Claims (1)
- 【請求項1】伝送すべき情報シンボルとフレームパルス
を変調信号の位相面に複数の信号点を配置して伝送する
多値変復調通信方式において、 送信側では、前記情報シンボルを複数の位相面の信号点
の組み合わせに変換する変換手段と、 前記複数の位相面の信号点の組み合わせが前記情報シン
ボルと異なる信号点の組み合わせを前記フレームパルス
のタイミングにてフレーム同期シンボルとして出力する
フレーム同期シンボル発生手段と、 受信側では、 前記フレーム同期シンボルに対応する信号点の組み合わ
せを判別して前記フレームパルスを検出してフレーム同
期を確立するフレーム同期手段 とを有することを特徴とする多値変復調通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2327952A JP2707833B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 多値変復調通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2327952A JP2707833B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 多値変復調通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04196942A JPH04196942A (ja) | 1992-07-16 |
JP2707833B2 true JP2707833B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=18204846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2327952A Expired - Fee Related JP2707833B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 多値変復調通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2707833B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0795760B2 (ja) * | 1986-09-09 | 1995-10-11 | 富士通株式会社 | フレーム同期信号伝送装置 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2327952A patent/JP2707833B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04196942A (ja) | 1992-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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