JP2705362B2 - 収納物品用カバーを有する回転棚装置 - Google Patents

収納物品用カバーを有する回転棚装置

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JP2705362B2
JP2705362B2 JP3128093A JP12809391A JP2705362B2 JP 2705362 B2 JP2705362 B2 JP 2705362B2 JP 3128093 A JP3128093 A JP 3128093A JP 12809391 A JP12809391 A JP 12809391A JP 2705362 B2 JP2705362 B2 JP 2705362B2
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golf bag
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばゴルフバッグ
や巻き取り状カーペットなどの長尺状の物品を収納して
保管するのに採用される収納物品用カバーを有する回転
棚装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回転棚装置としては、た
とえば特願平1−284036号に見られる構成が提供されて
いる。すなわち、機枠と、この機枠側に案内されて移動
自在な複数のボックスと、これらボックスに連動した移
動装置とを有し、前記ボックス群の移動経路を、平行部
を上下とし、かつ両端に反転部を有する循環経路に形成
している。
【0003】そして前記循環経路の反転部の外方を入出
庫場に形成するとともに、この入出庫場に操作装置を設
けている。各ボックスは、前記入出庫場に対向して開放
する複数の収納部を有し、この収納部の前端で上下方向
の中間位置に倒れ防止材を取り付けている。
【0004】この従来構成によると、入出庫場の作業者
が操作装置を操作することで、移動装置を作動してボッ
クス群を循環経路上で移動させ、反転部において、目的
とするボックスを入出庫場に対向して停止し得る。した
がって作業者は目的とする収納部に対して物品の入出庫
を行える。その際にボックスに対する物品の入出庫は、
倒れ防止材を乗り越えて差し込みまたは引き抜くことで
行える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来構成による
と、回転棚装置の運転時、すなわちボックス群の循環経
路上での移動時に、収納部内の物品は左右や上下に揺
れ、これにより物品が倒れ防止材やボックスの内面に摺
接することになる。その結果、ゴルフバッグや巻き取り
カーペットなどの物品の外面が損傷(すり傷など)する
ことになる。
【0006】また物品は、入出庫時に倒れ防止材に引っ
かかり状になり、かつ倒れ防止材の上を滑らせることに
なり、この物品の外面が損傷することになる。さらに倒
れ防止材を乗り越えての物品の入出庫を無理なく行うた
めには、収納部の上下高さや奥行長さを充分に取らなけ
ればならず、したがって各ボックスが大きくなって全体
の大型化を招くことになる。
【0007】本発明の目的とするところは、運転時や入
出庫時に物品が損傷することを防止し得、しかも全体の
コンパクト化を図り得る収納物品用カバーを有する回転
棚装置を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本第1発明の収納物品用カバーを有する回転棚装置
は、機枠と、この機枠側に案内されて循環経路上を移動
自在な複数のボックスと、これらボックスに連動した移
動装置とを有し、前記循環経路の一部外方に入出庫場を
形成し、各ボックスは、前記入出庫場に対向して開放
し、かつ筒状のカバーを外嵌した長尺物品を縦向きで
納自在な左右方向で複数の収納部と、これら収納部の上
部にそれぞれ上下動自在に設けられ、かつカバーの上部
に係脱自在な係止部材とを有するとともに、その底板上
には摩擦体が設けられ、各係止部材はU字形状であっ
て、その両端を介してボックスの奥部分に上下揺動自在
に連結している。
【0009】さらに本第2発明の収納物品用カバーを有
する回転棚装置は、カバーを、収納物品に対して上方か
ら外嵌自在な有天筒状に形成している。
【0010】
【作用】かかる本第1発明の構成によると、収納部内の
長尺物品は係止部材やボックスの内面に直接に接触せ
ず、外嵌したカバーを介して接触しており、したがって
運転時、すなわちボックス群の循環経路上での移動時に
左右や上下の揺れが生じたとき、係止部材やボックス内
面にはカバーが摺接するになる。その結果、ゴルフバッ
グや巻き取りカーペットなどの長尺物品の外面が損傷す
ることはない。
【0011】そして新たに長尺物品を入庫しようとする
とき、まず新たな長尺物品に対してカバーが外嵌され
る。次いで入出庫場の作業者が指示、操作することで、
移動装置を作動してボックス群を循環経路上で移動さ
せ、入出庫場に目的とするボックスを対向して停止し得
る。したがって作業者は目的とする空の収納部の係止部
材を上動することで、この係止部材に引っかかることな
く収納部に対してカバー付長尺物品の入庫を行える。
【0012】そして収納部にカバー付長尺物品を入れた
のち、係止部材を下動してカバーの上部に係合させるこ
とで、循環経路上での移動時に振動や遠心力などでカバ
ー付長尺物品が前方へ倒れようとすることを係止部材で
阻止し得、またカバー付長尺物品の下部がすべり出よう
とすることを摩擦体により阻止し得、以ってカバー付長
尺物品を安定して保管し得る。なおボックスは、収納部
を左右方向で複数形成していることから、各収納部に長
尺のカバー付物品を縦向きで収納し得る。また出庫は逆
作用により行える。
【0013】さらに本第2発明の構成によると、新たな
物品に対して上方からカバーを外嵌し得、その装着なら
びに取り外しは容易に行える。
【0014】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。1は左右一対の機枠で、これら機枠1側に支持案
内されて移動自在な複数のボックス2が設けられる。そ
して機枠1の部分には、たとえばチエン形式の移動装置
3が設けられ、ボックス2群は列車状に正逆移動され
る。その際に移動経路は、平行部4A,4Bを上下と
し、かつ両端に反転部4C,4Dを有する循環経路4に
形成される。
【0015】前記ボックス2は、その前面が開放した矩
形箱状であり、前記移動装置3によって、どの部4A〜
4Dにおいても前面開放の姿勢を維持すべく循環経路4
上を移動される。各ボックス2内は、縦仕切板5によっ
て左右方向に複数(実施例では4)の収納部6を形成し
ている。これら収納部6内の上部には、収納物品の上部
に係脱自在な係止部材20が上下動自在に設けられる。
【0016】この係止部材20は、たとえばU字形に曲げ
て形成されたパイプ材21と、このパイプ材21内に挿通し
たワイヤ22とからなり、このワイヤ22の両端に形成され
たねじ部22aに平面視でU字形のナックルジョイント23
をら合している。そしてボックス2の奥板部内面にタッ
ププレート24やボルト25などを介してブラケット26を取
り付け、このブラケット26に前記ナックルジョイント23
を左右方向のピン27を介して連結している。
【0017】したがって係止部材20はピン27の軸心周り
に上下揺動自在となるが、これは上下摺動形式であって
もよい。なお係止部材20が必要以上に下動するのを防止
するためのストッパ面26aがブラケット26に上向きに形
成され、このストッパ面26aにナックルジョイント23が
当接自在となる。
【0018】またボックス2の底板2aで前端には、収
納物品がすべり出ることを防止するための立ち上り部2
bが形成されている。そして底板2a上には、たとえば
ゴムマットからなる摩擦体28が敷設されている。
【0019】上記構成物は囲壁体10内に設置され、そし
て前端反転部4Cに対向する前壁10Aに入出庫口11を形
成して、この入出庫口11の前方を入出庫場12としてい
る。そして入出庫場12に、目的とするボックス2を入出
庫口11に対向させたりするための操作装置13が設けられ
る。なお前壁10Aにおける入出庫口11の上方には、入出
庫をどの列の収納部6に対して行うかを表示する表示部
(ランプなど)14が設けられる。
【0020】収納される長尺物品の一例であるゴルフバ
ッグ30は、バッグ本体31の側部に握り手32と肩掛け33と
を有する。このゴルフバッグ30に対して上方から外嵌自
在なカバー35は、筒状胴部36と、この筒状胴部36の上端
開口を閉塞する天板部37とからなり、その下部を開口部
38とした有天筒状に形成される。そして筒状胴部36の中
間には、前記握り手32を内側から外側に挿通自在な通し
部39が形成され、さらにその上部には名札入れ部40が設
けられている。なおカバー35は、摩耗耐久性のあるスキ
ーウェアなど布、ビニールにより製作される。
【0021】次に上記の実施例においてゴルフバッグ30
の入出庫作業を説明する。通常、回転棚装置の運転は次
のようにして行われる。すなわち、入出庫場12の作業者
が操作装置13を操作することで、移動装置3を作動して
ボックス2群を循環経路4上で移動させ、目的とするボ
ックス2を入出庫口11に対向して停止し得る。
【0022】その際に、どの列の収納部6に対して入出
庫を行うかが表示部14に表示される。それに基づいて作
業者が、目的とする収納部6内にあるカバー35付のゴル
フバッグ30を取り出し、または入出庫場12にあるカバー
35付のゴルフバッグ30を目的とする収納部6内に入れ
る。
【0023】前述したように収納部6内に入れられてい
るカバー35付のゴルフバッグ30は、図2に示すように、
その下端が摩擦体28上に載置され、かつ下端の前方に立
ち上り部2bが位置している。そして係止部材20は、図
2の実線ならびに図3で示すようにピン27の周りで下方
揺動してカバー35の上部に外嵌している。したがって、
収納部6内のゴルフバッグ30は係止部材20やボックス2
の内面に直接に接触せず、外嵌したカバー35を介して接
触している。
【0024】これにより運転時、すなわちボックス2群
の循環経路4上での移動時に遠心力などでカバー35付の
ゴルフバッグ30が前方へ倒れようとしたとき、これを係
止部材20で阻止し得、またカバー35付のゴルフバッグ30
の下部がすべり出ようとすることを摩擦体28により阻止
し得るとともに、立ち上り部2bで再度阻止することに
なり、以ってカバー35付のゴルフバッグ30を安定して保
管し得る。さらに運転時に左右や上下の揺れが生じたと
き、係止部材20やボックス2の内面にカバー35が摺接す
るになり、ゴルフバック30の外面が損傷することはな
い。
【0025】そして新たに入庫しようとするとき、まず
入出庫場12において、新たなゴルフバッグ30に対して上
方からカバー35が外嵌されるとともに、通し部39から握
り手32が露出される。さらに、この前後に、ゴルフバッ
グ30のデータ、すなわち持ち主、会員番号、クラブ内容
などを記入した名札41が名札入れ部40にセットされる。
【0026】次いで入出庫場12に目的とするボックス2
を対向して停止させてのち、作業者は目的とする空の収
納部6の係止部材20を上動することで、この係止部材20
に引っかかることなく収納部6に対してカバー35付のゴ
ルフバッグ30の入庫を、握り手32を介して行える。
【0027】そして収納部6にカバー35付のゴルフバッ
グ30を入れたのち、係止部材20を下動してカバー35の上
部に係合させる。なおボックスは、収納部6を左右方向
で複数形成していることから、各収納部6に長尺のカバ
ー35付のゴルフバッグ30を縦向きで収納し得る。
【0028】このような状態で収納部6からカバー35付
のゴルフバッグ30の出庫を行うに、まず図2の仮想線で
示すように係止部材20をピン27の周りに上方揺動させ
る。そして握り手32を介してカバー35付のゴルフバッグ
30を少し持ち上げて、その下端を立ち上り部2bよりも
上位としたのち、この下部を前方に引き出し、かつ下方
に移動して係止部材20から外せばよい。
【0029】なお収納部6内が空のとき、係止部材20の
下方揺動はナックルジョイント23がストッパ面26aに当
接することにより規制され、操作しやすい姿勢になる。
また前述したボックス2群の移動は、常に一方向であっ
てもよいし、最短時間となるように正逆に移動させても
よい。
【0030】上記実施例ではカバー35として、筒状胴部
36と、この筒状胴部36の上端開口を閉塞する天板部37と
からなる有天筒状のものを示したが、本第1発明の実施
例としては、天板部37を有さない筒状胴部36のみの形状
であってもよいし、あるいは底板部も有する袋状の形状
であってもよい。
【0031】上記実施例では反転部4C,4Dを半円状
に形成したが、これはコーナ部が円弧状で垂直方向の反
転部とし、全体として側面視で長方形状の循環経路4を
形成した回転棚装置、循環経路4を平面視で長円状とし
た水平式回転棚装置、縦型回転棚装置など、種々な回転
棚装置に採用される。
【0032】上記実施例で示すように物品がゴルフバッ
グ30の場合、カバー35を外嵌させることで、ゴルフバッ
グ30の中身を判らないものにでき、またカバー35を外さ
ないとクラブを出せないことから盗難防止となり、さら
に規定外のものをいれることができない。
【0033】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、収納部
内の長尺物品は係止部材やボックスの内面に直接に接触
せず、外嵌したカバーを介して接触することになり、し
たがって運転時に左右や上下の揺れが生じたとき、係止
部材やボックス内面にはカバーが摺接することになっ
て、長尺物品の外面が損傷することを防止できる。
【0034】そして収納部に対するカバー付長尺物品の
入出庫は、係止部材を上動することで、この係止部材に
引っかかることなく容易に行うことができ、全体のコン
パクト化を図ることができる。さらに循環経路上での移
動時に振動や遠心力などでカバー付長尺物品が前方へ倒
れようとすることを係止部材で阻止でき、またカバー付
長尺物品の下部がすべり出ようとすることを摩擦体によ
り阻止でき、以ってカバー付長尺物品を安定して保管で
きる。なおボックスに対して、収納部を左右方向で複数
形成することで、各収納部に長尺物品を縦向きで効率よ
く大量に保管することができる。
【0035】さらに本第2発明の構成によると、新たな
長尺物品に対して上方からカバーを外嵌でき、その装着
ならびに取り外しを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、回転棚装置の一部切
り欠き斜視図である。
【図2】同ボックス部の縦断側面図である。
【図3】同ボックス部の横断平面図である。
【図4】同係止部材の要部の一部切り欠き側面図であ
る。
【図5】同カバーの斜視図である。
【符号の説明】
1 機枠 2 ボックス 2b 立ち上り部 3 移動装置 4 循環経路 5 縦仕切板 6 収納部 11 入出庫口 12 入出庫場 13 操作装置 20 係止部材 28 摩擦体 30 ゴルフバッグ(長尺物品) 32 握り手 35 カバー 38 開口部 39 通し部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠と、この機枠側に案内されて循環経
    路上を移動自在な複数のボックスと、これらボックスに
    連動した移動装置とを有し、前記循環経路の一部外方に
    入出庫場を形成し、各ボックスは、前記入出庫場に対向
    して開放し、かつ筒状のカバーを外嵌した長尺物品を縦
    向きで収納自在な左右方向で複数の収納部と、これら
    納部の上部にそれぞれ上下動自在に設けられ、かつカバ
    ーの上部に係脱自在な係止部材とを有するとともに、そ
    の底板上には摩擦体が設けられ、各係止部材はU字形状
    であって、その両端を介してボックスの奥部分に上下揺
    動自在に連結したことを特徴とした収納物品用カバーを
    有する回転棚装置。
  2. 【請求項2】 カバーを、収納物品に対して上方から外
    嵌自在な有天筒状に形成したことを特徴とした請求項1
    記載の収納物品用カバーを有する回転棚装置。
JP3128093A 1991-05-31 1991-05-31 収納物品用カバーを有する回転棚装置 Expired - Fee Related JP2705362B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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IT8223292V0 (it) * 1982-10-27 1982-10-27 Ima Spa Magazzino a carosello, comprendente un dispositivo trasportatore-elevatore a bilancelle, particolarmente utilizzabile nell'industria delle confezioni tessili.
JPS59177341U (ja) * 1983-05-13 1984-11-27 株式会社ダイフク 回転ラツク装置
JPH0427851Y2 (ja) * 1987-12-15 1992-07-06
JPH062968Y2 (ja) * 1988-05-09 1994-01-26 三協アルミニウム工業株式会社 長尺部材の立掛け装置

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