JP2704040B2 - マイクロコンピュータ - Google Patents
マイクロコンピュータInfo
- Publication number
- JP2704040B2 JP2704040B2 JP2305231A JP30523190A JP2704040B2 JP 2704040 B2 JP2704040 B2 JP 2704040B2 JP 2305231 A JP2305231 A JP 2305231A JP 30523190 A JP30523190 A JP 30523190A JP 2704040 B2 JP2704040 B2 JP 2704040B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- address
- application program
- prom
- mask rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Microcomputers (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロコンピュータに関し、特にシングル
チップ(SC)マイクロコンピュータに搭載された応用プ
ログラムの修正回路に関する。
チップ(SC)マイクロコンピュータに搭載された応用プ
ログラムの修正回路に関する。
従来のSCマイクロコンピュータ(マイコン)は、LSI
の製造工程でデータを書込むマスク式ROMか、LSIの製造
後にデータを電気に書込むPROMのいずれか片方しか搭載
しておらず、応用プログラムはこのいずれかに書込まれ
ていた。
の製造工程でデータを書込むマスク式ROMか、LSIの製造
後にデータを電気に書込むPROMのいずれか片方しか搭載
しておらず、応用プログラムはこのいずれかに書込まれ
ていた。
上述した従来のSCマイコンは、マスク式ROMか、PROM
のいずれか片方しか搭載されておらず、応用プログラム
はこのどちらかに書込まれていた。
のいずれか片方しか搭載されておらず、応用プログラム
はこのどちらかに書込まれていた。
マスク式ROMに書込んだ場合は、LSIの製造後に応用プ
ログラムのミスが発見され、応用プログラム修正の必要
が生じても、マスク式ROMは書き換えが不可能なので、
プログラムの修正が行えず、既に製造したSCマイコンを
廃棄し、新たに修正したプログラムを搭載したSCマイコ
ンを製造する必要があるという欠点がある。
ログラムのミスが発見され、応用プログラム修正の必要
が生じても、マスク式ROMは書き換えが不可能なので、
プログラムの修正が行えず、既に製造したSCマイコンを
廃棄し、新たに修正したプログラムを搭載したSCマイコ
ンを製造する必要があるという欠点がある。
一方、PROMに書込んだ場合は、書込み後に応用プログ
ラムのミスがあり、応用プログラム修正の必要が生じて
も、PROMの内容を書き換えることで、応用プログラムの
修正は行なえるが、応用プログラムの書込みに時間が掛
かり、大量生産に適さず、コストが高くなることや、第
三者が容易に応用プログラムを読み出せるなどの欠点が
ある。
ラムのミスがあり、応用プログラム修正の必要が生じて
も、PROMの内容を書き換えることで、応用プログラムの
修正は行なえるが、応用プログラムの書込みに時間が掛
かり、大量生産に適さず、コストが高くなることや、第
三者が容易に応用プログラムを読み出せるなどの欠点が
ある。
本発明の目的は、これらの欠点が解決され、応用プロ
グラム修正の必要が生じても、新たに始めから製造する
必要がなく、また修正プログラムの書込みが容易で、大
量生産に適したマイクロコンピュータを提供することに
ある。
グラム修正の必要が生じても、新たに始めから製造する
必要がなく、また修正プログラムの書込みが容易で、大
量生産に適したマイクロコンピュータを提供することに
ある。
本発明の構成は、応用プログラムデータが製造工程で
ROMとして搭載されるマスク式ROM部と、前記応用プログ
ラムデータが製造後に電気的に書き込まれるPROM部と、
前記マスク式ROM部の応用プログラムデータと前記PROM
部の応用プログラムデータとを排他的に選択もしくは非
選択にする切換手段と、この切換手段の切換制御情報を
記憶する記憶制御手段とを有するマイクロコンピュータ
において、前記PROM部が、前記マクス式ROM部のアドレ
スを指定するアドレスデータおよびそのアドレスに対応
する応用プログラム・データを搭載し、前記記憶制御手
段が、前記PROM部に書き込まれたアドレスデータを検出
する検出手段と、この検出手段で検出したアドレスデー
タおよび前記マスク式ROM部のアドレスを指定するアド
レスバスのデータとを比較して切換情報として出力する
比較手段とからなることを特徴とする。
ROMとして搭載されるマスク式ROM部と、前記応用プログ
ラムデータが製造後に電気的に書き込まれるPROM部と、
前記マスク式ROM部の応用プログラムデータと前記PROM
部の応用プログラムデータとを排他的に選択もしくは非
選択にする切換手段と、この切換手段の切換制御情報を
記憶する記憶制御手段とを有するマイクロコンピュータ
において、前記PROM部が、前記マクス式ROM部のアドレ
スを指定するアドレスデータおよびそのアドレスに対応
する応用プログラム・データを搭載し、前記記憶制御手
段が、前記PROM部に書き込まれたアドレスデータを検出
する検出手段と、この検出手段で検出したアドレスデー
タおよび前記マスク式ROM部のアドレスを指定するアド
レスバスのデータとを比較して切換情報として出力する
比較手段とからなることを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のマイクロコンピュータを
示すブロック図である。本実施例のマイクロコンピュー
タは、マスク式ROM16に、LSIの製造工程で応用プログラ
ムが書込まれる。通常では、マスク式ROM16のアドレス
バス1で指定されるアドレスの内容がデータバス15と、
データバス切換え回路14、及びデータバス13により、命
令デコーダ12へ送られる。即ち、応用プラグラムが実行
される。
示すブロック図である。本実施例のマイクロコンピュー
タは、マスク式ROM16に、LSIの製造工程で応用プログラ
ムが書込まれる。通常では、マスク式ROM16のアドレス
バス1で指定されるアドレスの内容がデータバス15と、
データバス切換え回路14、及びデータバス13により、命
令デコーダ12へ送られる。即ち、応用プラグラムが実行
される。
今、SCマイコン製造後にマスク式ROM16の応用プログ
ラムを修正する必要が生じた場合は、PROM7の応用プロ
グラム・データ部8に、修正データを、アドレス・デー
タ部9に、修正データのマスク式ROM16に対応するアド
レスを、バス6によって電気的に書込む。
ラムを修正する必要が生じた場合は、PROM7の応用プロ
グラム・データ部8に、修正データを、アドレス・デー
タ部9に、修正データのマスク式ROM16に対応するアド
レスを、バス6によって電気的に書込む。
以上の状態で、SCマイコンを動作させると、検出回路
4よりPROM7のアドレス部に書込まれたアドレスデータ
5が検出され、アドレスデータ3で比較回路2へ送られ
る。この比較回路2で、アドレスバス1の内容とアドレ
スデータ3との比較が行われ、一致すれば制御信号10に
より、データバス切換え回路14がPROM7側へ切換えられ
る。
4よりPROM7のアドレス部に書込まれたアドレスデータ
5が検出され、アドレスデータ3で比較回路2へ送られ
る。この比較回路2で、アドレスバス1の内容とアドレ
スデータ3との比較が行われ、一致すれば制御信号10に
より、データバス切換え回路14がPROM7側へ切換えられ
る。
PROM7の応用プログラム・データ部8のデータは、デ
ータバス11と、切換え回路14及びデータバス13により、
命令デコーダ12へ送られる。アドレスバス1の内容とア
ドレスデータ3の内容が一致しなければ、制御信号10に
よりデータバス切換え回路14がマスク式ROM16側へ切換
えられ、マスク式ROM16のプログラムが実行される。
ータバス11と、切換え回路14及びデータバス13により、
命令デコーダ12へ送られる。アドレスバス1の内容とア
ドレスデータ3の内容が一致しなければ、制御信号10に
よりデータバス切換え回路14がマスク式ROM16側へ切換
えられ、マスク式ROM16のプログラムが実行される。
本実施例のSCマイコンは、マスク式ROMとPROMとを搭
載し、マスク式ROM16に書込まれた応用プログラムにミ
スがあった場合、応用プログラムの修正データと修正デ
ータの格納されていたマスク式ROM16のアドレスに対応
するアドレスデータをPROM7に書込むことで、マスク式R
OMとPROMをアドレスで切り換えて使用し、SCマイコンの
製造後でもマスク式ROMに書込まれた応用プログラムを
修正することができる。
載し、マスク式ROM16に書込まれた応用プログラムにミ
スがあった場合、応用プログラムの修正データと修正デ
ータの格納されていたマスク式ROM16のアドレスに対応
するアドレスデータをPROM7に書込むことで、マスク式R
OMとPROMをアドレスで切り換えて使用し、SCマイコンの
製造後でもマスク式ROMに書込まれた応用プログラムを
修正することができる。
第2図は本発明の第2の実施例のブロック図である。
本実施例において、マスク式ROM16にはSCマイコンの製
造工程で応用プログラムが書込まれる。通常では、マス
ク式ROM部16のアドレスバス15で指定される内容がデー
タバス15と切換え回路14により命令デコーダ12へ送られ
応用プログラムが実行される。
本実施例において、マスク式ROM16にはSCマイコンの製
造工程で応用プログラムが書込まれる。通常では、マス
ク式ROM部16のアドレスバス15で指定される内容がデー
タバス15と切換え回路14により命令デコーダ12へ送られ
応用プログラムが実行される。
今、SCマイコン製造後にマスク式ROM16の応用プログ
ラムを修正する必要が生じた場合は、PROM部7に修正し
た応用プログラムを切換制御用データの記憶回路20にマ
スク式ROM部16とPROM部7の切換えを制御するデータを
書込む。
ラムを修正する必要が生じた場合は、PROM部7に修正し
た応用プログラムを切換制御用データの記憶回路20にマ
スク式ROM部16とPROM部7の切換えを制御するデータを
書込む。
以上の状態でSCマイコンを動作させると、記憶回路20
の制御データにより、マスク式ROM部1とPROM部7との
データがアドレス毎に排他的に切換えられ命令デコーダ
12へ送られる。
の制御データにより、マスク式ROM部1とPROM部7との
データがアドレス毎に排他的に切換えられ命令デコーダ
12へ送られる。
以上説明したように本発明は、マスク式ROM部の応用
プログラムとPROM部の応用プログラムを、切換制御情報
でアドレス毎に切換えて使用することにより、SCマイコ
ン製造後にマスク式ROMに書込まれた応用プログラムを
修正する必要が生じた場合に、修正した応用プログラム
データをPROM部に書込み、SCマイコンに搭載されていた
応用プログラムをSC製造後でも修正できるという効果が
ある。
プログラムとPROM部の応用プログラムを、切換制御情報
でアドレス毎に切換えて使用することにより、SCマイコ
ン製造後にマスク式ROMに書込まれた応用プログラムを
修正する必要が生じた場合に、修正した応用プログラム
データをPROM部に書込み、SCマイコンに搭載されていた
応用プログラムをSC製造後でも修正できるという効果が
ある。
また、本発明は、通常SCマイコン製造後のプログラム
修正は小規模の場合がほとんどで、特にマスク式ROMに
比べて極めて小容量(数ワード)のPROMを容易するだけ
で、特にSCマイコン製造後の応用プログラム修正によ
る、既に製造したSCMマイコンの廃棄や、新たにSCマイ
コンを製造するという無駄な作業を防げる効果がある。
修正は小規模の場合がほとんどで、特にマスク式ROMに
比べて極めて小容量(数ワード)のPROMを容易するだけ
で、特にSCマイコン製造後の応用プログラム修正によ
る、既に製造したSCMマイコンの廃棄や、新たにSCマイ
コンを製造するという無駄な作業を防げる効果がある。
また、本発明は、プログラムの修正が必要ない場合
は、PROM部にマスク式ROM部の応用プログラムと異なる
動作をするプログラムを搭載させておけば、2つのプロ
グラムを簡単に切換えて使うことができる。例えばPROM
部とマスク式ROMとに使用の違うプログラムを搭載させ
ておけば外付け部品なしで、出荷先に合わせてプログラ
ムを切換えて使うことができる。
は、PROM部にマスク式ROM部の応用プログラムと異なる
動作をするプログラムを搭載させておけば、2つのプロ
グラムを簡単に切換えて使うことができる。例えばPROM
部とマスク式ROMとに使用の違うプログラムを搭載させ
ておけば外付け部品なしで、出荷先に合わせてプログラ
ムを切換えて使うことができる。
さらに本発明は、特に通常の応用プログラムはLSIの
製造工程でマスク式ROMに書込まれるため、従来のSCマ
イコンと何らかわりなく大量生産することができる効果
がある。
製造工程でマスク式ROMに書込まれるため、従来のSCマ
イコンと何らかわりなく大量生産することができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】 第1図,第2図は本発明の第1および第2の実施例のマ
イクロコンピュータのブロック図である。 1……アドレスバス、2……比較回路、3……PROMのア
ドレス部に書込まれたアドレスデータ、4……PROMより
アドレス部のアドレスデータを検出する検出回路、5…
…PROMのアドレス部に書込まれたアドレスデータ、6…
…PROMにアドレスデータと応用プログラムデータを電気
的に書込むバス、7……PROM、8……PROMの応用プログ
ラム・データ部、9……PROMのアドレス・データ部、10
……データバスの切換え制御信号、11……PROMの応用プ
ログラム・データ部のデータバス、12……命令デコー
ダ、13……データバス、14……データバス切換え回路、
15……マスク式ROMのデータバス、16……マスク式ROM、
20……切換制御データ記憶回路。
イクロコンピュータのブロック図である。 1……アドレスバス、2……比較回路、3……PROMのア
ドレス部に書込まれたアドレスデータ、4……PROMより
アドレス部のアドレスデータを検出する検出回路、5…
…PROMのアドレス部に書込まれたアドレスデータ、6…
…PROMにアドレスデータと応用プログラムデータを電気
的に書込むバス、7……PROM、8……PROMの応用プログ
ラム・データ部、9……PROMのアドレス・データ部、10
……データバスの切換え制御信号、11……PROMの応用プ
ログラム・データ部のデータバス、12……命令デコー
ダ、13……データバス、14……データバス切換え回路、
15……マスク式ROMのデータバス、16……マスク式ROM、
20……切換制御データ記憶回路。
Claims (1)
- 【請求項1】応用プログラムデータが製造工程でROMと
して搭載されるマスク式ROM部と、前記応用プログラム
データが製造後に電気的に書き込まれるPROM部と、前記
マスク式ROM部の応用プログラムデータと前記PROM部の
応用プログラムデータとを排他的に選択もしくは非選択
にする切換手段と、この切換手段の切換制御情報を記憶
する記憶制御手段とを有するマイクロコンピュータにお
いて、前記PROM部が、前記マスク式ROM部のアドレスを
指定するアドレスデータおよびそのアドレスに対応する
応用プログラム・データを搭載し、前記記憶制御手段
が、前記PROM部に書き込まれたアドレスデータを検出す
る検出手段と、この検出手段で検出したアドレスデータ
および前記マスク式ROM部のアドレスを指定するアドレ
スバスのデータとを比較して切換情報として出力する比
較手段とからなることを特徴とするマイクロコンピュー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2305231A JP2704040B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-11-09 | マイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2-140814 | 1990-05-30 | ||
JP14081490 | 1990-05-30 | ||
JP2305231A JP2704040B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-11-09 | マイクロコンピュータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0476682A JPH0476682A (ja) | 1992-03-11 |
JP2704040B2 true JP2704040B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=26473225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2305231A Expired - Fee Related JP2704040B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-11-09 | マイクロコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2704040B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06348867A (ja) * | 1993-06-04 | 1994-12-22 | Hitachi Ltd | マイクロコンピュータ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59108949U (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-23 | 日本電気株式会社 | 半導体集積回路 |
JPS6043757A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-08 | Hitachi Ltd | 1チツプのマイクロコンピユ−タ |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP2305231A patent/JP2704040B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476682A (ja) | 1992-03-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0341859B2 (ja) | ||
JP2875842B2 (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JP2704040B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPH05225076A (ja) | 共通情報管理方法及びシステム | |
JP2000020352A (ja) | スタックオーバーフロー検出方法及びスタックアンダーフロー検出方法 | |
JPH04304526A (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPS63156231A (ja) | リ−ドオンリ−メモリ内命令の変更方法 | |
JPS6215635A (ja) | システム制御装置 | |
JP2928216B1 (ja) | 半導体集積回路 | |
JPS60145596A (ja) | マスクromのプログラム制御装置 | |
JPH04105110A (ja) | 電源制御装置 | |
JPH04175847A (ja) | シングルチップマイクロコンピュータ | |
JPS62118439A (ja) | パツチ機構 | |
JPH1173308A (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPS60258654A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS61236098A (ja) | Romプログラム制御装置 | |
JPH02143350A (ja) | 半導体メモリ | |
JPH1050086A (ja) | Eepromを有するマイクロコンピュータ及びその書換方法 | |
JPS588364A (ja) | 状態履歴記憶方式 | |
JPH04132092A (ja) | プログラム・リダンダンシー装置 | |
JPH04218846A (ja) | ストアバッファ | |
JPH03105800A (ja) | マスクrom記憶装置 | |
JPH06110792A (ja) | 書き換え可能なpromにおける冗長ビット制御回路 | |
JPH06103192A (ja) | 実行プログラム更新方式 | |
JPH07311682A (ja) | 情報処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |