JP2703654B2 - スクリーン付き採光部の構造 - Google Patents

スクリーン付き採光部の構造

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JP2703654B2
JP2703654B2 JP2215158A JP21515890A JP2703654B2 JP 2703654 B2 JP2703654 B2 JP 2703654B2 JP 2215158 A JP2215158 A JP 2215158A JP 21515890 A JP21515890 A JP 21515890A JP 2703654 B2 JP2703654 B2 JP 2703654B2
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JP
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roll
guide rail
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義一 秦
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一般住宅などの屋根面等から採光するもの
において、採光部で日差しを和らげたり、冬場の放射冷
却を防止するためのスクリーンを設ける技術に関する。
[従来例の技術] 住宅の吹き抜け部のような大きな採光部のある所(例
えば第9図に示すように屋根面8と壁面9がガラス10と
なっている所)では、日射を防いだり、冬の寒さを防ぐ
ため、特に屋根面8の屋外に布地などのスクリーンを用
いて覆ったりしていた。すなわち、第10図、第11図に示
すように、ガラス10を取り付けるサッシ構造体2を先に
取り付け、その後、屋根面8部分に位置するサッシ構造
体2の上にスクリーン3を開閉するガイドレール4を脚
部20を介して固定していた。ガイドレール4の上端部に
は巻取りロール11が配置してあり、この巻取りロール11
に巻取られたスクリーン3がガイドレール4に沿って引
き出されたり、巻取られたりするようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記した従来例にあっては、ガイドレール
4をサッシ構造体2に取り付けるに当たり、ガイドレー
ル4の位置決めが面倒で、さらに固定用の脚部20が必要
で現場施工も煩雑であり、また、スクリーン3の布地は
面積が大きくなるとたるんでガラス10面に接触して見苦
しいだけでなく、断熱性が低下するという問題があっ
た。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて考案したもの
であって、その目的とするところは、ガイドレールの位
置決め作業が必要でなく、現場作業が簡略化され、ま
た、スクリーンのたるみを防止して断熱性の低下がな
く、さらに、たるみ防止のためのガイド用ロールがスク
リーンを引き上げた時に同時に引き上げられて採光の邪
魔にならないようにできるスクリーン付き採光部の構造
を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のスクリーン付き採光部の構造は、ガラス取付
け部1を有するサッシ構造体2にスクリーン3を上下に
ガイドするためのガイドレール4を設け、スクリーン3
のたるみ防止用のスクリーン3とは別体のガイド用ロー
ル5をガイドレール4に沿って移動自在とし、ガイドレ
ール4に沿って下方に移動するガイド用ロール5の一定
以上の下方への移動を阻止して停止させるためのガイド
用ロール停止手段6を設け、スクリーン3の引き上げ時
に途中で停止しているガイド用ロール5を引き上げるた
めの引き上げ手段7を設け、ガイド用ロール5の端部に
ガイド用ロール5の径よりも大きいフランジ部15を設け
て引き上げ時に隣接するガイド用ロール5の端部のフラ
ンジ部15同士を当接させて成ることを特徴とするもので
あって、このような構成を採用することで、上記した従
来例の問題点を解決して本発明の目的を達成したもので
ある。
[作用] しかして、ガラス取付け部1を有するサッシ構造体2
にスクリーン3を上下にガイドするためのガイドレール
4を設けてあることで、サッシ構造体2を施工するのみ
で同時にガイドレール4の施工もでき、ガイドレール4
の別途取り付けによる位置決めや別途取り付け作業を必
要としなくなった。また、スクリーン3をガイドレール
4に沿って引き降ろした場合、ガイド用ロール5も同時
にガイドレール4に沿って移動してガイドレール停止手
段6により停止してスクリーン3の途中がたるむのを防
止するものである。そして、スクリーン3を引き上げる
と引き上げ手段7によりガイド用ロール5が引き上げら
れてガイド用ロール5が採光、その他の邪魔にならない
ようになっている。ここで、ガイド用ロール5の端部に
ガイド用ロール5の径よりも大きいフランジ部15を設け
て引き上げ時に隣接するガイド用ロール5の端部のフラ
ンジ部15同士を当接させるので、複数のガイド用ロール
5を設けたといえども、引き上げの途中及び引き上げた
状態で、フランジ部15同士が当接してガイド用ロール5
間に隙間が形成されることになり、これによりスクリー
ン3の途中がたるんだ状態で隣接するガイド用ロール5
に挟持されるというようなことがなく、スムーズに且つ
正常な状態にスクリーン3が巻かれることになる。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
第1図乃至第7図に本発明の一実施例が示してある。
吹き抜け部分のように建物の屋根面8と壁面9とにわた
って開口部が形成してあり、この開口部に屋根面8から
壁面9にわたるようにサッシ構造体2が取り付けてあ
る。このサッシ構造体2の方立2aにはガラス取付け部1
が設けてあり、ガラス取付け部1にはガラス10がはめ込
まれて取り付けられるものである。上記、ガラス取付け
部1を有するサッシ構造体2の方立2aにはガイドレール
4が該方立2aと一体に形成してある。したがって、サッ
シ構造体2を施工すると、サッシ構造体2に設けたガイ
ドレール4も同時に施工され、またサッシ構造体2の組
み立て時に同時にガイドレール4の位置決めも行われる
ことで位置決めも正確に行われるものである。ところで
ガイドレール4は屋根面8に沿ったほぼ全長と壁面9の
上端部付近とに設けてあるが、この場合、全体のガイド
レール4が方立2aと一体であってもよいが、第1図、第
2図に示すように壁面9の上端部付近に位置するガイド
レール4の下端部のみを後付けで取り付けてもよい。こ
のようにガイドレール4を壁の上端部付近まで延出する
と、後述のスクリーンを壁の上端部付近まで至らせて覆
うことができ、庇効果が期待できて冷房負荷を軽減する
ことが可能となるものである。サッシ構造体2の上端部
には巻取りロール11が取り付けてあり、この巻取りロー
ル11にスクリーン3を巻取ってある。巻取りロール11は
サッシ構造体2の上端部に設けたケース12内に収納して
あり、スクリーン3がケース12の開口から引き出される
ようになっている。スクリーン3の先端には先端バー13
が設けてあり、先端バー13の両端部にローラ14が回転自
在に設けてあってこのローラ14がガイドレール4に走行
自在に入っている。ガイド用ロール5はスクリーン3の
たるみ防止を行うものであって、スクリーン3とは別体
の部材である。このガイド用ロール5の軸5aは両端部に
フランジ部15が設けてあり、このフランジ部15の上部の
前後にそれぞれローラ16が回転自在に取り付けてあり、
この2個で一組となったローラ16がガイドレール4に走
行自在に入っており、ガイド用ロール5の自重によりロ
ーラ16がガイドレール4内を下方に走行移動するように
なっている。上記のようにして複数個のガイド用ロール
5が左右のガイドレール4に架け渡されてガイドレール
4に沿って走行自在となっている。添付図面の実施例で
は2個のガイド用ロール5が設けてあるが、3個以上で
あってもよい。サッシ構造体2にはガイドレール4に沿
って下方に移動するガイド用ロール5の一定以上の下方
への移動を阻止して停止させるためのガイド用ロール停
止手段6となるストッパ6aが設けてある。ここで、ガイ
ド用ロール停止手段6となるストッパ6aはガイド用ロー
ル5の数に対応して設けてあり、添付図面の実施例では
2個設けてある。そして、複数個のストッパ6aの取り付
け位置は上下方向にずらして取り付けてあり、添付図面
の実施例ではサッシ構造体2の屋根部分の上下方向の略
中間部付近と屋根部分の下端部付近とに設けてある。ま
た、下側に位置するガイド用ロール5の端部のフランジ
部15の下方への突出長さが上側に位置するガイド用ロー
ル5の端部のフランジ部15の下方への突出長さよりも短
くなるようにフランジ部15の大きさを違わせてあり、ま
た、下側に位置するストッパ6aの上方への突出長さが上
側に位置するストッパ6aの上方への突出長さよりも長く
なるようにしてある。そして、下側のガイド用ロール5
がガイドレール4に沿って下降していく場合、下側のガ
イド用ロール5のフランジ部15は上側のストッパ6aには
当たらず、この部分を通過して下降し、下側のストッパ
6aに当たって停止するようになっており、上側のガイド
用ロール5がガイドレール4に沿って下降していく場
合、上側のガイド用ロール5のフランジ部15が上側のス
トッパ6aに当たって停止するようになっている。ここ
で、下側のガイド用ロール5はスクリーン3の先端に設
けた先端バー13よりも上側に位置しており、スクリーン
3を引き上げると先端バー13により下側のガイド用ロー
ル5のフランジ部15に当たって下側のガイド用ロール5
が引き上げられ、さらに、下側のガイド用ロール5が引
き上げられることで、下側のガイド用ロール5のフラン
ジ部15により上側のガイド用ロール5のフランジ部15が
押されて上側のガイド用ロール5が引き上げられるもの
である。このようにスクリーン3の引き上げ時にガイド
用ロール5は先端バー13により直接または間接的に引き
上げられるものであり、このため本実施例においては先
端バー13がスクリーン3の引き上げ時に途中で停止して
いるガイド用ロール5を引き上げるための引き上げ手段
7となっている。
しかして、巻取りロール11を巻き戻すと、スクリーン
3先端の先端バー13及びガイド用ロール5が自重により
ガイドレール4に沿って下降し、先端バー13がガイドレ
ール4の下端まで至って止まってスクリーン3を展開し
てスクリーン3により採光部の屋根部分及び壁部分の上
端部を覆うものであり、また、ガイド用ロール5はそれ
ぞれストッパ6aに当たってガイドレール4の途中で停止
して第2図のようになる。そして、ガイド用ロール5に
よりスクリーン3を受けてスクリーン3が下方にたるむ
のを防止するようになっている。一方、巻取りロール11
を巻取ると、スクリーン3がガイドレール4に沿って上
昇しながら巻取りロール11に巻取られるのであるが、こ
の場合、スクリーン3を引き上げると先端バー13により
下側のガイド用ロール5のフランジ部15に当たって下側
のガイド用ロール5が引き上げられ、さらに、下側のガ
イド用ロール5が引き上げられることで、下側のガイド
用ロール5のフランジ部15により上側のガイド用ロール
5のフランジ部15が押されて上側のガイド用ロール5が
引き上げられて第1図のようになる。ここで、第1図か
ら明らかなように、ガイド用ロール5の端部に設けたフ
ランジ部15はガイド用ロール5の径よりも大きいもので
あって、引き上げの途中及び引き上げた状態で、フラン
ジ部15同士が当接してガイド用ロール5間に隙間が形成
されるようになっており、スクリーン3の途中がたるん
だ状態で隣接するガイド用ロール5に挟持されるという
ことが生じないようになっている。ところで、先端バー
13及びガイド用ロール5の両端部に設けてあるローラ1
4、16はガイドレール4内を回転しながら移動すること
でスムーズに移動できるものであり、更に、ローラ14や
ローラ16は2個で一組となっているのでいっそうスムー
ズに走行できるものである。また、ここで、ガイド用ロ
ール5はスクリーン3が上下しやすいように軸5aに対し
て回転自在となっている。
なお、第7図には巻取りロール11とスクリーン3千反
の先端バー13との関係を示しており、第7図において巻
取りロール11をa方向に回転させると先端バー13は自重
でa′方向に下降し、巻取りロール11をb方向に回転さ
せると先端バー13はb′方向に引き上げられる。
なお、上記実施例においてはスクリーン3を屋外側に
配置した実施例を示したが、第8図に示すように屋内側
に配置してもよいものである。この場合、ガラス10は枠
体10aに取り付けてあって、このガラス付きの枠体10aを
サッシ構造体2のガラス取付け部1にスライド開閉自在
に取り付けてもよいものである。第8図にはガラス10付
き枠体10aを開いた状態が示してある。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のようにガラス取付け部を有
するサッシ構造体にスクリーンを上下にガイドするため
のガイドレールを設け、スクリーンのたるみ防止用のス
クリーンとは別体のガイド用ロールをガイドレールに沿
って移動自在とし、ガイドレールに沿って下方に移動す
るガイド用ロールの一定以上の下方への移動を阻止して
停止させるためのガイド用ロール停止手段を設け、スク
リーンの引き上げ時に途中で停止しているガイド用ロー
ルを引き上げるための引き上げ手段を設け、ガイド用ロ
ールの端部にガイド用ロールの径よりも大きいフランジ
部を設けて引き上げ時に隣接するガイド用ロールの端部
のフランジ部同士を当接させてあるので、サッシ構造体
を施工するのみで同時にガイドレールの施工もでき、ガ
イドレールの別途取り付けによる位置決めや別途取り付
け作業を必要とせず、作業性が向上し、精度もよくなる
ものであり、また、ガラス取付け部を有するサッシ構造
体にガイドレールを設けたので、サッシ構造体のガラス
取付け部にガラス付きの枠体を開閉自在とすることも可
能であり、このような場合には、一つのサッシ構造体に
スクリーンとガラス付きの枠体とを別々に開閉するよう
に設けることができて、スクリーンの開の際にガラス付
きの枠体を開とする場合、又は閉とする場合、あるいは
スクリーンの閉の際にガラス付きの枠体を開とする場
合、又は閉とする場合を適宜選択できて、温熱環境を任
意に選択することが可能となるものであり、しかも、ス
クリーンをガイドレールに沿って引き降ろした場合、ガ
イド用ロールも同時にガイドレールに沿って移動してガ
イドロール停止手段により停止してスクリーンの途中が
たるむのを防止でき、この結果、断熱性の低下がなく、
また、スクリーンを引き上げると引き上げ手段により同
時にガイド用ロールが引き上げられてガイド用ロールが
採光、その他の邪魔にならないものであり、また、ガイ
ド用ロールの端部にガイド用ロールの径よりも大きいフ
ランジ部を設けて引き上げ時に隣接するガイド用ロール
の端部のフランジ部同士を当接させるので、複数のガイ
ド用ロールを設けたといえども、引き上げの途中及び引
き上げた状態で、フランジ部同士が当接してガイド用ロ
ール間に隙間が形成されることになり、これによりガイ
ド用ロール間に仮にスクリーンの途中がたるんだ状態で
入り込むようなことがあってもスクリーンのたるんだ部
分が隣接するガイド用ロールに挟持されるというような
ことがなく、スムーズに且つ正常な状態にスクリーンが
巻かれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスクリーンを引き上げた状態の断面
図、第2図は同上のスクリーンを引き降ろした状態の断
面図、第3図は同上の先端バーのローラをはめ込んだ部
分におけるガイドレールの断面図、第4図は同上のガイ
ド用ロールのローラ部分と先端バーのローラをはめ込ん
だ部分におけるガイドレールの断面図、第5図は同上の
巻取りロール部分の断面図、第6図は同上の一部省略平
面図、第7図は同上の巻取りロールと先端バーとの関係
を示す作用説明図、第8図は本発明の他の実施例の斜視
図、第9図はスクリーンを取り付ける部分の一例を示す
斜視図、第10図は従来例の斜視図、第11図は同上の断面
図であって、1はガラス取付け部2はサッシ構造体、3
はスクリーン、4はガイドレール、5はガイド用ロー
ル、6はガイド用ロール停止手段、7は引き上げ手段で
ある。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガラス取付け部を有するサッシ構造体にス
    クリーンを上下にガイドするためのガイドレールを設
    け、スクリーンのたるみ防止用のスクリーンとは別体の
    複数のガイド用ロールをガイドレールに沿って移動自在
    とし、ガイドレールに沿って下方に移動するガイド用ロ
    ールの一定以上の下方への移動を阻止して停止させるた
    めのガイド用ロール停止手段を設け、スクリーンの引き
    上げ時に途中で停止しているガイド用ロールを引き上げ
    るための引き上げ手段を設け、ガイド用ロールの端部に
    ガイド用ロールの径よりも大きいフランジ部を設けて引
    き上げ時に隣接するガイド用ロールの端部のフランジ部
    同士を当接させて成ることを特徴とするスクリーン付き
    採光部の構造。
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JPH0497092A JPH0497092A (ja) 1992-03-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101849286B1 (ko) * 2016-03-08 2018-04-17 주식회사 그린플러스 온실지붕의 차광시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615995U (ja) * 1984-06-15 1986-01-14 株式会社 ニチベイ ロ−ルスクリ−ン
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JPH0497092A (ja) 1992-03-30

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