JPH0329480Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0329480Y2 JPH0329480Y2 JP5516186U JP5516186U JPH0329480Y2 JP H0329480 Y2 JPH0329480 Y2 JP H0329480Y2 JP 5516186 U JP5516186 U JP 5516186U JP 5516186 U JP5516186 U JP 5516186U JP H0329480 Y2 JPH0329480 Y2 JP H0329480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- window
- roof
- frame
- front window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 235000015220 hamburgers Nutrition 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Grates (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、街頭などにおいておにぎり、ハンバ
ーガー、ラーメンなどの食品あるいはその他の品
物を販売するのに使用される移動店舗に関するも
ので、特に、箱状躯体の上部に屋根部が設けられ
ていると共に、該躯体の正面側及び両側面側に正
面窓部及び両袖窓部が屋根部に隣接して設けられ
ている移動店舗に関する。
ーガー、ラーメンなどの食品あるいはその他の品
物を販売するのに使用される移動店舗に関するも
ので、特に、箱状躯体の上部に屋根部が設けられ
ていると共に、該躯体の正面側及び両側面側に正
面窓部及び両袖窓部が屋根部に隣接して設けられ
ている移動店舗に関する。
(従来技術及びその問題点)
この種の移動店舗では各窓部の室外側に雨戸を
兼ねたシヤツターが配装されているが、従来のも
のにあつては、両袖窓部のそれぞれ後部側にシヤ
ツター巻取ドラムを竪に軸支し、シヤツター閉鎖
にあたつてこれらのドラムに巻取られている横長
状のシヤツター本体を袖窓面から正面窓面に沿つ
て引き出して正面窓部中央で双方のシヤツター本
体の端部相互を閉じるようにした横引きシヤツタ
ーが採用されている。ところが、このような両横
引きシヤツターによると、シヤツター巻取ドラム
を装備するために躯体の両側壁に可成り大きなシ
ヤツター収納用空間部を確保しなければならず、
これがために店舗内部のスペースが制約を受け使
い勝手が悪くなると共に外観上の体裁も悪くなつ
ていた。また横引きシヤツターにあつてはシヤツ
ターの開閉スライド操作の際にシヤツター本体の
荷重が通常の場合下側のガイド枠に直接的にかか
るためにシヤツター本体のスライド操作をスムー
ズに行わせにくいという問題があつた。
兼ねたシヤツターが配装されているが、従来のも
のにあつては、両袖窓部のそれぞれ後部側にシヤ
ツター巻取ドラムを竪に軸支し、シヤツター閉鎖
にあたつてこれらのドラムに巻取られている横長
状のシヤツター本体を袖窓面から正面窓面に沿つ
て引き出して正面窓部中央で双方のシヤツター本
体の端部相互を閉じるようにした横引きシヤツタ
ーが採用されている。ところが、このような両横
引きシヤツターによると、シヤツター巻取ドラム
を装備するために躯体の両側壁に可成り大きなシ
ヤツター収納用空間部を確保しなければならず、
これがために店舗内部のスペースが制約を受け使
い勝手が悪くなると共に外観上の体裁も悪くなつ
ていた。また横引きシヤツターにあつてはシヤツ
ターの開閉スライド操作の際にシヤツター本体の
荷重が通常の場合下側のガイド枠に直接的にかか
るためにシヤツター本体のスライド操作をスムー
ズに行わせにくいという問題があつた。
(問題点を解決するための技術的手段)
本考案は上記の問題点を解決するものであつ
て、そのための技術的手段は、正面窓部3には屋
根裏に設けた空間部10に収納されるようになつ
ている巻取式の縦引きシヤツター17が配装さ
れ、且つ各袖窓部4には該袖窓部4の後方部に設
けた戸袋22に収納されるようになつている引戸
式シヤツター18が配装されていることを特徴と
する。
て、そのための技術的手段は、正面窓部3には屋
根裏に設けた空間部10に収納されるようになつ
ている巻取式の縦引きシヤツター17が配装さ
れ、且つ各袖窓部4には該袖窓部4の後方部に設
けた戸袋22に収納されるようになつている引戸
式シヤツター18が配装されていることを特徴と
する。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図はおにぎりなどを販売するた
めの移動店舗を示す正面図及び側面図であつて、
この移動店舗は、箱状の躯体1の上部に屋根部2
が設けられ、この躯体1の正面側側壁1a上部に
正面窓部3が設けられると共に、この正面窓部3
の両端に隣接した左右側壁1b,1b部分に袖窓
部4,4が設けられてなり、正面窓部3及び両袖
窓部4,4は屋根部2と隣接するように設けてあ
り、またこれら正面窓部3及び袖窓部4,4の下
側にはカウンター5が配設してある。
めの移動店舗を示す正面図及び側面図であつて、
この移動店舗は、箱状の躯体1の上部に屋根部2
が設けられ、この躯体1の正面側側壁1a上部に
正面窓部3が設けられると共に、この正面窓部3
の両端に隣接した左右側壁1b,1b部分に袖窓
部4,4が設けられてなり、正面窓部3及び両袖
窓部4,4は屋根部2と隣接するように設けてあ
り、またこれら正面窓部3及び袖窓部4,4の下
側にはカウンター5が配設してある。
屋根部2は屋根板6と破風板7と前記カウンタ
ー5に対向する部分に設けられた屋根下板8と天
井板9とを含み、そしてこの屋根部2の屋根裏に
は正面窓部3の上方部分にシヤツター収納用の空
間部10が設けられている。正面窓部3は屋根下
板8側に取付けられた上枠11とカウンター5上
に取付けられた下枠12とを含む窓枠に左右1対
ずつのガラス障子13,14及び13,14をそ
れぞれ引違い式に嵌装してなり、また各袖窓部4
は袖窓枠(図示省略)にガラス障子15を嵌め殺
し式に嵌装してなり、そして正面窓部3と各袖窓
部との境界部には断面〓形の方位16が配設され
ている。
ー5に対向する部分に設けられた屋根下板8と天
井板9とを含み、そしてこの屋根部2の屋根裏に
は正面窓部3の上方部分にシヤツター収納用の空
間部10が設けられている。正面窓部3は屋根下
板8側に取付けられた上枠11とカウンター5上
に取付けられた下枠12とを含む窓枠に左右1対
ずつのガラス障子13,14及び13,14をそ
れぞれ引違い式に嵌装してなり、また各袖窓部4
は袖窓枠(図示省略)にガラス障子15を嵌め殺
し式に嵌装してなり、そして正面窓部3と各袖窓
部との境界部には断面〓形の方位16が配設され
ている。
正面窓部3の室外側には巻取式の縦引きシヤツ
ター17が、また各袖窓部4の室外側には引戸式
シヤツター18がそれぞれ配装されている。巻取
式縦引きシヤツター17は、前記シヤツター収納
用空間部10内に軸架されていてばね(図示省
略)により一方向に回転付勢されている巻取りド
ラム19と、このドラム19に巻取られるように
なつていて横長帯状スラツト20aを多数屈曲可
能に相互連結してなるシヤツター本体20とから
なるもので、シヤツター開放時にはシヤツター本
体20はドラム19に巻取られて空間部10に収
納されていると共に屋根下板8に開設されたスリ
ツト部21の出口側に先端部20bが係止されて
おり、そしてシヤツター閉鎖時にこのシヤツター
本体20の先端部20bを引つ張つてドラム19
から巻戻してカウンター5上面まで引き下げるこ
とにより前面窓部3を閉鎖するようになつてい
る。尚、シヤツター本体20の両側端部は第3図
で明らかなよう左右の方立16によつてガイドさ
れるようになつている。また、各袖窓部4に設け
てあるシヤツター18は鎧戸からなるもので、屋
根下板8に取着された上枠(図示せず)のガイド
溝とカウンター5上に取着された下枠(図示せ
ず)のガイドレールとの間に建込まれ、シヤツタ
ー開放時は側壁1bに沿つた袖窓部4の後方部に
隣接して設けられた戸袋22内に収納されてお
り、そして閉鎖時にこの戸袋22内から引き出し
て袖窓部4の室外側全面を被うようになつてい
る。尚、閉鎖時にシヤツター18の戸先は方立1
6の側面に当接することになる。また、前記戸袋
22は第3図に示すように、側壁1bの一部を所
要長さに亘り切除してその部分に所謂袋構造物を
配設してなるものであるが、本考案に係る戸袋と
しては、側壁1bを上記のように切除することな
く、袖窓部4と隣接する位置まで残しておいて、
前記上枠のガイド溝及び下枠のガイドレールをこ
の側壁1bの内側面に沿つて袖窓部4の後方へ所
要長さ延長してシヤツター開放時にシヤツター1
8を収納できるようにしたこの延長部分、つまり
側壁1bの内側部分を戸袋としてもよい。
ター17が、また各袖窓部4の室外側には引戸式
シヤツター18がそれぞれ配装されている。巻取
式縦引きシヤツター17は、前記シヤツター収納
用空間部10内に軸架されていてばね(図示省
略)により一方向に回転付勢されている巻取りド
ラム19と、このドラム19に巻取られるように
なつていて横長帯状スラツト20aを多数屈曲可
能に相互連結してなるシヤツター本体20とから
なるもので、シヤツター開放時にはシヤツター本
体20はドラム19に巻取られて空間部10に収
納されていると共に屋根下板8に開設されたスリ
ツト部21の出口側に先端部20bが係止されて
おり、そしてシヤツター閉鎖時にこのシヤツター
本体20の先端部20bを引つ張つてドラム19
から巻戻してカウンター5上面まで引き下げるこ
とにより前面窓部3を閉鎖するようになつてい
る。尚、シヤツター本体20の両側端部は第3図
で明らかなよう左右の方立16によつてガイドさ
れるようになつている。また、各袖窓部4に設け
てあるシヤツター18は鎧戸からなるもので、屋
根下板8に取着された上枠(図示せず)のガイド
溝とカウンター5上に取着された下枠(図示せ
ず)のガイドレールとの間に建込まれ、シヤツタ
ー開放時は側壁1bに沿つた袖窓部4の後方部に
隣接して設けられた戸袋22内に収納されてお
り、そして閉鎖時にこの戸袋22内から引き出し
て袖窓部4の室外側全面を被うようになつてい
る。尚、閉鎖時にシヤツター18の戸先は方立1
6の側面に当接することになる。また、前記戸袋
22は第3図に示すように、側壁1bの一部を所
要長さに亘り切除してその部分に所謂袋構造物を
配設してなるものであるが、本考案に係る戸袋と
しては、側壁1bを上記のように切除することな
く、袖窓部4と隣接する位置まで残しておいて、
前記上枠のガイド溝及び下枠のガイドレールをこ
の側壁1bの内側面に沿つて袖窓部4の後方へ所
要長さ延長してシヤツター開放時にシヤツター1
8を収納できるようにしたこの延長部分、つまり
側壁1bの内側部分を戸袋としてもよい。
前記躯体1の底部には床板23が取付けられて
いると共に、その周縁部にはアングル材からなる
基枠24が周設され、この基枠24の四隅部には
引込み可能な支持脚25……が取着され、各支持
脚25の内側近傍にはキヤスター26が取着され
ている。また、屋根部2には当該移動店舗をクレ
ーン等で吊り上げできるように吊持用のフツク部
材27が適数個取着されている。更に躯体1の後
側壁1cには出入口部28が設けてあつて、これ
に開き戸29が取付けられている。更に躯体1を
構成している側壁1a,1b,1cのそれぞれの
内部、及び屋根部2における屋根板6と天井板9
との間にはそれぞれグラスウールからなる断熱材
30が挿着されている。
いると共に、その周縁部にはアングル材からなる
基枠24が周設され、この基枠24の四隅部には
引込み可能な支持脚25……が取着され、各支持
脚25の内側近傍にはキヤスター26が取着され
ている。また、屋根部2には当該移動店舗をクレ
ーン等で吊り上げできるように吊持用のフツク部
材27が適数個取着されている。更に躯体1の後
側壁1cには出入口部28が設けてあつて、これ
に開き戸29が取付けられている。更に躯体1を
構成している側壁1a,1b,1cのそれぞれの
内部、及び屋根部2における屋根板6と天井板9
との間にはそれぞれグラスウールからなる断熱材
30が挿着されている。
(考案の効果)
本考案の移動店舗は、窓部へのシヤツターの設
置にあたり、正面窓部には屋根裏に設けた空間部
に収納されるようにした巻取式の縦引きシヤツタ
ーを配装し、各袖窓部には該袖窓部の後方部に設
けた戸袋に収納されるようにした引戸式シヤツタ
ーを配装しているので、従来の移動店舗における
両横引きシヤツターのように躯体の側壁部にシヤ
ツター収納用の空間部を確保する必要がなくな
り、したがつて店舗内部のスペースを最大限有効
に利用できると共にその使用勝手も良くなり、そ
のうえ外観上の体裁も良好となる。また、正面窓
部側のシヤツターは縦引きシヤツターであるた
め、このシヤツター本体の両側縁をガイドする普
通のガイド枠さえ配設しておけば、開閉時におけ
るシヤツター本体のスライド操作は横引きシヤツ
ターに比べて非常にスムーズでしかも簡単に行う
ことができる。更には、この縦引きシヤツターは
横引きシヤツターに比べ製作が容易でありそして
各袖窓部の引戸式シヤツターも特別な構造のもの
を使用する必要がないことから、安価で提供でき
るものである。
置にあたり、正面窓部には屋根裏に設けた空間部
に収納されるようにした巻取式の縦引きシヤツタ
ーを配装し、各袖窓部には該袖窓部の後方部に設
けた戸袋に収納されるようにした引戸式シヤツタ
ーを配装しているので、従来の移動店舗における
両横引きシヤツターのように躯体の側壁部にシヤ
ツター収納用の空間部を確保する必要がなくな
り、したがつて店舗内部のスペースを最大限有効
に利用できると共にその使用勝手も良くなり、そ
のうえ外観上の体裁も良好となる。また、正面窓
部側のシヤツターは縦引きシヤツターであるた
め、このシヤツター本体の両側縁をガイドする普
通のガイド枠さえ配設しておけば、開閉時におけ
るシヤツター本体のスライド操作は横引きシヤツ
ターに比べて非常にスムーズでしかも簡単に行う
ことができる。更には、この縦引きシヤツターは
横引きシヤツターに比べ製作が容易でありそして
各袖窓部の引戸式シヤツターも特別な構造のもの
を使用する必要がないことから、安価で提供でき
るものである。
第1図は本考案に係る移動店舗の正面図、第2
図は側面図、第3図は要部拡大縦断面図、第4図
は横断面図である。 1……躯体、2……屋根部、3……正面窓部、
4……袖窓部、10……シヤツター収納用の空間
部、17……巻取式縦引きシヤツター、18……
引戸式シヤツター、22……戸袋。
図は側面図、第3図は要部拡大縦断面図、第4図
は横断面図である。 1……躯体、2……屋根部、3……正面窓部、
4……袖窓部、10……シヤツター収納用の空間
部、17……巻取式縦引きシヤツター、18……
引戸式シヤツター、22……戸袋。
Claims (1)
- 箱状躯体の上部に屋根部が設けられていると共
に、該躯体の正面側及び両側面側に正面窓部及び
両袖窓部が設けられている移動店舗において、正
面窓部には屋根裏に設けた空間部に収納されるよ
うになつている巻取式の縦引きシヤツターが配装
され、且つ各袖窓部には該袖窓部の後方部に設け
た戸袋に収納されるようになつている引戸式シヤ
ツターが配装されていることを特徴とする移動店
舗。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5516186U JPH0329480Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5516186U JPH0329480Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62166959U JPS62166959U (ja) | 1987-10-23 |
JPH0329480Y2 true JPH0329480Y2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=30882813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5516186U Expired JPH0329480Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0329480Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017113708A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 井関農機株式会社 | 精米設備 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008031637A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Naoyuki Ikuta | 飲食物提供用小型店舗 |
JP5119100B2 (ja) * | 2008-09-12 | 2013-01-16 | 株式会社サンエープロテント | 蛇腹式テント |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP5516186U patent/JPH0329480Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017113708A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 井関農機株式会社 | 精米設備 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62166959U (ja) | 1987-10-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0329480Y2 (ja) | ||
JPH0113171Y2 (ja) | ||
JPH0552189U (ja) | 開閉機能付き格子体 | |
JP2534981Y2 (ja) | シヤツター装置 | |
JPH0520864Y2 (ja) | ||
JP2672249B2 (ja) | クランク・ワイヤー・システムによるプリーツ状スクリーン装置 | |
JPH0427987Y2 (ja) | ||
JP3255760B2 (ja) | 建物の開口枠への補助装置 | |
JPS6343336Y2 (ja) | ||
JP2703654B2 (ja) | スクリーン付き採光部の構造 | |
JP2951658B1 (ja) | 引違い戸用サッシ枠への後付け形雨戸ユニット | |
JPH0225912Y2 (ja) | ||
JPH071516Y2 (ja) | シャッター | |
JP2579288B2 (ja) | 横引障子の移動収納装置 | |
JPS634161A (ja) | バルコニーフロアのフード | |
JPH0321433Y2 (ja) | ||
JP2820672B2 (ja) | 網 戸 | |
JP2534748Y2 (ja) | 出 窓 | |
JPH0545756B2 (ja) | ||
JPH0616020Y2 (ja) | 袖ドア付き折り畳み扉 | |
JP2523386B2 (ja) | バルコニ―あるいはベランダを利用した物品収納装置 | |
JPH0432470Y2 (ja) | ||
JPS586836B2 (ja) | 下から上昇する日除けを内蔵した二重ガラス窓 | |
JPH0440343Y2 (ja) | ||
JPH0227113Y2 (ja) |