JP2702774B2 - 周面印刷機における壜体回動装置 - Google Patents

周面印刷機における壜体回動装置

Info

Publication number
JP2702774B2
JP2702774B2 JP11829889A JP11829889A JP2702774B2 JP 2702774 B2 JP2702774 B2 JP 2702774B2 JP 11829889 A JP11829889 A JP 11829889A JP 11829889 A JP11829889 A JP 11829889A JP 2702774 B2 JP2702774 B2 JP 2702774B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
peripheral surface
bottle
outer peripheral
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11829889A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02297441A (ja
Inventor
邦夫 佐藤
伸治 嶋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP11829889A priority Critical patent/JP2702774B2/ja
Publication of JPH02297441A publication Critical patent/JPH02297441A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2702774B2 publication Critical patent/JP2702774B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Screen Printers (AREA)
  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、壜体の胴部外周面に印刷を施す印刷機にお
ける壜体回動装置に関するもので、さらに詳言すれば、
平断面形状がほぼ楕円となった胴部外周面全周に対して
連続して印刷を施す周面印刷機における壜体回動装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
胴部外周面の平断面形状が、非円形の楕円形状とか長
円形状である壜体の胴部外周面への連続印刷機として種
々の構造の印刷機が提案され、そして利用されている。
この壜体の胴部外周面全周印刷機は、水平方向に往復
移動するシルクスクリーンと、不動に配置され、シルク
スクリーン上のインキを扱いて直下の壜体胴部外周面に
インキを印刷するスキージとから構成される印刷装置
と、保持した壜体をスキージ直下で回転変位させる壜体
回動装置とから構成されている。
この周面印刷機における壜体回動装置は、被印刷面で
ある壜体の胴部外周面が楕円等の非円形であるため、ス
キージ下端に対向する胴部外周面箇所が常に一定位置に
位置させて壜体を回動させる必要があることから、その
構成が極めて特殊なものとなっている。
従来この種の周面印刷機における壜体回動装置の代表
的なものとして、特公昭55−044706号公報に示された壜
体回動装置がある。
この特公昭55−044706号公報に示された壜体回動装置
は、二つの短円筒片を相互に偏心した状態で隣接配置
し、各短円筒片内にそれぞれ一対のピンを内接可能に配
置すると共に、各ピンの相互位置関係を菱形の各頂点に
位置するように配置し、各ピンを頂点に位置させた菱形
の中心軸に壜体の中心軸が一致するように壜体を組付け
保持する構成となっており、各ピンの組合せ物を両短円
筒片に対して回転変位させると、ピンの短円筒片内周面
に対する突当りにより、この回転変位の中心が各ピンに
順に移行し、これにより保持されて回転変位する壜体の
胴部外周面が、不動に設定された印刷点を通過し、もっ
て壜体胴部外周面全周に連続して印刷を施すものとなっ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
特公昭55−044706号公報に示された壜体回動装置は、
保持した壜体を設定された一定の軌跡に沿って正確に回
転変位させることができ、これにより壜体胴部外周面全
周に対する印刷を良好に達成できるのであるが、二組の
短円筒片とピンとの組合せ物を組合せ、各短円筒片に対
する各ピンの一定位置関係を正確にかつ強固に維持しな
ければならないので、その組合せ構成が複雑となり、ま
た壜体を回転変位させるのに比較的大きな駆動力を必要
とし、さらに各ピンを中心とした曲線の組合せにより印
刷位置に対する壜体胴部外周面の移動軌跡を設定するの
で、二つ以上の曲率半径を有する曲線の組合せにより形
成された胴部外周面に対しては、正確な対応が不可能と
なる問題点があった。
また、保持された壜体の回転中心は、各ピン間で順に
移動するのであるが、回転中心が次のピンに移動するの
は、他のピンが短円筒片内周面に突当って回転動作が不
能となることが必要であるので、このピン間における回
転中心の移行の際に、ピンの短円筒片内周面に対する突
当りによる衝撃が生じるため、高速印刷の実施が不可能
であると共に、場合によっては衝撃により印刷ずれが発
生すると云う問題があった。
本発明は、上記した従来技術における問題点を解消す
べく創案されたもので、被印刷面である壜体胴部外周面
に該当する外周面部分を、印刷箇所に該当する点で直接
回転駆動することにより、全体構成を簡単にすると共
に、壜体の円滑な回転動作を得ることを目的とする。
また、他の目的は、壜体胴部外周面と同じ形状の外周
面部分を利用して壜体を回転変位させることにより、壜
体胴部外周面の形状に正確に対応させて壜体を回転変位
させることにある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成する本発明の手段は、 被印刷面である壜体の胴部外周面と同一形状の外周面に
カムギャを刻設し、先端に壜体の底部または頭部を不動
に保持する保持部を設けると共に、後端に外周面の中心
に関して点対称に位置する一対のカム突片を設けた回転
カムと、 この回転カムの後端に対向して不動に配置され、前面に
カム突片が摺動自在に係合するカム溝を削設したカム板
と、 カムギャと噛み合って、回転駆動源からの回転力を回転
カムを伝達する駆動歯車と、 から構成される保持回転体を有すること、 この保持回転体の一対を、相互の中心軸を一致させ、か
つ保持部同志を対向させた姿勢で配置すること、 カム溝を、カムギャと駆動歯車との噛み合いを維持し、
かつ駆動歯車と噛み合ったカムギャ部分を最上位に位置
させた状態で、回転カムを回転させた際に描くカム突片
の軌跡通りに削設成形すること、 にある。
一対設けられた保持回転体は、一方が壜体の底部を、
そして他方が壜体の頭部を保持することは云うまでもな
い。
また、上記手段に加えて、 両カム突片を、保持回転体の外周面と同じ形状の内周面
を有すると共に中心軸を一致させた付形された筒片を介
して突設し、この筒片の内周面上端に周面を当接させた
支持ローラを、カム板に回転自在に取付けること、 または、カムギャを刻設した外周面の後端に、駆動歯車
の後端面周円部が摺接する段部を設けること、 なる手段を施すのが良い。
〔作用〕
壜体は、両保持回転体間に、その中心軸を両保持回転
体の中心軸に一致させて保持され、胴部の外周面の最上
位箇所は、印刷装置のスクリーンとスキージとにより形
成される印刷点に位置している。
この状態から印刷装置が作動してスクリーンが一定方
向に移動すると、このスクリーンの移動と完全に同期し
て、かつスクリーンの移動速度と全く同じ周速度で両保
持回転体の駆動歯車が回転して壜体を保持した回転カム
が回転する。
回転カムは、一対のカム突片のカム溝への係合によ
り、駆動歯車と噛み合うカムギャ箇所が常に最上位に位
置する姿勢で回転変位するので、この回転カムと一緒に
回転変位する壜体は、最上位に位置する胴部外周面箇所
を常に印刷位置に位置させた状態で回転変位し、これに
より壜体の胴部外周面全周への印刷が達成される。
回転カムは、カム突片をカム溝に係合させることによ
り、不動に配置されたカム板によりその回転姿勢を一定
に規制されて回転するので、その回転形態および回転姿
勢が常に一定する。
壜体の胴部外周面は、この壜体の胴部外周面と同じ形
状に成形された回転カムの外周面にガイドされて印刷点
を通過するので、壜体の胴部外周面の印刷点へのガイド
が、極めて精度良く達成されることになり、この精度の
良い胴部外周面の印刷点へのガイドは、単に回転カムの
外周面を胴部外周面と同じ形状に成形すると云う簡単で
単純な手段により確実に達成される。
筒片に周面を当接させた支持ローラにより、回転カム
を下方から支持すると共に、カムギャを駆動歯車の歯に
押付ける力を付与した場合、または駆動歯車の後端面周
縁部を段部に摺接させて、カム突片のカム溝内での浮き
上がりを阻止するようにした場合には、カム板に対する
回転カムの組付き姿勢が極めて安定したものとなり、こ
れにより回転カムのより円滑でガタツキのない回転動作
を得ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明による周面印刷機における壜体回動装置
の一実施例を、図面を参照しながら説明する。
図示実施例の壜体回動装置1は、左側に壜体Bの底部
B2を嵌合保持する保持部6を有する保持回転体2を、そ
して右側に壜体Bの頭部B3を保持する保持部6を有する
保持回転体2を配置して構成され、両保持回転体2は、
その取付け部分であるカム板11により図示省略したベー
ス部分に組付けられている。壜体Bの壜体回動装置1へ
の組付けは、一方の保持回転体2を他方の保持回転体2
に対して中心軸芯方向に沿って接近、離反移動可能に組
付けるか、または一方の保持回転体2の保持部6を中心
軸芯に沿って移動可能に取付け、この保持回転体2の移
動または保持部6の変位を利用して、両保持回転体2間
に壜体Bを挟持する。
壜体Bの胴部B1外周面と同じ形状に成形された回転カ
ム3の外周面4は、胴部B1外周面と同じ寸法で成形され
ており、このため外周面4に刻設されたカムギャ5は印
刷点Sの真後ろに位置することになる。
一対のカム突片7は、外周面4と同じ形状の内周面を
有する筒片9を介して回転カム3の後端に突設されてい
るが、この筒片9の後端面に突設されたカム突片7は、
その中心軸を外周面4の延長面上に位置させており、ま
たカム溝12に対する摺動抵抗を小さくするためにカムロ
ーラ8を組付けている。この両カム突片7は、その軸芯
を、ほぼ楕円形状をした外周面4の仮想される長軸との
交点上に位置させている。これは、外周面4の中心点に
関して点対称に配置される両カム突片7間隔を最も大き
くするためで、このように両カム突片7の間隔を大きく
することにより、両カム突片7による回転カム3のカム
板11に対する回転変位可能な組付け保持をより安定した
ものとすることができる。
カム板11に削設されたカム溝12は、外周面4の形状と
両カム突片7の配置位置とに従ってその全体形状が決定
される。このカム溝12は一つだけ形成され、この一つの
カム溝12に両カム突片7が係合しているが、これは両カ
ム突片7が外周面4の中心点に関して点対称に配置され
ているからであり、このように一つのカム溝12に二つの
カム突片7が一緒に係合することにより、両カム突片7
は相互にその動きを規制し合って回転変位中の回転カム
3の姿勢を設定されたものに維持する。
カム板11の前面には、周面を筒片9の内周面上端部に
当接させた支持ローラ13が回転自在に組付けられてお
り、印刷点Sに対して不動となる筒片9の内周面上端で
回転カム3を支持することにより、回転カム3のカム板
11に対する組付きを安定したものとすると共に、回転カ
ム3の回転変位が円滑に行われるようにしている。
なお、筒片9を設けることにより、外周面4の後端に
段部10を形成し、この段部10に駆動歯車14の後端面周縁
部を当接させることにより、回転カム3を常にカム板11
に押付け、もって回転カム3の回転動作が円滑に達成で
きるようにすることができる。
駆動歯車14が時計方向に回転すると、回転カム3は、
第4図(イ)、(ロ)、(ハ)に示す順序で反時計方向
に回動変位し、以下順に回転カム3を一回転変位させる
ことにより、壜体Bの胴部B1外周面への連続した印刷が
達成される。なお、この印刷操作に際しては、印刷装置
15と壜体回動装置1とは、その動きが完全に同期されて
おり、スキージ17の下端点である印刷点Sに対するスク
リーン16の移動速度と駆動歯車14の周速度とは等しく設
定されているので、スクリーン16と、このスクリーン16
の下面が接触する被印刷面である胴部B1外周面とは、相
互間にずれを生じることなく接触離反移動する。
〔発明の効果〕
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示
す効果を奏する。
回転カムの回転変位を、回転カムの実際の動きに従っ
て成形されたカム溝により規制して達成するので、回転
カムの回転動作を設定する構成部分の構造が簡単とな
り、壜体外周面全周印刷機における壜体回動装置全体の
構成を極めて簡単なものとすることができる。
回転カムの回転変位形態を規制するカム溝は、被印刷
面の形状に対応して成形されるものであるので、回転カ
ムを被印刷面の形状に正確に対応させて回転変位させる
ことかでき、これにより正確で良好な被印刷面への印刷
を得ることかできる。
回転カムの回転変位は、一対のカム突片のカム溝に対
する係合により強固に規制されるので、回転カムのガタ
ツキのない円滑な回転変位動作を得ることかでき、これ
によりブレのない印刷を得ることかできる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明による壜体回動装置の一実施例を示す
全体縦断側面図である。 第2図は、第1図に示した実施例における一方の保持回
転体の回転カムと駆動歯車との組合せ物の外観斜視図で
ある。 第3図は、第1図に示した実施例のカム板の正面図を示
すもので、カム溝とカム突片との関係、および印刷装置
との配置関係をも示している。 第4図は、第1図図示実施例による印刷動作の説明図で
ある。 符号の説明 1;壜体回動装置、2;保持回転体、3;回転カム、4;外周
面、5;カムギャ、6;保持部、7;カム突片、8;カムロー
ラ、9;筒片、10;段部、11;カム板、12;カム溝、13;支持
ローラ、14;駆動歯車、15;印刷装置、16;スクリーン、1
7;スキージ、S;印刷点。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被印刷面である壜体(B)の胴部(B1)外
    周面と同一形状の外周面(4)にカムギャ(5)を刻設
    し、先端に壜体(B)の底部(B2)または頭部(B3)を
    不動に保持する保持部(6)を設けると共に、後端に前
    記外周面(4)の中心に関して点対称に位置する一対の
    カム突片(7)を設けた回転カム(3)と、該回転カム
    (3)の後端に対向して不動に配置され、前面に前記カ
    ム突片(7)が摺動自在に係合するカム溝(12)を削設
    したカム板(11)と、前記カムギャ(5)と噛み合っ
    て、回転駆動源からの回転力を前記回転カム(3)に伝
    達する駆動歯車(14)と、から成る保持回転体(2)の
    一対を、相互の中心軸を一致させかつ前記保持部(6)
    を対向させた姿勢で配置して構成され、前記カム溝(1
    2)を、前記カムギャ(5)と駆動歯車(14)との噛み
    合いを維持し、かつ前記駆動歯車(14)と噛み合ったカ
    ムギャ(5)部分を最上位に位置させた状態で、前記回
    転カム(3)を回転させた際に描く前記カム突片(7)
    の軌跡通りに削設成形した周面印刷機における壜体回動
    装置。
  2. 【請求項2】両カム突片(7)を、外周面(4)と同じ
    形状の内周面を有すると共に中心軸を一致させて付形さ
    れた筒片(9)を介して突設し、該筒片(9)の内周面
    上端に周面を当接させた支持ローラ(13)を、カム板
    (11)に回転自在に取付けた請求項1記載の周面印刷機
    における壜体回動装置。
  3. 【請求項3】カムギャ(5)を刻設した外周面(4)の
    後端に、駆動歯車(14)の後端面周縁部が摺接する段部
    (10)を設けた請求項1記載の周面印刷機における壜体
    回動装置。
JP11829889A 1989-05-11 1989-05-11 周面印刷機における壜体回動装置 Expired - Fee Related JP2702774B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11829889A JP2702774B2 (ja) 1989-05-11 1989-05-11 周面印刷機における壜体回動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11829889A JP2702774B2 (ja) 1989-05-11 1989-05-11 周面印刷機における壜体回動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02297441A JPH02297441A (ja) 1990-12-07
JP2702774B2 true JP2702774B2 (ja) 1998-01-26

Family

ID=14733215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11829889A Expired - Fee Related JP2702774B2 (ja) 1989-05-11 1989-05-11 周面印刷機における壜体回動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2702774B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02297441A (ja) 1990-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5312883B2 (ja) 印刷デバイス、調整方法、および印刷方法
JP2702774B2 (ja) 周面印刷機における壜体回動装置
US4756086A (en) Pen printer
JPH0839767A (ja) スクリーン印刷装置
US3420350A (en) Type head driving means employing flexible belt
JPS6329719Y2 (ja)
JP2905832B2 (ja) 周面印刷機における壜体回動装置
US4956652A (en) Pen selection mechanism for a printer
JPH078223Y2 (ja) 印字ヘッドとプラテン間の平行度調整装置
JP2571080Y2 (ja) 印刷機のインキ装置用振りローラ駆動装置
JP2626683B2 (ja) 印字ヘッドとプラテン間のギャップ調整装置
JPH0539898Y2 (ja)
JPH0512054Y2 (ja)
JPS6137119B2 (ja)
JPH0442145Y2 (ja)
JPH0539897Y2 (ja)
JPS58111051U (ja) 可動式ヘッドレスト装置
JPH0428787Y2 (ja)
JPS606490A (ja) 印字ヘツド送り装置
JPS6251472A (ja) リボンマスク組立治具
JPS5912210Y2 (ja) 印字機構
JPS60145877A (ja) インクリボン切替機構
JPH078591B2 (ja) プリンタ
JPH02106381A (ja) プリンタにおけるリボン切換装置
JPH02276666A (ja) インクリボン切替機構

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees