JP2701997B2 - サーマルヘッドの駆動制御方法及び駆動制御装置 - Google Patents

サーマルヘッドの駆動制御方法及び駆動制御装置

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JP2701997B2
JP2701997B2 JP3995291A JP3995291A JP2701997B2 JP 2701997 B2 JP2701997 B2 JP 2701997B2 JP 3995291 A JP3995291 A JP 3995291A JP 3995291 A JP3995291 A JP 3995291A JP 2701997 B2 JP2701997 B2 JP 2701997B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サーマルヘッドの駆
動制御方法及び駆動制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の発熱素子が並設され、入力される
印字情報に応じ、発熱素子が選択駆動されるサーマルヘ
ッドでは、当該印字すべき発熱素子の隣接素子も、印字
されるか否かにより、また当該素子の前回、前々回が印
字されたか否かにより、これを無視して当該発熱素子に
同一の印加エネルギを与えると、場合により例えば図4
の千鳥のハーフパターン印字を行うと、空白部が滲んで
つぶれる等、品質の良い印字がなし得ない。そのため従
来は、各発熱素子を駆動して印字を行う場合に、隣接の
印字情報と、当該素子の履歴情報を参照し、当該素子の
駆動時間や駆動電圧等を制御して適正な印字ドットを得
るようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のサーマ
ルヘッドの駆動制御方式では、印字周期が適正な場合
は、ある程度の印字品質が得られるが、高速印字の場合
には隣接素子の履歴も印字品質に影響するという問題が
あった。そこで、これを解決するために図3に示すよう
に、印字すべき当該発熱素子D0 に対し、隣接素子のド
ットD1 、D2 、当該素子の前回、前々回のドット
3 、D4 の他に隣接素子の前回のドットD5 、D6
前々回のドットD7 、D8 も考慮して駆動することが考
えられる。しかし、この方法だと考慮すべきドットビッ
トが8であり、これらを全て取り入れてレベル分けしよ
うとすると、256通りのレベル分けとなり、回路構成
が非常に複雑になる上に256通りのレベルデータのド
ライバへの短時間での転送は事実上不可能であるという
問題があった。
【0004】請求項1の発明は、上記問題点に着目して
なされたものであって、回路構成がそれほど複雑になら
ず、かつデータの転送が短期でなせ、それでいて高品質
の印字がなせるとともに、印字周期が高速の場合でも、
低速の場合にも、適正に使用し得るサーマルヘッドの駆
動制御方法を提供することを目的としている。
【0005】請求項の発明は、上記の問題点に着目し
てなされたものであって、印字周期が高速の場合でも、
低速の場合にも、適正に使用し得るサーマルヘッドの駆
動制御装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明の請求
項1のサーマルヘッドの駆動制御方法は、複数の発熱素
子が並設され、入力される印字情報に応じ、前記発熱素
子が選択駆動されるサーマルヘッドの駆動制御方法であ
って、各発熱素子を駆動するのに、当該発熱素子の履歴
印字情報と当該発熱素子の隣接素子の印字情報を抽出す
るとともに、当該発熱素子の隣接素子の前回と前々回の
印字情報の論理和情報を抽出し、この論理和情報と、こ
の論理和情報を出力するか否かを示す信号との論理積情
報を抽出し、この論理積情報と前記当該発熱素子の隣接
素子の印字情報との論理和情報を抽出し、当該発熱素子
の履歴印字情報と、当該発熱素子の隣接素子の前回と前
々回の印字情報の論理和情報と当該発熱素子の隣接素子
の印字情報との論理和情報を取る隣接素子履歴印字情報
とに基づいて、あるいは当該発熱素子の履歴印字情報と
当該発熱素子の隣接素子の印字情報とに基づいて印加エ
ネルギを制御するようにしている。
【0007】また請求項2のサーマルヘッド駆動制御装
置は、複数の発熱素子が並設され、入力される印字情報
に応じ、前記発熱素子が選択駆動されるものであって、
駆動する当該発熱素子の隣接素子の印字情報を抽出する
手段と、当該発熱素子の履歴印字情報を抽出する手段
と、前記隣接素子の前回、前々回の印字情報の論理和を
取り、隣接素子履歴印字情報を抽出する手段と、前記隣
接素子の印字情報と、前記当該素子の履歴印字情報と隣
接素子履歴印字情報とを駆動制御情報として出力する手
段と、前記隣接素子履歴印字情報を、前記隣接素子の印
字情報、当該素子の履歴印字情報に加えて出力するか否
かを選択するための選択信号と前記隣接素子履歴印字情
報との論理積を取る手段とを備えている。
【0008】この発明のサーマルヘッドの駆動制御方法
及び駆動制御装置によれば、隣接素子の履歴印字情報も
印加エネルギを制御する情報として使用しているので、
高品質の印字を行うことができる。また隣接素子の履歴
印字情報は前回と前々回の論理和を取るものであるか
ら、回路構成もそれほど複雑とならない。高速印字に使
用する場合に、隣接素子の履歴印字情報を選択出力する
信号を論理積手段に入力すると、印加エネルギの制御に
隣接素子の印字情報、当該素子の履歴印字情報、隣接素
子の履歴印字情報が使用され、低速印字に使用する場合
には、隣接履歴印字情報を選択出力しない信号を論理積
手段に入力すると、印加エネルギの制御に隣接素子の印
字情報と当該素子の履歴印字情報のみが使用され、いず
れの場合にも、高印字品質に適した駆動制御を行うこと
ができる。
【0009】
【実施例】以下、実施例によりこの発明をさらに詳細に
説明する。図1は、この発明の一実施例を示す各発熱素
子に与える印加エネルギを制御するための制御信号を得
る論理回路図である。この実施例では、今回印字すべき
発熱素子の印字情報を記憶する記憶セルS0 と、当該発
熱素子の隣接する発熱素子の印字情報を記憶する記憶セ
ルS1 、S2 と、当該発熱素子のすでに前回印字した印
字情報を記憶する記憶セルS3 と、同じく前々回印字し
た印字情報を記憶する記憶セルS4 と、さらに隣接素子
のそれぞれ前回の印字情報を記憶する記憶セルS5 、S
6 と、前々回の印字情報を記憶するS7 、S8 がそれぞ
れ示されている。
【0010】ここでは、今回当該発熱素子の印字情報を
記憶するS0 についてのみ示しているが、今回印字すべ
く他の発熱素子の印字情報についての処理もそれぞれ全
く同様の論理回路が使用されるが、ここでは、1つの発
熱素子についてのみ示している。当該発熱素子の前回
と、前々回の印字情報を記憶するS3 、S4 の出力は、
当該発熱素子の履歴ドットデータとして出力される。
【0011】また、一方の隣接素子の前回の印字情報記
憶セルS5 と、前々回の印字情報記憶セルS7 の出力
は、オア回路2に入力され、オア回路2の出力は、アン
ド回路4の入力の一端に接続されている。同様に他方の
隣接素子の前回の印字情報を記憶するS6 と、前々回の
印字情報を記憶するS8 の出力もオア回路3に接続さ
れ、このオア回路3の出力が、アンド回路5の入力の一
端に接続されている。そして、アンド回路4と、アンド
回路5の入力の他端には、隣接素子の履歴印字情報を制
御信号として出力するか否かを選択するオン/オフ信号
が加えられるようになっている。アンド回路4の出力
は、オア回路6の一端に入力され、今回の隣接素子印字
情報記憶セルの出力は、オア回路6に入力され、オア回
路6の出力は、一方の隣接ドットデータとして出力され
る。また、同じくアンド回路5の出力と、隣接素子の印
字情報を記憶するS2 の出力がオア回路7に入力され、
このオア回路7から他方の隣接ドットデータが出力され
る。
【0012】この実施例回路において、サーマルヘッド
を高速印字に使用する場合には、オン/オフ信号として
オン信号をアンド回路4、5に加える。これにより、オ
ア回路1から、当該素子の前回と前々回の履歴ドットデ
ータが出力されるとともに、オア回路6からは、一方の
隣接素子の印字情報および前回、前々回の履歴印字情報
が出力され、また、オア回路7からは、他方の隣接素子
の印字情報及び前回の印字情報、前々回の印字情報がそ
れぞれ出力される。
【0013】これらオア回路6、7の出力と当該素子の
前回、前々回の履歴ドットデータにより、隣接素子の印
字情報、当該素子の前回と前々回、つまり履歴印字情
報、さらに隣接素子の履歴印字情報がそれぞれ参照され
て、当該発熱素子に加える印加エネルギを制御するため
の情報として出力され、隣接素子の履歴印字情報まで考
慮されるので、高速時であっても、絞り込み駆動制御を
行うことにより、高品質の印字を行うことができる。
【0014】なお、このサーマルヘッドを低速印字に使
用する場合には、アンド回路4及び5の入力の他端にオ
フ信号を加える。これにより、オア回路2及びオア回路
3からの出力は、アンド回路4、5によって阻止され、
オア回路6及び7からは隣接素子の印字情報のみ出力さ
れ、この場合の発熱素子への印加エネルギの制御は、隣
接素子の印字情報と当該素子の履歴印字情報とに基づい
て行われるので、簡潔な印字制御を行うことができる。
【0015】また、上記実施例では、当該発熱素子の前
回、前々回の印字情報をそのまま履歴ドットデータとし
て導出しているが、他の実施例として、図2に示すよう
に記憶セルS3、S4の出力をオア回路1を介して導出
し、これを履歴ドットデータとしてもよい。
【0016】
【発明の効果】請求項1及び請求項2の発明によれば、
発熱素子への印加エネルギを制御するのに、隣接素子の
印字情報、当該素子の履歴印字情報の他に隣接素子の履
歴印字情報をも考慮して行うので、図4のような千鳥の
ハーフパターンによるような印字でも、空白部の滲みや
潰れやすさが解消され、良好な印字品質を得ることがで
きる。その上、面積諧調による諧調表現も正確に行うこ
とができ、また隣接素子の履歴印字情報は前回と前々回
の論理和情報を得るものであるから、制御のための出力
情報の組合せを減らすことができ、回路構成を簡単とな
し得るとともに、処理時間も短くすることができるとい
う利点がある。また、発熱素子への印加エネルギを制御
するのに、隣接素子の印字情報、当該素子の履歴印字情
報の他に隣接素子の履歴印字情報をも考慮しているの
で、良好な印字品質を得ることができ、また、隣接素子
の前回と前々回の印字情報及び今回の印字情報の論理和
情報を隣接素子の履歴印字情報としているので、さらに
出力情報の組合せを減らすことができ、回路構成がより
簡単となり、処理時間もより短くなる。
【0017】また、選択信号を一方の入力に加える論理
積手段を用いた簡単な回路により、印加エネルギを制御
するための情報として隣接素子の印字情報、当該発熱素
子の履歴印字情報の他に、隣接素子の履歴印字情報をも
使用するか否かを選択することができ、簡単な回路で
速印字に使用する場合と、低速印字に使用する場合の双
方にうまく適応することができ、いずれの場合でも高品
質の印字を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す印字制御信号を得る
ための論理回路図である。
【図2】この発明の他の実施例を示す印字制御信号を得
るための論理回路図である。
【図3】他の興味ある駆動制御信号を得るための説明図
である。
【図4】千鳥のハーフパターンの印字例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 ・S2 隣接素子の印字情報を記憶するセル S3 当該素子の前回の印字情報を記憶するセル S4 当該素子の前々回の印字情報を記憶するセル S5 ・S6 隣接素子の前回の印字情報を記憶するセル S7 ・S8 隣接素子の前々回の印字情報を記憶するセ
ル 1・2・3・6・7 オア回路 4・5 アンド回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−155754(JP,A) 特開 平3−67664(JP,A) 特開 昭63−185649(JP,A) 特開 平3−264(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の発熱素子が並設され、入力される印
    字情報に応じ、前記発熱素子が選択駆動されるサーマル
    ヘッドの駆動制御方法であって、 各発熱素子を駆動するのに、当該発熱素子の履歴印字情
    報と当該発熱素子の隣接素子の印字情報を抽出するとと
    もに、当該発熱素子の隣接素子の前回と前々回の印字情
    報の論理和情報を抽出し、この論理和情報と、この論理
    和情報を出力するか否かを示す信号との論理積情報を抽
    出し、この論理積情報と前記当該発熱素子の隣接素子の
    印字情報との論理和情報を抽出し、当該発熱素子の履歴
    印字情報と、当該発熱素子の隣接素子の前回と前々回の
    印字情報の論理和情報と当該発熱素子の隣接素子の印字
    情報との論理和情報を取る隣接素子履歴印字情報とに基
    づいて、あるいは当該発熱素子の履歴印字情報と当該発
    熱素子の隣接素子の印字情報とに基づいて印加エネルギ
    を制御するサーマルヘッドの駆動制御方法。
  2. 【請求項2】複数の発熱素子が並設され、入力される印
    字情報に応じ、前記発熱素子が選択駆動されるサーマル
    ヘッドの駆動制御装置であって、駆動する当該発熱素子の隣接素子の印字情報を抽出する
    手段と、当該発熱素子の履歴印字情報を抽出する手段
    と、前記隣接素子の前回、前々回の印字情報の論理和を
    取り、隣接素子履歴印字情報を抽出する手段と、前記隣
    接素子の印字情報と、前記当該素子の履歴印字情報と隣
    接素子履歴印字情報とを駆動制御情報として出力する手
    段と、前記隣接素子履歴印字情報を、前記隣接素子の印
    字情報、当該素子の履歴印字情報に加えて出力するか否
    かを選択するための選択信号と前記隣接素子履歴印字情
    報との論理積を取る手段とを備えたことを特徴とするサ
    ーマルヘッドの駆動制御装置。
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