JP2700879B2 - 車両のブレーキ装置の検査方法 - Google Patents
車両のブレーキ装置の検査方法Info
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Description
キペダルのペダル移動行程を表わす信号を供給される制
御装置を持ち、走行運転中に制御装置が、少なくともブ
レーキペダルのペダル移動行程を表わす信号から求めら
れる量に関係して自動制動過程を開始し、自動制動過程
中に制動圧力が発生される、車両のブレーキ装置の検査
方法に関する。
する時、車両の自動制動過程を行うことは、ドイツ連邦
共和国特許第4028290号明細書から公知である。
自動制動過程中には、運転者によるブレーキペダルの操
作から生ずる制動圧力より大きい制動圧力が発生され
る。ブレーキペダルの操作速度を求めるため、ペダル移
動行程が連続的に求められる。
に、例えばブレーキペダルの操作力又はブレーキブース
タの膜移動行程のようにペダル移動行程に直接関係する
量も測定することができる。
行程と制動減速度との間の相関関係を求めることによつ
て、車両ブレーキ装置の機能を検査することも一般に普
通である。そのため特定のペダル移動行程における制動
減速度が測定される。これらの測定を規則正しく行うた
め、精確に測定可能な一定のペダル移動行程を車両に生
ずることが必要である。通常このペダル移動行程は、車
両の足元空間で運転者席とダツシユボードとの間の所定
の位置へ入れることができる調節可能なゲージによつて
得られる。
ージは足元空間に位置を固定して取付け可能でなければ
ならない。それによりゲージは一般にかさばつたものに
なる。これを入れて取付けるには時間がかかり、例えば
引つかきにより車両の損傷をひき起す。更に車両におけ
る個別測定のために、例えばゲージの適当な調節により
ペダル移動行程を個々に調節せねばならない。
ーキペダルのペダル移動行程と生ずる制動減速度との間
の相関関係を車両において速やかにかつ再現可能に求め
ることである。
本発明によれば、制御装置がブレーキ装置を検査する検
査台運転のため呼出し可能な検査台ルーチンを持ち、検
査台運転中に制御装置により、ブレーキペダルの操作に
関係なく制動圧力が発生され、制動圧力の発生によりブ
レーキペダルのペダル移動行程が生じ、ブレーキペダル
のこのペダル移動行程が検出され、発生される制動圧力
により得られる制動減速度が測定され、制御装置で求め
られるペダル移動行程と測定される制動減速度とから計
算装置において、ペダル移動行程と制動減速度との間の
特有な相関関係が求められる。
れる。しかし検査台ルーチンの動作中に、制御装置の機
能ではなく、ブレーキ装置の機能が検査される。そのた
め負圧ブレーキブースタに圧力差が発生される。ブレー
キブースタにおけるこの圧力差は主ブレーキシリンダに
制動圧力を発生し、同時にこの制動圧力に相当するペダ
ル移動行程が生ずる。制動減速度は検査台のローラで測
定されるか、又は連続的に測定される車輪回転数の値か
ら誘導される。その際各車輪について制動減速度の値を
求めることができる。ブレーキブースタにおける圧力差
が異なる場合、測定される値から、普通の方法によりペ
ダル移動行程と制動減速度との間の相関関係を求めるこ
とができる。これは各車輪について行うことができる。
個々の車輪で測定される値を平均することもできる。
係は、ブレーキ装置に固有な目標相関関係と比較され
る。求められる偏差に基いて、従来のようにブレーキ装
置の機能における障害が推論される。ここで障害とは、
例えば車輪ブレーキシリンダにおける規則正しくない圧
力確立、又はブレーキライニングとブレーキ円板との不
充分な摩擦を意味する。
のペダル移動行程を順次生ずることができる。
いて機関回転数が制御されて、吸気管又は負圧ポンプの
出口に、少なくとも必要な場合充分な負圧が発生され
る。これは例えは機関制御装置の適当な操作を介して行
うことができる。
わかる。更に図面に示されている実施例により本発明を
説明する。
のブレーキ装置を概略図で示している。ここには1つの
車輪ブレーキシリンダ5しか示してない。走行運転中に
自動制動過程を制御する制御装置8は、外部の制御兼表
示装置10に接続されている。この制御兼表示装置10
を介して制御装置8において検査台を呼出すことができ
る。検査の実施中に検査過程の経過を決定するデータを
入力することができる。別の制御装置9において、車輪
の車輪回転数センサ11で測定される車輪回転数の評価
が行われる。処理される測定値はデータ回線13を介し
て制御装置8へ送られる。
12及びこれにより電気的に制御されるブレーキブース
タ2の制御弁2aに接続されている。制御弁2aは通常
はブレーキブースタ2のハウジング内に設けられてい
る。通常の走行運転中制御弁2aの切換え位置は、ブレ
ーキペダルに加えられるペダル力及びブレーキブースタ
2の図示しない2つの動作室の圧力差ΔPによつて与え
られる。制御弁2aを介してペダル側動作室と負圧源6
例えば機関の吸気管との流体接続が制御され、またペダ
ル側動作室と 圧力供給導管7による大気との流体接
続も制御される。その際制御弁2aの電気制御は、ブレ
ーキブースタの動作室の圧力差ΔPにより設定される切
換え位置を乗越えることができる。ペダル移動行程セン
サ12は、ブレーキペダル1又はブレーキリンク機構1
aの進んだペダル移動行程を検出する。
とができる。これは、車両機関を必ずしも動作させる必
要がないという利点を持つている。更に外部の負圧源で
は、発生されてブレーキブースタ2へ供給される負圧を
測定し、従つてブレーキブースタにより加えられる最大
の力を求めることが簡単に可能である。
ダ3がすぐ続いている。この主ブレーキシリンダ3円に
発生される制動圧力は、主ブレーキ導管4を介して、1
つだけを示す車輪ブレーキシリンダ5へ導かれる。
している。この方法では、特定のペダル移副行程が生ず
るように、圧力差ΔPの発生が行われる。このペダル移
動行程に達すると、本来の測定が行われる。さて以下の
説明において、圧力差の発生という概念で、特定のペダ
ル移動行程の発生がもつと精確に示され、ペダル移動行
程が測定の際再び検出されるので、この用語が使用され
る。その代りに、ブレ−キブースタの両方の動作室の圧
力差を測定することも可能であろう。しかしこのため車
両に付加的にセンサ装置を設ける必要があり、それによ
り費用が高くなる。
るため、計数パラメータi,jがかつこ内の量の記号に
付けられる。1つの計数パラメ一タしか持たない測定結
果は、この計数パラメータのために他のパラメータのす
べての計数通路において測定される値の平均値である。
計数器iが1にリセツトされる。その際計数器iは、供
給される種々の圧力差ΔP(i)を表わしている。計数
器jは圧力差ΔP(i)においてそのつど行われる測定
を表わしている。測定される圧力差の数m、測定される
ペダル移動行程の数、各圧力差ΔP(i)における測定
の数には、例えば入力装置としての制御兼表示装置10
を介して影響を及ぼすことができる。
装置10に入力すべき制動過程の開始が行われたか否か
が検査される。この開始は、検査台のローラ上に車輪の
初期ころがり速度を生ずる機会を与える。yesの場合
段階203において、車輪回転数から誘導することがで
きる車輸の実際速度vが、少なくとも圧力差ΔP(i)
のために充分な測定の数が可能であるのを保証する最小
値vmより大きいか否かが検査される。noの場合過程
が中断され、段階217により車輪速度を適当に高める
ことが要求され、それから段階202へ戻る。
で圧力差ΔP(i)が供給されるので、ブレーキペダル
1の所定のペダル移動行程が生ずる。制動圧力が供給さ
れると、この制動圧力は一定に保たれる。それから段階
205において、この圧力差Δp(i)で個々の測定用
の計数器jが″1″にリセツトされる。段階206でペ
ダル移勤行程sP(ij)が、また段階207で生ずる
制勤減速度z(ij)が求められて記憶される。段階2
08で訃数器jが増分され、段階209において、圧力
差ΔP(i)において行うべき測定の数nが行われたか
否かが検査される。noの場合段階206に戻る。
おいて、ペダル移動行程又は制動減速度の平均値sP
(i)又はz(i)が計算されて記憶される。これらの
平均値に基いて評価が行われる。段階212において計
数器jが増分される。段階213において、計数器iが
種々の圧力差ΔP(i)において行うべき測定の数mを
超過するか否かが検査される。noの場合段階203へ
戻る。
れるペダル移勤行程sP(i)と測定される制動減速度
z(i)との間の相関関係Kが求められる。この相関関
係は、測定される値から例えば最小二乗法により求める
ことができる直線の勾配とすることができる。しかし別
の算定方法又は測定値の間の別の関係に基くこともでき
る。この相関関係Kが、段階215において供給されか
つ正常に機能するブレーキ装置に相当する目標相関関係
SKと比較され、段階216において、例えば入出力装
置としての制御兼表示装置10を介して出力される。そ
れにより検査ルーチンが終了する。
で、修理工場で利用できるだけでなく、車両組立てにお
けるライン端部監視も著しく容易にする。
キ装置の概略図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 ブレーキ装置がブレーキペダルのペダル
移動行程を表わす信号を供給される制御装置を持ち、走
行運転中に制御装置が、少なくともブレーキペダルのペ
ダル移動行程を表わす信号から求められる量に関係して
自動制動過程を開始し、自動制動過程中に制動圧力が発
生される、ブレーキ装置の検査方法において、制御装置
がブレーキ装置を検査する検査台運転のため呼出し可能
な検査台ルーチンを持ち、検査台運転中に制御装置によ
り、ブレーキペダルの操作に関係なく制動圧力が発生さ
れ、制動圧力の発生によりブレーキペダルのペダル移動
行程が生じ、ブレーキペダルのこのペダル移動行程が検
出され、発生される制動圧力により得られる制動減速度
が測定され、制御装置で求められるペダル移動行程と測
定される制動減速度とから計算装置において、ペダル移
動行程と制動減速度との間の特有な相関関係が求められ
ることを特徴とする、車両のブレーキ装置の検査方法。 - 【請求項2】 異なるか又は同じ制動圧力による所定の
一連の操作が行われることを特徴とする、請求項1に記
載の方法。 - 【請求項3】 所定のペダル移動行程による所定の一連
の操作が行われることを特徴とする、請求項1に記載の
方法。 - 【請求項4】 ブレーキブースタの2つの動作室の間の
圧力差の確立により制動圧力が発生されることを特徴と
する、請求項1ないし3の1つに記載の方法。 - 【請求項5】 特定の相関関係がブレーキ装置に固有な
目標相関関係と比較され、この特定の相関関係と目標相
関関係との偏差からブレーキ装置の機能障害が推論され
ることを特徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 ブレーキブースタの2つの動作室の間の
圧力差の碓立が制御装置により制御され、この制御され
る圧力差によつて制動圧力が発生されることを特徴とす
る、請求項1に記載の方法。 - 【請求項7】 ブレーキブースタの2つの動作室を隔離
する膜の膜移動行程を求めることによりペダル移動行程
が測定されることを特徴とする、請求項6に記載の方
法。 - 【請求項8】 各車輪の制動減速が個々に行われ、制動
減速度が車輪の車輪回転数の測定される値から誘導され
ることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
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