JP2700336B2 - 圧延スタンドのローラを軸方向に位置決めする装置 - Google Patents

圧延スタンドのローラを軸方向に位置決めする装置

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JP2700336B2
JP2700336B2 JP1120248A JP12024889A JP2700336B2 JP 2700336 B2 JP2700336 B2 JP 2700336B2 JP 1120248 A JP1120248 A JP 1120248A JP 12024889 A JP12024889 A JP 12024889A JP 2700336 B2 JP2700336 B2 JP 2700336B2
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ヴィルヘルム・シュヴェルト
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マンネスマン・アクチエンゲゼルシャフト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B31/00Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/16Adjusting or positioning rolls
    • B21B31/18Adjusting or positioning rolls by moving rolls axially

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 a. 産業上の利用分野 本発明は、油圧式に操作され複アームレバーとして形
成されたフラップが、圧延機架台にまで延びた圧延機軸
承部材の突出部に作用し、その場合ピストン・シリンダ
ユニットがフラップのアームに係合してシャーピンを介
して圧延機架台と結合され、さらに軸承部材の突出部と
圧延機架台の間に、圧延機架台の中で軸承部材の位置を
調整して固定する装置が設けられるようにした、特に型
鋼を製造する圧延スタンドのローラを軸方向に位置決め
する装置に関する。
b. 従来の技術 特に型材圧延機のローラの相対的な軸方向位置を調整
して固定することは、製品の品質および寸法精度にとっ
て極めて重要である。特に非対称の型材を圧延する場
合、大きな軸方向力が生じ、この軸方向力は、一方では
架台に受け止められる必要があり、他方圧延型材を修正
するためのローラを位置決めする場合には負荷状態にお
いて調整可能である必要がある。
特許請求の範囲第1項の上位概念に記載のローラを軸
方向にとめる公知の装置は、軸承部材の突出部と圧延機
架台の間において横方向に移動可能であり電動駆動装置
によって動かされる楔によって作動する。この楔は、軸
承部材と圧延機架台との間の間隔を変化させ、同時に自
縛作用によって軸承部材を調整された位置に固定する役
割を行う。
この楔は、負荷状態では変位することが不可能であ
り、解放状態、すなわちフラップを調整するピストン・
シリンダユニットが解放された状態でなければ、変位す
ることができないという欠点がある。
また、負荷状態においてローラと同軸に変位すること
ができるようにした複式に作用する油圧シリンダをロー
ラの軸承部材に設けることが、すでに鉄案されている
(西ドイツ特許出願公開第3628733号公報)。この装置
は、ローラのゆがみによって生じる圧延機架台の軸承部
材の傾きをピストンシリンダ装置において受け止める必
要があり、さらにこれをピンによって間節連結式に支承
する必要があるため、これが欠点である。圧延機を分解
する場合、管およびケーブルを外す必要があり、これは
時間を要し、管を外すときに漏れが生じることが欠点で
ある。最後に、型材を変更するときに無駄時間が生じな
いようにするためには、多数のピストン・シリンダユニ
ットを確保する必要があり、一般に3組の軸承部材を貯
蔵する必要がある。
c. 発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、前述の公知の措置および欠点から出
発して、一方では、負荷状態において位置決めが可能で
あり、他方では、調整装置の確保およびローラ交換時の
実施すべき作業に関する経費が、最低に維持されるよう
に、冒頭に述べた形式の軸方向に位置決めする装置を改
良することである。
d. 課題を解決するための手段 この目的を達成するため、特許請求の範囲第1項の手
段および対策が提案されている。好適な実施態様が、特
許請求の範囲の従属項に記載されている。
本発明によって、軸承部材に固定された油圧装置なし
にローラを負荷状態において変位することができるとい
う利点を有する、上位概念に述べた形式の装置が提案さ
れている。このようにすることによって、付加的な油圧
装置が省かれ、位置決め装置が圧延機架台に据置かれ、
したがって、管または接続線の取り外しが省かれる。油
圧装置を適切に接続することによって必要な高い圧力を
得ることが可能になり、種々の油圧装置を互いに接続す
ることによって、負荷状態における精密な変位、および
圧延時に生じる力に対する正確な保持が保証される。
e. 実施例 本発明の実施例が図に示されており、図を参照して説
明する。
第1図において、軸承部材2に支承された型材圧延ス
タンドの上部ローラが参照符号1で示されている。軸承
部材2は、第1図において半分だけ示されている。軸承
部材2は、圧延機架台4にまで延びた突出部3を両側に
有している。突出部3と圧延機架台4の間に、ローラ1
を調整して固定するための本発明による装置が設けられ
ている。これは第2図によって後に説明される。
本発明による装置には圧延機架台4の旋回点6のまわ
りに旋回可能なフラップ5が属している。フラップ5は
第1のピストン・シリンダユニット7によって操作され
る。第1のピストン・シリンダユニット7は、一端は符
号8の点においてフラップ5に固定され、他端はシャー
ピン9を介して符号10の位置において圧延機架台4に固
定されている。
フラップ5は複アームレバーとして形成されている。
すなわち、旋回点6から2つのアームa,bが延びてい
る。フラップ5のアームbのローラ1の方に向いた端部
に、軸承部材2の突出部3のための半球状の支え11が設
けられている。
第1のピストン・シリンダユニット7の力が点8に作
用してフラップ5のアームaが旋回点6のまわりを旋回
すると、アームbも旋回する。つまり、フラップ5は一
種の梃子として作用する複アームレバーとして形成され
ている。
このように、フラップ5は破線で示すように旋回可能
であって、破線の位置で軸承部材2を離すことができ
る。
次に、ローラ1を位置決めすることが可能第2のピス
トン・シリンダユニット14と第3のピストン・シリンダ
ユニット(12,12a)を、第2図をも参照して説明する。
圧延機架台4に第3のピストン・シリンダユニット
(12,12a)が設けられ、それの側方に第1のピストン・
シリンダユニット7とは垂直に、すなわち第1図の図面
に対して垂直に第2のピストン・シリンダユニット14が
設けられている。
ローラ1を交換した後、第1のピストン・シリンダユ
ニット7を作動させて、フラップ5を第1図の実線の状
態にする。このときフラップ5の半球状の支え11が、軸
承部材2の突出部3を押圧し、突出部3は第3のピスト
ン・シリンダユニットのピストン12を押圧する。逆にピ
ストン12は軸承部材2の突出部3を押圧し、第3のピス
トン・シリンダユニットのシリンダ12aの他端部で圧延
機架台4に対抗している。
第1図に示すように、第4のピストン・シリンダユニ
ット15が第1のピストン、シリンダユニット7とフラッ
プ5との間に設けられている。この小さな第4のピスト
ン・シリンダユニット15は、軸承部材2間に寸法差があ
っても、圧延機構成部材2とフラップ5との間に正確な
遊び間隔を保持するのに使用される。
第4のピストン・シリンダユニット15は少量の油を第
1のピストン・シリンダユニット7のシリンダから引出
し、軸承部材2の間に小さな寸法の差がある場合でもそ
れを補償し、同じ関係を保持することができる。
遊びは、第1のピストン・シリンダユニット7を用い
て、フラップ5のアームbの半球状の支え11で、軸承部
材2の突出部3を押圧する状態にした後、第4のピスト
ン・シリンダユニット15を用いてアームbの半球状の支
え11を0.1mm程度後退させることにより作る。
支え11が0.1mm程度後退すると、フラップ5と軸承部
材2の突出部3の間に遊びS1ができる。突出部3は圧延
機架台4のピストン12とフラップ5の間にはさまれてい
るので、ピストン12とフラップ5の間にも遊びがS2がで
きる。これらの遊びS1,S2は、第2のピストン・シリン
ダユニット14を用いる軸承部材2の位置決め際に、突出
部3の動きを容易にする。
第2のピストン・シリンダユニット14と第3のピスト
ン・シリンダユニットのシリンダ12aは接続穴13を介し
て連通している。すなわち第2のピストン・シリンダユ
ニット14のピストンが移動すると油が接続穴13を通って
流れ、シリンダ12aに圧力が伝達される。換言すると、
第2のピストン・シリンダユニット14と第3のピストン
・シリンダユニット12,12aは圧力の大きさおよび方向を
変換する圧力変換器として作用する。
第2のピストン・シリンダユニット14によって、次の
ように、必要時にローラ1を負荷状態で変位させること
ができる。
第2のピストン・シリンダユニット14のピストンが例
えば図2の右方向に動くように作動すると、これによっ
て若干の油が接続穴13を通してシリンダ12aから引出さ
れる。同量の油が、複式動作を行うシリンダ14の反対側
(第3図の右側)の部分のシリンダ側から、第1のピス
トン・シリンダユニット7のシリンダ室に案内される。
第2のピストン・シリンダユニット14のピストンが第
3のピストン・シリンダユニットのピストン12の方に向
って移動し、一方のシリンダから油が接続穴13を通って
シリンダ12aに流れ込むとピストン12は突起部3を圧延
機架台4から離す方向に押圧する。このとき第2のピス
トン・シリンダユニットの14の反対側のシリンダと連通
している第1のピストン・シリンダユニット7のシリン
ダから油が流れ出て、フラップ5が突起部3を押圧する
力が弱くなる。このようにピストン・シリンダユニット
7はプランジャーピストン12と同期的に動くので、この
突起部3には圧延機架台4から離れる方向に力が作用す
る。遊びS1,S2があるとき、突起部3は容易に動く。
上記ローラ1の反対側の軸承部材にも同じ装置が配置
されている。この場合、ローラの両側の突起部3が同じ
方向の力を受けるようにローラの両側の両装置の第2の
ピストン・シリンダユニット14のピストンを同期して作
動させることは容易である。
このようにして、上部ローラ固定装置、すなわちフラ
ップ5およびピストン12の、正確に同期化された動作が
保証される。
複式動作を行う第2のピストン・シリンダユニット14
を使用することによって、極めて高い圧力(約450バー
ル)によるピストン12のスペースを節約した動作、およ
び同時にフラップ5を変位させるための第1のピストン
・シリンダユニット7の同期制御が、可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の装置を圧延スタンドに取
付けたときのローラの軸線を通る平面で切断したときの
断面図である。 第2図は、第1図のA−B線で切断した断面を拡大し、
さらに反時計方向に90゜回転して示す断面である。 第3図は、第1図と第2図で表わされている実施例の配
管系を概念的に示す断面図である。ただし第3図の第2
のピストン・シリンダユニット14は、第3図の第3のピ
ストン・シリンダユニット12,12aの背部に存在し、この
断面に現われず、この面に垂直な面に、すなわち第2図
の面に現われるものであるが、配管を明確にするために
あえてこの図に表したものである。 符号の説明 1……上部ローラ 2……軸承部材 3……突起部 4……圧延機架台 5……フラップ 6……旋回点 7……第1のピストン・シリンダユニット 8……点 9……シャーピン 10……位置 11……支え 12……第3のピストン・シリンダユニットのピストン 12a……第3のピストン・シリンダユニットのシリンダ 13……接続穴 14……第2のピストン・シリンダユニット 15……第4のピストン・シリンダユニット a,b……アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−60010(JP,A) 特開 平2−142606(JP,A) 特開 昭62−187511(JP,A) 特開 昭55−158811(JP,A) 実開 昭63−90507(JP,U) 特公 昭60−40929(JP,B2) 特公 昭58−49330(JP,B2) 特公 昭49−25552(JP,B2) 実公 平2−21123(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧延スタンドのローラの軸承部材(2)の
    突出部(3)と、 圧延スタンドの圧延機架台(4)に設けられたシャーピ
    ン(9)で一端が回動可能に結合された第1のピストン
    ・シリンダユニット(7)と、 圧延機架台(4)の一点(6)に回動可能に固定され、
    その点(6)を支点とする2つのアームを有し、 一方のアームに上記第1のピストン・シリンダユニット
    (7)の他端が回動可能に結合され、他方のアームが上
    記突出部(3)に、上記第1のピストン・シリンダユニ
    ット(7)が延びると上記軸承部材(2)を圧延スタン
    ドの内側に向かう方向に力が働くように当接するフラッ
    プ(5)と、 上記突出部(3)と上記圧延機架台(4)の間に軸承部
    材(2)の軸方向の位置を調整し固定するための調整装
    置を備える、 型鋼を製造する圧延スタンドのローラの軸方向の位置決
    めをする装置において、 上記突出部(3)と上記圧延機架台(4)の間の調整装
    置が、 上記突出部(3)と上記圧延機架台(4)の間に配設さ
    れ、その間の間隔を拡げる方向の力を作る第3のピスト
    ン・シリンダユニット(12)と、 上記第3のピストン・シリンダユニット(12)のシリン
    ダと連通する第1のシリンダと、上記第1のピストン・
    シリンダユニット(7)のシリンダと連通する第2のシ
    リンダと、上記第1のシリンダと上記第2のシリンダの
    容積の和が一定となるように第1と第2のシリンダの間
    に配設されたピストンから成ることを特徴とする、 型鋼を製造する圧延スタンドのローラの軸方向の位置決
    めをする装置。
  2. 【請求項2】上記第1のピストン・シリンダユニット
    (7)と上記圧延機架台(4)の間に、上記第1のピス
    トン・シリンダユニット(7)のシリンダと連通してい
    るシリンダを有する第4のピストン・シリンダユニット
    (15)が設けられ、上記第4のピストン・シリンダユニ
    ット(15)が、上記圧延機架台(4)と上記フラップ
    (5)が上記軸承部材(2)をはさむ間隔の遊びを調整
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の型鋼
    を製造する圧延スタンドのローラの軸方向の位置決めを
    する装置。
JP1120248A 1988-05-13 1989-05-12 圧延スタンドのローラを軸方向に位置決めする装置 Expired - Lifetime JP2700336B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3816802.2 1988-05-13
DE3816802A DE3816802C2 (de) 1988-05-13 1988-05-13 Vorrichtung zum axialen Anstellen der Walzen von Walzgerüsten, insbesondere zur Herstellung von Profilstahl

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JPH0215812A JPH0215812A (ja) 1990-01-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3628733A1 (de) * 1986-08-23 1988-02-25 Schloemann Siemag Ag Vorrichtung zum axialen anstellen der walzen von walzgeruesten zur herstellung von profilstahl

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IT8920314A0 (it) 1989-04-28
DE3816802C2 (de) 1996-07-25
GB8910666D0 (en) 1989-06-21
GB2218658A (en) 1989-11-22
DE3816802A1 (de) 1989-11-23
IT1229303B (it) 1991-08-08

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