JP2698283B2 - パワーウィンドウ用モータの制御装置 - Google Patents

パワーウィンドウ用モータの制御装置

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JP2698283B2
JP2698283B2 JP4093636A JP9363692A JP2698283B2 JP 2698283 B2 JP2698283 B2 JP 2698283B2 JP 4093636 A JP4093636 A JP 4093636A JP 9363692 A JP9363692 A JP 9363692A JP 2698283 B2 JP2698283 B2 JP 2698283B2
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和彦 立川
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  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のパワーウィンド
ウ用モータの制御装置に関し、特にウィンドウガラスを
全開または全閉位置に自動的に移動させるオート作動が
可能なパワーウィンドウ用モータの制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のパワーウィンドウにあっ
ては、図4に示すように、電源1をもってモータ6を駆
動するべく、作動スイッチ2が制御用CPU3に接続さ
れ、このCPU3がトランジスタQ1、Q2及びリレー
スイッチ4、5を介してモータ6に接続されたものがあ
る。ここで通常、作動スイッチ2はウィンドウガラスを
開方向または閉方向に移動させるための1対のマニュア
ル作動接点2a、2bと、ウィンドウガラスを全開また
は全閉位置に自動的に移動させるための1対のオート作
動接点2c、2dとを具備し、各接点2a、2b、2
c、2dはCPU3の入力ポートに接続されている。
【0003】上記したようなパワーウィンドウでは、作
動スイッチ2の各接点2a、2b、2c、2dがオンさ
れたときにCPU3によりこれに対応してモータ6を駆
動制御している。
【0004】しかしながら、例えば接点の絶縁不良など
により各接点2a、2b、2c、2dがオンとなった場
合や、CPU3に異常が発生した場合に、パワーウィン
ドウが作動不能となったり、スイッチ2の操作と無関係
にウィンドウガラスが開閉して搭乗者に不快感を与えた
りする恐れがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述したよう
な従来技術の問題点に鑑みなされたものであり、その第
1の目的は、CPU等の制御回路を介してモータを駆動
する形式のパワーウィンドウに於て、接点の絶縁不良、
制御回路の故障などによる誤動作を減少することにあ
る。また、本発明の第2の目的は、たとえモータが故
障、誤作動が生じても操作者が作動スイッチを操作する
ことによりモータを直接停止、または駆動し得るパワー
ウィンドウ用モータの制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的は本発明に
よれば、自動車のウィンドウガラスをモータをもって開
方向または閉方向に移動させるためのマニュアル作動接
点と、前記ウィンドウガラスを全開または全閉位置に自
動的に移動させるためのオート作動接点とを具備する作
動スイッチと、前記作動スイッチからの信号を入力とし
て所定の制御論理に基づき前記モータの駆動回路を制御
するための制御回路とを有するパワーウィンドウ用モー
タの制御装置であって、前記作動スイッチが、前記オー
ト作動時に前記マニュアル作動接点をもオンする機構を
有し、前記制御回路が、同方向の前記両作動接点がオン
となったときのみ前記オート作動を行うことを特徴とす
るモータの制御装置及び自動車ウィンドウガラスをモー
タをもって開方向または閉方向に移動させるためのマニ
ュアル作動接点と、前記ウィンドウガラスを全開または
全閉位置に自動的に移動させるためのオート作動接点と
を具備する作動スイッチと、前記作動スイッチからの信
号を入力として所定の制御論理に基づき前記モータの駆
動回路を制御するための制御回路とを有し、前記モータ
の開閉動作が、共に通常接地端子または電源端子に接続
された1対の端子のいずれか一方を選択的に接地端子ま
たは電源端子に接続することにより行われるパワーウィ
ンドウ用モータの制御装置であって、前記作動スイッチ
の前記マニュアル作動接点と、前記制御回路の出力部と
が前記駆動回路を互いに独立してオンするべく並列に接
続され、かつ前記モータの前記マニュアル開閉動作が、
前記作動スイッチから前記制御回路を介さない出力経路
により前記制御回路に対して独立して可能となっている
ことを特徴とするパワーウィンドウ用モータの制御装置
を提供することにより達成される。
【0007】
【作用】上述の構成によれば、オート作動時にマニュア
ル作動接点をもオンしていなければモータ駆動を行わな
いようにすることで接点の絶縁不良などによりオート作
動接点のみオンしてもモータが駆動されない。また、作
動スイッチのマニュアル作動接点と制御回路の出力接点
とを駆動回路に並列に接続することで、制御回路が故障
してもマニュアル作動は可能となる。加えてモータが駆
動されている最中に逆駆動の作動操作を行った場合には
所定時間モータを制動することにより回路の接点及び機
械的構造を保護することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
【0009】図1は、本発明が適用された自動車のパワ
ーウィンドウ用モータの制御装置の構成を示す模式的回
路ブロック図である。
【0010】電源1に接続された作動スイッチ2は、ウ
ィンドウガラスを開方向または閉方向に移動させるため
の1対のマニュアル作動接点2b(開)、2c(閉)
と、ウィンドウガラスを全開または全閉位置に自動的に
移動させるための1対のオート作動接点2a(全開)、
2d(全閉)とを有し、各接点2a、2b、2c、2d
がCPU3の入力ポートP1〜P4に接続されている。
このCPU3の開駆動側出力ポートP6はトランジスタ
Q1のベースに接続されている。このトランジスタQ1
のエミッタは電源1に接続され、コレクタはリレースイ
ッチ4のコイル4aに接続されている。リレースイッチ
4の接点部4bは、コイル4aの状態に応じてモータ6
の一方の端子を選択的に電源1に接続、またはアースす
るようになっている。ここで、作動スイッチ2はオート
作動接点2aがオンされた場合にはマニュアル作動接点
2bが、またオート作動接点2dがオンされた場合には
マニュアル作動接点2cが連動してオンするような構成
となっている。
【0011】また、CPU3の閉駆動側出力ポートP7
はトランジスタQ2のベースに接続されている。トラン
ジスタQ2のエミッタは電源1に接続され、コレクタは
リレースイッチ5のコイル5aに接続されている。リレ
ースイッチ5の接点部5bは、コイル5aの状態に応じ
てモータ6の端子を選択的に電源1に接続、またはアー
スするようになっている。
【0012】モータ6には、その回転状態を検知するパ
ルスセンサ8が付設されている。このパルスセンサ8
は、図示されない検出回路を介してCPU3の入力ポー
トP5に接続され、該CPU3にモータ6の回転状態を
入力するようになっている。
【0013】一方、開駆動側マニュアル作動接点2bは
トランジスタQ3のベースにも接続されている。このト
ランジスタQ3のコレクタはCPU3の出力ポートP5
と並列にトランジスタQ1のベースに接続されている。
同様に、閉駆動側マニュアル作動接点2cはトランジス
タQ4のベースにも接続されている。このトランジスタ
Q4のコレクタはCPU3の出力ポートP6と並列にト
ランジスタQ2のベースに接続されている。従って、ス
イッチ2によるマニュアル駆動操作時にはCPU3を介
さずにモータ6が駆動されることとなる。
【0014】次に、CPU3による制御構造及び当該制
御装置の作動要領について図2及び図3のフローチャー
トを参照して説明する。まず、ステップ1及びステップ
2にて開側オート及びマニュアル作動接点2a、2bが
共にオンされたか否かを判別し、もしもオート作動接点
2aのみがオンであった場合にはステップ8へ進む。す
なわち、オート作動接点2aのみがオンであった場合に
は、モータが開駆動されることがない。
【0015】ステップ1及びステップ2にて開側オート
及びマニュアル作動接点2a、2bが共にオンされてい
た場合、ステップ3に進み、後記する出力フラグから閉
駆動中であるか否かを判別し、閉駆動中であればステッ
プ4にてモータの停止出力を行い、出力フラグをリセッ
ト(ステップ5)してステップ1に戻る。また、ステッ
プ3にて閉駆動中でないと判別されたらステップ6にて
モータ6に開駆動の出力を行い、ステップ7にてモータ
6の回転を検出するパルサチェックをセットしてステッ
プ1に戻る。
【0016】ステップ1にて開側オート作動接点2aが
オフであった場合、ステップ8に進み、該ステップ8及
びステップ9にて閉側オート及びマニュアル作動接点2
c、2dが共にオンされたか否かを判別し、もしもオー
ト作動接点2dのみがオンであった場合にはステップ1
4へ進む。すなわち、オート作動接点2dのみがオンで
あった場合は、モータが閉駆動されることがない。そし
て、両作動接点2c、2dが共にオンされていた場合、
開駆動中であるか否かを判別し、開駆動中であればモー
タ6の停止出力を行い、出力フラグをリセットしてステ
ップ1に戻る(ステップ10〜ステップ12)。また、
開駆動中でないと判別されたらステップ13にてモータ
6に閉駆動の出力を行い、ステップ7にてモータ6の回
転を検出するパルサチェックをセットしてステップ1に
戻る。
【0017】一方、ステップ8にて閉側オート作動接点
2dもオフであった場合、ステップ14に進み、開側マ
ニュアル作動接点2bがオンされたか否かを判別し、オ
ンされていたらステップ15にて閉駆動中であるか否か
を判別し、閉駆動中であればステップ16にてモータ6
を電磁制動するべく出力ポートP6から出力を行った
後、ステップ17にて両出力ポートP6、P7からの出
力を停止し、出力フラグをリセットして(ステップ1
8)ステップ1に戻る。
【0018】また、ステップ15にて閉駆動中でないと
判別されたらステップ19に進み、モータ6が停止して
いるか否か、すなわち駆動前であるかを判別し、モータ
6が停止していれば開側の駆動出力を、その状態に関わ
らずオフとし(ステップ20)、開側の出力フラグをセ
ットして(ステップ21)ステップ1に戻る。ステップ
19にてモータ6が停止していない、即ちモータ6が開
駆動されていたらステップ20をジャンプしてそのまま
ステップ21に進む。これによりモータ6は開側マニュ
アル接点2bのオンにより、CPU3を介すことなく直
接開駆動される。
【0019】ステップ14にて開側マニュアル作動接点
2bもオフであった場合、ステップ22に進み、閉側マ
ニュアル作動接点2cがオンされたか否かを判別し、オ
ンされていたらステップ23にて開駆動中であるか否か
を判別し、開駆動中であればステップ24にてモータ6
を電磁制動するべく出力ポートP7から出力を行った
後、ステップ25にて両出力ポートP6、P7からの出
力を停止し、出力フラグをリセットして(ステップ2
6)ステップ1に戻る。
【0020】また、ステップ23にて開駆動中でないと
判別されたらステップ27に進み、モータ6が停止して
いるか否か、すなわち駆動前であるかを判別し、モータ
6が停止していれば閉側の駆動出力を、その状態に関わ
らずオフとし(ステップ28)、閉側の出力フラグをセ
ットして(ステップ29)ステップ1に戻る。ステップ
27にてモータ6が停止していなかったら、即ちモータ
6が閉駆動されていたらステップ28をジャンプしてそ
のままステップ29に進む。これによりモータ6は閉側
マニュアル接点2cのオンにより、CPU3を介すこと
なく直接閉駆動される。
【0021】尚、上記各ステップ1、8、14、22に
てスイッチ2による作動操作がなされていないと判別さ
れたらステップ30に進み、モータ6の回転状態を検知
して該モータ6が停止していなければそのままステップ
1に戻り、モータ6が停止していたら両出力ポートP
6、P7からの出力を停止し(ステップ31)、出力フ
ラグをリセットして(ステップ32)ステップ1に戻
る。
【0022】従って、このフローによれば、マニュアル
作動時にはCPU3からモータ6に対しては駆動信号を
出力せず、図1のトランジスタQ3、Q4を介してスイ
ッチ2から直接モータ6が駆動される。CPU3からは
マニュアル作動時の急峻なモータ6の駆動方向変更に伴
う逆起電力及び過大トルクの発生を防止するために、モ
ータ作動時に逆方向に駆動した場合に一時的に制動出力
を行うのみとなる。
【0023】
【発明の効果】上述の説明により明らかなように、本発
明によれば、オート作動時にマニュアル作動接点をもオ
ンしていなければモータ駆動を行わないようにすること
で接点の絶縁不良などによりオート作動接点のみオンし
てもオート動作をするためのモータの駆動がされず誤動
作を低減でき、信頼性が向上する。また、作動スイッチ
のマニュアル作動接点と制御回路の出力接点とを駆動回
路に並列に接続することで、制御回路が故障してもマニ
ュアル作動は可能となり、操作性を向上できる。加えて
モータが駆動されている最中に逆駆動の作動操作を行っ
た場合には所定時間モータを制動することにより回路の
接点及び機械的構造を保護することができ、耐久性が向
上する。以上のことから本発明の効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された車輌のパワーウィンドウ用
モータの制御装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図2】本発明が適用された車輌のパワーウィンドウ用
モータの制御装置の作動要領を示すフローチャートであ
る。
【図3】本発明が適用された車輌のパワーウィンドウ用
モータの制御装置の作動要領を示すフローチャートであ
る。
【図4】従来の車輌のパワーウィンドウ用モータの制御
装置の構成を示す回路ブロック図である。
【符号の説明】
1 電源 2 作動スイッチ 2a、2b、2c、2d 接点 3 CPU 4、5 リレースイッチ 6 モータ 8 パルスセンサ Q1、Q2、Q3、Q4 トランジスタ
フロントページの続き (72)発明者 下山 幹人 群馬県桐生市広沢町1丁目2681番地 株 式会社三ツ葉電機製作所内 (56)参考文献 特開 平5−115190(JP,A) 特開 昭63−165682(JP,A) 特開 平1−178018(JP,A) 実開 昭56−65078(JP,U) 実開 平2−27491(JP,U) 実開 平2−128780(JP,U)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のウィンドウガラスをモータを
    もって開方向または閉方向に移動させるためのマニュア
    ル作動接点と、前記ウィンドウガラスを全開または全閉
    位置に自動的に移動させるためのオート作動接点とを具
    備する作動スイッチと、前記作動スイッチからの信号を
    入力として所定の制御論理に基づき前記モータの駆動回
    路を制御するための制御回路とを有するパワーウィンド
    ウ用モータの制御装置であって、 前記作動スイッチが、前記オート作動時に前記マニュア
    ル作動接点をもオンする機構を有し、 前記制御回路が、同方向の前記両作動接点がオンとなっ
    たときのみ前記オート作動を行うことを特徴とするモー
    タの制御装置。
  2. 【請求項2】 自動車ウィンドウガラスをモータをも
    って開方向または閉方向に移動させるためのマニュアル
    作動接点と、前記ウィンドウガラスを全開または全閉位
    置に自動的に移動させるためのオート作動接点とを具備
    する作動スイッチと、前記作動スイッチからの信号を入
    力として所定の制御論理に基づき前記モータの駆動回路
    を制御するための制御回路とを有し、 前記モータの開閉動作が、共に通常接地端子または電源
    端子に接続された1対の端子のいずれか一方を選択的に
    接地端子または電源端子に接続することにより行われる
    パワーウィンドウ用モータの制御装置であって、 前記作動スイッチの前記マニュアル作動接点と、前記制
    御回路の出力部とが前記駆動回路を互いに独立してオン
    するべく並列に接続され、 かつ前記モータの前記マニュアル開閉動作が、前記作動
    スイッチから前記制御回路を介さない出力経路により前
    記制御回路に対して独立して可能となっていることを特
    徴とするパワーウィンドウ用モータの制御装置。
  3. 【請求項3】 前記モータの開閉動作が、共に通常接
    地端子または電源端子に接続された1対の端子のいずれ
    か一方を選択的に接地端子または電源端子に接続するこ
    とにより行われ、 前記作動スイッチの前記マニュアル作動接点と、前記制
    御回路の出力部とが前記駆動回路を互いに独立してオン
    するべく並列に接続され、 かつ前記モータの前記マニュアル開閉動作が、前記作動
    スイッチから前記制御回路を介さない出力経路により前
    記制御回路に対して独立して可能となっていることを特
    徴とする請求項1に記載のパワーウィンドウ用モータの
    制御装置。
  4. 【請求項4】 前記制御回路が、前記作動スイッチに
    よりいずれかの方向の作動操作がなされたときに前記方
    向と異なる方向の作動が行われていたら所定の時間だけ
    前記モータの制動動作を行うことを特徴とする請求項1
    乃至請求項3のいずれかに記載のパワーウィンドウ用モ
    ータの制御装置。
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