JP2693840B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JP2693840B2
JP2693840B2 JP1329238A JP32923889A JP2693840B2 JP 2693840 B2 JP2693840 B2 JP 2693840B2 JP 1329238 A JP1329238 A JP 1329238A JP 32923889 A JP32923889 A JP 32923889A JP 2693840 B2 JP2693840 B2 JP 2693840B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 磁気ディスク装置に関し、 スピンドル中心軸を治具を使用せずに垂直精度良く固
定可能とし、且つ密閉度の改善を図ることを目的とし、 少なくとも一の側面が開口とされた中空箱形であり、
磁気ディスク装置本体を構成する筐体と、その両端側を
上記筐体の天板及び底板に固定されて上記開口を横切っ
て取り付けられたスピンドル中心軸とを有する磁気ディ
スク装置において、上記筐体の底板の上面側に、該筐体
の天板と底板とに穿設した通し孔の内周面の一部が形成
する第1の軸取付部を設け、且つ該筐体の天板の下面側
に、上記通し孔の内周面の一部が形成する第2の軸取付
部を設け、上記スピンドル中心軸の両端側が上記第1,第
2の軸取付部に嵌合して位置決めされた状態で固定され
るよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク装置に関する。
磁気ディスク装置では、スピンドル中心軸及びヘッ
ドポジショナの中心軸が高精度に取り付けられているこ
と、及び密閉構造であることが必要である。
〔従来の技術〕
第10図は本出願人が特願昭63−309079号、発明の名称
「ディスクファイル装置」で先に出願した磁気ディスク
装置の一部を示す。
1は筐体であり、天板2,底板3,側板4,5よりなる中空
箱状であり、その一側面は開口6としてある。
この開口6を囲む側端面7は、天板2,底板3,側板4,5
の夫々の側端面2a,3a,4a,5aよりなり、平面に仕上げら
れている。
8は磁気ディスク、9はスピンドル中心軸である。
スピンドル用中心軸9には、磁気ディスク8を回転さ
せるためのインハブモータ(図示せず)が組み込まれて
いる。
スピンドル中心軸9は、その上下端側の周面の一部を
切除されて平面部9a,9bとしてある。
スピンドル中心軸9は、上端側については、平面部9a
を側端面2aにねじ10によりねじ止めされ、下端側につい
ては、平面部9bを側端面3aにねじ11によりねじ止めされ
て、開口6を縦方向に横切って固定してある。
12はカバーであり、パッキン(図示せず)を介して側
端面7に密着して取り付けてある。
〔発明が解決しようとする課題〕
スピンドル中心軸9の垂直度の精度についてみるに、
Y−Z面方向については側端面7により規制され、精度
は良い。
しかし、X−Z面方向についてみると、規制する手段
が無い。
このため、スピンドル中心軸9の取付け時には、特別
の治具を使用してX−Z面方向の垂直度を出して固定す
る必要がある。
従って、スピンドル中心軸9の取付作業が面倒となる
と共に、垂直度の誤差が生じ易い。
また、スピンドル中心軸9が側端面7より突出してい
るため、スピンドル中心軸9が邪魔となって、筐体1と
カバー12との間の密閉度が十分でない。
本発明は、中心軸を治具を使用せずに垂直精度良く固
定可能とし且つ密閉度の改善を図ることを可能とした磁
気ディスク装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、少なくとも一の側面が開口とされた中空箱
形であり、磁気ディスク装置本体を構成する筐体と、そ
の両端側を上記筐体の天板及び底板に固定されて上記開
口を横切って取り付けられたスピンドル中心軸とを有す
る磁気ディスク装置において、 上記筐体の底板の上面側に、該筐体の天板と底板とに
穿設した通し孔の内周面の一部と、その奥方に設けられ
た切欠とが成す第1の軸取付部を設け、 且つ該筐体の天板の下面側に、上記通し孔の内周面の
一部と、その奥方に設けられた切欠とが成す第2の軸取
付部を設け、 上記スピンドル中心軸の両端側が上記第1,第2の軸取
付部に嵌合して位置決めされた状態で固定された構成と
したものである。
〔作用〕
第1,第2の軸取付部は、スピンドル中心軸の両端側を
一義的な嵌合関係によって位置規制する。
これにより、スピンドル中心軸は、垂直度を決める治
具を使用せずに、作業性良く、しかも精度良く取付けら
れる。
また、スピンドル中心軸は、開口より突出しないた
め、筐体の開口側の側端面は平面となる。これによりパ
ッキンが良好に配設され、筐体とカバーとの間の密閉度
は良好となる。
〔実施例〕
第1図は本発明の磁気ディスク装置の一実施例を示
す。
第2図は第1図の構成を分解して示す図、第3図は第
2図中矢印III方向よりみた図である。
各図中、20は磁気ディスク装置本体を構成する筐体で
ある。
筐体20は、天板21,底板22,及び側板23,24よりなる中
空箱状であり、その一側面は開口25としてある。
26は開口25を囲む側端面であり、天板21,底板22,側板
23,24の夫々の側端面21a,22a,23a,24aよりなり、平面に
仕上げられている。
27は磁気ディスク、28はスピンドル中心軸である。
第2図中、磁気ディスク27及びスピンドル中心軸28に
ついては、図示の便宜上簡略化して示してある。
実際には、第1図に示すように、スピンドル中心軸28
には、ハブ29が軸受30,31により軸承されており、ハブ2
9の内部にモータ32が組み込まれている。ハブ29の外側
に、一枚以上の磁気ディスク27が(スペーサを介して積
重ねられて)固定してある。
41は第1の軸取付部であり、第2図に示すように、底
板22の上面22b側に、側端面22aより所定寸法a奥方の部
位に、開口25に対向して凹状に形成してある。寸法aは
スピンドル中心軸28の径よりわずかに大である。
42は第2の軸取付部であり、第3図に示すように、天
板21の下面21b側に、側端面21aより所定寸法a奥方の部
位に、開口25に対向して凹状に形成してある。
第1,第2の軸取付部41,42は、大略、第2図中、矢印4
3で示すように、ドリル加工により、天板21と底板22と
にスピンドル中心軸28の径よりわずかに大なる径の通し
孔44を形成し、次いで第2図及び第3図中、矢印45,46
で示すように、フライス加工により、底板22の上面22b
のうち側端面22aに臨む部位及び天板21の下面21bのうち
側端面21aに臨む部位を切除し、通し孔の径方向上半分
強を除去する凹部47,48を形成し、通し孔の奥方の内周
面49,50を露出させることにより形成される。
この内周面49,50が夫々第1,第2の軸取付部41,42の主
要部をなす。
この内周面49,50は、ドリル加工による通し孔44が形
成する面であり、高精度に形成される。
最初にフライス加工し、次にドリル加工してもよい。
また、第1の軸取付部41は、第4図に併せて示すよう
に、内周面49の奥部に、円弧状切欠51を有し、且つ底板
22の下面側に、信号ケーブル導出用孔52を有する。
円弧状切欠51を設けたことにより、この両端と通し孔
の内周面49との凸状境界部53,54がスピンドル中心軸28
を受ける部分となる。境界部53,54は通し孔44の軸方向
に延在している。
信号ケーブル導出用孔52は、後述するコネクタ79の長
さbより若干長い径であり、通し孔44に対して偏芯し
て、内周面49の奥部と内接して、底板22の下面22cより
凹部48に到る位置まで形成してある。
第2の軸取付部42は、第5図に併せて示すように、内
周面50の奥部に、円弧状切欠55を有する。
円弧状切欠55を設けたことにより、第1の軸取付部41
と同様に、切欠55の両端と通し孔の内周面50との凸状の
境界部56,57がスピンドル中心軸28を受ける部分とな
る。境界部56,57は、通し孔44の軸方向に延在してい
る。
スピンドル中心軸28は第2図に示すように、筐体20の
開口25側から、凹部47,48を利用して挿入し、スピンド
ル中心軸28の下端側28aを第1の軸取付部41に嵌合させ
て位置決めし、上端側28bを第2の軸取付部42に嵌合さ
せて位置決めし、下端側28aについては、クランプ部材6
0を介してねじ61,62により固定され(第6図参照)、上
端側28bについては、スピンドル中心軸28を貫通するね
じ63により直接固定されて(第7図参照)、筐体20に固
定される。
下端側28aについては、ねじにより直接固定しない理
由は、リード線の引き出しを妨害しないためである。
上記より分かるように、スピンドル中心軸28の垂直度
は、第1,第2の軸取付部41,42への嵌合により一義的に
決定されるものである。
しかも、第1,第2の軸取付部41,42は前記のように精
度良く形成されている。
このため、スピンドル中心軸28は、特別の治具を使わ
ずに、然して作業性良く取り付けられ、しかも、X−Z
面及びY−Z面の双方の面方向に対する垂直度を精度良
く定められて固定される。
また、スピンドル中心軸28の下端側28aは、第6図に
示すように、凸状境界部53,54に押し付けられ、上端部2
8bは、第7図に示すように、同じく凸状境界部56,57に
押し付けられている。
このため、スピンドル中心軸28は、第8図に示すよう
に、線65,66,67,68で示す、上下側夫々二個所が線接触
して位置決めされることにより、一般の円弧面同士の面
接触に比べて、より高精度に且つ安定に固定される。
次に、筐体20内を気密にする構造について説明する。
まず、筐体20の開口25側についてみる。
第1図中、70はカバーであり、筐体20の側端面26にパ
ッキン71を介して取り付けてある。
スピンドル中心軸28は、筐体20内に収まっており、開
口25より突出してはいない。
このため、開口25に臨む側端面26には、第10図に示す
従来の場合のように、突起部分は無い。これにより、パ
ッキン71が配設し易くなり、パッキン71による気密性は
従来に比べて向上したものとなる。
次に、筐体20の上下側についてみる。
天板21については、通し孔44は、第1図に示すよう
に、テープ72により塞がれている。
底板22側については、リード線73が引き出されている
関係で、保守性を考慮した特殊な構造となっている。
モータ32よりのリード線73は、スピンドル中心軸28の
中心孔74,後述する偏心段付部材75の孔76,蓋77の切欠78
を通って筐体20の外部へ引き出されており、先端にコネ
クタ79が設けてある。
偏心段付部材75は、この段部75aと固定されているス
ピンドル中心軸28の下端面28cとの間に第1のOリング8
0を挟んで、信号ケーブル導出用孔52内に嵌合してあ
る。
蓋77は、凹段部77a上に、略半円板形状のOリング押
え板81を載せて切欠78を一部塞いだ状態で、間に第2の
Oリング82を挟んで、底板22の下面22cに、ねじ83によ
りねじ止め固定してある。
偏心段付部材75と信号ケーブル導出用孔52及び円弧状
切欠51との間の隙間は、第2のOリング82によりシール
される。
Oリング押え板81は蓋77の切欠78の部分でOリングの
押付力が低下するのを防ぐためのものである。このOリ
ング押え板81を設けたことにより、第2のOリング82は
全周に亘って強い力で押し付けられ、偏心段付部材75の
周囲の隙間は良好にシールされる。
また、スピンドル中心軸28の下端面と偏心段付部材75
の段部75aの上面との間の隙間は、第1のOリング80に
よりシールされている。
これにより、孔76の内側から筐体20の内部に通ずる隙
間もシールされている。
従って、リード線23の引き出し部も十分にシールされ
た構造となっている。
次に、スピンドル中心軸28を筐体20より取り外して磁
気ディスク27等を保守する場合について説明する。
カバー70を取り外し、スピンドル中心軸28は上下端の
固定を解除して、取り付けとは逆に開口25を通して取り
外される。このとき、リード線73及びコネクタ79が、ス
ピンドル中心軸28に付いたまま取り外されることが望ま
しい。本実施例では、コネクタ通し用孔52及び偏心段付
部材75を設けたことにより、スピンドル中心軸28はコネ
クタ79が付いたまま取り外される。
即ち蓋77を取り外し、蓋77をリード線73から離脱さ
せ、偏心段付部材75を孔52より上方に抜く。リード線73
は孔76内を通ったままである。
この後、第9図に示すように偏心段付部材75を垂直の
向きとし、矢印85で示すように孔52を通す。
偏心段付部材75は、段部75aが孔52を通って、大径部
分が孔52,円弧状切欠51,第1の軸取付部41を通って、筐
体20の外側から内側に抜け出る。
これに続いて、コネクタ79も孔52を通して抜け出る。
保守後の取り付けは、上記とは逆の手順で行う。
また、本発明は、ヘッドポジショナの中心軸の取付け
部にも適用できる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、請求項1の発明によれば、スピン
ドル中心軸は通し孔により精度良く形成してある第1,第
2の軸取付部との嵌合によって位置規制されるため、特
別の治具を使用せずに、従って作業性良く、しかも高精
度の垂直度に固定することが出来る。
特に、スピンドル中心軸は、通し孔の内周面と、切欠
との境界部に線接触して位置決めされるため、面接触の
場合に比べて、スピンドル中心軸を、高精度に且つ安定
に固定することが出来る。
また、スピンドル中心軸は筐体の開口より突き出さず
に固定され、筐体の開口側の側端面に平面となる。これ
によりパッキンを良好に配設し得、筐体とカバーとの間
の密閉度は良好となる。
請求項2の発明によれば、筐体の底板の通し孔を完全
に密閉することが出来る。
請求項3の発明によれば、筐体の底板の通し孔を密閉
度を損なわずに信号ケーブルを筐体内より外へ引き出す
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気ディスク装置の一実施例を示す
図、 第2図は第1図に示す装置の分解斜視図、 第3図は第2の軸取付部を示す第2図中矢印III方向よ
りみた斜視図、 第4図は第1の軸取付部を示す平面図、 第5図は第2の軸取付部を示す平面図、 第6図はスピンドル中心軸の第1の軸取付部への取付状
態を示す図、 第7図はスピンドル中心軸の第2の軸取付部への取付状
態を示す図、 第8図はスピンドル中心軸の各軸取付部との線接触部分
を示す図、 第9図は保守時の状態を示す図、 第10図は従来例を示す図である。 図において、 20は筐体、 21は天板、 22は底板、 23,24は側板、 25は開口、 26は側端面、 27は磁気ディスク、 28はスピンドル中心軸、 29はハブ、 30,31は軸受、 32はモータ、 41は第1の軸取付部、 42は第2の軸取付部、 43はドリル加工を示す矢印、 44は通し孔、 45,46はフライス加工を示す矢印、 47,48は凹部、 49,50は通し孔の内周面、 51,55は円弧状切欠、 52は信号ケーブル導出用孔、 53,54,56,57は凸状境界部、 60はクランプ部材、 61,62,63はねじ、 65,66,67,68は線接触部分、 70はカバー、 71はパッキン、 72はテープ、 73は信号ケーブル(リード線)、 74は中心孔、 75は偏心段付部材、 75aは段部、 76は孔、 77は蓋、 78は切欠、 79はコネクタ、 80は第1のOリング、 81はOリング押え板、 82は第2のOリング、 83はねじ を示す。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一の側面が開口(25)とされた
    中空箱形であり、磁気ディスク装置本体を構成する筐体
    (20)と、その両端側を上記筐体の天板(21)及び底板
    (22)に固定されて上記開口(25)を横切って取り付け
    られたスピンドル中心軸(28)とを有する磁気ディスク
    装置において、 上記筐体の底板(22)の上面(22b)側に、該筐体の天
    板と底板とに穿設した通し孔(44)の内周面(49)の一
    部と、その奥方に設けられた切欠(5)とが成す第1の
    軸取付部(41)を設け、 且つ該筐体の天板(21)の下面(21b)側に、上記通し
    孔(44)の内周面(50)の一部と、その奥方に設けられ
    た切欠(55)とが成す第2の軸取付部(42)を設け、 上記スピンドル中心軸の両端側が上記第1,第2の軸取付
    部(41,42)に嵌合して位置決めされた状態で固定され
    た構成の磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】上記筐体の底板(22)は、上記通し孔に加
    えて、該通し孔に対して偏心して形成された信号ケーブ
    ル導出用孔(52)を有し、 上記信号ケーブル導出用孔に嵌合しており、段部(75
    a)が上記固定してあるスピンドル中心軸(28)の下端
    面(28c)に押し付けられた偏心段付部材(75)と、 該筐体の底板の下面に取り付けられて上記偏心段付部材
    を覆う蓋(77)と、 該蓋と該偏心段付部材との間に設けた第2のOリング
    (82)とを更に有してなる請求項1記載の磁気ディスク
    装置。
  3. 【請求項3】上記スピンドル中心軸は中心孔(74)を有
    し、 上記偏心段付部材は孔(76)を有し、 上記蓋は切欠(78)を有し、 信号ケーブル(73)が、上記筐体内部より、上記中心孔
    (74),孔(76),切欠(78)を通して上記筐体外部に
    引き出され、先端にコネクタ(79)を有する請求項2記
    載のディスク装置。
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