JP2687278B2 - 額 縁 - Google Patents

額 縁

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JP2687278B2
JP2687278B2 JP4334194A JP4334194A JP2687278B2 JP 2687278 B2 JP2687278 B2 JP 2687278B2 JP 4334194 A JP4334194 A JP 4334194A JP 4334194 A JP4334194 A JP 4334194A JP 2687278 B2 JP2687278 B2 JP 2687278B2
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茂子 西村
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株式会社動
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、絵画や写真やレリーフ
等の立体物等の各種鑑賞物、商品等の各種展示物等を展
示するために利用する各種形状の額縁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の額縁としては、一般的に
額縁枠構成体の突き合わせ部に連結板を跨らせ、これら
連結板と額縁枠構成体とをねじにより連結した構成が知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の構成では、連結用のねじの頭部が額縁枠の外側
面、若しくは内側面に露出しているため、展示等の際に
視野に入って外観に劣り、また、持ち運び、輸送等の際
に衣服や他の額縁を損傷するなどの問題があった。
【0004】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、連結手段が外側面や内側面のいずれに
も露出しないようにすることができ、したがって、外観
を向上させて品質を向上させることができ、また、持ち
運び、輸送等の際に衣服や他の額縁等の損傷を防止する
ことができようにした額縁を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的手段は、外枠構成部材の突き合わせ部
に跨り、内側で連結手段により外側面に露出しないよう
に連結された外枠と、内枠構成部材の突き合わせ部に跨
り、外側で連結手段により内側面に露出しないように連
結された内枠と、上記外枠の内側に内枠が組み合わされ
た状態で、上記外枠および内枠を背面側から連結する連
結手段とを備えたものである。
【0006】上記目的を達成するための本発明の他の技
術的手段は、上記技術的手段における外枠と内枠の正面
側寄り位置で両者間に透視板の周縁部が挟持されたもの
である。
【0007】そして、上記技術的手段における連結手段
として、外枠および内枠の背面側に形成された係合板
と、これらの係合板の正面側の内側に両側の係合部が挿
入され、中間部にねじ穴を有する連結板と、この連結板
のねじ穴に螺合され、先端が上記内枠の背面に当接され
ることにより上記連結板の両側部を上記係合板に押圧す
るねじとを備えるのが好ましい。
【0008】また、肉厚を異にする透視板を選択使用す
ることができる。
【0009】
【作用】本発明は、上記構成により、連結手段を外枠と
内枠の間に収め、外側面と内側面のいずれにも露出しな
いようにすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。まず、本発明の第1実施例について説
明する。図1ないし図3は本発明の第1の実施例におけ
る額縁を示し、図1は要部の断面図、図2は全体の背面
図、図3は一部破断分解斜視図である。
【0011】図1ないし図3に示すように、外枠1はア
ルミニウムにより同一形状に押出成形されて切断された
四本の外枠構成体2が四角形枠状に組み合わされて構成
される。各外枠構成体2は正面板3が前方へ突出する断
面円弧状に形成され、正面板3の内縁に短い内側板4が
連設され、内側板4の内縁に正面板3と対向するように
当て板5が連設され、正面板3の外縁に外側板6が連設
されている。外側板6は背方に至るに従い、内側板4の
延長線に対して次第に少しずつ離隔するように外方へ向
かって緩やかに傾斜されている。外側板6の正面板3側
寄り位置の内側面には補強と後述する内枠17の位置決
めを兼用する連結枠7が連設されている。連結枠7の内
側板8には位置決め用突条9が当て板5と平行で、かつ
当て板5の外端縁の延長線上にほぼ一致する高さに形成
され、外側板6、内側板8間の両架設板10の内側には
低い補強兼用の仕切り11が連設されている。外側板6
の背方寄り位置には連結枠7と平行に低い補強リブ12
が連設され、外側板6の背方の端部には連結枠7等と平
行に係合板13が連設されている。係合板13は補強リ
ブ12に対して所望間隔で離隔され、補強リブ12側、
すなわち、正面側に係合溝14が形成されている。
【0012】各外枠構成体2の両端は軸線に対して45
度の傾斜角度に形成され、隣り合う外枠構成体2同士は
その傾斜端面が突き合わされて四角形枠状に組み合わさ
れる。隣り合う外枠構成体2の突き合わせ部に跨るよう
に、各連結枠7の内側板8と仕切り11との間で直角状
に曲げられた連結板15の両側部が挿入され、内側板8
の内方から内側板8に形成されたねじ取付穴を通って連
結板15に形成されたねじ穴にねじ16が螺入され、締
め付けられて内側板8が連結板15とねじ16の頭部と
で挟持され、隣り合う外枠構成体2同士が連結されて四
角形枠状に構成されている。したがって、連結板15、
ねじ16から成る連結手段は外側板6の内側に隠され、
外側面に露出しないようになっている。
【0013】内枠17はアルミニウムにより同一形状に
押圧成形されて切断された四本の内枠構成体18が四角
形枠状に組み合わされて構成される。各内枠構成体18
は側板19の背方端部内側に基板20が連設されてい
る。側板19の背部側の外側面には補強を兼用する連結
枠21が連設されている。連結枠21の外側板22と側
板19との間の両架設板23の内側には低い補強兼用の
仕切り24が連設されている。基板20の背面における
側板19寄り位置には側板19と平行に補強用リブ25
が連設され、補強用リブ25には係合板26が連設され
ている。係合板26は基板20に対して所望間隔で離隔
され、外枠1の係合板13側において、基板20側、す
なわち、正面側に係合溝27が形成されている。基板2
0の背面における内縁寄り位置には内縁と平行に一対の
補強兼用の係合板28、29が対向されて係合溝30を
形成するように連設されている。基板20には係合板2
6と係合板28の間で複数箇所にねじ取付穴31が形成
されている。
【0014】各内枠構成体18の両端は軸線に対して4
5度の傾斜角度に形成され、隣り合う内枠構成体18同
士はその傾斜端面が突き合わされて四角形枠状に組み合
わされる。隣り合う内枠構成体18の突き合わせ部に跨
るように、各連結枠21の外側板22と仕切り24との
間で直角状に曲げられた連結板32の両側部が挿入さ
れ、外側板22の外方から外側板22に形成されたねじ
取付穴を通って連結板32に形成されたねじ穴にねじ3
3が螺入され、締め付けられて外側板22が連結板32
とねじ33の頭部とで挟持されている。また、隣り合う
内枠構成体18の突き合わせ部に跨るように、各係合溝
30に直角状に曲げられた連結板34の両側部が挿入さ
れ、連結板34の両側部に形成されたねじ穴にねじ35
が螺入され、締め付けられて連結板34とねじ35の頭
部とで係合板28、29が挟持されている。これらの連
結手段により隣り合う内枠構成体18同士が連結されて
四角形枠状に構成され、両連結手段は側板19の内側に
隠され、内側面に露出しないようになっている。
【0015】内枠17は外枠1の内側にその背方から挿
入される。このとき、内枠17の側板19が外枠1の位
置決め用突条9に当接された位置決め状態で内枠17の
側板19の先端が外枠1の当て板5に当接される。そし
て、外枠1の係合板13と内枠17の係合板26を利用
して連結板36とねじ37とにより外枠1と内枠17が
固定状態に連結される。すなわち、連結板36は両側に
同じ方向に直角方向に折れ曲がる係合部38を備えてい
る。連結板36の中央部より一方の係合部38側へ少し
寄った位置にねじ穴39が形成されている。
【0016】そして、例えば、外枠1と内枠17の長辺
側の両側部において、外枠1における係合板13の内側
の係合溝14と、内枠17における係合板26の内側の
係合溝27に連結板36の両側の係合部38側が挿入さ
れ、連結板36のねじ穴39に背方からねじ37が螺入
される。このねじ37の先端が内枠17の裏面に当接さ
れた状態で締め付けられることにより、連結板36の両
側部が係合板13と26に押圧され、外枠1と内枠17
とが強固に連結される。
【0017】上記連結作業に際し、連結板36はその両
側に係合部38を有しているが、係合板13、26の内
側である正面側に挿入する際、外枠構成体2の接合部と
内枠構成体18の接合部、すなわち、額縁のコーナー部
から容易に挿入することができ、固定位置への移動に際
しては係合部38により離脱を防止することができるの
で、挿入作業を容易に、かつ確実に行うことができる。
また、ねじ37の先端を側板19の背面に押し付けるよ
うにすることにより、内枠17の変形等を防止すること
ができる。
【0018】上記のように構成された額縁を使用するに
は、その一例として、絵画が描かれたキャンバス40を
正面側から挿入してその背面周囲を基板20上に載せ、
基板20の背方からねじ穴31を利用してねじ41をキ
ャンバス40の外周部の木枠に螺入し、キャンバス40
を基板20に固定する。したがって、絵画を展示の用に
供することができる。
【0019】本実施例によれば、連結板15、ねじ16
等からなる外枠1の側部における連結手段と、連結板3
2、ねじ33等からなる内枠17の側部における連結手
段とを外枠1と内枠17の間に収め、額縁の外側面と内
側面に露出しないようにしているので、外観を向上させ
て品質を向上させることができ、しかも、持ち運び、輸
送等の際に衣服や絵画や他の額縁等を損傷するのを防止
することができる。また、本実施例によれば、外枠1に
おける係合板13の内側である正面側の係合溝14と、
内枠17における係合板26の内側である正面側の係合
溝27に連結板36の両側の係合部38側を挿入し、連
結板36のねじ穴39にねじ37を螺入して締め付ける
簡単な作業により外枠1と内枠17を強固に連結するこ
とができ、構成も簡単である。
【0020】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図4および図5はそれぞれ本発明の第2の実施例
における額縁の使用例を示す要部の断面図である。本実
施例においては、上記第1の実施例と同一部分について
は同一符号を付してその説明を省略し、異なる構成につ
いて説明する。
【0021】本実施例の特徴とするところは、図4、図
5に示すように、外枠1の当て板5に内枠17の側板1
9の先端面によりアクリル樹脂、若しくはガラス等から
なる透視板42の周縁部が押し付けられ、外枠1と内枠
19の正面側寄り位置で透視板42の周縁部が当て板5
と側板19の先端面とにより挟持されて固定されたもの
である。図4においては、比較的薄い透視板42が用い
られ、図5においては、比較的厚い透視板42が用いら
れている。そして、連結板36が係合板13および26
と、外枠1の補強リブ12および内枠17の側板19、
基板20、連結枠21との間で所望の距離を移動し得る
ように設定しておくことにより、使用する透視板42の
肉厚の差異に対応させることができる。
【0022】このように本実施例によれば、透視板42
を備えることにより、絵画等にほこり等が付着したり、
人が絵画等に触れたりするのを防止することができ、し
たがって、絵画等の汚損等を防止することができる。ま
た、肉厚を異にする透視板42を選択使用することによ
り、利用者の要求する強度や展示するキャンバス等の肉
厚の差異等に対応することができる。また、係合板1
3、26、連結板36、ねじ37等からなる連結手段を
用いることにより、簡単な作業で外枠1と内枠17との
間に透視板42を挟持することができ、しかも、簡単な
構成で透視板42の肉厚の差異に対応することができ
る。
【0023】更に、輸送に際し、透視板42の損傷を防
止するため、透視板42を組立て状態の外枠1および内
枠17とは別に梱包し、輸送後、上記のように外枠1の
当て板5と内枠17の側板19の先端面とで透視板42
を挟持するように組み立てる。この組立てに際し、ねじ
37を緩めて連結板36の一方の係合部38側を外枠1
の係合板13から外し、外枠1から内枠17を外したと
き、連結板36をその他方の係合部38側が内枠17の
係合板26の奥側に位置するように移動させ、ねじ37
を締め付けることにより、その先端を内枠17の背面に
当接させ、連結板36を係合板26に押圧して固定状態
に保持することができる。したがって、連結板36およ
びねじ37の紛失を防止することができ、しかも、組立
て作業の迅速化を図ることができる。
【0024】なお、上記各連結手段は上記各実施例の構
成に限定されるものではない。また、外枠1と内枠17
の形状、材質等についても上記各実施例に限定されるも
のではない。また、外枠1と内枠17は他の組の辺(図
示例では短辺)で連結板36、ねじ37等により連結し
てもよく、四辺とも連結板36、ねじ37等により連結
してもよい。更に、上記実施例では、キャンバスに描い
た絵画を展示する場合について説明したが、このほか、
写真やレリーフ等の立体物や商品等を展示することがで
きる。本発明は、このほか、その基本的技術思想を逸脱
しない範囲で種々設計変更することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
枠構成部材の突き合わせ部に跨り、内側で連結手段によ
り外側面に露出しないように連結された外枠と、内枠構
成部材の突き合わせ部に跨り、外側で連結手段により内
側面に露出しないように連結された内枠と、上記外枠の
内側に内枠が組み合わされた状態で、上記外枠および内
枠を背面側から連結する連結手段とを備えているので、
連結手段を外枠と内枠の間に収め、外側面と内側面のい
ずれにも露出しないようにすることができる。したがっ
て、外観を向上させて品質を向上させることができ、ま
た、持ち運び、輸送等の際に衣服や他の額縁等の損傷を
防止することができる。
【0026】また、外枠と内枠の正面側寄り位置で両者
間に透視板の周縁部を挟持することにより、絵画等の汚
損等を防止することができる。
【0027】また、連結手段として、外枠および内枠の
背面側に形成された係合板と、これらの係合板の正面側
の内側に両側の係合部が挿入され、中間部にねじ穴を有
する連結板と、この連結板のねじ穴に螺合され、先端が
上記内枠の背面に当接されることにより上記連結板の両
側部を上記係合板に押圧するねじとを備えることによ
り、外枠と内枠を簡単な作業で、迅速に固定状態に連結
することができる。しかも、連結手段の構成を簡素化し
て低コスト化を図ることができる。
【0028】また、肉厚を異にする透視板を選択使用す
ることにより、利用者の要求する強度や展示するキャン
バス等の肉厚の差異等に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における額縁を示す要部
の断面図である。
【図2】同額縁を示す全体の背面図である。
【図3】同額縁を示す一部破断分解斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施例における額縁を示す要部
の断面図である。
【図5】同額縁を示し、他の使用例の要部の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 外枠 2 外枠構成体 7 連結枠 13 係合板 15 連結板 16 ねじ 17 内枠 18 内枠構成体 21 連結枠 26 係合板 28 係合板 29 係合板 32 連結板 33 ねじ 34 連結板 35 ねじ 36 連結板 37 ねじ 38 係合部 42 透視板

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外枠構成部材の突き合わせ部に跨り、内
    側で連結手段により外側面に露出しないように連結され
    た外枠と、内枠構成部材の突き合わせ部に跨り、外側で
    連結手段により内側面に露出しないように連結された内
    枠と、上記外枠の内側に内枠が組み合わされた状態で、
    上記外枠および内枠を背面側から連結する連結手段とを
    備えた額縁。
  2. 【請求項2】 外枠と内枠の正面側寄り位置で両者間に
    透視板の周縁部が挟持される請求項1記載の額縁。
  3. 【請求項3】 連結手段が、外枠および内枠の背面側に
    形成された係合板と、これらの係合板の正面側の内側に
    両側の係合部が挿入され、中間部にねじ穴を有する連結
    板と、この連結板のねじ穴に螺合され、先端が上記内枠
    の背面に当接されることにより上記連結板の両側部を上
    記係合板に押圧するねじとを備えた請求項1または2記
    載の額縁。
  4. 【請求項4】 肉厚を異にする透視板が選択使用される
    請求項2または3記載の額縁。
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