JP2686607B2 - 画像処理方法 - Google Patents

画像処理方法

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JP2686607B2
JP2686607B2 JP62146733A JP14673387A JP2686607B2 JP 2686607 B2 JP2686607 B2 JP 2686607B2 JP 62146733 A JP62146733 A JP 62146733A JP 14673387 A JP14673387 A JP 14673387A JP 2686607 B2 JP2686607 B2 JP 2686607B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、画像を変形コピーする画像処理装置に関す
る。 [従来の技術] 従来の画像処理装置において、拡大/縮小、回転、ア
フィン変換(拡大、縮小、回転を同時に変換するこ
と)、斜形マッピング(長方形領域の画像を平行四辺形
の領域にコピーする手法)等の画像を変形コピーする場
合には、拡大、縮小、回転等に必要なアドレス計算を行
なう。 [発明が解決しようとする問題点] 上記従来例においては、変形コピーするときに必要な
拡大、縮小、回転等のアドレス計算が複雑で、しかも、
乗除算を含むので、計算時間が長くなるという問題があ
る。 また、拡大、縮小、回転、アフィン変換等の各種高速
化手法が提案されてはいるが、その手法は、斜形マッピ
ング手法にはうまく適合しないという問題がある。 [問題点を解決するための手段] 本発明は、コピー先の平行四辺形の隣り合った2辺上
の複数点のアドレスを予め格納しておき、格納されてい
る複数点のアドレスに基づいて、コピー先の平行四辺形
領域内の複数点のアドレスを求めるものであり、また、
コピー先の平行四辺形領域内の複数点のアドレスに対応
するコピー元の長方形領域内の複数点のアドレスを求め
るための変数を予め格納しておき、コピー先の平行四辺
形領域内の複数点のアドレスと格納された変数とに基づ
いて、コピー元の長方形領域内の複数点のアドレスを求
めるものである。 [作用] 本発明は、コピー先の平行四辺形の隣り合った2辺上
の複数点のアドレスに対応するコピー元の長方形領域内
の複数点のアドレスを予め格納しておき、格納されてい
る複数点のアドレスに基づいて、コピー先の平行四辺形
領域内の複数点のアドレスを求めるので、コピー先の平
行四辺形領域内の複数点のアドレスを、複雑な演算なし
に、直接、求めることができる。 また、本発明は、コピー先の平行四辺形領域内の複数
点のアドレスを求めるための変数を予め格納しておき、
コピー先の平行四辺形領域内の複数点のアドレスと格納
された変数とに基づいて、コピー元の長方形領域内の複
数点のアドレスを求めるので、コピー先の平行四辺形領
域内の複数点のそれぞれアドレスに対応するコピー元の
長方形領域内の複数点のアドレスを、複雑な演算なし
に、確実に得ることができる。 [実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。 この実施例は、CPU1と、ディスプレー2と、VRAM3と
キーボード4と、第1テーブル11と、第2テーブル12
と、第3テーブル13と、第4テーブル14とを有する。 CPU1は、システム全体を制御するものである。VRAM3
は、ディスプレー2に表示する画像データを一時的に記
憶するものである。キーボード4は、コピー元の領域を
指定する情報、コピー先の領域を指定する情報等を入力
する入力手段の一例である。 ここで、第1テーブル11は、コピー先の平行四辺形領
域の1つの辺上の各点のアドレスを格納するテーブルで
あり、第2テーブル12は、コピー先の平行四辺形領域の
1つの辺と隣接する隣接辺上の各点のアドレスを格納す
るテーブルである。第3テーブル13は、上記1つの辺の
長さと上記1つの辺上の所定点のアドレスとの比と、上
記1つの辺に対応する上記長方形領域の辺の長さとに基
づいて、上記コピー先のアドレスに対するコピー元のア
ドレスを求める式内の変数を格納するテーブルである。
第4テーブル14は、上記隣接辺の長さと上記隣接辺上の
所定点のアドレスとの比と、上記隣接辺に対応する上記
長方形領域の辺の長さとに基づいて、上記コピー先のア
ドレスに対するコピー元のアドレスを求める式内の変数
を格納するテーブルである。 また、CPU1は、テーブル11〜14を参照しながら、上記
コピー元の領域における全座標点のアドレスを求める手
段の一例である。 次に、上記実施例の動作について説明する。 第2図は、上記実施例におけるコピー元とコピー先と
を示す図である。 コピー元長方形領域Aの画像を、コピー先の平行四辺
形領域Bに変形コピーする場合、第3図に示す第1テー
ブル、第2テーブル、第4図に示す第3テーブル、第4
テーブルを参照することによって、アドレス計算を行な
いコピーする。 第3図は、コピー先の平行四辺形領域Bと、その1つ
の辺l1上の各点のアドレスを格納する第1テーブルと、
上記平行四辺形領域Bの辺l1と隣接する隣接辺l2上の各
点のアドレスを格納する第2テーブルとを示す図であ
る。 コピー先の平行四辺形領域Bの辺l1、l2は、所定の傾
斜を持っているので、その辺l1、l2上の各アドレスを特
定するためには、アドレス計算が必要になる。このアド
レス計算は、以下のように行なう。まず、辺l1の直線の
式は、 で表わされ、辺l2の直線の式は、で表わされ、上記、式は、加減算、乗除算が必要と
なり、それらの辺l1、l2上の各アドレスを計算する場
合、一般的には、長時間を必要とする。しかし、式
は、 と変形でき、一方、式は、 と置換えることができ、テーブル変換と加算のみの処理
で、辺l1、l2上の各アドレスを求めることができる。 また、第3図に示す第1テーブルは、辺l1上のアドレ
スを求めるものであり、辺l1においてy軸方向の変化分
よりもx軸方向の変化分が大きいので、x軸方向の変化
分を「1」づつインクリメントしながらy方向の変化分
(OFY(n))を計算して格納したものである。また、
第2テーブルは、辺l2上のアドレスを求めるものであ
り、辺l2においてx軸方向の変化分よりもy軸方向の変
化分が大きいので、y軸方向の変化分を「1」づつイン
クリメントしながらx方向の変化分(OFX(n))を計
算して格納したものである。なお、第1テーブル、第2
テーブルにおけるOFは、オフセットを意味する。 また、上記、式は、領域Bが取り得る最大、最小
のx座標、y座標について計算し、第3図に示すテーブ
ルに格納してある。 そして、辺l1の直線を、辺l2の直線に沿って所定の量
づつ平行移動すれば、領域B内のすべてのアドレス点を
発生させることができる。 ところで、第6図に示すように、x方向の変化分の絶
対値とy方向の変化分の絶対値との和が2になるとき
は、第6図に×印で示す抜けが生じる。これを防ぐに
は、領域Bにおける各アドレスを発生させる場合、x方
向に「1」変化する度に、y方向を変化させずにアドレ
スを発生させた後に、y方向に「1」変化してアドレス
を発生させる。これを繰り返せば、第6図に示した×印
の点でアドレスを発生させることができる。 また、コピー元の領域Aの4点をP1、P2、P3、P4
し、コピー先の平行四辺形領域Bの4点を、P1′、
P2′、P3′、P4′とし、コピー元の領域A内の点をP
(Px,Py)とし、これに対応するコピー先の領域B内の
点をP′(Px′,Py′)とする。 ここで、第4図に示すように、点Pからの垂線と底辺
との交点をP5(x5,y5)とし、点P1、Pを結ぶ線と、点
Pを含む水平線との交点をP6(x6,y6)とする。点P5、P
6のコピー先の対応点を、それぞれ、P5′(x5′,
y5′)、P6′(x6′,y6′)とする。 次に、点P1〜P6,P1′〜P6′を用いて、点Px,Pyを求め
る。 この場合、辺l1の長さに対する辺l1上のアドレスの比
とその辺l1に対応するコピー元の長方形領域Aの辺(点
P1と、P2とを結ぶ直線)の長さとに基づいて、コピー先
領域Bのアドレスに対するコピー元領域Aのアドレスを
求める式は、下記の、式である。 同様にして、辺l1と隣接する辺l2の長さに対する点
P1′から点P6′までの長さの比と、上記隣接辺l2に対応
するコピー元領域Aの辺(点P1と点P3とを結ぶ直線)の
長さとに基づいて、上記コピー先領域Bのアドレスに対
するコピー元領域Aのアドレスを求める式を計算する。
この計算式も下記の、式である。 ただし、 S21x=x2−x1 S31y=y3−y1 D21x=x2′−x1′ D21y=y2′−y1′ D31x=x3′−x1′ D31y=y3′−y1′ Z=D21y・D31x−D21x・D31y である。 ここで、とすると、 と置き換えることができる。 したがって、コピー先領域B内の点P′からコピー元
領域Aの点Pを求める場合、上記、式で示される複
雑な加減乗除算を常に行なう必要はなく、第3テーブル
13、第4テーブル14のテーブル参照、加算のみで求める
ことができる。 すなわち、式においてPxの右辺の内、第1項、第2
項が変数であり、第3項以降が定数となる。したがっ
て、式の右辺第1項と第2項とを第4図(2)に示す
第3テーブルとして格納すればよい。同様に、式に示
すPyの右辺第1項、第2項は変数であり、第3項以降は
定数であるので、第1項、第2項について、第4図
(2)に示すような第4テーブルをつくる。 このようにすれば、第3テーブル、第4テーブルをテ
ーブル参照することと加算という動作のみで、コピー元
領域B内の点Pを求めることができる。したがって、ア
ドレス計算に要する時間が非常に短くなる。なお、
式、式は、それぞれ加算4回程度の時間で演算を終了
することになる。一方、式、式は、それぞれ加減算
11回、乗除算10回必要であり、乗除算は加減算にくらべ
10倍以上の時間を必要することを考えると、(10×10+
11)/4倍つまり、約30倍の高速化が上記実施例で実現さ
れたことになる。実数型の計算ではさらに高速化が図ら
れる。 なお、、式は、2回、加減算4回必要であり、
、式は、加算2回、テーブル参照2回であり、その
時間比は、(2×10+4)/(2+2)倍であり、約6
倍、上記実施例は高速化される。 したがって、上記実施例は、約180倍(30×6=180)
の高速化がなされる。 次に、上記実施例の全体的な動作について説明する。 第5図は、上記実施例における動作を示すフローチャ
ートである。 まず、各パラメータを初期化する(S1)。ここで、L1
は辺l1上の歩進量、L2は辺l2上の歩進量、OXはX軸上の
歩進量、OYはY軸上の歩進量、LPXはX軸上の最大歩進
量、LPYはY軸上の最大歩進量である。なお、上記パラ
メータはループカウンタでもある。 次に、点P1′から点P2′の線(辺l1)上の各点につい
て、点P1′から順次、その座標Px′,Py′を求め、この
座標に対応するコピー元領域AのPx,Pyの点を、テーブ
ル参照と加算とによって求める。まず、点P1′の座標
(Px1、Py1)を求める(S2)。ここで、OFX1(n)、OF
X2(n)、OFY1(n)、OFY2(n)は、第3図に示すよ
うに、2つの辺l1、l2上のX座標Y座標のアドレステー
ブルを意味するものである。また、x1′,y1′は、点P
1′のX座標、Y座標である(S3)。 次に、点(Px,Py)の画像データを、点(Px′,Py′)
にコピーする(S4)。この動作を、点P1′とP2′とを結
ぶ直線(辺l1)上の全ての点について実行し(S5、S
6)、次に、点P1′とP3′とを結ぶ直線(辺l2)上のP
1′から隣接する点に原点を移し(S7)、上記と同様に
コピーループを送り返す(S8、S9、S10、S11)。 この場合、第6図で示すように、隣接点のアドレス変
化分がx方向に「1」、y方向にも「1」ある場合、抜
けのラインが生じるので、これを防止するためのサブル
ープとして、OX、OYをループカウンタとしx方向、y方
向の変化分を1つづつ変化させ、2回ループを通るよう
にしている(S9、S11)。 このようにして、辺l2上の各点に対して、l2のループ
カウンタを用いて、原点がP3′の点にくるまで繰り返す
(S12、13)。 上記フローチャートにおいて、fx(n)、fy(n)、
gx(n)、gy(n)、cx、cyを整数型として説明を行な
ったが、実際は実数の値を持つので、目的のPx′Py′が
格子点であるとは限らない。一般には、第7図に示すよ
うに、4つの格子点が隣接した点となる。この場合、次
の式で示すように、補間によって、その値を求めること
が考えられる。 点Pの値=Z1+xx・(Z2−Z1) +yy・(Z3−Z1) +xx・yy・(Z4+Z1−Z2−Z3) ただし、 Z1=点(IX,IY)の画像データ、 Z2=点(IX+1,IY)の画像データ、 Z3=点(IX,IY+1)の画像データ、 Z4=点(IX+1,IY+1)の画像データ、 IX=Pxの整数部 IY=Pyの整数部 xx=Px−IX yy=Py−IY である。これはフローチャート中の、S4を変更すれば対
応できる。この補間法を用いることによって、ギザギザ
感のない滑らかな画像を得ることができる。 上記実施例において、高速で処理する場合には、fx、
fy、gx、gyのcx、cyの内容をすべて整数型にすればよ
く、より高品位の画像を得たい場合には、実数型のテー
ブルを使用すればよい。OFX1、OFX2、OFY1、OFY2のテー
ブルは、そもそも格子点のアドレスを意味するので、す
べて整数型である。また、OFX1、OFY1の一方、OFX2、OF
Y2の一方のテーブルは必ず1つづつ変化するので、テー
ブルにしないで定数として処理することも可能である。 上記実施例は、従来のコンピュータを用いたソフトウ
ェアにおいても高速実行ができるばかりでなく、ハード
ウェア化すれば、さらに高速処理することができる。 上記実施例は、内角90度でない平行四辺形について画
像をコピーしたものであるが、単に拡大/縮小する場
合、回転する場合、アフィン変換する場合にも利用でき
るものである。 [発明の効果] 本発明によれば、コピー元の長方形領域の画像を、複
雑な演算なしに、高速に、コピー先の平行四辺形領域に
変形コピーすることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の一実施例を示すブロックである。 第2図は、上記実施例においてコピー元から平行四辺形
のコピー先にコピーする例を示す図である。 第3図は、コピー先領域Bと、第1テーブルと、第2テ
ーブルとを示す図である。 第4図(1)は、コピー先領域B内の点P′に対応する
コピー元領域Aの点Pを示す図であり、同図(2)は、
第3テーブル、第4テーブルの例を示す図である。 第5図は、上記実施例における動作を示すフローチャー
トである。 第6図は、コピー先領域Bにおいてアドレスを求める場
合、抜けが生じる例を示す図である。 第7図は、上記実施例におけるアドレスの補間法の一例
を示す図である。 1……CPU、 3……VRAM、 11……第1テーブル、 12……第2テーブル、 13……第3テーブル、 14……第4テーブル。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.コピー元の長方形領域の画像を、コピー先の平行四
    辺形領域に変形コピーする画像処理方法において、 上記コピー先の平行四辺形の隣り合った2辺上の複数点
    のアドレスを格納するアドレス格納階段と; 上記コピー先の平行四辺形領域内の複数点におけるアド
    レスに基づいて、上記コピー元の長方形領域内の複数点
    におけるアドレスを求めるための変数を格納する変数格
    納段階と; 上記アドレス格納段階において格納された上記コピー先
    の平行四辺形の隣り合った2辺上の複数点におけるアド
    レスに基づいて、上記コピー先の平行四辺形領域内の複
    数点におけるアドレスを求めるコピー先アドレス算出段
    階と; 上記コピー先アドレス算出段階において求められた上記
    コピー先の平行四辺形領域内の複数点におけるアドレス
    と、上記変数格納段階において格納された変数とに基づ
    いて、上記コピー元の長方形領域内の複数点におけるア
    ドレスを求めるコピー元アドレス算出段階と; 上記コピー元アドレス算出段階において算出された上記
    コピー元の長方形領域内の複数点におけるアドレスにお
    ける画像データを、上記コピー先アドレス算出段階にお
    いて算出された上記コピー先の平行四辺形領域内の複数
    点におけるそれぞれのアドレスにコピーするコピー段階
    と; を有することを特徴とする画像処理方法。
JP62146733A 1987-06-12 1987-06-12 画像処理方法 Expired - Lifetime JP2686607B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63116193A (ja) * 1986-11-05 1988-05-20 日本電信電話株式会社 画像のアフイン変換方式

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