JP2684928B2 - 異仕様電子回路パッケージ実装構造 - Google Patents
異仕様電子回路パッケージ実装構造Info
- Publication number
- JP2684928B2 JP2684928B2 JP18772692A JP18772692A JP2684928B2 JP 2684928 B2 JP2684928 B2 JP 2684928B2 JP 18772692 A JP18772692 A JP 18772692A JP 18772692 A JP18772692 A JP 18772692A JP 2684928 B2 JP2684928 B2 JP 2684928B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic circuit
- circuit package
- connector
- wiring board
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は異仕様電子回路パッケー
ジ実装構造に関する。
ジ実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】次に、従来例に関して図面を参照して説
明する。
明する。
【0003】従来例を示す図3,図4を参照すると、プ
リント配線板に電子部品を実装した電子回路パッケージ
7と、プリント配線板のサイズにおいて異仕様の電子回
路パッケージ8を実装している電子回路パッケージ17
と、電子回路パッケージ7,17が接続されている複数
のコネクタ9と、コネクタ9間を同じバスで接続してい
るバックボード6と、バックボード6が裏面に固定され
内面の上下に設けられたガイド14で電子回路パッケー
ジ7,17を案内しコネクタ9に接続させているシェル
フ1とを有する。電子回路パッケージ7はシェルフ1と
コネクタやプリント配線板サイズ等の仕様が同じ電子回
路パッケージで、端部にコネクタ9と接続するコネクタ
7aを有し他端に動作表示やシェルフ内を密閉するため
のフロントパネル7cを有する。また、電子回路パッケ
ージ17は図5に示すように、上面に実装されねじ等で
固定されている電子回路パッケージ7と仕様が異なる電
子回路パッケージ8と、電子回路パッケージ8と電子回
路パッケージ17とを接続するコネクタ付きのケーブル
17aと、ケーブル17aと電気的に接続しコネクタ9
と接続するコネクタ17bと、フロントパネル7cと同
じ機能を有するフロントパネル17cとを有する。電子
回路パッケージ8は端部にケーブル17aのコネクタと
接続するコネクタ8bを有する。
リント配線板に電子部品を実装した電子回路パッケージ
7と、プリント配線板のサイズにおいて異仕様の電子回
路パッケージ8を実装している電子回路パッケージ17
と、電子回路パッケージ7,17が接続されている複数
のコネクタ9と、コネクタ9間を同じバスで接続してい
るバックボード6と、バックボード6が裏面に固定され
内面の上下に設けられたガイド14で電子回路パッケー
ジ7,17を案内しコネクタ9に接続させているシェル
フ1とを有する。電子回路パッケージ7はシェルフ1と
コネクタやプリント配線板サイズ等の仕様が同じ電子回
路パッケージで、端部にコネクタ9と接続するコネクタ
7aを有し他端に動作表示やシェルフ内を密閉するため
のフロントパネル7cを有する。また、電子回路パッケ
ージ17は図5に示すように、上面に実装されねじ等で
固定されている電子回路パッケージ7と仕様が異なる電
子回路パッケージ8と、電子回路パッケージ8と電子回
路パッケージ17とを接続するコネクタ付きのケーブル
17aと、ケーブル17aと電気的に接続しコネクタ9
と接続するコネクタ17bと、フロントパネル7cと同
じ機能を有するフロントパネル17cとを有する。電子
回路パッケージ8は端部にケーブル17aのコネクタと
接続するコネクタ8bを有する。
【0004】なお、バックボード6のバスは例えば電子
交換機の中央処理装置(図示省略)に制御され、コネク
タ9に接続された電子回路パッケージ7,17がそれぞ
れ認識される。また、図4では図3に示しているガイド
14の図示を省略している。また、電子回路パッケージ
17に搭載される電子回路パッケージ8はフロントパネ
ルを電子回路パッケージ17が有しているので、除去し
てから実装されている。
交換機の中央処理装置(図示省略)に制御され、コネク
タ9に接続された電子回路パッケージ7,17がそれぞ
れ認識される。また、図4では図3に示しているガイド
14の図示を省略している。また、電子回路パッケージ
17に搭載される電子回路パッケージ8はフロントパネ
ルを電子回路パッケージ17が有しているので、除去し
てから実装されている。
【0005】上述した構成において、シェルフ1と仕様
が同じ電子回路パッケージ7を実装する場合は、シェル
フ1の正面からコネクタ7aを差し込み、ガイド14で
コネクタ9に案内して接続する。しかし、電子回路パッ
ケージ8のように、違う仕様でサイズが小さくガイド1
4を利用することが不可能な場合や、コネクタ9が合わ
ない場合は、シェルフ1と仕様が同じでガイド14とコ
ネクタ9とを使用可能な電子回路パッケージ17の上に
電子回路パッケージ8を実装し、ケーブル17aとコネ
クタ8bとで接続する。その後、電子回路パッケージ1
7のコネクタ17bをガイド14を利用し、コネクタ9
に接続する。これにより、電子回路パッケージ8とバッ
クボード6とが接続できる。
が同じ電子回路パッケージ7を実装する場合は、シェル
フ1の正面からコネクタ7aを差し込み、ガイド14で
コネクタ9に案内して接続する。しかし、電子回路パッ
ケージ8のように、違う仕様でサイズが小さくガイド1
4を利用することが不可能な場合や、コネクタ9が合わ
ない場合は、シェルフ1と仕様が同じでガイド14とコ
ネクタ9とを使用可能な電子回路パッケージ17の上に
電子回路パッケージ8を実装し、ケーブル17aとコネ
クタ8bとで接続する。その後、電子回路パッケージ1
7のコネクタ17bをガイド14を利用し、コネクタ9
に接続する。これにより、電子回路パッケージ8とバッ
クボード6とが接続できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の異仕様
電子回路パッケージ実装構造では、電子回路パッケージ
17の上に電子回路パッケージ8を実装する2重構造の
ため、電子回路パッケージ17の厚さが増し、シェルフ
1内に実装できる電子回路パッケージ7,17の枚数が
減少する。
電子回路パッケージ実装構造では、電子回路パッケージ
17の上に電子回路パッケージ8を実装する2重構造の
ため、電子回路パッケージ17の厚さが増し、シェルフ
1内に実装できる電子回路パッケージ7,17の枚数が
減少する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の異仕様電子回路
パッケージ実装構造は、プリント配線板に電子部品を実
装した複数の第1の電子回路パッケージと、第1の電子
回路パッケージとプリント配線板のサイズにおいて仕様
の異なる複数の第2の電子回路パッケージと、第1の電
子回路パッケージを格納する第1の筐体と、第1の電子
回路パッケージに第1の筐体内で接続される複数の第1
のコネクタと、第1のコネクタが設けられ第1のコネク
タ間を同一信号線で接続し第1の筐体の一面を構成する
第1の配線板と、第1の筐体内に設けられ第2の電子回
路パッケージを格納する第2の筐体と、第2の電子回路
パッケージに第2の筐体内で接続される複数の第2のコ
ネクタと、第2のコネクタが設けられ第2のコネクタ間
を同一信号線で接続し第2の筐体の一面を構成する第2
の配線板と、第1の配線板と第2の配線板とを接続する
第3の配線板とを備える。
パッケージ実装構造は、プリント配線板に電子部品を実
装した複数の第1の電子回路パッケージと、第1の電子
回路パッケージとプリント配線板のサイズにおいて仕様
の異なる複数の第2の電子回路パッケージと、第1の電
子回路パッケージを格納する第1の筐体と、第1の電子
回路パッケージに第1の筐体内で接続される複数の第1
のコネクタと、第1のコネクタが設けられ第1のコネク
タ間を同一信号線で接続し第1の筐体の一面を構成する
第1の配線板と、第1の筐体内に設けられ第2の電子回
路パッケージを格納する第2の筐体と、第2の電子回路
パッケージに第2の筐体内で接続される複数の第2のコ
ネクタと、第2のコネクタが設けられ第2のコネクタ間
を同一信号線で接続し第2の筐体の一面を構成する第2
の配線板と、第1の配線板と第2の配線板とを接続する
第3の配線板とを備える。
【0008】また、本発明の異仕様電子回路パッケージ
実装構造の第1の筐体はシェルフである。
実装構造の第1の筐体はシェルフである。
【0009】また、本発明の異仕様電子回路パッケージ
実装構造の第2の配線板が第2のコネクタ間を接続する
信号線に接続される第3のコネクタを有し、第3の配線
板が第1のコネクタに接続される第4のコネクタと第3
のコネクタに接続される第5のコネクタとを同一信号線
上に有する。
実装構造の第2の配線板が第2のコネクタ間を接続する
信号線に接続される第3のコネクタを有し、第3の配線
板が第1のコネクタに接続される第4のコネクタと第3
のコネクタに接続される第5のコネクタとを同一信号線
上に有する。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】本発明の一実施例を示す図1および図2を
参照すると、シェルフ1内に電子回路パッケージ8と仕
様が合致し正面と側面とが開放された箱型のシェルフア
ダプタ11が実装されている。シェルフアダプタ11は
電子回路パッケージ8が接続されている複数のコネクタ
15と、コネクタ15間を同じバスで接続しているバッ
クボード20と、電子回路パッケージ8をコネクタ15
に案内しているシェルフアダプタ11内に設けられたガ
イド18と、コネクタ15と同じバスで接続してバック
ボード20の正面から見て裏面に設けられているコネク
タ19と、端部にコネクタ10aを有してコネクタ9と
接続し他端にコネクタ10bを有してコネクタ19と接
続してバックボード6とバックボード20とを同じバス
で接続しているバックボード10とを付加した構成とな
っている。
参照すると、シェルフ1内に電子回路パッケージ8と仕
様が合致し正面と側面とが開放された箱型のシェルフア
ダプタ11が実装されている。シェルフアダプタ11は
電子回路パッケージ8が接続されている複数のコネクタ
15と、コネクタ15間を同じバスで接続しているバッ
クボード20と、電子回路パッケージ8をコネクタ15
に案内しているシェルフアダプタ11内に設けられたガ
イド18と、コネクタ15と同じバスで接続してバック
ボード20の正面から見て裏面に設けられているコネク
タ19と、端部にコネクタ10aを有してコネクタ9と
接続し他端にコネクタ10bを有してコネクタ19と接
続してバックボード6とバックボード20とを同じバス
で接続しているバックボード10とを付加した構成とな
っている。
【0012】この構成において、電子回路パッケージ7
と仕様が異なる電子回路パッケージ8をシェルフ1に実
装する場合には、複数のコネクタ9の1つにバックボー
ド10をコネクタ10aで接続する。シェルフアダプタ
11をシェルフ1の内側に挿入し、コネクタ10bとコ
ネクタ19とを接続する。これにより、バックボード6
とバックボード20とが接続される。その後、電子回路
パッケージ8をガイド18を使用し、シェルフアダプタ
11に挿入してコネクタ15aとコネクタ8bとを接続
する。これにより、バックボード6と電子回路パッケー
ジ8とが同じバスで接続する。シェルフアダプタ11以
外の場所には電子回路パッケージ7を従来例のように実
装することが可能である。
と仕様が異なる電子回路パッケージ8をシェルフ1に実
装する場合には、複数のコネクタ9の1つにバックボー
ド10をコネクタ10aで接続する。シェルフアダプタ
11をシェルフ1の内側に挿入し、コネクタ10bとコ
ネクタ19とを接続する。これにより、バックボード6
とバックボード20とが接続される。その後、電子回路
パッケージ8をガイド18を使用し、シェルフアダプタ
11に挿入してコネクタ15aとコネクタ8bとを接続
する。これにより、バックボード6と電子回路パッケー
ジ8とが同じバスで接続する。シェルフアダプタ11以
外の場所には電子回路パッケージ7を従来例のように実
装することが可能である。
【0013】なお、シェルフアダプタ11に実装可能な
電子回路パッケージ8の枚数は本実施例では5枚だが、
目的や機能によりこの枚数に限定するものではない。
電子回路パッケージ8の枚数は本実施例では5枚だが、
目的や機能によりこの枚数に限定するものではない。
【0014】また、コネクタ19はバックボード20の
右側に1個だけだが、コネクタの場所や個数はこれに限
定しない。
右側に1個だけだが、コネクタの場所や個数はこれに限
定しない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1の筐体内に設けられ第2の電子回路パッケージを格納
する第2の筐体と、第2の電子回路パッケージに第2の
筐体内で接続される複数の第2のコネクタと、第2のコ
ネクタが設けられ第2のコネクタ間を同一信号線で接続
し第2の筐体の一面を構成する第2の配線板と、第1の
配線板と第2の配線板とを接続する第3の配線板とを備
え、第1の電子回路パッケージと仕様の異なる第2の電
子回路パッケージを実装する場合に2重構造にする必要
がないため、電子回路パッケージ厚を増すのを防ぐこと
ができ、同一サイズの筐体(シェルフ)内に実装できる
電子回路パッケージの枚数を増やすことができる。
1の筐体内に設けられ第2の電子回路パッケージを格納
する第2の筐体と、第2の電子回路パッケージに第2の
筐体内で接続される複数の第2のコネクタと、第2のコ
ネクタが設けられ第2のコネクタ間を同一信号線で接続
し第2の筐体の一面を構成する第2の配線板と、第1の
配線板と第2の配線板とを接続する第3の配線板とを備
え、第1の電子回路パッケージと仕様の異なる第2の電
子回路パッケージを実装する場合に2重構造にする必要
がないため、電子回路パッケージ厚を増すのを防ぐこと
ができ、同一サイズの筐体(シェルフ)内に実装できる
電子回路パッケージの枚数を増やすことができる。
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】図1の上面断面図である。
【図3】従来の一例を示す斜視図である。
【図4】図3の上面断面図である。
【図5】従来の異仕様電子回路パッケージの一例を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 シェルフ 7,8,17 電子回路パッケージ 6,10,20 バックボード 8b,9,10b,10b,15,19 コネクタ 11 シェルフアダプタ 14,18 ガイド
Claims (3)
- 【請求項1】 プリント配線板に電子部品を実装した複
数の第1の電子回路パッケージと、前記第1の電子回路
パッケージとプリント配線板のサイズにおいて仕様の異
なる複数の第2の電子回路パッケージと、前記第1の電
子回路パッケージを格納する第1の筐体と、前記第1の
電子回路パッケージに前記第1の筐体内で接続される複
数の第1のコネクタと、前記第1のコネクタが設けられ
前記第1のコネクタ間を同一信号線で接続し前記第1の
筐体の一面を構成する第1の配線板と、前記第1の筐体
内に設けられ前記第2の電子回路パッケージを格納する
第2の筐体と、前記第2の電子回路パッケージに前記第
2の筐体内で接続される複数の第2のコネクタと、前記
第2のコネクタが設けられ前記第2のコネクタ間を同一
信号線で接続し前記第2の筐体の一面を構成する第2の
配線板と、前記第1の配線板と前記第2の配線板とを接
続する第3の配線板とを備えることを特徴とする異仕様
電子回路パッケージ実装構造。 - 【請求項2】 前記第1の筐体がシェルフであることを
特徴とする請求項1記載の異仕様電子回路パッケージ実
装構造。 - 【請求項3】 前記第2の配線板が前記第2のコネクタ
間を接続する前記信号線に接続される第3のコネクタを
有し、前記第3の配線板が前記第1のコネクタに接続さ
れる第4のコネクタと前記第3のコネクタに接続される
第5のコネクタとを同一信号線上に有することを特徴と
する請求項1または2記載の異仕様電子回路パッケージ
実装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18772692A JP2684928B2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 異仕様電子回路パッケージ実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18772692A JP2684928B2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 異仕様電子回路パッケージ実装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0637471A JPH0637471A (ja) | 1994-02-10 |
JP2684928B2 true JP2684928B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=16211110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18772692A Expired - Lifetime JP2684928B2 (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 異仕様電子回路パッケージ実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2684928B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2573279Y2 (ja) * | 1993-02-26 | 1998-05-28 | 株式会社東芝 | プリント基板用ユニット |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP18772692A patent/JP2684928B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0637471A (ja) | 1994-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2933845B2 (ja) | 印刷回路基板取付装置 | |
US5121295A (en) | Computer interface card mounting device | |
JP2684928B2 (ja) | 異仕様電子回路パッケージ実装構造 | |
US20060270251A1 (en) | Low profile structure | |
EP1729553B1 (en) | Reduced size structure | |
JPH0638557B2 (ja) | マルチメディア多重化装置 | |
JPS5933900A (ja) | ユニツト実装構造 | |
JPH01112586A (ja) | 小型ディスク駆動機実装構造 | |
JPH02170495A (ja) | 折り曲げ可能なプリント板の固定方法 | |
JP2850790B2 (ja) | 配線筐体を用いた配線システム | |
JPH0432797Y2 (ja) | ||
JP2962609B2 (ja) | 交換機におけるパッケージの接続構造 | |
JPH0414958Y2 (ja) | ||
JP2606174B2 (ja) | 2階建て電子回路パッケージの実装方式 | |
JPH07336074A (ja) | 電子装置のサブユニットの実装構造 | |
JP3305393B2 (ja) | 端子台を有するコネクタの接続構造 | |
JPH0534141Y2 (ja) | ||
JPH09275286A (ja) | 電子機器 | |
JPH08793Y2 (ja) | バックパネルの撓み防止構造 | |
JPS6362300A (ja) | 通信装置のフロントアクセス用タ−ミナル盤 | |
JPS5911494Y2 (ja) | プリント板収納箱 | |
JP2538275Y2 (ja) | テレビジョン受像機の端子装置 | |
JP2536267B2 (ja) | ケ―ブル用コネクタフ―ド固定機構 | |
JPS61170095A (ja) | モジユ−ル構造 | |
JPH03284995A (ja) | 携帯用データ保持装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970715 |