JPH02170495A - 折り曲げ可能なプリント板の固定方法 - Google Patents
折り曲げ可能なプリント板の固定方法Info
- Publication number
- JPH02170495A JPH02170495A JP32219588A JP32219588A JPH02170495A JP H02170495 A JPH02170495 A JP H02170495A JP 32219588 A JP32219588 A JP 32219588A JP 32219588 A JP32219588 A JP 32219588A JP H02170495 A JPH02170495 A JP H02170495A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connectors
- printed board
- circuit board
- connector
- printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0393—Flexible materials
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
両面にコネクタを有する電子機器のユニットを構成する
場合のプリント板の固定構造に関し、折り曲げ可能なプ
リント板を使用することにより、コネクタの実装面積・
実装容積を小さくし、かつコネクタ間の接続にケーブル
等を不必要にすることを目的とし、 コネクタを折り曲げ可能なプリント板に搭載し、ある程
度の厚さを有しかつ少なくとも１辺がスムーズな湾曲部
で表面から裏面へ連続している構造体に前記プリント板
を前記湾曲部で折り曲げるようにして巻きつけ、コネク
タと共に固定することを特徴とする折り曲げ可能なプリ
ント板の固定方法を構成する。
場合のプリント板の固定構造に関し、折り曲げ可能なプ
リント板を使用することにより、コネクタの実装面積・
実装容積を小さくし、かつコネクタ間の接続にケーブル
等を不必要にすることを目的とし、 コネクタを折り曲げ可能なプリント板に搭載し、ある程
度の厚さを有しかつ少なくとも１辺がスムーズな湾曲部
で表面から裏面へ連続している構造体に前記プリント板
を前記湾曲部で折り曲げるようにして巻きつけ、コネク
タと共に固定することを特徴とする折り曲げ可能なプリ
ント板の固定方法を構成する。
本発明はプリント板の固定方法、特に通信装置等の電子
機器ユニットに使用するに適した折り曲げ可能なプリン
ト板の固定方法に関する。
機器ユニットに使用するに適した折り曲げ可能なプリン
ト板の固定方法に関する。
近年の通信装置等の電子機器は益々高密度化が進められ
ており、ユニット構造においても入出力コネクタの使用
が多岐にわたっており、限られた領域に多種のコネクタ
を効率良く実装することが必要となっている。
ており、ユニット構造においても入出力コネクタの使用
が多岐にわたっており、限られた領域に多種のコネクタ
を効率良く実装することが必要となっている。
第５図は従来の基本的な電子機器ブロックの構成図であ
不。シート１はプリント板からなり、表面にＩＣ，ＬＳ
Ｉ等の電子部品（図示せず）が搭載されかつ先端にコネ
クタ２を有する。複数枚のシート１がシェルフと称する
枠３に縦向きにかつ平行に挿入される。枠２の後部には
同じくプリント板で構成されたバックボード４があり、
このバックボード４の両面にコネクタ５および７があり
、シート１の枠３への挿入によりコネクタ２がコネクタ
５に嵌合する。バックボード４の裏面のコネクタ７は外
線側ケーブル６ａのコネクタ６に嵌合される。
不。シート１はプリント板からなり、表面にＩＣ，ＬＳ
Ｉ等の電子部品（図示せず）が搭載されかつ先端にコネ
クタ２を有する。複数枚のシート１がシェルフと称する
枠３に縦向きにかつ平行に挿入される。枠２の後部には
同じくプリント板で構成されたバックボード４があり、
このバックボード４の両面にコネクタ５および７があり
、シート１の枠３への挿入によりコネクタ２がコネクタ
５に嵌合する。バックボード４の裏面のコネクタ７は外
線側ケーブル６ａのコネクタ６に嵌合される。
上記のバックボード４のように両面にコネ、クタを必要
とする従来の電子機器ユニット構造においては、第６図
〜９図に示すような方法で信号入出力コネクタの実装を
行っている。
とする従来の電子機器ユニット構造においては、第６図
〜９図に示すような方法で信号入出力コネクタの実装を
行っている。
■第６図において、１枚のプリント板４の両面に、入力
コネクタ５ａと出力コネクタ５ｂを交互に実装する。こ
のように交互に実装するのは、両面のコネクタ５ａ、５
ｂの搭載するためのそれぞれの実装・接続領域（コネク
タリード８の領域）をプリント板４上に必要とするから
である。この方法では、コネクタ５ａ、５ｂの間隔ｌが
大きくなり、実装密度を高める上で問題である。
コネクタ５ａと出力コネクタ５ｂを交互に実装する。こ
のように交互に実装するのは、両面のコネクタ５ａ、５
ｂの搭載するためのそれぞれの実装・接続領域（コネク
タリード８の領域）をプリント板４上に必要とするから
である。この方法では、コネクタ５ａ、５ｂの間隔ｌが
大きくなり、実装密度を高める上で問題である。
■第７図において、プリント板４を貫通し両面に突出す
るプレスフィツトコンタクト７を使用し、これに内面よ
りシート１のコネクタ２ （第５図）、外面より外線側
ケーブル６ａのコネクタ６を嵌合させる。この方法では
、コンタクト７間の間隔ｌ（即ちコネクタの間隔）が小
さくなり、実装密度を向上するには都合がよいが、プレ
スフィツトコンタクト７が両面に突出しているので、コ
ネクタ６の種類が限定されるという問題がある。
るプレスフィツトコンタクト７を使用し、これに内面よ
りシート１のコネクタ２ （第５図）、外面より外線側
ケーブル６ａのコネクタ６を嵌合させる。この方法では
、コンタクト７間の間隔ｌ（即ちコネクタの間隔）が小
さくなり、実装密度を向上するには都合がよいが、プレ
スフィツトコンタクト７が両面に突出しているので、コ
ネクタ６の種類が限定されるという問題がある。
■第８図において、プリント板４を２枚使用し、両プリ
ント板４間を端子板８又はコネクタ１１で結合する。こ
の方法ではコネクタ５ａの間隔ｌが大きくかつ構造が複
雑になるという問題がある。
ント板４間を端子板８又はコネクタ１１で結合する。こ
の方法ではコネクタ５ａの間隔ｌが大きくかつ構造が複
雑になるという問題がある。
■第９図において、バックボード・プリント板４の裏側
にケーブル収容部９を設け、プリント板４のコネクタ５
ａとケーブル収容部９裏面のコネクタ５ｂとの間をケー
ブルＩＯで接続する。この方法ではケーブル収容部９の
奥行きＬが大きくなるという問題がある。
にケーブル収容部９を設け、プリント板４のコネクタ５
ａとケーブル収容部９裏面のコネクタ５ｂとの間をケー
ブルＩＯで接続する。この方法ではケーブル収容部９の
奥行きＬが大きくなるという問題がある。
以上のように、従来の両面にコネクタを有するプリント
板のユニット構造では、コネクタの実装面積・実装容積
が大きくなったり、入力側と出力側のコネクタの形状・
実装方法が異なる場合は、コネクタ間接続にケーブル等
を使用する必要がある等の問題があった。
板のユニット構造では、コネクタの実装面積・実装容積
が大きくなったり、入力側と出力側のコネクタの形状・
実装方法が異なる場合は、コネクタ間接続にケーブル等
を使用する必要がある等の問題があった。
そこで、本発明は、両面にコネクタを必要とするプリン
ト板構造において、折り曲げ可能なプリント板を使用す
ることにより、コネクタの実装面積・実装容積を小さく
し、かつコネクタ間の接続にケーブル等を必要としない
、プリント板の固定方法を提供することを目的とする。
ト板構造において、折り曲げ可能なプリント板を使用す
ることにより、コネクタの実装面積・実装容積を小さく
し、かつコネクタ間の接続にケーブル等を必要としない
、プリント板の固定方法を提供することを目的とする。
このような課題を解決するために、本発明によれば、両
面にコネクタを有する電子機器のユニットを構成する場
合に、第１図に示すように、コネクタ（２１，２２）を
折り曲げ可能なプリント板（２０）に搭載し、かつ、電
気的に接続し、ある程度の厚さを有しかつ少なくとも１
辺がスムーズな湾曲部で表面から裏面へ連続している構
造体（３０）に前記プリント板を前記湾曲部で折り曲げ
るようにして巻きつけ、コネクタと共に固定することを
特徴とする折り曲げ可能なプリント板の固定方法が提供
される。
面にコネクタを有する電子機器のユニットを構成する場
合に、第１図に示すように、コネクタ（２１，２２）を
折り曲げ可能なプリント板（２０）に搭載し、かつ、電
気的に接続し、ある程度の厚さを有しかつ少なくとも１
辺がスムーズな湾曲部で表面から裏面へ連続している構
造体（３０）に前記プリント板を前記湾曲部で折り曲げ
るようにして巻きつけ、コネクタと共に固定することを
特徴とする折り曲げ可能なプリント板の固定方法が提供
される。
本発明によれば、両面のコネクタ（２１，２２＞の間隔
として、構造体く３０）の厚さ及びその両面の折り曲げ
可能なプリン）ＩＮ（２０）の厚さを必要とするだけで
、しかも両面のコネクタはこのプリント板を介して電気
的に接続されているので、コネクタの実装面積・実装容
積を小さくすることができる。
として、構造体く３０）の厚さ及びその両面の折り曲げ
可能なプリン）ＩＮ（２０）の厚さを必要とするだけで
、しかも両面のコネクタはこのプリント板を介して電気
的に接続されているので、コネクタの実装面積・実装容
積を小さくすることができる。
また、両面のコネクタは互いに独立して自在な形式のも
のを取付けることができる。
のを取付けることができる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第１図〜〜第３図において、折り曲げ可能なプリント板
２０は、例えばガラスエポキシ樹脂と紙との中間製品と
して構成されたような（例えば厚さｔ＝０．３５〜０．
７ｍｍの）フレキシブルプリント板、例えばベンドフレ
ックス（ＢＥＮＤ Ｆｌｅｘ） （商品名：弁上エムチ
ーピー側腹）等よりなり、通常のプリント板と同様に多
数の導電パターン（図示せず）が形成されたものである
。この折り曲げ可能なプリント板２０に自在な形式のコ
ネクタ２Ｌ２２の枠をタッピングネジ２３で取付ける。
２０は、例えばガラスエポキシ樹脂と紙との中間製品と
して構成されたような（例えば厚さｔ＝０．３５〜０．
７ｍｍの）フレキシブルプリント板、例えばベンドフレ
ックス（ＢＥＮＤ Ｆｌｅｘ） （商品名：弁上エムチ
ーピー側腹）等よりなり、通常のプリント板と同様に多
数の導電パターン（図示せず）が形成されたものである
。この折り曲げ可能なプリント板２０に自在な形式のコ
ネクタ２Ｌ２２の枠をタッピングネジ２３で取付ける。
これによりコネクタ２１．２２とプリント板２０が構造
体３０に固定される。コネクタ２１は、第５図のような
バックボード４のシェルフ枠３側コネクタを構成するも
ので、例えば縦長で漢方向に多数並んでふり、プリント
板２０の中央部に取付けられる。
体３０に固定される。コネクタ２１は、第５図のような
バックボード４のシェルフ枠３側コネクタを構成するも
ので、例えば縦長で漢方向に多数並んでふり、プリント
板２０の中央部に取付けられる。
一方、コネクタ２２は、外線側のコネクタを構成するも
ので、例えば横長で縦方向に複数並んでおり、プリント
板２０の両端部に取付けられる。コネクタ２１．２２間
のプリント板２０上には、折り曲げ部に相当する領域が
ある。
ので、例えば横長で縦方向に複数並んでおり、プリント
板２０の両端部に取付けられる。コネクタ２１．２２間
のプリント板２０上には、折り曲げ部に相当する領域が
ある。
構造体３０は例えば樹脂成形品であり、ある程度の厚さ
（例えば１０配〜２０關程度）を有すると共に、上下両
端に湾曲部（Ｒ≧１０ｔで１０ｍｍ程度）があり、これ
らの湾曲部Ｒで表面から裏面へスムーズに連続している
。
（例えば１０配〜２０關程度）を有すると共に、上下両
端に湾曲部（Ｒ≧１０ｔで１０ｍｍ程度）があり、これ
らの湾曲部Ｒで表面から裏面へスムーズに連続している
。
このような樹脂構造体３０の上下湾曲部Ｒでプリント板
２０を折り曲げるようにして巻きつけ、位置決めした後
、固定穴２４を利用しネジ等（図示せず）で固定する。
２０を折り曲げるようにして巻きつけ、位置決めした後
、固定穴２４を利用しネジ等（図示せず）で固定する。
このときプリント板２００両端が構造体３０の片面の中
央部で隣接するようにする。プリント板２０を構造体３
０に固定する際に、プリント板２０を保護するための適
当な固定金具（図示せず）を使用するのが良い。
央部で隣接するようにする。プリント板２０を構造体３
０に固定する際に、プリント板２０を保護するための適
当な固定金具（図示せず）を使用するのが良い。
樹脂構造体３０の両面のコネクタ２１．２２に対応する
位置には、第４図に示すように、コネクタ２１．２２の
リード端子（図示せず）が収まる窪み３１．３２を形成
しておく。コネクタ２１．２２と同様、窪み３１は縦長
で横方向に多数並んでおり、一方窪み３２は横長で縦方
向に複数並んでいる。
位置には、第４図に示すように、コネクタ２１．２２の
リード端子（図示せず）が収まる窪み３１．３２を形成
しておく。コネクタ２１．２２と同様、窪み３１は縦長
で横方向に多数並んでおり、一方窪み３２は横長で縦方
向に複数並んでいる。
このようにして構成した折り曲げ可能なプリント板２０
のユニット構造は、シェルフのバックボードとして使用
するのが好適である。この場合において、構造体３０は
適当な取付部（図示せず）によりシェルフ枠３（第５図
）に固定される。折り曲げ可能なプリント板２０は構造
体３０に強固に保持されているので、プリント板（第５
図のシート１）の挿入の際のコネクタ２の着脱、或いは
外線側コネクタ（第５図のコネクタ６）の着脱に十分耐
えることができ、両面におけるコネクタ間の接続を同時
に行うこともできる。
のユニット構造は、シェルフのバックボードとして使用
するのが好適である。この場合において、構造体３０は
適当な取付部（図示せず）によりシェルフ枠３（第５図
）に固定される。折り曲げ可能なプリント板２０は構造
体３０に強固に保持されているので、プリント板（第５
図のシート１）の挿入の際のコネクタ２の着脱、或いは
外線側コネクタ（第５図のコネクタ６）の着脱に十分耐
えることができ、両面におけるコネクタ間の接続を同時
に行うこともできる。
以上に説明したような、本発明によれば、両面にコネク
タを必要とするユニット構造において、小さな実装領域
に種類の異なるコネクタを効率良く実装でき、しかもコ
ネクタの挿脱にも十分耐え、両面のコネクタの接続を同
時に行えるプリント板のユニット構造を得ることができ
る。
タを必要とするユニット構造において、小さな実装領域
に種類の異なるコネクタを効率良く実装でき、しかもコ
ネクタの挿脱にも十分耐え、両面のコネクタの接続を同
時に行えるプリント板のユニット構造を得ることができ
る。
第１図は本発明による折り曲げ可能なプリント板を構造
体に固定した概略斜視図、第２図は本発明の実施例の斜
視図、第３図は同実施例の断面図、第４図は樹脂構造体
の断面図、第５図は従来の基本的な電子機器収容ブロッ
クの斜視図、第６図〜第９図のＡ、Ｂ、Ｃはそれぞれ従
来例の上面図、側面図、斜視図であって、第６図はコネ
クタをプリント板の両面に交互に実装した従来例、第７
図はプレスフィツトコンタクトを使用した従来例、第８
図はプリント板を２枚使用した従来例、第９図はコネク
タ間をケーブルで接続した従来例を示す。 ２０・・・折り曲げ可能なプリント板、２１．２２・・
・コネクタ、 ３０・・・構造体、 ３１．３２・・・窪み、 Ｒ・・・湾曲部。
体に固定した概略斜視図、第２図は本発明の実施例の斜
視図、第３図は同実施例の断面図、第４図は樹脂構造体
の断面図、第５図は従来の基本的な電子機器収容ブロッ
クの斜視図、第６図〜第９図のＡ、Ｂ、Ｃはそれぞれ従
来例の上面図、側面図、斜視図であって、第６図はコネ
クタをプリント板の両面に交互に実装した従来例、第７
図はプレスフィツトコンタクトを使用した従来例、第８
図はプリント板を２枚使用した従来例、第９図はコネク
タ間をケーブルで接続した従来例を示す。 ２０・・・折り曲げ可能なプリント板、２１．２２・・
・コネクタ、 ３０・・・構造体、 ３１．３２・・・窪み、 Ｒ・・・湾曲部。
Claims (1)
- １．両面にコネクタを有する電子機器のユニットを構成
する場合に、コネクタ（２１、２２）を折り曲げ可能な
プリント板（２０）に搭載し、かつ、電気的に接続し、
ある程度の厚さを有しかつ少なくとも１辺がスムーズな
湾曲部で表面から裏面へ連続している構造体（３０）に
前記プリント板を前記湾曲部で折り曲げるようにして巻
きつけ、コネクタと共に固定することを特徴とする折り
曲げ可能なプリント板の固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32219588A JPH02170495A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 折り曲げ可能なプリント板の固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32219588A JPH02170495A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 折り曲げ可能なプリント板の固定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02170495A true JPH02170495A (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=18141009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32219588A Pending JPH02170495A (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 折り曲げ可能なプリント板の固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02170495A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5505627A (en) * | 1993-05-20 | 1996-04-09 | Nec Corporation | Attachment structure for combiner/distributor for use in high-frequency signal processing apparatus |
| US5573409A (en) * | 1991-10-17 | 1996-11-12 | Itt Corporation | Interconnector |
| US5760997A (en) * | 1994-09-29 | 1998-06-02 | International Business Machines Corporation | Flexible cable structure for magnetic disk drives |
| JP2008270450A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 取付板へのフレキシブル回路基板設置構造 |
| WO2009138331A1 (fr) * | 2008-05-16 | 2009-11-19 | E2V Semiconductors | Capteur radiologique dentaire a structure minimisant l'encombrement |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP32219588A patent/JPH02170495A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5573409A (en) * | 1991-10-17 | 1996-11-12 | Itt Corporation | Interconnector |
| US5505627A (en) * | 1993-05-20 | 1996-04-09 | Nec Corporation | Attachment structure for combiner/distributor for use in high-frequency signal processing apparatus |
| US5760997A (en) * | 1994-09-29 | 1998-06-02 | International Business Machines Corporation | Flexible cable structure for magnetic disk drives |
| JP2008270450A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 取付板へのフレキシブル回路基板設置構造 |
| WO2009138331A1 (fr) * | 2008-05-16 | 2009-11-19 | E2V Semiconductors | Capteur radiologique dentaire a structure minimisant l'encombrement |
| FR2931055A1 (fr) * | 2008-05-16 | 2009-11-20 | E2V Semiconductors Soc Par Act | Capteur radiologique dentaire a structure minimisant l'encombrement |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7686618B2 (en) | Connector and connector device | |
| WO2003045073A3 (en) | Telecommunications patch panel | |
| US5667401A (en) | Cable connector, circuit board and system having circuit boards connected together by the cable connector | |
| JP4455711B2 (ja) | モジュラージャックコネクタ | |
| US4510552A (en) | Device for housing communication circuits and equipment | |
| JPH02170495A (ja) | 折り曲げ可能なプリント板の固定方法 | |
| JPH10162914A (ja) | プリント基板間の回路接続装置及び接続方法 | |
| JP2001024301A (ja) | 配線基板および導電性弾性部材 | |
| JP4041275B2 (ja) | 基板用コネクタおよび電気的接続構造 | |
| JPH05185787A (ja) | 携帯形半導体記憶装置 | |
| JPH0828395B2 (ja) | フレキシブル回路基板および液晶表示装置 | |
| JPH0817277B2 (ja) | プリント基板ユニット | |
| JPH0414958Y2 (ja) | ||
| JPH06177561A (ja) | シェルフ構造 | |
| KR20220157612A (ko) | 이탈 및 파손 방지가 가능한 배터리용 fpc 커넥터 | |
| JPS5855767Y2 (ja) | バックパネルへのプリント板実装構造 | |
| JPH06314581A (ja) | Ｆｐｃ用コネクタ | |
| JPS5855812Y2 (ja) | 配線板装着用筐体 | |
| JPH0595193A (ja) | 接続コネクタピン付フレーム枠装置 | |
| JP2001230561A (ja) | 小型電子機器の構造 | |
| JPH05218611A (ja) | 基板間配線接続板 | |
| JPS61198699A (ja) | 回路基板の実装方法 | |
| JPH07336074A (ja) | 電子装置のサブユニットの実装構造 | |
| JPH06163121A (ja) | 回路基板用コネクタと及びこれを用いた装置 | |
| JPH0422193A (ja) | 電子装置における端末回線導入用コネクタの配置構造 |