JP2683118B2 - 光ディスク複製用スタンパの製造方法 - Google Patents

光ディスク複製用スタンパの製造方法

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザーディスク、コンパクトディスク等
の光ディスク複製用のスタンパの製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、光ディスク複製用のスタンパ製造工程において
は、ガラス基板からフォトリソグラフィー法により微細
な凹凸形状を形成し、導電性皮膜を施してなるガラス原
盤をNiめっきして、Niマスターを形成し、このNiマスタ
ーより小径に規制される半径の異なる同心円状の2本の
Oリングを備えためっき治具を用いてNiマザーを得てい
た。即ち、第6図に基づいて説明すると、Niマスター1
を凹凸面を上向きにして、めっき治具3にセットする。
このめっき治具3の上面側には、2つのOリング7、8
が押えリング板9および、ねじ10により取り付けられて
いる。これら2つのOリング7、8は半径の異なる同心
円状で太さは同じものであり、小径側のOリング7はNi
マスター1の上面外周部上に位置し、大径側のOリング
8は、めっき治具3の上面外周部上に位置するものであ
る。このようなめっき治具3を用いてNiめっきを行うこ
とにより、Niマスター1上にNiマザー2を複製し、Niマ
スター1からNiマザー2を剥離することにより単体のNi
マザー2を得ていた。NiマザーからNiサンを得る場合に
ついても同様の方法がとられていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記に述べた方法では、めっき終了後、めっ
き治具3からの離脱時にすぐにNiマザー2の外周の一部
または全部が剥離する。このため次のような欠点が見ら
れた。
剥離している部分からめっき液等が浸入しNiマザー2
の情報転写面にしみができる。しかもNiマスター1から
Niマザー2を剥離する前にNiマザー2を裏打ちするた
め、しみの除去が困難である。
裏打ち工程でNiマザー2に平面度を出すことが不可能
である。
そしてこのことはNiマザーからNiサンを得る際にもあて
はまる。
従って、高品質の光ディスク複製用スタンパの製造が
極めて困難な技術課題となっていた。
本発明は上記の点を解決しようとするもので、その目
的は複製終了後、めっき治具からの離脱時にマザーまた
はサンの外周部が剥離せず、これによるめっき液等の浸
入によるしみの発生もなく、裏打ち工程で平面度を出す
ことが可能となり、形状転写性の良好な極めて高品質の
スタンパを製造することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、光ディスク複製用スタンパ製造工程のマス
ターからマザーを複製する際のめっき工程、またはマザ
ーからサンを複製する際のめっき工程において、マスタ
ーまたはマザーを同じ面積で薄くめっきした後にマスタ
ーまたはマザーの外径より大径のOリングと小径のOリ
ングの2本の同心円状のOリングを具備するめっき治具
を用いてめっきし、該マスターまたは該マザーから剥離
してマザーまたはサンを得ることを特徴とする光ディス
ク複製用スタンパの製造方法および同様のめっき工程に
おいて、マスターまたはマザーの外径より大径のOリン
グと小径のOリングの2本の同心円状のOリングを具備
し、かつ、マスターまたはマザーの情報転写面から各々
のOリングまでの距離が異なるめっき治具を用いてめっ
きし、該マスターまたは該マザーから剥離してマザーま
たはサンを得ることを特徴とする光ディスク複製用スタ
ンパの製造方法を提供するものである。
以下、本発明を第1図(a),(b),(c)および
第2図(a),(b),(c)に基づいて詳しく説明す
る。
まず第1図(a),(b),(c)に示されるよう
に、フォトリソグラフィー法により微細な凹凸形状を形
成したガラス原盤に導電性皮膜を付与し、Niめっきを施
して形成されたNiマスター1を得る。このようなNiマス
ター1上に該マスターと同じ面積で薄くめっきし、Ni薄
膜11を形成して情報転写面全面を被覆した後、被覆面を
上向きとしてめっき治具3にセットする。
このめっき治具3(ここで用いられるめっき治具をA
治具とする。)は回転軸4を中心として回転駆動される
ものであり、中央凹部3a内にはNiマスター1用のSUS通
電板5が設けられている。このSUS通電板5は通電ブロ
ック6を介して通電がなされるものである。
しかして、前記めっき治具3上面側には、2つのOリ
ング7、8が押えリング板9およびねじ10により取り付
けられている。即ち、これらのOリング7、8は半径の
異なる同心円状のものであり、これらのOリング7、8
自体の太さは同一とされている。まず、小径側のOリン
グ7はNiマスター1の上面外周部上に位置し得る程度の
半径のものとされている。また、大径側のOリング8は
めっき治具3の上面外周部上に位置し得る程度の半径と
されている。
このような装置にて、Niめっきを行うことにより、Ni
マスター1上には第1図(b)に示すようにNiマザー2
をめっき複製した後、Niマスター1からNiマザー2を剥
離することにより、単体のNiマザー2が得られることに
なる。
このようなめっき工程において、Niマスター1をそれ
と同じ面積で薄くめっきした後に上記のめっき治具を用
いてめっきするためにNiマスター1上に形成されためっ
き層は端縁部の剥離がなく密着が良いから、複製終了後
に治具からめっき物を離脱してもめっき層が剥離せず、
その後の裏打ち工程で平面度を出すことが可能となり、
めっき液等の浸入によるしみの発生もなく、極めて高品
質のスタンパの製造を可能にする。
このようなめっき複製工程において、大小2個のOリ
ング7、8が用いられているので、SUS通電板5等の電
気的部分に対するめっき液の浸透は内周、外周側の双方
から確実にシールされることになる。又、Oリング7側
はNiマスター1上の外周部付近に位置しているので、複
製されるNiマザー2の外径をNiマスター1の外径よりも
小さくなる状態に規制することになる。これにより、Ni
マスター1とNiマザー2とは同形ではなくなるので、両
者の剥離が容易となる。よって、無理な剥離が減少する
分、欠陥の発生も減少し、品質の高いNiマザー2が得ら
れる。またこのようなOリング7、8は再利用できるの
で、複製コストが安価で済む。
Niマザー2が得られた後は、このNiマザー2に基づく
めっき複製によりNiサン(Niスタンパ)を作成する。こ
の工程については特に図示しないが、配置的には図面に
おけるNiマスター1がNiマザーに相当し、Niマザー2が
Niサンに相当するものとして考えればよい。即ち、Niマ
ザーがNiマスター1よりも小径となった分だけ、Oリン
グ7に相当する内周側のOリングを更に小径のものと
し、Niサンの外径がNiマザーの外径よりも一回り小さく
なるようにすればよい(ここで用いられるめっき治具を
B治具とする)。この結果、Niマスター1からNiマザー
2のめっき複製に際しての効果がそのまま同様に発揮さ
れることになり、品質の高いスタンパを複製できる。
なお、マスター上に該マスターと同じ面積で薄くめっ
きする場合、また、マザー上に該マザーと同じ面積で薄
くめっきする場合において、そのめっき膜厚が好ましく
は20μm〜40μm,より好ましくは20μm〜30μmの範囲
になるようにめっきする。めっき膜厚を20μm〜40μm
の範囲に規制することにより裏打ち後、薄いめっき膜が
破壊されることなく、かつ容易に剥離することが可能と
なり、極めて高品質の光ディスク複製用スタンパの製造
が可能になる。
次に本発明のもう一つの光ディスク複製用スタンパの
製造方法を第2図(a),(b),(c)に基づいて説
明する。まずフォトリソグラフィー法により微細な凹凸
形状を形成したガラス原盤に導電性皮膜を付与し、Niめ
っきを施して形成されたNiマスター1を得る。このNiマ
スター1の情報転写面を上向きとしてめっき治具3にセ
ットする。
このめっき治具3(ここで用いられるめっき治具をC
治具とする。)は回転軸4を中心として回転駆動される
ものであり、中央凹部3a内にはNiマスター1用の導電性
磁石5aが設けられている。この導電性磁石5aは通電ブロ
ック6を介して通電がなされるものである。
しかして、前記めっき治具3上面側は、2つのOリン
グ7、8を具備し、Oリング7あるいはOリング7、8
はスポット溶接、接着等により押えリング板9に固着さ
れており、これらはねじ10によりめっき治具3の上面側
に取り付けられている。即ち、これらのOリング7、8
は半径の異なる同心円状のものであり、これらのOリン
グ7、8自体の太さは同一とされている。まず、小径側
のOリング7はNiマスター1の情報転写面の直上に位置
し、その情報転写面までの距離が20μm〜40μmであ
り、好ましくは20μm〜30μmである。Oリング7と情
報転写面の距離が20μm未満の場合、外周部のめっきの
膜厚が20μm未満となるのでめっき膜自体の強度が弱
く、また面が荒れている場合には完全な膜とならないの
でNiマスター1の側面へのめっきが不完全となる。この
ためめっき液等が浸入し、また自然剥離が発生するので
ピットの形状転写性が低下する。また、Oリング7と情
報転写面の距離が40μmを超える場合、外周部のめっき
の膜厚が40μmより厚くなるのでめっき膜自体の強度が
強くなり、そのため剥離する際のカッティングが困難
で、また無理に剥離するとNiマザー2が変形する恐れが
ある。
なお、Oリング7はNiマスター1の外径より10mm内側
の円周上の直上に位置する。このため、複製されるNiマ
ザー2の外径をNiマスター1の外径よりも小さくなる状
態に規制することになる。これにより、Niマスター1と
Niマザー2とは同形ではなくなるので、両者の剥離が容
易となる。よって、無理な剥離が減少する分、欠陥の発
生も減少し、品質の高いNiマザー2が得られる。
また大径側のOリング8はめっき治具3の上面外周部
上に位置し得る程度の半径を有し、かつ、めっき治具3
に接する。
このような装置にて、Niめっきを行うことにより、Ni
マスター1上には第2図(b)に示すようにNiマザー2
をめっき複製した後、Niマスター1からNiマザー2を剥
離することにより、単体のNiマザー2が得られることに
なる。
このようなめっき工程において、最初にNiマスター1
全面にNiめっきすることによりNiマスター1の側面にま
でNiめっきさせることができる。これによりめっき治具
解体時にNiマザー2の外周部の自然剥離を防止すること
ができ、その後の裏打ち工程で平面度を出すことが可能
となり、めっき液等の浸入によるしみの発生もなく、形
状転写性の良好な極めて高品質のスタンパの製造を可能
にする。また、このようなOリング7、8は再利用でき
るので複製コストが安価で済む。
Niマザー2が得られた後は、このNiマザー2に基づく
めっき複製によりNiサン(Niスタンパ)を作成する。こ
の工程については特に図示しないが、配置的には図面に
おけるNiマスター1がNiマザーに相当し、Niマザー2が
Niサンに相当するものとして考えればよい。即ち、Niマ
ザーがNiマスター1よりも小径となった分だけ、Oリン
グ7に相当する内周側のOリングを更に小径のものと
し、Niサンの外径がNiマザーの外径よりも一回り小さく
なるようにすればよい(ここで用いられるめっき治具を
D治具とする)。この結果、Niマスター1からNiマザー
2のめき複製に際しての効果がそのまま同様に発揮され
ることになり、品質の高いスタンパを複製できる。
[実施例] 次に実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例1 ガラス基板に形成したプリグループパターン上に導体
化膜を形成した後、該導体化膜を陰極としてNiめっきを
行い、裏打ちしてガラス基板を剥離してマスターを得
た。該マスターを剥離皮膜処理後、該マスター全体に40
μm Niめっきした後、本発明のA治具を用いてNiめっき
し、該マスターから剥離してマザーを得た。該マザーを
剥離皮膜処理後、該マザー全体に20μm Niめっきした
後、本発明のB治具を用いてNiめっきし、該マザーから
剥離してサンを得た。マスターおよびサンから複製した
ディスクの信号特性を第3図に示す。
第3図から、サンから複製したディスクはマスターか
ら複製したディスクと信号特性がほとんど変わらず、優
れた精度で複製が行われたことがわかる。
実施例2 実施例1と同じ方法で、マスターを作製し、マザーを
複製し、該マザーを剥離皮膜処理後、該マザー全体に40
μm Niめっきした後、本発明のB治具を用いてNiめき
し、該マザーから剥離してサンを得た。マスターおよび
サンから複製したディスクの信号特性を第4図に示す。
第4図から実施例1と同様優れた結果が得られたことが
わかる。
実施例3 実施例1と同じ方法で、マスターを作製し、該マスタ
ーを剥離皮膜処理後、本発明のC治具を用いてNiめっき
し、該マスターから剥離してマザーを得た。該マザーを
剥離皮膜処理後、本発明のD治具を用いてNiめっきし、
該マザーから剥離してサンを得た。但し、C治具、D治
具ともに内側のOリングとマスターおよびマザーの情報
転写面との距離は20μmとした。
実施例4 実施例3と同様の方法でマスターからマザー、マザー
からサンを得た。但し、C治具、D治具ともに内側のO
リングとマスターおよびマザーの情報転写面との距離は
30μmとした。
実施例3,4で得られたサンからそれぞれ複製したディ
スクの信号特性を第5図に示す。
第5図から実施例3,4で得られたサンからそれぞれ複
製したディスクの信号特性がほとんど同じであり、優れ
た精度で複製が行われたことがわかる。
但し、以上の実施例1〜4においてめっき浴の組成
は、スルファミン酸Ni450g/、ホウ酸30g/、50℃、P
H4、Be27、電流密度は8A/dm2とした。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように、本発明よれば、治具か
らの離脱後も情報転写面にめっき液等のしみ込みがな
く、その後の裏打ち工程で平面度を出すことが可能とな
り、しかも裏打ち後の剥離が容易で形状転写性の良好な
極めて高品質の光ディスク複製用スタンパを得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b),(c)および第2図(a),
(b),(c)は本発明の製造方法の工程を示す断面
図、第3図は実施例1のマスターおよびサンから複製し
たディスクの測定結果を示す信号特性図、第4図は実施
例2のマスターおよびサンから複製したディスクの測定
結果を示す信号特性図、第5図は実施例3および実施例
4のサンから複製したディスクの測定結果を示す信号特
性図、第6図(a),(b),(c)は従来の製造方法
の工程を示す断面図である。 1……Niマスター、1a……凹凸面、 2……Niマザー、3……めっき治具 3a……中央凹部、4……回転軸 5……SUS通電板、5a……導電性磁石 6……通電ブロック、7,8……Oリング 9……押えリング板、10……ねじ 11……Ni薄膜。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスク複製用スタンパ製造工程のマス
    ターからマザーを複製する際のめっき工程、またはマザ
    ーからサンを複製する際のめっき工程において、マスタ
    ーまたはマザーを同じ面積で薄くめっきした後にマスタ
    ーまたはマザーの外径より大径のOリングと小径のOリ
    ングの2本の同心円状のOリングを具備するめっき治具
    を用いてめっきし、該マスターまたは該マザーから剥離
    してマザーまたはサンを得ることを特徴とする光ディス
    ク複製用スタンパの製造方法。
  2. 【請求項2】光ディスク複製用スタンパ製造工程のマス
    ターからマザーを複製する際のめっき工程、またはマザ
    ーからサンを複製する際のめっき工程において、マスタ
    ーまたはマザーの外径より大径のOリングと小径のOリ
    ングの2本の同心円状のOリングを具備し、かつ、マス
    ターまたはマザーの情報転写面から各々のOリングまで
    の距離が異なるめっき治具を用いてめっきし、該マスタ
    ーまたは該マザーから剥離してマザーまたはサンを得る
    ことを特徴とする光ディスク複製用スタンパの製造方
    法。
  3. 【請求項3】請求項第2項記載のめっき治具において、
    マスターまたはマザーの外径より大径のOリングはめっ
    き治具に接し、かつ、マスターまたはマザーの外径より
    小径のOリングはマスターまたはマザーの情報転写面の
    直上にあり、その情報転写面までの距離が20μm〜40μ
    mであることを特徴とする光ディスク複製用スタンパの
    製造方法。
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