JP2681773B2 - カラー液晶表示装置 - Google Patents

カラー液晶表示装置

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JP2681773B2
JP2681773B2 JP61086169A JP8616986A JP2681773B2 JP 2681773 B2 JP2681773 B2 JP 2681773B2 JP 61086169 A JP61086169 A JP 61086169A JP 8616986 A JP8616986 A JP 8616986A JP 2681773 B2 JP2681773 B2 JP 2681773B2
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signal
liquid crystal
color
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electrode group
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克己 足達
晃也 大谷
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、R,G,Bのマイクロカラーフィルタと、各絵
素毎にスイッチング素子とを設けたアクティブ・マトリ
クス方式によるカラー液晶表示装置に関するものであ
る。 (従来の技術) 近年、液晶によるカラー画像表示は、各絵素毎に設け
たスイッチング素子(一般に透明基板上に形成した薄膜
トランジスタ)によって液晶をスタティックに駆動す
る、所謂アクティブ・マトリクス方式の液晶表示装置
と、赤(以下「RNという),緑(以下「G」という)及
び青(以下「B」という)のマイクロカラーフィルタと
を組み合わせて、実用化されている。 第3図は従来のアクティブ・マトリクス方式のカラー
液晶表示装置の構成を示すもので、1は液晶(図示しな
い)を封入する2枚の基板(図示しない)の一方に走査
電極2,信号電極3及び絵素4をマトリクス状に配設して
なる液晶駆動アレイである。 この液晶駆動アレイ1に配設される走査電極2の数
は、映像信号に含まれる有効走査線の数と同一、即ちNT
SC方式においてノン・インターレース表示法では約240
本、インターレース表示法では約480本となる。 又、絵素4は、第4図に示した内部等価回路から明ら
かなように、ゲートを走査電極2に、ソースを信号電極
3にそれぞれ接続したスイッチング素子としての薄膜ト
ランジスタ12と、一方の電極を薄膜トランジスタ12のド
レインに、他方の電極を2枚の基板の他方に設けた共通
電極14にそれぞれ接続した液晶セル13とからなる。 更に、第5図に示したように、1つの走査線にR,G,B
の3原色の各フィルタを一定の順序で繰り返し配置し、
隣接する走査線に同色のフィルタを略1.5ドットずらし
て配置することにより、R,G,Bの各フィルタを三角形に
隣接させて色配置したマイクロカラーフィルタ(図示し
ない)は、2枚の基板のうちの共通電極14を設けた他方
の基板の側に配設される。 7は、1水平走査期間幅のパルス信号を各走査電極2
に上から下に順番に加えて、各水平走査線の絵素4を上
から下に順番に駆動可能な状態にする走査電極駆動回路
で、この走査電極駆動回路7はシフトレジスタで構成さ
れている。8は、カラーデコードされたR,G,Bの3原色
の映像信号を、1水平走査期間毎に、マイクロカラーフ
ィルタの色配置に応じて後述の如き3つの信号電極グル
ープa,b及びcに分けて3つの信号電極3に出力する色
切替回路、9は、3つの信号電極グループa,b及びcに
分けたR,G,Bの信号の共通電極14に対する極性をそれぞ
れ1垂直走査期間毎に反転させて出力することにより、
液晶セル13の液晶を交流駆動させる極性反転回路、10
は、極性反転回路9から出力されたR,G,Bの信号を線順
次駆動信号に変換して信号電極3に出力することによ
り、液晶セル13を駆動するサンプルホールド回路であ
る。 第5図はマイクロカラーフィルタの色配置が三角形の
液晶駆動アレイの部分拡大図で、この図を参照しながら
従来例の動作について説明する。 このような色配置の液晶駆動アレイ1において、R,G,
Bの3原色の信号を、一般的には、3つの信号電極グル
ープa,b及びcに分けて3つの信号電極3に出力する。 例えば、左端の信号電極グループaの信号電極3に
は、1行目を走査する期間はRの信号を、2行目を走査
する期間はGの信号を、3行目を走査する期間はRの信
号をというように、Rの信号とGの信号とを1水平走査
期間毎に交互に切り替えて入力させる。同様に、信号電
極グループaの信号電極3の右隣の信号電極グループb
の信号電極3には、Gの信号とBの信号とを1水平走査
期間毎に交互に切り替えて入力させ、信号電極グループ
bの信号電極3の右隣の信号電極グループcの信号電極
3には、Bの信号とRの信号とを1水平走査期間毎に交
互に切り替えて入力させる。これにより、マイクロカラ
ーフィルタの色配置に対応したR,G或いはBの信号を各
信号電極3に入力させることができる。 即ち、同一水平走査期間内において、同じ信号電極グ
ループa,b或いはcの信号電極3には同じ色のR,G或いは
Bの信号が加わており、しかもその信号が途中で切り替
わることはないので、色切替回路8は、R,G或いはBの
信号を一絵素分に担当する数MHzの高い周波数で切り替
える必要がなくなって、回路の簡素化が容易に実現でき
る。 なお、このように構成された従来例における薄膜トラ
ンジスタ12と液晶との動作の関係については、公知技術
であるので、詳細な説明は省略する。 (発明が解決しよとする問題点) ところで、一様な白信号を画面に映出する場合には、
極性が1垂直走査期間毎に反転する第6図(a)に示す
ような信号電極波形の信号を、極性反転回路9から各信
号電極3に出力する。又、走査電極2に第6図(b)に
示すような走査電極波形の信号が入力すると、正のパル
スが入力している期間は、薄膜トランジスタ12が導通し
て、液晶セル13は信号電極3の電位まで充電或いは放電
し、正のパルスが入力しない期間は、薄膜トランジスタ
12が非導通になって、液晶セル13は充電或いは放電後の
電荷を保持する。 しかしながら、正のパルスが入力しない期間であって
も、薄膜トランジスタ12は完全に非導通にならないの
で、電流が液晶セル13からある程度漏れ出てしまう。 このため、液晶セル13に印加される液晶印加電圧波形
が漏れ電流によって若干崩れて、第6図(c)に破線で
示した理想的な矩形波が実線で示した波形に変形してし
まう上、この漏れ電流の量も、薄膜トランジスタ12の特
性,信号電極3に入力する信号の極性等によってある程
度ばらつきが出てしまう。 又、信号電極3に入力する信号の波形は、薄膜トラン
ジスタ12の内部容量を介して漏れ込む走査電極2のパル
ス信号等の影響によって、完全な交流電圧波形でなくな
る上、液晶セル13の平均透過光波形が、1垂直走査期間
を1周期とするものから第6図(d)に示すような2垂
直走査期間を1周期とするものに変動して、液晶セル13
の平均透過光波形にNTSC方式において、1/16.6ms×2=
30Hzの変動成分を含んで、この周波数が僅かに変動して
も、液晶セル13の透過光にちらつき、所謂フリッカを生
じて、画面が見難くなるという問題があった。 本発明は、このような問題を解消するためになされた
もので、フリッカを低減させて、画面を見易くしたカラ
ー液晶表示装置を提供することを目的とするものであ
る。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、1つの走査線に赤,緑,青の3原色の各フ
ィルタを一定の順序で繰り返し配置し、隣接する走査線
に同色のフィルタを略1.5ドットずらして配置すること
により、赤,緑,青の各フィルタを三角形に隣接させて
色配置したマイクロカラーフィルタが設けられた第1の
基板と、垂直方向の走査線の数に応じた本数の走査電極
と、水平方向の絵素の数に応じた本数の信号電極と、
赤,緑,青の各フィルタと対向する多数の液晶セルへの
通電をそれぞれ制御する多数の薄膜トランジスタとが、
薄膜トランジスタのゲートに走査電極を、薄膜トランジ
スタのソースに信号電極を、薄膜トランジスタのドレイ
ンに液晶セルをそれぞれ接続するようにして配設された
第2の基板と、第1の基板と第2の基板との間に封入さ
れる液晶と、赤信号及び緑信号が1水平走査期間毎に交
互に印加される電極の第1の信号電極グループと、緑信
号及び青信号が1水平走査期間毎に交互に印加される電
極2の信号電極グループと、青信号及び赤信号が1水平
走査期間毎に交互に印加される電極の第3の信号電極グ
ループとに分け、3原色の色信号を3つの信号電極グル
ープに対応させて出力する色切替回路と、第1の信号電
極グループに対応して出力された色信号の極性を1垂直
走査期間毎に反転させて液晶セルを交流駆動させる第1
の極性反転回路と、第1の信号電極グループに対応して
出力された色信号の位相に対して逆位相になるように、
第2の信号電極グループに対応して出力された色信号の
極性及び第3の信号電極グループに対応して出力された
色信号の極性をそれぞれ1垂直走査期間毎に反転させて
液晶セルも交流駆動させる第2の極性反転回路とからな
るものである。 (作 用) 本発明によれば、例えば視感度の高い赤及び緑の信号
の場合でも、赤の信号及び緑の信号の位相が1水平走査
期間毎に逆位相に切り替えられて、人の目で合成される
赤及び緑の透過光が30Hzの変動成分から60Hzの変動成分
に変換されるので、画面のちらつきがほぼなくなって、
フリッカがほぼ完全に打ち消されるという効果がある
上、赤,緑,青の3原色の各フィルタを三角形に色配置
すると、画面全体における色配置が一様になって、この
フリッカ打消し効果が一層向上し、画面に色班が生じな
くなる。 又、3つの信号電極グループの色信号を3つのグルー
プの信号電極に分けて出力することにより、色信号の切
替えを1水平走査期間毎に行えばよいので、画面全体が
明るくなる上、色切替回路の構成が簡単で、製造原価が
安くなる。 (実施例) 第1図は本発明の一実施例の構成を示すもので、第3
図および第4図の参照符号と同一符号のものは同一部分
を示しており、又、11は、信号電極グループ(イ)に分
けたR,Gの信号の共通電極14に対する極性を1垂直走査
期間毎に反転させて第2図(b)に示すような信号をサ
ンプルホールド回路10に出力することにより、液晶セル
13の液晶を交流駆動する極性反転回路、15は2つの信号
電極グループ(ロ)及び(ハ)に分けたR,G,Bの信号の
位相が極性反転回路11から出力される1つの信号電極グ
ループ(イ)に分けたR,Gの信号の位相に対して逆位相
になるように、2つの信号電極グループ(ロ)及び
(ハ)に分けたR,G,Bの信号の共通電極14に対する極性
をそれぞれ1垂直走査期間毎に反転させて第2図(a)
に示すような信号をサンプルホールド回路10に出力する
ことにより、液晶セル13の液晶を交流駆動させる極性反
転回路である。 このように構成された本実施例の動作について、三角
形の色配置のマイクロカラーフィルタを使用して液晶駆
動アレイを例にして説明する。 色切替回路8は、従来例と同様に、信号電極グループ
(イ)の信号電極3にR,Gの信号を、信号電極グループ
(ロ)の信号電極3にG,Bの信号を、信号電極グループ
(ハ)の信号電極3にB,Rの信号をそれぞれ分けて出力
する。 そこで、極性反転回路11は、信号電極グループ(ロ)
及び(ハ)のR,G,Bの信号の位相に対して逆位相の第2
図(b)に示すような信号電極グループ(イ)のR,Gの
信号をサンプルホールド回路10に出力し、又、極性反転
回路15は従来の液晶印加電圧波形と同一位相の第2図
(a)に示すような信号電極グループ(ロ)のG,Bの信
号と信号電極グループ(ハ)のB,Rの信号とをサンプル
ホールド回路10に出力する。即ち、同一の走査電極2に
接続されている絵素4において、信号電極グループ
(イ)のR,Gの信号は、信号電極グループ(ロ)及び
(ハ)のR,G,Bの信号の位相に対して逆位相になる。 このため、信号電極グループ(ロ)のG,Bの信号と信
号電極グループ(ハ)のB,Rの信号とがそれぞれの信号
電極3に入力すると、NTSC方式では、液晶セル13の平均
透過光波形に、従来例と同様、第2図(c)に示すよう
な30Hzの変動成分を含んで、単独の絵素4としては、ち
らつきを生じてしまう。 又、信号電極グループ(イ)のR,Gの信号が信号電極
3に入力すると、NTSC方式では、液晶セル13の平均透過
光波形に、従来例と同様、第2図(d)に示すような30
Hzの変動成分を含んで、単独の絵素4としては、ちらつ
きを生じてしまう。 しかしながら、信号電極グループ(ロ)のG,Bの信号
と信号電極グループ(ハ)のB,Rの信号とによって駆動
される液晶セル13の平均透過光波形の位相と、信号電極
グループ(イ)のR,Gの信号によって駆動される液晶セ
ル13の平均透過光波形の位相とは逆位相である。このた
め、信号電極グループ(ロ)のG,Bの信号及び信号電極
グループ(ハ)のB,Rの信号とによってそれぞれ駆動さ
れる液晶セル13の透過光と信号電極グループ(イ)のR,
Gの信号によって駆動される液晶セル13の透過光とが合
成されると、輝度として最も視感度の高いGの絵素4の
光と次に視感度の高いRの絵素4の光とが、第2図
(e)に示すような60Hzの変動成分の平均透過光波形と
なるので、人の目にはR及びGの絵素4の光のちらつき
が感じられなくなる。 ところが、Bの絵素4の光には30Hzの変動成分がその
まま残ってしまうが、Bの光は輝度として最も視感度が
低く且つ暗いので、人の目にはBの絵素4の光のちらつ
きがあまり感じられない。 従って、人の目には画面全体としてちらつぎが感じら
れなくなり、結果として、フリッカはほぼ完全に打ち消
すことができる。 (発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、例えば視感度
の高い赤及び緑の信号の場合でも、赤の信号及び緑の信
号の位相が1水平走査期間毎に逆位相に切り替えられ
て、人の目で合成される赤及び緑の透過光が30Hzの変動
成分から60Hzの変動成分に変換されるので、画面のちら
つきがほぼなくなって、フリッカがほぼ完全に打ち消さ
れるという効果がある上、赤,緑,青の3原色の各フィ
ルタを三角形に色配置すると、画面全体における色配置
が一様になって、このフリッカ打消し効果が一層向上
し、色班が生じなくなるという効果がある。 又、3つの信号電極グループの色信号を3つのグルー
プの信号電極に分けて出力することにより、色信号の切
替えを1水平走査期間毎に行えばよいので、画面全体が
明るくなる上、色切替回路の構成が簡単で、製造原価が
安くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は本発明の
一実施例における各部の出力波形図、第3図は従来のア
クティブ・マトリクス方式のカラー液晶表示装置の構成
図、第4図は絵素の内部等価回路図、第5図はマイクロ
カラーフィルタの色配置が三角形の液晶駆動アレイの部
分拡大図、第6図は従来例における各部の出力波形図で
ある。 1……液晶駆動アレイ、2……走査電極、3……信号電
極、4……絵素、7……走査電極駆動回路、8……色切
替回路、9,11,15……極性反転回路、10……サンプル・
ホールド回路。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.1つの走査線に赤,緑,青の3原色の各フィルタを
    一定の順序で繰り返し配置し、隣接する走査線に同色の
    前記フィルタをを略1.5ドットずらして配置することに
    より、前記赤,緑,青の各フィルタを三角形に隣接させ
    て色配置したマイクロカラーフィルタが設けられた第1
    の基板と、 垂直方向の走査線の数に応じた本数の走査電極と、水平
    方向の絵素の数に応じた本数の信号電極と、前記赤,
    緑,青の各フィルタと対向する多数の液晶セルへの通電
    をそれぞれ制御する多数の薄膜トランジスタとが、前記
    薄膜トランジスタのゲートに前記走査電極を、前記薄膜
    トランジスタのソースに前記信号電極を、前記薄膜トラ
    ンジスタのドレインに前記液晶セルをそれぞれ接続する
    ようにして配設された第2の基板と、 前記第1の基板と前記第2の基板との間に封入される液
    晶と、 赤信号及び緑信号が1水平走査期間毎に交互に印加され
    る電極の第1の信号電極グループと、緑信号及び青信号
    が1水平走査期間毎に交互に印加される電極の第2の信
    号電極グループと、青信号及び赤信号が1水平走査期間
    毎に交互に印加される電極の第3の信号電極グループと
    に分け、3原色の色信号を前記3つの信号電極グループ
    に対応させて出力する色切替回路と、 前記第1の信号電極グループに対応して出力された色信
    号の極性を1垂直走査期間毎に反転させて前記液晶セル
    を交流駆動させる第1の極性反転回路と、 前記第1の信号電極グループに対応して出力された色信
    号の位相に対して逆位相になるように、前記第2の信号
    電極グループに対応して出力された色信号の極性及び前
    記第3の信号電極グループに対応して出力された色信号
    の極性をそれぞれ1垂直走査期間毎に反転させて前記液
    晶セルを交流駆動させる第2の極性反転回路と を具備することを特徴とするカラー液晶表示装置。
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