JPS61275824A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS61275824A JPS61275824A JP11850485A JP11850485A JPS61275824A JP S61275824 A JPS61275824 A JP S61275824A JP 11850485 A JP11850485 A JP 11850485A JP 11850485 A JP11850485 A JP 11850485A JP S61275824 A JPS61275824 A JP S61275824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- screen
- polarity
- picture element
- field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液晶表示装置の駆動方法に関する。
本発明は、アクティブマトリックス型の液晶表示装置に
おいて、同一画面内で上下左右隣り合う画素毎に極性の
異なる電気信号で液晶を駆動することにより、画面のち
らつき(フリッカ現象)を無くしたものである。
おいて、同一画面内で上下左右隣り合う画素毎に極性の
異なる電気信号で液晶を駆動することにより、画面のち
らつき(フリッカ現象)を無くしたものである。
アクティブマトリックス型液晶表示装置は、第4図に示
すように、スイッチング素子(図示していない)を形成
したアクティブマトリックス基板4と、共通電極2を形
成した対向基板5との間にスペー′y′8により空隙を
設け、液晶を封入して液晶III Sを形成し、さらに
上偏光板7と下偏光板6により構成されている。スイッ
チング素子11は、第5図に示すように、列配1lll
l!9と行配線1oの交点毎に形成し、それと対応する
画素電極1が各々設けられている。このような構成にお
いて、液晶層Sを駆動する電気信号は、列配flJ9か
らスイッチング素子11を経て画素電極1に加えられ、
共通電極2との間に電界を生じて、電圧が液晶1−5に
印加され、液晶の電気光学的な変化により液晶層Sを通
過する光の量を制御して、画像等を表示することができ
る。なおスイッチング素子110オン・オフは、行配線
10より一定のタイミングでスイッチング素子11をコ
ントロールする信号を入力して行なわれる。
すように、スイッチング素子(図示していない)を形成
したアクティブマトリックス基板4と、共通電極2を形
成した対向基板5との間にスペー′y′8により空隙を
設け、液晶を封入して液晶III Sを形成し、さらに
上偏光板7と下偏光板6により構成されている。スイッ
チング素子11は、第5図に示すように、列配1lll
l!9と行配線1oの交点毎に形成し、それと対応する
画素電極1が各々設けられている。このような構成にお
いて、液晶層Sを駆動する電気信号は、列配flJ9か
らスイッチング素子11を経て画素電極1に加えられ、
共通電極2との間に電界を生じて、電圧が液晶1−5に
印加され、液晶の電気光学的な変化により液晶層Sを通
過する光の量を制御して、画像等を表示することができ
る。なおスイッチング素子110オン・オフは、行配線
10より一定のタイミングでスイッチング素子11をコ
ントロールする信号を入力して行なわれる。
さて、従来のアクティブマトリックス型液晶表示装置の
駆動は、液晶の寿命劣化の対策として、液晶層に印加す
る電気信号の極性を一定周期で反転して交流電界駆動と
する必要があった。図を用いて説明する。
駆動は、液晶の寿命劣化の対策として、液晶層に印加す
る電気信号の極性を一定周期で反転して交流電界駆動と
する必要があった。図を用いて説明する。
まず、第6図に示すように、第1の画面では、すべての
画素電極1とこれに対向する一面に形成した共通電極(
図示していない)との間の電界の方向を一方向にそろえ
る。(本図の場合、正極性9次に第2の画面では、第7
図に示すように、すべての画素電極1と共通電極との間
の電界の方向を第1の画面に対して逆にする。(本図の
場合、負極性)そして第1.第2の各々の画面を繰返す
ことにより、液晶1−〔図示していない〕を交流電界駆
動している。(文献例;テレビ学技報 VOI A扁5
2「ゲストホスト型准晶ビデオディスプレイ」)この交
流電界駆動の波形図を第8図に示す。第1の画面14で
は、液晶層を交流電界駆動する電気信号12は、共通電
極電位15に対して正極性になっており、第2の画面1
5では負極性になっている。以降、第1の画面14と第
2の画面15を繰り返して液晶層を交流電界駆動する。
画素電極1とこれに対向する一面に形成した共通電極(
図示していない)との間の電界の方向を一方向にそろえ
る。(本図の場合、正極性9次に第2の画面では、第7
図に示すように、すべての画素電極1と共通電極との間
の電界の方向を第1の画面に対して逆にする。(本図の
場合、負極性)そして第1.第2の各々の画面を繰返す
ことにより、液晶1−〔図示していない〕を交流電界駆
動している。(文献例;テレビ学技報 VOI A扁5
2「ゲストホスト型准晶ビデオディスプレイ」)この交
流電界駆動の波形図を第8図に示す。第1の画面14で
は、液晶層を交流電界駆動する電気信号12は、共通電
極電位15に対して正極性になっており、第2の画面1
5では負極性になっている。以降、第1の画面14と第
2の画面15を繰り返して液晶層を交流電界駆動する。
ここで、第1及び第2の画面は、任意の周波数で繰り返
せばよいが、特にテレビ画像を表示する場合は、飛び越
し走査の第1ノイールドと第2フイールドを、第1の画
面と第2の画面として用いると好都合である。
せばよいが、特にテレビ画像を表示する場合は、飛び越
し走査の第1ノイールドと第2フイールドを、第1の画
面と第2の画面として用いると好都合である。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕しかし前述
の従来技術では、以下のような問題点を有する。第4図
と第5図を用いて説明する。
の従来技術では、以下のような問題点を有する。第4図
と第5図を用いて説明する。
通常、スイッチング素子11はN−MOSあるいはP−
MOSによるモノチャンネルの薄膜トランジスタや、M
工M素子などによるダイオードで構成されるため、列配
a9よりスイッチング素子11に入力される電気信号の
極性か、共通電極2に対して正極性の場合と負極性の場
合とで、スイッチング素子11の動作に、オン時の導通
抵抗が変化する等の違いが生じる。このような場合、液
晶1−5を駆動する交流電気信号を列配線9より入力し
、スイッチング素子11を介して画素電極1に印加する
と、その極性が共通電導2に対して正極性の場合と負極
性の場合とで、液晶msに加わる電圧が変化し、前記第
1の画面と第2の画面との間で液晶層5を通過する光の
菫が変化し、ちらつき(フリッカ現#りとなって表われ
、表示品質が著しく低下するのである。
MOSによるモノチャンネルの薄膜トランジスタや、M
工M素子などによるダイオードで構成されるため、列配
a9よりスイッチング素子11に入力される電気信号の
極性か、共通電極2に対して正極性の場合と負極性の場
合とで、スイッチング素子11の動作に、オン時の導通
抵抗が変化する等の違いが生じる。このような場合、液
晶1−5を駆動する交流電気信号を列配線9より入力し
、スイッチング素子11を介して画素電極1に印加する
と、その極性が共通電導2に対して正極性の場合と負極
性の場合とで、液晶msに加わる電圧が変化し、前記第
1の画面と第2の画面との間で液晶層5を通過する光の
菫が変化し、ちらつき(フリッカ現#りとなって表われ
、表示品質が著しく低下するのである。
そこで本発明は、このような問題点を解決するもので、
その目的は、交流電界駆動を行なっても717ツカ現象
のない液晶表示装置を提供するところにある。
その目的は、交流電界駆動を行なっても717ツカ現象
のない液晶表示装置を提供するところにある。
本発明の液晶表示装置は、
a)複数の画素電極と複数のスイッチング素子を組合せ
て形成したアクティブマトリックス基板と、一面に共通
電極を形成した対向基板とで、液晶層を挾持してなるア
クティブマトリックス型液晶表示装置において、 b)該液晶層を駆動する電気信号を、 C)第1の画面では、上下左右隣り合う画素電極毎に、
極性の異なる状態で入力し、 d)第2の画面では、個々の画素電極毎に第1の画面と
は逆極性の状態で人力し、 θ)該第1の画面と第2の画面とを繰り返して液晶層を
駆動することを%轍とする。
て形成したアクティブマトリックス基板と、一面に共通
電極を形成した対向基板とで、液晶層を挾持してなるア
クティブマトリックス型液晶表示装置において、 b)該液晶層を駆動する電気信号を、 C)第1の画面では、上下左右隣り合う画素電極毎に、
極性の異なる状態で入力し、 d)第2の画面では、個々の画素電極毎に第1の画面と
は逆極性の状態で人力し、 θ)該第1の画面と第2の画面とを繰り返して液晶層を
駆動することを%轍とする。
以上の方法で駆動した液晶表示装置は、同一画面内に、
液晶(−を正極性で駆動している領域と、負極性で駆動
している領域とが、画素という微小な単位でしかも同数
存在しているので、画面全体での平均的な極性か均一化
され、第1の画面と第2の画面とか切り換っても、液晶
層を通過する光の凌の両画面間の差がほぼなくなり、フ
リッカ現象を起こさない。
液晶(−を正極性で駆動している領域と、負極性で駆動
している領域とが、画素という微小な単位でしかも同数
存在しているので、画面全体での平均的な極性か均一化
され、第1の画面と第2の画面とか切り換っても、液晶
層を通過する光の凌の両画面間の差がほぼなくなり、フ
リッカ現象を起こさない。
また、同一画素に着目すると、第1の画面と第2の画面
とでは、極性を反転しているので%液晶)―は交流電界
駆動されていて、液晶の劣化を防いでいる。
とでは、極性を反転しているので%液晶)―は交流電界
駆動されていて、液晶の劣化を防いでいる。
本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図は、本発明による第1の画面の共通電極に対する
画素電極の極性を示す模式図である。ある画素電極1′
(斜縁部分〕には、上下左右に隣り合う画素電極とは極
性の異なるは気信号(この図の場合正極性)を入力する
。そL7て、すべての画素電極について、このように上
F左右脚り合う画素電極毎に極性の異なる電気信号を入
力して、第1の画面を構成する。
画素電極の極性を示す模式図である。ある画素電極1′
(斜縁部分〕には、上下左右に隣り合う画素電極とは極
性の異なるは気信号(この図の場合正極性)を入力する
。そL7て、すべての画素電極について、このように上
F左右脚り合う画素電極毎に極性の異なる電気信号を入
力して、第1の画面を構成する。
次に第2図に示すように第2の画面では、前述の画素電
極1′には、第1の画面とは逆極性の電気信号(この図
の場合負極性)を入力する。やはりすべての画素電極に
ついて、このように、個々の画素電極毎に第1の画面の
ときとは逆極性の電気信号を入力する。こうすると必然
的に第2の画面も、上下左右隣り合う画素電極毎に、極
性が異なることになる。
極1′には、第1の画面とは逆極性の電気信号(この図
の場合負極性)を入力する。やはりすべての画素電極に
ついて、このように、個々の画素電極毎に第1の画面の
ときとは逆極性の電気信号を入力する。こうすると必然
的に第2の画面も、上下左右隣り合う画素電極毎に、極
性が異なることになる。
そして、この第1の画面と第2の画面とを繰り返すこと
により、液晶層を交流電界駆動する。
により、液晶層を交流電界駆動する。
本実施例の交(At、電界駆動の波形図を第5図に示す
。第1の画面14の期間内に、個々の画素毎に共通電極
′α位15に対する極性を反転させて電気1g号12を
、画素電極に入力する。16が一画素分の人力朋1間を
表わしている。第2の画面15でも、同様に個々の画素
毎に極性を反転させ、しかも、同一画素に対しては、第
1の一面14とは逆極性で入力している。そして、第1
の画面14と第2の画面15とを繰り返し、液晶1−を
交流電界駆動する。
。第1の画面14の期間内に、個々の画素毎に共通電極
′α位15に対する極性を反転させて電気1g号12を
、画素電極に入力する。16が一画素分の人力朋1間を
表わしている。第2の画面15でも、同様に個々の画素
毎に極性を反転させ、しかも、同一画素に対しては、第
1の一面14とは逆極性で入力している。そして、第1
の画面14と第2の画面15とを繰り返し、液晶1−を
交流電界駆動する。
以上説明したように、本発明によれば、同一画面内で上
下左右隣り合う1111i素毎に極性の異なる′電気信
号で液晶L−を駆動することにより、正極性と負極性で
駆動される液晶1−領域が、微小単位で同数存在するた
めに、画面全体での平均的な極性が均一化され、第1の
画面と第2の画面との間で、液晶1−を通過する光の量
の差がなくなり、フリッカ現象が起きなくなるという効
果を有する。
下左右隣り合う1111i素毎に極性の異なる′電気信
号で液晶L−を駆動することにより、正極性と負極性で
駆動される液晶1−領域が、微小単位で同数存在するた
めに、画面全体での平均的な極性が均一化され、第1の
画面と第2の画面との間で、液晶1−を通過する光の量
の差がなくなり、フリッカ現象が起きなくなるという効
果を有する。
さらに、第1の画面と第2の画面との間でも極性を反転
しているので、液晶1−は交流電界駆動され、液晶の劣
化も防いでいる。
しているので、液晶1−は交流電界駆動され、液晶の劣
化も防いでいる。
本発明は、N−MOS 、 P−MO8あるイハ。
−MO8の、アモルファスシリコン薄膜トランジスタま
たはポリシリコン薄膜トランジスタ、さらには単結晶シ
リコントランジスタのスイッチング素子や、M工M素子
などのダイオードのスイッチング素子を用いたすべての
アクティブマトリックス型液晶表示装置に有効である。
たはポリシリコン薄膜トランジスタ、さらには単結晶シ
リコントランジスタのスイッチング素子や、M工M素子
などのダイオードのスイッチング素子を用いたすべての
アクティブマトリックス型液晶表示装置に有効である。
また、液晶)−の表示モードは、ツィスティッドネマチ
ックモード、ゲストホストモード、動的散乱モード等す
べての液晶モードに有効である。
ックモード、ゲストホストモード、動的散乱モード等す
べての液晶モードに有効である。
第1図は、本発明による第1の画面の共通電極に対する
画素電極の極性を示す模式図、第2図は、本発明による
第2の画面の共通電極に対する画素電極の極性を示す模
式図、第5図は、本発明の交流電界駆動の波形図、第4
図は、従来のアクティブマトリックス型液晶表示装置の
断面図、 第5図は、従来の画素電極部分の拡大半面図、第6図は
、従来の第1の画面の共通電極に対する画素電極の極性
を示す模式図、 第7図は、従来の第2の画面の共通電極に対する画素電
極の極性を示す模式図、 第8図は、従来の交流電界IIA!lhの波形図である
。 1、1′・・・画素電極 2・・・共通電極 S・・・液晶1− 4・・・アクティブマトリソクス基板 5・・・対向基板 11・・・スイッチング素子 12・・・電気信号 15・・・共通電極電位 14・・・第1の画面 15・・・第2の画面 16・・・一画素分の入力期間 以 上
画素電極の極性を示す模式図、第2図は、本発明による
第2の画面の共通電極に対する画素電極の極性を示す模
式図、第5図は、本発明の交流電界駆動の波形図、第4
図は、従来のアクティブマトリックス型液晶表示装置の
断面図、 第5図は、従来の画素電極部分の拡大半面図、第6図は
、従来の第1の画面の共通電極に対する画素電極の極性
を示す模式図、 第7図は、従来の第2の画面の共通電極に対する画素電
極の極性を示す模式図、 第8図は、従来の交流電界IIA!lhの波形図である
。 1、1′・・・画素電極 2・・・共通電極 S・・・液晶1− 4・・・アクティブマトリソクス基板 5・・・対向基板 11・・・スイッチング素子 12・・・電気信号 15・・・共通電極電位 14・・・第1の画面 15・・・第2の画面 16・・・一画素分の入力期間 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 a)複数の画素電極と複数のスイッチング素子を組合せ
て形成したアクティブマトリックス基板と、一面に共通
電極を形成した対向基板とで、液晶層を挾持してなるア
クティブマトリックス型液晶表示装置において、 b)該液晶層を駆動する電気信号を、 c)第1の画面では、上下左右隣り合う画素電極毎に、
極性の異なる状態で入力し、 d)第2の画面では、個々の画素電極毎に第1の画面と
は逆極性の状態で入力し、 e)該第1の画面と第2の画面とを繰り返して液晶層を
駆動することを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11850485A JPS61275824A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11850485A JPS61275824A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61275824A true JPS61275824A (ja) | 1986-12-05 |
Family
ID=14738297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11850485A Pending JPS61275824A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61275824A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6271932A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Toshiba Corp | 液晶表示装置の駆動方法 |
JPS6396592U (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-22 | ||
US5253091A (en) * | 1990-07-09 | 1993-10-12 | International Business Machines Corporation | Liquid crystal display having reduced flicker |
US5296847A (en) * | 1988-12-12 | 1994-03-22 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Method of driving display unit |
US5706023A (en) * | 1988-03-11 | 1998-01-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of driving an image display device by driving display materials with alternating current |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP11850485A patent/JPS61275824A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6271932A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Toshiba Corp | 液晶表示装置の駆動方法 |
JPH0476090B2 (ja) * | 1985-09-25 | 1992-12-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS6396592U (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-22 | ||
US5706023A (en) * | 1988-03-11 | 1998-01-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of driving an image display device by driving display materials with alternating current |
US5296847A (en) * | 1988-12-12 | 1994-03-22 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Method of driving display unit |
US5253091A (en) * | 1990-07-09 | 1993-10-12 | International Business Machines Corporation | Liquid crystal display having reduced flicker |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8922470B2 (en) | Liquid crystal display apparatus with row counter electrodes and driving method therefor | |
CA2046357C (en) | Liquid crystal display | |
JPH0476458B2 (ja) | ||
JP3520131B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
US20010011981A1 (en) | Active matrix addressed liquid crystal display device | |
JPH04223428A (ja) | アクティブマトリックス液晶表示装置 | |
JP2001133808A (ja) | 液晶表示装置およびその駆動方法 | |
JPH05249436A (ja) | アクティブマトリクス型液晶表示装置の駆動方法 | |
JPS61275824A (ja) | 液晶表示装置 | |
CN109164611B (zh) | 阵列基板及其驱动方法和液晶显示装置及其驱动方法 | |
KR100218041B1 (ko) | 액정표시소자 및 액정표시소자의 구동방법 | |
JP2002149117A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS61275823A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH0422486B2 (ja) | ||
JP3650280B2 (ja) | 横電界型アクティブマトリクス液晶表示装置 | |
JPS6214152B2 (ja) | ||
JPH0338617A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH01179993A (ja) | 液晶を用いた表示装置 | |
JPH02298915A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3036059B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH08146386A (ja) | 液晶表示装置およびその表示方法 | |
JPS63287829A (ja) | 電気光学装置 | |
JPS62198279A (ja) | 液晶表示装置 | |
EP0851270A2 (en) | Active matrix addressed liquid crystal display apparatus | |
JPH09325348A (ja) | 液晶表示装置 |