JP2679802B2 - チューブと雄コネクターの連結体 - Google Patents
チューブと雄コネクターの連結体Info
- Publication number
- JP2679802B2 JP2679802B2 JP63081618A JP8161888A JP2679802B2 JP 2679802 B2 JP2679802 B2 JP 2679802B2 JP 63081618 A JP63081618 A JP 63081618A JP 8161888 A JP8161888 A JP 8161888A JP 2679802 B2 JP2679802 B2 JP 2679802B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- male connector
- connecting portion
- tightening ring
- flow passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、チューブと雄コネクターの連結体に関する
ものである。詳述すると、本発明は、チューブを雄コネ
クターに被せ、締付リングでワンタッチで解離不能かつ
確実に連結し得るチューブと雄コネクターの連結体に関
するものである。
ものである。詳述すると、本発明は、チューブを雄コネ
クターに被せ、締付リングでワンタッチで解離不能かつ
確実に連結し得るチューブと雄コネクターの連結体に関
するものである。
[従来技術] チューブと雄コネクターの材質の良好な組合せとし
て、塩化ビニル系樹脂またはテフロン系樹脂と、ポリオ
レフィン系樹脂またはABS系樹脂との組合わせが考えら
れるが、両者は、高周波融着や熱融着ができなかった。
て、塩化ビニル系樹脂またはテフロン系樹脂と、ポリオ
レフィン系樹脂またはABS系樹脂との組合わせが考えら
れるが、両者は、高周波融着や熱融着ができなかった。
他方、調査によれば、実開昭50−29095号公報の合成
樹脂製管針の結着装置があったので、その転用が可能か
どうか検討した。
樹脂製管針の結着装置があったので、その転用が可能か
どうか検討した。
該合成樹脂製管針の結着装置は、針基の雄テーパに管
針の漏斗状テーパー部を被せた後、覆管を管針の先端よ
り通して漏斗状テーパー部に被せ、覆管の端面と針基の
段部端面を接着剤で接着するものである。
針の漏斗状テーパー部を被せた後、覆管を管針の先端よ
り通して漏斗状テーパー部に被せ、覆管の端面と針基の
段部端面を接着剤で接着するものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記の該合成樹脂製管針の結着装置は、覆管の端面と
針基の段部端面を接着剤で接着するものであるので、接
着剤が完全固結して接着が完了するまでの間、覆管の端
面と針基の段部端面の強い密着状態を変動することなく
確保しなければならない。この場合、覆管の端面と針基
の段部端面の密着の確保を片手で行いつつ片手で瞬間接
着剤を付着することは、接着の確実性が十分に担保でき
る保証がないので、治具を用いる必要がある。しかも、
接着剤が完全固結して接着が完了するまでには時間がか
かり量産に乏しい。瞬間接着剤を用いるにしても、前述
した覆管の端面と針基の段部端面の密着の確保が必要で
ある。さらに接着剤による接着が完全であるかどうか検
査する方法が無かった。
針基の段部端面を接着剤で接着するものであるので、接
着剤が完全固結して接着が完了するまでの間、覆管の端
面と針基の段部端面の強い密着状態を変動することなく
確保しなければならない。この場合、覆管の端面と針基
の段部端面の密着の確保を片手で行いつつ片手で瞬間接
着剤を付着することは、接着の確実性が十分に担保でき
る保証がないので、治具を用いる必要がある。しかも、
接着剤が完全固結して接着が完了するまでには時間がか
かり量産に乏しい。瞬間接着剤を用いるにしても、前述
した覆管の端面と針基の段部端面の密着の確保が必要で
ある。さらに接着剤による接着が完全であるかどうか検
査する方法が無かった。
本発明は、上述した点に鑑み案出したもので、 高周波融着や熱融着ができない軟質材料と硬質材料の
二つの材料の中、一方をチューブに使用し、他方を雄コ
ネクターに使用することができ、該チューブの該雄コネ
クターの連結を手技により極めて確実容易に行うことが
でき、かつ、接続操作時に連結完了の感触が手に伝わ
り、また、連結完了を目でも確認できるチューブと雄コ
ネクターの連結体を提供することを目的とする。
二つの材料の中、一方をチューブに使用し、他方を雄コ
ネクターに使用することができ、該チューブの該雄コネ
クターの連結を手技により極めて確実容易に行うことが
でき、かつ、接続操作時に連結完了の感触が手に伝わ
り、また、連結完了を目でも確認できるチューブと雄コ
ネクターの連結体を提供することを目的とする。
(2)発明の構成 [課題を解決するための手段] 上記本発明の目的は、第1図、第3図又は第4図のい
ずれの実施例にも共通しているように、 軟質なチューブ1と、内部に通路2aを有し一端外周が
チューブ内径より大きく、先端から離れるに連れて外径
が拡大するテーパ面となっているチューブ接続部2bを有
する雄コネクター2と、該チューブ1と該雄コネクター
2との嵌合が行われる前に該チューブ1に被嵌される該
締付リング3とからなり、 該チューブ1が該雄コネクター2のチューブ接続部2b
に被嵌された後、該締付リング3が、該チューブ1の接
続端1aに被さるように強制移動されて、リング内周面3a
で該チューブ1の接続端1aを該雄コネクター2のチュー
ブ接続部2b外面に全周圧着し、 かつ、該締付リング3の締付方向の端部内周より若干
内方に突出した小径な内径段部3bを、前記チューブ1の
接続端に被さるように強制移動する際に拡径するように
して前記雄コネクター2のチューブ接続部2bに隣接して
設けられた小径な外径段部2cに対応させるように押込
み、該内径段部3bが縮径して外径段部2cに嵌合されてい
ることを特徴とする医療用チューブと雄コネクターの連
結体によって達成される。
ずれの実施例にも共通しているように、 軟質なチューブ1と、内部に通路2aを有し一端外周が
チューブ内径より大きく、先端から離れるに連れて外径
が拡大するテーパ面となっているチューブ接続部2bを有
する雄コネクター2と、該チューブ1と該雄コネクター
2との嵌合が行われる前に該チューブ1に被嵌される該
締付リング3とからなり、 該チューブ1が該雄コネクター2のチューブ接続部2b
に被嵌された後、該締付リング3が、該チューブ1の接
続端1aに被さるように強制移動されて、リング内周面3a
で該チューブ1の接続端1aを該雄コネクター2のチュー
ブ接続部2b外面に全周圧着し、 かつ、該締付リング3の締付方向の端部内周より若干
内方に突出した小径な内径段部3bを、前記チューブ1の
接続端に被さるように強制移動する際に拡径するように
して前記雄コネクター2のチューブ接続部2bに隣接して
設けられた小径な外径段部2cに対応させるように押込
み、該内径段部3bが縮径して外径段部2cに嵌合されてい
ることを特徴とする医療用チューブと雄コネクターの連
結体によって達成される。
[作用] 先ず、第2図に示すように、チューブ1に締付リング
3を被嵌した後、チューブ1の接続端1bを雄コネクター
2のチューブ接続部2bに被せる。このとき、チューブ1
の接続端1bは拡径される。
3を被嵌した後、チューブ1の接続端1bを雄コネクター
2のチューブ接続部2bに被せる。このとき、チューブ1
の接続端1bは拡径される。
次に、締付リング3をチューブ1の接続端1bに被さる
ように強力に移動する。すると、リング内周面3aが該チ
ューブ1の接続端1aを該雄コネクター2のチューブ接続
部2b外面に全周圧着することになるので、雄コネクター
2の通路2aがチューブ1に漏れがないように確実に連通
される。
ように強力に移動する。すると、リング内周面3aが該チ
ューブ1の接続端1aを該雄コネクター2のチューブ接続
部2b外面に全周圧着することになるので、雄コネクター
2の通路2aがチューブ1に漏れがないように確実に連通
される。
そして、締付リング3の内径段部3bは、チューブ1の
接続端1aを締付けつつ自身は拡径して雄コネクター2の
チューブ接続部2bを越え外径段部2cに至ると、縮径して
外径段部2cに嵌合し、解離不能となる。この嵌合には、
締付リング3の締付方向の組付力に大きな変動が生じ、
手にその感触が確実容易に得られ、ときにはパチンとい
う音の発生を伴う。また、この嵌合は、締付リング3の
移動位置に基いて目で確認できる。
接続端1aを締付けつつ自身は拡径して雄コネクター2の
チューブ接続部2bを越え外径段部2cに至ると、縮径して
外径段部2cに嵌合し、解離不能となる。この嵌合には、
締付リング3の締付方向の組付力に大きな変動が生じ、
手にその感触が確実容易に得られ、ときにはパチンとい
う音の発生を伴う。また、この嵌合は、締付リング3の
移動位置に基いて目で確認できる。
[実施例] 第1図及び第2図は本発明のチューブと雄コネクター
の連結体の第一実施例に係るもので、チューブ1は、塩
化ビニル系樹脂、テフロン系樹脂、あるいはシリコンゴ
ムが用いられ、また、雄コネクター2及び締付リング3
は、ポリオレフィン系樹脂あるいはABS系樹脂が用いら
れる。
の連結体の第一実施例に係るもので、チューブ1は、塩
化ビニル系樹脂、テフロン系樹脂、あるいはシリコンゴ
ムが用いられ、また、雄コネクター2及び締付リング3
は、ポリオレフィン系樹脂あるいはABS系樹脂が用いら
れる。
雄コネクター2のチューブ接続部2bはテーパ面を三段
に有する形状とされ、ここに、チューブ1の接続端1aが
被嵌されるが、さらに外側に締付リング3が強く被嵌さ
れることにより、チューブ1の接続端1aの内周面が雄コ
ネクター2のチューブ接続部2bの三段のテーパ面に全周
圧着されていて、チューブ1と雄コネクター2の解離が
行われることがない。なお、雄コネクター2は、接続力
を加えられるように鍔2dを有している。
に有する形状とされ、ここに、チューブ1の接続端1aが
被嵌されるが、さらに外側に締付リング3が強く被嵌さ
れることにより、チューブ1の接続端1aの内周面が雄コ
ネクター2のチューブ接続部2bの三段のテーパ面に全周
圧着されていて、チューブ1と雄コネクター2の解離が
行われることがない。なお、雄コネクター2は、接続力
を加えられるように鍔2dを有している。
第3図は第二実施例に係り、雄コネクター2の通路2a
に鍔4aを有する補強管4が嵌合されている点以外は、上
記の第一実施例と異なることがない。
に鍔4aを有する補強管4が嵌合されている点以外は、上
記の第一実施例と異なることがない。
第4図は第三実施例に係り、雄コネクター2の通路2a
に、通常は流路を閉塞し、使用時に一部を分離して流路
の連通を可能とする流路封止体5が嵌合され、また、チ
ューブ1内に、該流路封止体5より若干離れて筒状のス
トッパー6が嵌入されている点以外は、上記の第一実施
例と異なることがない。
に、通常は流路を閉塞し、使用時に一部を分離して流路
の連通を可能とする流路封止体5が嵌合され、また、チ
ューブ1内に、該流路封止体5より若干離れて筒状のス
トッパー6が嵌入されている点以外は、上記の第一実施
例と異なることがない。
該流路封止体5は、外面中途の鍔5aが雄コネクター2
の接続端に当接され、鍔5aよりも外方に一周する脆弱部
5cが形成され、内部に嵌入端より開口され脆弱部5cに対
応する位置よりも深い中空部5dを有しており、使用時に
脆弱部5cが折損分離されて中空部5dが開通し、該通路2a
をチューブ1と連通を可能とする。
の接続端に当接され、鍔5aよりも外方に一周する脆弱部
5cが形成され、内部に嵌入端より開口され脆弱部5cに対
応する位置よりも深い中空部5dを有しており、使用時に
脆弱部5cが折損分離されて中空部5dが開通し、該通路2a
をチューブ1と連通を可能とする。
該流路封止体5は、ポリカーボネート、ポリスチレ
ン、半硬質ポリ塩化ビニルなどが用いられる。なお、流
路封止体5は補強管4と同じ補強機能を果している。
ン、半硬質ポリ塩化ビニルなどが用いられる。なお、流
路封止体5は補強管4と同じ補強機能を果している。
(3)発明の効果 以上述べたように本発明のチューブと雄コネクターの
連結体は、 チューブに締付リングを被嵌し、チューブの接続端を
雄コネクターの対チューブ接続部に被せてから、締付リ
ングをチューブの接続端に被さるように強力に移動し
て、リング内周面でチューブの接続端を雄コネクターの
対チューブ接続部外面に全周圧着させ、締付リングの内
径段部を雄コネクターの外径段部に縮径嵌合して解離不
能とした構造であるので、 高周波融着や熱融着ができない軟質材料と硬質材料の
二つの材料の中、一方をチューブに使用し、他方を雄コ
ネクターに使用することができ、該チューブと該雄コネ
クターの連結を手技により極めて確実容易に行うことが
できる。また、接続操作時に連結完了の感触が手に伝わ
り、さらに、連結完了を目でも確認できるので、完全な
連結が極めて容易に実現できる。
連結体は、 チューブに締付リングを被嵌し、チューブの接続端を
雄コネクターの対チューブ接続部に被せてから、締付リ
ングをチューブの接続端に被さるように強力に移動し
て、リング内周面でチューブの接続端を雄コネクターの
対チューブ接続部外面に全周圧着させ、締付リングの内
径段部を雄コネクターの外径段部に縮径嵌合して解離不
能とした構造であるので、 高周波融着や熱融着ができない軟質材料と硬質材料の
二つの材料の中、一方をチューブに使用し、他方を雄コ
ネクターに使用することができ、該チューブと該雄コネ
クターの連結を手技により極めて確実容易に行うことが
できる。また、接続操作時に連結完了の感触が手に伝わ
り、さらに、連結完了を目でも確認できるので、完全な
連結が極めて容易に実現できる。
第1図は、本発明のチューブと雄コネクターの連結体の
第一実施例にかかる縦断面図であり、第2図は、第一実
施例の未連結状態の斜視図である。 第3図は、本発明のチューブと雄コネクターの連結体の
第二実施例にかかる縦断面図である。 第4図は、本発明のチューブと雄コネクターの連結体の
第三実施例にかかる縦断面図である。 1……チューブ、 1a……チューブの接続端、 2……雄コネクター、 2a……通路、 2b……チューブ接続部、 2c……外径段部、 3……締付リング、 3a……リング内周面、 3b……内径段部、
第一実施例にかかる縦断面図であり、第2図は、第一実
施例の未連結状態の斜視図である。 第3図は、本発明のチューブと雄コネクターの連結体の
第二実施例にかかる縦断面図である。 第4図は、本発明のチューブと雄コネクターの連結体の
第三実施例にかかる縦断面図である。 1……チューブ、 1a……チューブの接続端、 2……雄コネクター、 2a……通路、 2b……チューブ接続部、 2c……外径段部、 3……締付リング、 3a……リング内周面、 3b……内径段部、
Claims (2)
- 【請求項1】軟質なチューブと、内部に通路を有し一端
外周がチューブ内径より大きく、先端から離れるに連れ
て外径が拡大するテーパ面となっているチューブ接続部
を有し、該チューブ接続部のテーパ面が複数段を有する
形状の雄コネクターと、該チューブを該雄コネクターの
チューブ接続部に被嵌したときに該嵌合部を該チューブ
の外側から圧着する締付リングとからなり、 該雄コネクターおよび該締付リングが、ポリオレフィン
系樹脂あるいはABS系樹脂製であって、 該チューブが該雄コネクターのチューブ接続部に被嵌さ
れた後、該締付リングが、該チューブの接続端に被さる
ように強制移動されて、リング内周面で該チューブの接
続端を該雄コネクターのチューブ接続部外面に全周圧着
し、 かつ、該締付リングの締付方向の端部内側より若干内方
に突出した小径な内径段部を、前記チューブの接続端に
被さるように強制移動する際に拡径するようにして前記
雄コネクターのチューブ接続部に隣接して設けられた小
径な外径段部に対応させるように押込み、該内径段部が
縮径して外径段部に嵌合されていることを特徴とするチ
ューブと雄コネクターの連結体。 - 【請求項2】通常は流路を閉塞し、使用時に一部を分離
して流路の連通を可能とする流路封止体がチューブの嵌
合近傍に設けられている請求項1記載のチューブと雄コ
ネクターの連結体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63081618A JP2679802B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | チューブと雄コネクターの連結体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63081618A JP2679802B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | チューブと雄コネクターの連結体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01255789A JPH01255789A (ja) | 1989-10-12 |
JP2679802B2 true JP2679802B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=13751314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63081618A Expired - Fee Related JP2679802B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | チューブと雄コネクターの連結体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2679802B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4113707C1 (ja) * | 1991-04-26 | 1992-10-29 | Draegerwerk Ag, 2400 Luebeck, De | |
JP2006006761A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Pentax Corp | 内視鏡の配管接続部 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5937487U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-09 | オリンパス光学工業株式会社 | 可撓性チユ−ブの接続装置 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP63081618A patent/JP2679802B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01255789A (ja) | 1989-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001082647A (ja) | コネクタ | |
JP3311638B2 (ja) | 被覆導体導出部の防水方法 | |
JP2004527408A (ja) | 薬品用瓶のための閉鎖栓ならびに閉鎖栓の製作方法 | |
JP4756182B2 (ja) | 接合されるテープに溶着された歯を備える封止用スライドファスナ | |
JP2679802B2 (ja) | チューブと雄コネクターの連結体 | |
US6576842B2 (en) | Connection structure of coated electric wire | |
JPH0531130U (ja) | 密閉型電線接続端子 | |
JPH05240394A (ja) | 電熱線を内蔵した自在継手 | |
JPH0142302Y2 (ja) | ||
JP2001068206A (ja) | コネクタ及びその製造方法 | |
JPH1068487A (ja) | 管継手 | |
JPS6220293U (ja) | ||
JPH09184583A (ja) | 発泡樹脂管と管継手との接続構造 | |
JPH042670Y2 (ja) | ||
JP2650051B2 (ja) | 防水コネクターの製造方法および防水コネクター | |
JPH022134Y2 (ja) | ||
JP2001076806A (ja) | コネクタ | |
JPS5829576Y2 (ja) | コネクタ用防水栓 | |
JPH04163128A (ja) | 分岐管継手の加工方法 | |
JPH028381Y2 (ja) | ||
JPH0231673Y2 (ja) | ||
JP2782252B2 (ja) | 管継手 | |
JPH07326403A (ja) | 電線端末構造およびその構成方法 | |
JPS5932967B2 (ja) | ケ−ブル端末部の防水処理方法 | |
JPS6124787Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |