JP2678475B2 - パチンコ機のソレノイド型打球発射装置 - Google Patents

パチンコ機のソレノイド型打球発射装置

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JP2678475B2 JP23251888A JP23251888A JP2678475B2 JP 2678475 B2 JP2678475 B2 JP 2678475B2 JP 23251888 A JP23251888 A JP 23251888A JP 23251888 A JP23251888 A JP 23251888A JP 2678475 B2 JP2678475 B2 JP 2678475B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コイルに貫通するプランジャを通電するこ
とによって引き付け、この引き付け力を利用してプラン
ジャ先端部を発射レールの始発端部に突き出し打球を遊
技板に向けて発射するようにしてなるパチンコ機のソレ
ノイド型打球発射装置に関するものである。
[従来の技術] 励磁することによってプランジャを引き付け、この引
き付け力を利用して打球を発射するソレノイド型の打球
発射値は既に特開昭61−29375号公報、同62−292184号
公報等によって公知である。
このソレノイド型打球発射装置は、モータの回転運動
をカム片に伝え、このカム片の回転でバネで牽引付勢さ
れた槌形の杵杆を間歇的き往復動させて打球を発射させ
る現在一般的に使用されているモータ型の打球発射装置
と異り、ソレノイドの励磁によってプランジャを移動さ
せ、この移動に伴う衝撃力で打球を発射るものとなって
いる。
上記公報に開示されるようにこの種装置はプランジャ
の移動方向を打球の発射方向に揃え、その先端部を発射
レールの始端部に臨ませてソレノイドの励磁の都度この
先端部で打球を打撃し、発射するものとなっており、通
常プランジャの先端部には円滑な打ち出しと、不要な衝
撃を吸収するため弾性材製の打撃部材(弾発部)を装着
している。従って、従来のソレノイド型打球発射装置に
おいては、ソレノイドの励磁によって移動するプランジ
ャによって打球を打ち出したとき打撃部材の作用によっ
て円滑な打ち出しが行われ、またこのとき不要な衝撃が
生じたり、異音が発生したりすることがない。
しかし、従来の発射装置においては失磁によってプラ
ンジャが戻されたとき、このプランジャを定位置に戻す
手段がないため間けつ的且つ連続的な打球発射時にプラ
ンジャの往復運動が不揃いとなる欠点があり、これによ
って発射される打球が不安定になる欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、上述した様にソレノイドが失磁することに
よって、縮設したバネでプランジャが戻されるとき、こ
のプランジャを常に定位置に、しかも戻りの速さに伴う
衝撃力を吸収しながら戻らせるようにしたソレノイド型
打球発射装置を提供せんとするものである。
ソレノイド型打球発射装置はコイルに対する通電によ
ってプランジャを引き付け、この引き付けに伴う摺動で
打球を打ち出し、次に失磁時にバネでプランジャを元に
戻して次の励磁に備えるものとなっており、これの繰り
返しによって打球を連続的に打ち出せるものとなってい
る。そして、打球に対する打ち出しの強さは電流の変化
によって調整し任意の強さで発射できるようにしている
が、同時に一定の電流下で一定の打球発射を行うにはプ
ランジャの移動距離、つまり失磁によって戻された位置
から打撃位置までの距離が一定でなければならない。し
かし、従来このプランジャの移動距離を一定にする具体
策が充分検討されておらず、連続的に打ち出したとき飛
びむらを生ずる問題があった。
本発明は、上述した問題点を解決するため研究開発さ
れたものである。
[問題点を解決するための手段] 即ち、本発明はソレノイド型打球発射装置において、
コイルに貫通状に備えられるプランジャ打撃杵先となる
先端部に所要の弾性を有した打撃部材を冠せる如く装着
すると共に、このプランジャの先端部側に突き出した長
さの途中に上記打撃部材との間に間隔をおいて緩衝材兼
用の弾性素材製の位置規制用のストッパーを固着し、他
方プランジャ後端部には第2のストッパーを固着して励
磁に伴う打撃時にはこの第2のストッパーをソレノイド
本体に当接し前記打撃部材の前進位置を確定する一方、
失磁に伴う後退時には前記位置規制用ストッパーをソレ
ノイド本体に当接して戻り位置を定め、これによってプ
ランジャの移動ストロークを一定にしたことにある。
[作 用] 上記の構成から、プランジャ先端部の打撃部材は戻り
位置、即ち後退位置から打撃位置、即ち前進位置の間を
位置規制用ストッパーと第2のストッパーによって常に
一定に保たれ移動距離を規制されることから一定電流の
下における打撃力を均一に揃えることができることにな
る。そして特に後退時にはストッパーと打撃部材との間
に間隔があり、ストッパーの衝合によって生ずる衝撃を
打撃部材に伝えることがないため打撃部材のプランジャ
に対する取付状態に変化を来すことがなく安定した打撃
を得ることができる。
次に、本発明について図示する実施例につき詳述す
る。
[実施例] 図面第1図は本発明に係るソレノイド型打球発射装置
の組付けを示す正面図であり、第2図は打球発射装置を
外した状態の分解斜視図、第3,4図は要部の拡大図であ
る。
図面における取付基板1は遊技板を着脱自在に収める
機構枠の下部に装備して上記遊技板を定位置に固定する
ためのものであると同時に、本実施例では遊技板に打球
を打ち出す打球発射装置2の取付台にしてある。
機構枠はパチンコ機本体の全面に一側縁を螺着して開
閉自由に取付ける額縁形の前枠の背面にこの前枠の開口
部を背後から塞ぐように取付けられるもので、前面開口
部から筺型の内部に遊技板を差し入れその下縁を前記取
付基板1の上縁部1aに載置し、この遊技板を位置決めす
る。
取付基板1はここではプラスチックを素材にして板状
に形成してあり、その前面部の右下部には打球発射装置
2を組付ける取付部3を設け、この取付部に隣接させて
発射レール4を止着する台部分5と打球供給装置(図示
せず)から送り出されるパチンコ球Aを発射レール4の
始発端6に誘導する誘導路7、そして発射レール4の先
端に続けてファール球を受け入れ図示しない賞球受皿に
誘導するファール球受口8を設けている。
打球発射装置2はコイルにプランジャ9を貫通状に挿
通したプランジャ型のソレノイド10と、このソレノイド
を取付部3に取付ける取付枠11とからなり、この打球発
射装置には誘導路7に送り込まれるパチンコ球を一個づ
つ間歇的に供給する球切り制御装置12が付帯して装備さ
れる。
上記ソレノイド10はケース本体の内部にコイルを備
え、このコイルの中心に貫通して設ける透孔にプランジ
ャ9を串刺状に挿通しその先端と後端をケース本体の外
に突出させており、先端部には所要の弾性を有した打撃
部材13を備え、後端部には鍔形のストッパー14と、この
ストッパーとケース本体との間にプランジャを引き戻す
復帰バネ15を縮設して備えてある。
取付枠11は浅い前方を開放した筐形に形成しており、
止めビス16によって取付基板1の取付部3に固定され、
筐の内部にはソレノイド10をこの取付枠に取付ける台座
17が収めてある。
台座17は前後に一対の腕18,18を備え、この腕を取付
枠11の前後方向に渡すシャフト19に摺動自由に滑合させ
て支持させると共に、台座の上方に突出する片20を取付
枠11の固定片21に重ね合せに止める支持片22の間に摺動
自由に挟んで取付枠11に組付けてあり、これによって該
台座はシャフト19の長さ方向に移動が可能となってい
る。そして、上記一方の腕18とシャフト19との間には筒
状に形成した弾性素材製の緩衝部材23を介装し、また支
持片22と台座17との間に同じく筒状の緩衝部材24を介装
して移動が可能である台座をこれら緩衝部材を介して位
置固定してある。
ところで、前記打球発射装置2は取付枠11に渡すとシ
ャフト19の長さ方向を前記発射レール4の延長線に並行
させ、これによってソレノイド10のプランジャ9の軸心
を発射レール上の打球走行軌跡の中心を結ぶ仮想線の延
長線上に揃えてあり、ソレノイド10は失磁状態にあると
きバネ15の付勢でプランジャの後端を後方に突き出し、
先端部側の長さの途中に備える弾性素材製の位置規制用
ストッパー25をケース本体を壁面に当接させて後退姿勢
を保つ。
上記ストッパー25はプランジャ先端部に固着される打
撃部材13との間に間隔26を設けて固着され、上記バネ15
の付勢でプランジャが後退しケース本体の壁面に衝合し
たときその衝撃を打撃部材13に直接伝達しないようにし
てある。
尚、位置規制用ストッパー25は弾性素材で筒形に形成
し、中空部の内壁面には環状の突条を形成してありプラ
ンジャ9の先端部側から嵌め付けプランジャの長さの途
中に設ける環状の窪みに上記突条を嵌め入れることによ
ってその固着を図り、また打撃部材13はキャップ状に形
成して上記ストッパーを嵌め付けたのち素材の弾性を利
用してプランジャ先端部に嵌め付け取付けている。
前記失磁状態において後退姿勢にあるソレノイドは励
磁によってプランジャ9を前進させ、先端部の打撃部材
13を前記発射レール4の始発端に突き出し、ここに供給
待機するパチンコ機Aに発射することになる。
一方、球切り制御装置12は上述ソレノイド10の打撃作
用と連動して誘導路7を通して送られる球を一個づつ始
発端6に供給するもので、上記誘導路の途中の壁を切欠
いて開設する窓27を通して内部に臨ませた球切り歯車28
と、この歯車の回転を一歯毎に送る回転規制駒29と、こ
の規制駒を揺動せしめる連杆30、そして前記プランジャ
9の摺動運動をこの連杆30を介して前記規制駒29に伝え
る連動杆31からなっている。
歯車28は歯の間の窪みに誘導路を通る球を一個づつ受
け入れ送り出すと同時に、この球の重量を受けて回転す
るようになっており、規制駒29は軸35を支点に揺動する
ことによってこの歯車28を一歯分づつ回転を許すものと
なっている。
これを更に説明すると、規制駒29はソレノイド10のプ
ランジャ9が後退姿勢にあるとき、即ち第1図の状態に
あるとき、連動杆31の下端の衝合部33がプランジャの後
退部のストッパー14によって突き出されることから支軸
34を支点に揺動し、これに伴い連杆30を前方(左方)に
押し出して支軸35を支点に反時計方向に回転する。この
結果規制駒は第1の爪29aを歯車28の一つの歯に係合さ
せ歯車の回転を止め一つの窪みの間に受け入れた球の流
下を拘束ることになる。
次に、この状態においてソレノイド10が励磁してプラ
ンジャ9が前進し打撃作動すると、連動杆31がプランジ
ャの押し付けから開放されるため連杆30に作用させたバ
ネ36の牽引によってこの連杆30は後退し、規制駒29を時
計方向に回動させる。これによって前記第1の爪29aが
歯から外れると同時に、第2の爪29bが次の歯車の歯に
係合し、直ちに回転を止めて窪みに保持した球Aの送り
出しをここで一旦止めることになる。
この状態において次に打撃作動を行ったソレノイド10
が失磁すると、バネ15の作用でプランジャ9が後退する
ため連動杆31の揺動、連杆30の前進運動を介して再び回
転規制駒29が反時計方向に回転し、これによって第2の
爪の係合が外れ、第1の爪が再び次の歯(第2の爪が係
合した歯)に係合して回転を止めることになる。
この間に誘導路内で歯の窪みの間に保持され流下を阻
まれていた球Aが歯車の回転と共に発射レールの始発端
に送り出され、ここでソレノイドによる打撃に備えられ
る。その一方、誘導路を送られる次の球は同様にして球
切り歯車28によって流下を止められ、前記制御装置12の
一連の動作をまって始発端6へと送られることになる。
従って、ソレノイド10が励磁され、プランジャ9の引
き付けによって前進し打撃部材13が始発端にある球を打
撃したのちバネ15の作用で後退位置に復帰する一連の打
撃操作が行われると、規制駒19が支軸35を支点に往復揺
動して歯車の一つの歯の回転移動を許し誘導路7を通し
て一個の球を供給することになり、且つ、次の打撃操作
に備えることになり、打撃操作毎に球を一個づつ正確に
発射レールの始発端に供給することになる。
本発明装置は以上の様に構成されるもので、打球発射
装置2に組込むソレノイド10に対し一定のサイクル、例
えば一分間に100回の信号を送り、この信号に基づき通
電すると、その通電毎に励磁が繰り返されプランジャの
引き付けに伴ってレール4の始発端に供給される球を発
射することになる。そしてこのとき、プランジャの引き
付けで球を打撃するのと同時にプランジャ後縁部のスト
ッパー14をケース本体に当接させて打撃部材13の突出量
を規制せしめる一方、上記ストッパー14の衝撃を衝撃部
材24で吸収し、取付基板1に固定される取付枠11への伝
播を防止することになる。
その一方、失磁時にはバネ15によってプランジャ9は
後退位置に引き戻され、このときにはプランジャの先端
部側の長さの途中に設けたストッパー25をケース本体の
前端側の壁面に当接させ戻り位置を確定すると共に、こ
のときの衝撃を腕18とシャフト19の間に介在させた筒形
の緩衝部材23によって吸収し取付基板への伝播を防止す
ることになる。
[発明の効果] 以上の様に本発明装置はソレノイドに対して通電を間
歇的に繰り返すことによって発射レールの始発端に一個
宛供給される球をプランジャの往復運動に伴わせて発射
することが可能であると共に、その運動時に生ずるプラ
ンジャの停止に伴う衝撃を緩衝部材で吸収することから
取付基板を介してパチンコ機全体の伝播することがな
く、騒音の発生を未然に防止することができる。
そして本発明装置においてはプランジャの打撃運動に
伴う、移動の範囲がプランジャの先端部側の長さの途中
と後端部に設けるストッパーによって規制され、特に打
撃時のストロークが常に一定になることから励磁時の引
き付け力の調整に従った正確な打撃力が得られる一方、
打撃部材の発射始発端への突き出し量が一定となるため
球に対する打撃力が均一となり安定した発射が可能であ
り飛びむらを有効に回避することができる。
また、本発明によれば、プランジャ先端部の打撃部材
にバネによる引き戻し時に衝撃が伝わらないことから該
打撃部材とプランジャ先端部との取付状態に歪みを生じ
て打撃が不揃いとなって飛びむらを起すことがなく安定
性に優れる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明装置の一実施例を示したもので、第1図は
本発明に係るソレノイド型打球発射装置の組付けを示す
正面図、第2図は打球発射装置を外した状態の分解斜視
図、第3,4図はソレノイドの作動を示す拡大図で、第3
図は失磁に伴う後退時、第4図は励磁によって打撃した
状態を示す。 4……発射レール、6……始発端 9……プランジャ、10……位置規制用ソレノイド 13……打撃部材 25……ストッパー、26……打撃部材とストッパーとの間

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コイルに通電することによってこれに貫通
    するプランジャを引き付け、その先端部を発射レールの
    始発端に向けて突き出すことにより該始発端に供給され
    るパチンコ球を打撃発射するようにしてなるパチンコ機
    のソレノイド型打球発射装置において、上記プランジャ
    の先端部には所要弾性を有する打撃部材を装着する一
    方、該プランジャの先端部側の突き出し長さの途中に上
    記打撃部材との間に間隔をおいて緩衝材兼用の弾性素材
    製の位置規制用ストッパーを設けたことを特徴とした打
    球発射装置。
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