JP2677621B2 - 円板状体搬送装置 - Google Patents

円板状体搬送装置

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JP2677621B2
JP2677621B2 JP63201428A JP20142888A JP2677621B2 JP 2677621 B2 JP2677621 B2 JP 2677621B2 JP 63201428 A JP63201428 A JP 63201428A JP 20142888 A JP20142888 A JP 20142888A JP 2677621 B2 JP2677621 B2 JP 2677621B2
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山田  正明
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協和電子工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メダルやコイン等の円板状体を斜め上方に
搬送する無端回動ベルトを設けると共に、この無端回動
ベルトの搬送幅方向両側脇の各々に、当該無端回動ベル
トの搬送案内面よりも上方に突出して円板状体を摺接移
動案内する案内面を備えたガイド部を設けてある円板状
体搬送装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、この種の円板状体搬送装置では、前記無端回
動ベルトの両横側部夫々に設けられたガイド部の案内面
を鉛直姿勢の偏平面に形成している。
しかし、前記無端回動ベルトにより斜め上方に搬送さ
れる円板状体群の搬送状態を考察すると、前記無端回動
ベルト上に供給される円板状体群の供給姿勢は千差万別
で、横倒れ姿勢になったものや、搬送方向と平行の起立
姿勢になったもの、或いは、ベルト面に対して傾斜した
ものが混在している。
その中で特に問題となるのは、起立姿勢になった円板
状体と、斜め上方への搬送に伴って起立する傾斜姿勢の
円板状体であり、このような起立姿勢にある又は起立姿
勢になった円板状体が無端回動ベルトの搬送幅方向両側
脇の各々に設けられたガイド部の案内面に摺接すると、
その起立姿勢が維持されることになる。その結果、起立
姿勢の円板状体は、無端回動ベルトの搬送面上を自転す
るだけで上方には搬送されない。
そして、このような起立姿勢になった円板状体の数が
増加するに連れて、起立姿勢の円板状体が前記両ガイド
部の案内面間に互いに密接状態で一直線状に並列し、し
かも、並列した起立姿勢の円板状態が無端回動ベルトの
搬送始端位置で自転するから、これらによって後続の円
板状体の搬送が阻止され、所期の搬送が不能に陥る問題
があった。
そのため、このような搬送不能の原因となる無端回動
ベルトの搬送幅方向両側脇での円板状体の起立を防止す
る対策として、従来では、前記両ガイド部の案内面で、
かつ、前記搬送面上に起立した円板状体と接触する部位
に、無端回動ベルトの搬送幅方向内方側に向かって突出
する横断面形状が三角形の突出部を搬送方向に沿って形
成していた(例えば、実開昭51−79890号公報、実開昭6
3−68075号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の円板状体搬送装置による場合は、前記突出
部の突出量が搬送方向で一定であるため、これら突出部
に摺接する起立姿勢の円板状体に搬送幅方向の力が作用
しない限り、円板状体の起立姿勢が維持されることとな
り、その結果、起立姿勢の円板状体が前記両ガイド部の
案内面間に互いに密接状態で一直線状に並列することを
確実に防止することは困難であった。
本発明の目的は、前記両ガイド部の案内面に設けられ
る突出部の簡単な改造により、前記円板状体が起立姿勢
で搬送幅方向に並列することに起因する搬送不能を回避
することができるようにする点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の請求項1による円板状体搬送装置は、円板状
体を斜め上方に搬送する無端回動ベルトの搬送幅方向両
側脇の各々に、当該無端回動ベルトの搬送面よりも上方
に突出して円板状体を摺接移動案内する案内面を備えた
ガイド部を設けるとともに、前記両ガイド部の案内面
で、かつ、前記搬送面上に起立した円板状体と接触する
部位に、搬送幅方向内方側に突出する突出部を搬送方向
に沿って設けてある円板状体搬送装置であって、前記突
出部の各々に、該突出部に摺接した起立姿勢の円板状体
を搬送幅方向内方側に向かって移動案内する複数の凹部
を搬送方向に沿って形成してある事を特徴とする。
また、本発明の請求項2による円板状体搬送装置の特
徴構成は、前記複数の凹部が突出部の長手方向に沿って
波形状に構成されている点にある。
更に、本発明の請求項3による円板状体搬送装置の特
徴構成は、一方の突出部の凹部の曲率とこれに搬送幅方
向で相対向する他方の突出部の凹部の曲率とを異ならせ
た点にある。
〔作 用〕
本発明の請求項1による特徴構成によれば、無端回動
ベルトの搬送面上に起立姿勢で供給された円板状体又は
斜め上方への搬送に伴って起立した円板状体が、無端回
動ベルトの搬送幅方向両側脇の各々に設けられたガイド
部の突出部のうち、この突出部に搬送方向に沿って形成
された複数の凹部の一つに摺接すると、起立姿勢の円板
状体に対して搬送幅方向内方側に向かって移動案内する
搬送分力が作用し、この搬送分力によって円板状体が搬
送方向に対して交差する方向に向き変更されることにな
る。しかも、この時、無端回動ベルトの搬送面に接する
円板状体の下端縁には搬送力が作用しているため、円板
状体と突出部の凹部との接当箇所を境にして、円板状体
の下部側が上部側に対して搬送方向下手側に強制移動さ
れ、その結果、起立姿勢にある円板状体は前記突出部の
凹部との接当箇所を支点として倒伏されることになる。
また、本発明の請求項2による特徴構成によれば、起
立姿勢の円板状体を搬送幅方向内方側に向かって移動案
内するための複数の凹部が、突出部の長手方向に沿って
波形状に形成されているから、無端回動ベルトの搬送面
上の複数位置で発生した起立姿勢の円板状体を効率良く
倒伏させることができる。
更に、本発明の請求項3による特徴構成によれば、一
方の突出部の凹部の曲率とこれに搬送幅方向で相対向す
る他方の突出部の凹部の曲率と異ならせることによっ
て、無端回動ベルトにより搬送される円板状体のうちの
両突出部の凹部に摺接案内される起立姿勢の円板状体の
搬送方向における移動抵抗を異ならせることができるか
ら、搬送幅方向両端部に位置する円板状体夫々の搬送方
向での位置を容易にずらすことができる。
〔発明の効果〕
したがって、本発明の請求項1による特徴構成によれ
ば、ガイド部に複数の凹部を搬送方向に沿って形成する
だけの簡単かつ経済的な改良であり乍ら、この突出部の
凹部に接触する起立姿勢の円板状体をスムースに倒伏さ
せることができるから、無端回動ベルトに供給された円
板状体を確実に搬送することができるようになった。
また、本発明の請求項2による特徴構成によれば、多
数の起立姿勢の円板状体を効率良く倒伏させることがで
きるから、円板状体の搬送の確実化を促進することがで
きる。
更に、本発明の請求項3による特徴構成によれば、例
え、起立姿勢の多数の円板状体が両ガイド部の案内両面
に密接状態で並列されたとしても、この状態をただちに
解除して、円板状体を倒伏させることができ、もって、
円板状体の搬送をより一層確実に行なうことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図、及び第9図は、円板状体の一例であ
るメダル(M)の繰出し装置を示し、この繰出し装置
は、多数のメダル(M)を収納する筒状のホッパー
(1)と、このホッパー(1)底部の放出口(1A)から
のメダル(M)を受止めて斜め上方に搬送する搬送機構
(2)とから構成されている。
前記搬送機構(2)は、一対の側板(3),(3)間
に支承された駆動ローラ(4)、4個の大径の遊転ロー
ラ(5)並びに3個の小径の遊転ローラ(6)と、これ
ら複数個のローラ(5),(6)に渡って巻回された無
端回動ベルト(7)と、前記両側板(3),(3)間に
貫通支持させた電動モータ(8)と、この電動モータ
(8)の駆動軸(8a)に固着された出力スプロケット
(10)と前記駆動ローラ(4)の一端部に固着された入
力スプロケット(9)とに渡って巻回された伝動チェー
ン(11)と、前記無端回動ベルト(7)の搬送面(7A)
よりも上方に突出した状態で前記側板(3),(3)の
上部夫々に一体連設されたガイド部(3A)とから構成さ
れている。尚、前記搬送機構(2)によるメダル(M)
の搬送角度は、30度に設定さている。
前記大径の遊転ローラ(5)のうちの1つの遊転ロー
ラ(5)には、テンション機構(12)が備えられてい
る。又、前記搬送機構(2)の搬送下手側端部に搬送さ
れてきたメダル(M)を搬送機構外に流下案内するため
のシュート(13)が設けられている。
第7図及び第8図に示すように、前記ガイド部(3
A),(3A)のメダル摺接移動案内面(3a),(3a)夫
々に、搬送幅方向内方側に突出する合成樹脂製の突出部
(14)を搬送方向に沿ってビス止めすると共に、これら
両突出部(14),(14)を、それの突出量が搬送方向で
連続的に変化する波形に構成して、無端回動ベルト
(7)の駆動により搬送されるメダル(M)のうち搬送
方向に沿う起立姿勢になったメダル(M)を突出部(1
4)の凹部(14B)に接当することにより倒伏させること
ができるように構成してある。
前記突出部(14),(14)夫々は、第2図乃至第6図
に示すように、横断面形状が三角形の複数の突起(14
a)と、起立姿勢のメダル(M)を搬送幅方向内方側に
向かって移動案内する複数の湾曲状の凹部(14B)とが
搬送方向で交互に位置する状態で一体連設して、前記複
数の凹部(14B)が突出部(14)の長手方向に沿って波
形状となるように構成されている。
そして、前記両突出部(14),(14)のうちの一方の
凹部(14B)の曲率(第3図及び第4図参照)とこれに
搬送幅方向で相対向する他方の凹部(14B)の曲率(第
5図及び第6図参照)とを異ならせるべく、同一形状の
2つの突出部(14),(14)のうちの前記一方のガイド
部(3A)に取付けた突出部(14)に対してそれの前後端
部を入れ換えた状態で他の突出部(14)を他方のガイド
部(3A)に取付けて、搬送幅方向両端部に位置するメダ
ル(M)夫々の搬送方向での位置をずらせ易くしてあ
る。
〔別実施例〕
前記実施例では、突出部(14),(14)の凹部(14
B)との接当作用によりメダル(M)を倒伏させるよう
にしたが、これに加えて無端回動ベルト(7)の搬送面
(7A)を上下振動させる振動付与機構等を設けて、無端
回動ベルト(7)の駆動に伴い搬送面(7A)が上下に振
動することにより立姿勢になったメダル(M)を、第10
図及び第11図に示すように、突出部(14)の底部案内面
(14A)に対して上下方向で位置変更させながら、この
底部案内面(14A)に起立姿勢のメダル(M)を接当さ
せて倒伏させるようにしてもよい。
又、前記実施例では、突出部(14)に形成される複数
の凹部(14B)を湾曲状の波形に構成したが、第12図に
示すように、平面視台形の突起(14a)の多数を搬送方
向に一体連設して、その突起(14a)の隣接間に台形の
凹部(14B)を形成したり、第13図に示すように、平面
視三角形の突起(14a)の多数を搬送方向に一体連設し
て、その突起(14a)の隣接間に三角形の凹部(14B)を
形成したり、更に、第14図に示すように、平面視円弧状
の突起(14a)の多数を搬送方向に一体連設して、その
突起(14a)の隣接間にr字形の凹部(14B)を形成した
りするなど、突出部(14)の複数の凹部(14B)を波形
に近い形状に構成してもよい。
又、前記実施例では、複数の凹部(14B)を備えた突
出部(14)を搬送方向に連なる一体型に構成したが、第
15図及び第16図に示すような、寸法の異なる搬送幅方向
に沿う姿勢の棒状体(14b)の多数を搬送方向に所定間
隔を隔てて突設して構成してもよく、突出部(14)の具
体的な凹凸形状は自由に変更できる。
又、前記実施例では、両突出部(14)のうちの一方の
凹部(14B)の曲率とこれに搬送幅方向で相対向する他
方の凹部(14B)の曲率とを異ならせたが、第17図に示
すように、同一に構成してもよい。
又、前記実施例では、別体形成された突出部(14)を
ガイド部(3A)にビス止めしたが、第18図に示すよう
に、金属製のガイド部(3A)をプレス成型して突出部
(14)をガイド部(3A)に備えさせるようにしてもよい
し、又、第19図に示すように、ガイド部(3A)と突出部
(14)とを合成樹脂にて一体形成してもよい。
本発明は、メダル(M)の搬送に適用できる他、硬貨
等の円板状体の搬送に適用することができる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は本発明に係る円板状体搬送装置の実
施例を示し、第1図は縦断側面図、第2図は横断平面
図、第3図乃至第6図は突出部の形状を示す図、第7図
は縦断正面図、第8図は要部の縦断側面図、第9図は側
面図である。 第10図及び第11図は円板状体搬送装置の別実施例を示す
縦断正面図及び縦断側面図、第12図乃至第16図は突出部
の形状の別実施例を示す図、第17図は突出部の配置の別
実施例を示す平面図、第18図及び第19図は突出部の取付
構造の別実施例を示す斜視図である。 (3A)……ガイド部、(3a)……案内面、(7)……無
端回動ベルト、(7A)……搬送面、(14)……突出部、
(14a)……突起、(14B)……凹部、(14b)……棒状
体、(M)……円板状体。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円板状体(M)を斜め上方に搬送する無端
    回動ベルト(7)の搬送幅方向両側脇の各々に、当該無
    端回動ベルト(7)の搬送面(7A)よりも上方に突出し
    て円板状体(M)を摺接移動案内する案内面(3a)を備
    えたガイド部(3A)を設けるとともに、前記両ガイド部
    (3A),(3A)の案内面(3a),(3a)で、かつ、前記
    搬送面(7A)上に起立した円板状体(M)と接触する部
    位に、搬送幅方向内方側に突出する突出部(14),(1
    4)を搬送方向に沿って設けてある円板状体搬送装置で
    あって、前記突出部(14),(14)の各々に、該突出部
    (14),(14)に摺接した起立姿勢の円板状体(M)を
    搬送幅方向内方側に向かって移動案内する複数の凹部
    (14B)を搬送方向に沿って形成してある円板状体搬送
    装置。
  2. 【請求項2】前記複数の凹部(14B)が突出部(14)の
    長手方向に沿って波形状に構成されている請求項1記載
    の円板状体搬送装置。
  3. 【請求項3】前記一方の突出部(14)の凹部(14B)の
    曲率とこれに搬送幅方向で相対向する他方の突出部(1
    4)の凹部(14B)の曲率とを異ならせてある請求項2記
    載の円板状体搬送装置。
JP63201428A 1988-08-11 1988-08-11 円板状体搬送装置 Expired - Lifetime JP2677621B2 (ja)

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