JP2676226B2 - 頭髪用化粧料および養毛料 - Google Patents

頭髪用化粧料および養毛料

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友則 堅田
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有限会社野々川商事
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は不飽和脂肪酸ステロールエステル(以下ステ
ロールエステルと略す)を含有して成ることを特徴とす
る新規な養毛料に関するものである。
具体的には、医薬品、医薬部外品、化粧品等に規定さ
れる全ての毛髪用製剤に用いることができる脱毛防止お
よび発毛促進効果の優れた新規な養毛料を提供すること
である。
[従来の技術] 従来より、男性型脱毛症に対して、各種の薬効成分を
配合した多くの養毛剤が知られており、その作用として
は、頭皮の血行促進、毛母細胞の活性化、頭皮の皮脂分
泌抑制を促すものであり、薬効成分としては、例えば、
ビタミンE、パントテン酸等のビタミン類、サリチル
酸、ヒノキチオール等の殺菌剤、エチニルエストラジオ
ール等のホルモン類、アセチルコリン誘導体等の血管拡
張剤、セファランチン等の皮膚機能抗進剤などが挙げら
れる。また、オレイン酸、リノール酸等の不飽和脂肪酸
を配合した養毛料に関する発明(特開昭59−141514、59
−152308)が公開されているが、ステロールエステルを
養毛剤として用いた例はない。
[発明が解決しようとする問題点] これらの薬効成分を配合した養毛料は、フケ、カユ
ミ、抜毛等の予防・改善に有効で、発毛あるいは育毛効
果を促すとされている。養毛剤として使用される物質
は、優れた養毛効果を有すると共に、比較的長期間連用
することから特に安全性の高いことが要求されている
が、いまだ満足すべきものがないのが現状である。
[問題点を解決しようとする為の手段] 本発明者らは、更に優れた発毛および育毛効果を有す
る物質を鋭意検索研究した結果、不飽和脂肪酸とステロ
ールから成るステロールエステルを人または動物の皮膚
に塗布することにより、従来にない極めて顕著な発毛お
よび育毛効果があることを見出し本研究を完成させた。
本発明に用いるステロールエステルは、不飽和脂肪酸
とステロールの脱水縮合反応等の方法により合成するこ
とができる。
本発明で用いるステロールエステルを構成する不飽和
脂肪酸としては、分子内に二重結合が1乃至3個を有す
る炭素数が16乃至18個の不飽和脂肪酸、例えばパルミト
レイン酸(C16=1:Palmitoleic Acid)、ペトロセリン
酸(C18=1:Petroselinic Acid)、オレイン酸(C18=
1:Oleic Acid)、エライジン酸(C18=1:Elaidic Aci
d)、バクセン酸(C18=1:Vaccenic Acid)、リノール
酸(C18=2:Linoleic Acid)、リノレン酸(C18=3:Lin
olenic Acid)等が挙げられる。
本発明に用いるステロールエステルを構成するステロ
ールとしては、例えばβ−シトステロール(βーSitost
erol)、カンペステロール(Campesterol)、スチグマ
ステロール(Stigmasterol)、シクロアルテノール(Cy
cloartenol)、24−メチルシクロアルタノール(24−Me
thylcycloartanol)、コレステロール(Cholestero
l)、ラノリンアルコール(Lanolin Alcohol)等が挙げ
られる。
即ち、本発明で用いるステロールエステルは、下記の
一般式に示す構造を有する。
R1COOR2 R1は脂肪酸残基、R2はステロール残基を表す。
本発明の養毛剤の有効成分であるステロールエステル
としては、例えば、つぎの化合物[( )内は略号]等
が挙げられる。
(1)パルミトレイン酸β−シトスレリル(Sit−Pa
l)、 (2)パルミトレイン酸24−メチルシクロアルタリル
(Mcy−Pal)、 (3)ペトロセリン酸β−シトステリル(Sit−Pet)、 (4)ペトロセリン酸シクロアルテリル(Cya−Pet)、 (5)オレイン酸β−シトステリル(Sit−Ole)、 (6)オレイン酸カンペステリル(Cam−Ole)、 (7)オレイン酸コレステリル(Cho−Ole)、 (8)エライジン酸スチグマステリル(Stg−Ela)、 (9)エライジン酸コレステリル(Cho−Ela)、 (10)バクセン酸β−シトステリル(Sit−Vac)、 (11)バクセン酸カンペステリル(Cam−Vac)、 (12)リノール酸βーシトステリル(Sit−Lol)、 (13)リノール酸スチグマステリル(Stg−Lol)、 (14)リノール酸コレステリル(Cho−Lol)、 (15)リノレン酸βーシトステリル(Sit−Len)、 (16)リノレン酸スチグマステリル(Stg−Len)、 (17)リノレン酸コレステリル(Cho−Len)、 (18)オレイン酸ラノリンアルコールエステル(Lan−O
le)、 (19)リノール酸ラノリンアルコールエステル(Lan−L
ol)。
本発明で用いるステロールエステルを一種あるいは二
種以上を使用することができ、また、既存の養毛剤を混
合して用いても良い。
本発明で用いるステロールエステルは、養毛料組成物
(処方成分)の全重量に対して通常0.01〜100重量%、
好ましくは、0.1〜15重量%配合するのが適当である。
本発明で用いるステロールエステルは製剤化が容易な
ことから、特に配合量を規制されるものではない。即
ち、本発明の養毛剤は、種々の化粧品および医薬品等の
基材と共に、ヘアートニック、ヘアークリーム、ヘアー
ローション、ヘアーオイル、シャンプー、リンス、チン
キ剤、エアゾール製剤、軟膏剤等の形で用いることがで
きる。
本発明で用いるステロールエステルを白色ワセリンに
1および5重量%配合した試料を、ドレイズの方法に準
じ、皮膚刺激試験を行った結果、動物皮膚刺激およびヒ
ト皮膚刺激のスコアーはいすれも0であり、皮膚刺激も
なく、人体に対し極めて安全であることを確認した。従
って、本発明のステロールエステルを有効成分とする養
毛剤は発毛効果が著しく、しかも安全性においても好ま
しいものである。
[発明の効果] 以下に、実験例を挙げて、本発明の効果を説明する。
実験例に示す部とは、重量部を、%とは重量%を意味す
る。
有効性試験例1 発毛促進試験(発毛試験) 本発明で用いる各種ステロールエステル、オレイン
酸、リノール酸、リノレン酸の2%エタノール溶液およ
び実施例1、実施例4に示した養毛剤組成物を試料とし
て用いた。
毛周期が発毛休止期にあるICRマウス(雄、6週齢、
平均体重26g)を用い、背部から両側腹部全体をバリカ
ンにて刈毛した。翌日より上記の試料溶液を被試験部皮
膚に毎日朝夕2回、一匹あたり0.1mlを塗布した。動物
は一群6匹とし、実験動物の右側腹部に試料を、左側腹
部に対照としてエタノールまたは実施例1、実施例4に
示した養毛剤組成物より養毛剤を削除した組成物を塗布
した。発毛状態は、肉眼判定の評価を比較することによ
り行った。発毛の効果は、表1に示す判定基準で評価
し、6匹の平均値で表した。
試験開始後、20日目および30日目に、表1に示す判定
基準に従って肉眼判定し、一匹当りの平均評価点を求め
た。これらの試験結果をまとめて表2に示す。
表2から明らかなように、本発明のステロールエステ
ルおよびこれを製剤化した組成物(実施例1および4)
の発毛促進効果は著しく、養毛剤としての有効性が認め
られた。また、不飽和脂肪酸であるオレイン酸、リノー
ル酸およびリノレン酸ついても発毛促進効果は認められ
るが、本発明のステロールエステルはこれらより更に強
い発毛効果を示した。
有効性試験例2 発毛促進試験(濃度変化) オレイン酸β−シトステリル、リノール酸β−シトス
テリルおよびリノレン酸β−シトステリルの0.01、0.
1、1.0、5.0、15.0および30.0%エタノール溶液を試料
として用いて、有効性試験例1の方法に準じて、発毛促
進試験を行った。また、上記エステルを直接塗布した場
合(塗布濃度100%)についても、未塗布部を対照とし
て同様に試験を行った。これらの試験結果を表3に示
す。
表3から明らかなように、試料濃度0.01%以上で発毛
促進効果を示し、試料濃度15.0%以上で、ほぼ一定の値
となった。
有効性試験例3 毛成長促進試験(育毛試験) 本発明で用いるステロールエステル、オレイン酸、リ
ノール酸およびリノレン酸の2%エタノール溶液および
実施例1、実施例4に示した養毛剤組成物を試料として
用いた。
毛周期が発毛期にあるICRマウス(雄、6週齢、平均
体重26g)の背部から両側腹部全体をバリカンにて刈毛
後、さらに脱毛クリームを用いて除毛し、試験に用い
た。翌日より上記の試料溶液を被試験部皮膚に毎日朝、
夕2回、一匹あたり0.1mlを塗布した。動物は一群6匹
とし、実験動物の右側腹部に試料溶液を、左側腹部に対
照としてエタノールまたは実施例1、実施例4に示した
養毛剤組成物より発毛促進剤を削除した組成物を塗布し
た。2日目、6日目および10日目に脱毛部位より新生毛
をサンプリングし、体毛長を測定した結果を表4にまと
めて示す。体毛長の測定は田中らの方法(J.Medicinal
Plant Research,Supplement,P.84,1980)に従って行っ
た。すなわち、実体顕微鏡を用いて、サンプリングした
任意の20本の毛の長さを測定し、その中から最も長いも
のから順に5本を選び、平均値を求めてマウスの体毛長
とした。
表4に示すように、対照群に対し、本発明のステロー
ルエステルおよびそれを製剤化した組成物(実施例1お
よび4)を塗布した群は、平均値の有意差検定(T検
定)において、危険率5%で有意に毛成長促進効果を示
した。一方、オレイン酸、リノール酸およびリノレン酸
についても、毛成長促進効果は認められるが、本発明の
ステロールエステルはこれらより更に顕著な毛成長促進
効果を示した。
以下に、実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
[実施例] 実施例1 ヘアートニックA 95%エタノール 96.0部 リノレン酸β−シトステリル 2.0 グリセリン 2.0 [製法]成分〜を充分攪拌混合後、ろ過して製品と
する。
実施例2 ヘアートニックB 95%エタノール 60.0部 パルミトレイン酸β−シトステリル 0.1 ポリオキシエチレンラウリルエーテル(20) 0.7 1,3−ブチレングリコール 3.0 防腐剤 適量 精製水 36.2 [製法]成分〜を充分攪拌混合後、ろ過して製品と
する。
実施例3 ヘアークリーム ステアリン酸 4.0部 セチルアルコール 3.0 ステアリルアルコール 1.0 流動パラフィン 5.0 ワセリン 10.0 ソルビタンモノステアレート 1.5 モノステアリン酸ポリオキシエチレン(25) 3.0 リノール酸β−シトステリル 1.0 オレイン酸コレステリル 1.0 オレイン酸カンペステリル 1.0 グリセリン 5.0 水酸化カリウム 0.2 防腐剤 適量 精製水 64.3 [製法]成分〜および成分〜をそれぞれ70〜75
℃に加温溶解した後、成分〜に成分〜を加えて
乳化し、30℃まで冷却し製品とする。
実施例4 ヘアーローション ステアリン酸 5.0部 セチルアルコール 4.0 ステアリルアルコール 1.0 流動パラフィン 1.0 モノステアリン酸ソルビタン 1.3 モノオレイン酸ソルビタン 1.5 モノオレイン酸ポリオキシエチレン(10) 0.8 リノール酸β−シトステリル 0.5 リノレン酸β−シトステリル 0.5 グリセリン 6.0 水酸化カリウム 0.2 防腐剤 適量 精製水 78.2 [製法]成分〜および成分〜をそれぞれ70〜75
℃に加温溶解した後、成分〜に成分〜を加えて
乳化し、30℃まで冷却し製品とする。
実施例5 軟膏剤 精製ラノリン 5.0部 サラシミツロウ 5.0 オレイン酸コレステリル 5.0 ワセリン 85.0 [製法]成分〜を加熱溶解して混合した後、冷却し
て製品とする。
実施例6 軟膏剤 精製ラノリン 5.0部 ミツロウ 7.0 リノレン酸β−シトステリル 10.0 黄色ワセリン 78.0 [製法]成分〜を加熱溶解して混合した後、冷却し
て製品とする。
実施例7 ヘアーオイル リノレン酸β−シトステリル 80.0部 流動パラフィン 20.0 [製法]成分およびを混合した後、ろ過して製品と
する。
実施例2、実施例3、実施例5、実施例6および実施
例7についても良好な発毛促進および毛成長促進効果が
認められた。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】分子内に二重結合を1乃至3個有し、炭素
    数が16乃至18個である不飽和脂肪酸とステロールから成
    る下記の一般式で示される不飽和脂肪酸ステロールエス
    テルの一種または二種以上を有効成分とする育毛料。 R1COOR2 R1は脂肪酸残基、R2はステロール残基を示す。
  2. 【請求項2】ステロールがβ−シトステロール、カンペ
    ステロール、スチグマステロール、シクロアルテノー
    ル、24−メチルシクロアルタノール、コレステロールお
    よびラノリンアルコールから選ばれることを特徴とする
    請求項第1項の養毛料。
  3. 【請求項3】不飽和脂肪酸ステロールエステルが0.1〜1
    5重量%含有することを特徴とする請求項第1項または
    第2項記載の養毛料。
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JP5069841B2 (ja) * 2004-12-21 2012-11-07 築野ライスファインケミカルズ株式会社 米糠から得られる植物ステロールエステルおよびトリテルペンアルコールエステルの使用方法

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