JPH026404A - 頭髪用化粧料および養毛料 - Google Patents

頭髪用化粧料および養毛料

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JPH026404A
JPH026404A JP15769288A JP15769288A JPH026404A JP H026404 A JPH026404 A JP H026404A JP 15769288 A JP15769288 A JP 15769288A JP 15769288 A JP15769288 A JP 15769288A JP H026404 A JPH026404 A JP H026404A
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fatty acid
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友則 堅田
Manabu Oshima
学 大島
Hiroaki Konishi
宏明 小西
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    • A61K8/63Steroids; Derivatives thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61Q7/00Preparations for affecting hair growth

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は不飽和脂肪酸ステロールエステル(以下ステロ
ールエステルと略す)を含有して成ることを特徴とする
新規な頭髪用化粧料および養毛料に関するものである。
具体的には、医薬品、医薬部外品、化粧品等に規定され
る全ての毛髪用製剤に用いることができる脱毛防止およ
び発毛促進効果の優れた新規な堰髪用化粧料および養毛
群を提供することである。
[従来の技術] 従来より、男性型脱毛症に対して、各種の薬効成分を配
合した多くの養毛剤が知られており、その作用としては
、頭皮の血行促遮 毛母細胞の活性イし 頭皮の皮脂分
泌抑制を促すものであり、薬効成分としては、例えば、
ビタミンE、パントテン酸等のビタミン類、サリチル酸
、ヒノキチオール等の殺菌剤、エチニルエストラジオー
ル等のホルモン類、アセチルコリン誘導体等の血管拡張
剤、セファランチン等の皮膚機能抗進剤などが挙げられ
る。また、オレイン酸、 リノール酸等の不飽和脂肪酸
を配合した養毛群に関する発明(特開昭59−1415
14.59−152308)が公開されているが、ステ
ロールエステルを養毛剤として用いた例はない。
[発明が解決しようとする問題点コ これらの薬効成分を配合した頭髪用化粧料および養毛群
は、フケ、カユミ、抜毛等の予防・改善に有効で、発毛
あるいは育毛効果を促すとされている。養毛剤として使
用される物質は、優れた養毛効果を有すると共に、比較
的長期間連用することから特に安全性の高いことが要求
されているが、いまだ満足すべきものがないのが現状で
ある。
[問題点を解決しようとする為の手段]本発明者らは、
更に優れた発毛および育毛効果を有する物質を鋭意検索
研究した結果、不飽和脂肪酸とステロールから成るステ
ロールエステルを人または動物の皮膚に塗布することに
より、従来にない極めて顕著な発毛および育毛効果があ
ることを見出し本研究を完成させた。
本発明に用いるステロールエステルは、不飽和脂肪酸と
ステロールの脱水縮合反応等の方法により合成すること
ができる。
本発明で用いるステロールエステルを構成する不飽和脂
肪酸としては、分子内に二重結合が1乃至3個を有する
炭素数が16乃至18個の不飽和脂肪酸、例えばパルミ
トレイン酸(C16=1: Pal −mitolei
c Ac1d)、ペトロセリン酸(C18=l:Pet
−roselinic  Ac1d)、オレイン酸(C
18=1: 01eicAcid)、エライジン酸(C
18=1: Elaidic Ac1d)、バクセン酸
(C18=1: Vaccenic  Ac1d)、 
リノール酸(C18=2: Linoleic  Ac
1d)、  リルン酸(C18=3: Linolen
ic Ac1d)等が挙げられる。
本発明に用いるステロールエステルを構成するステロー
ルとしては、例えばβ−シトステロール(β−3ito
sterol) 、  カンペステロール(Campe
−sterol、)、スチグマステロール(Stigm
asterool)、シクロアルテノール(Cyclo
artenol)、24−メチルシクロアルタノール(
24−Methylcycloartanol)、コレ
ステロール(Cholesterol)、 ラノリンア
ルコール(Lanolin  Alcohol)等が挙
げられる。
即ち、本発明で用いるステロールエステルは、下記の一
般式に示す構造を有する。
RC00R2 R1は脂肪醸成&  R2はステロール残基を表す。
本発明の養毛剤の有効成分であるステロールエステルと
しては、例えば、つぎの化合物[0内は略号コ等が挙げ
られる。
(1)パルミトレイン酸β−シトスレリル(Sit−P
al)、(2)パルミトレイン酸24−メチルシクロア
ルタリル(Mcy−Pal)、 (3)ペトロセリン酸β−シトステリル(Sit−Pe
t)、(4)ペトロセリン酸シクロアルチリル(Cya
−Pet)、(5)オレイン酸β−シトステリル(Si
t−01e)、(6)オレイン酸カンペステリル(Ca
m−01e)、(7)オレイン酸コレステリル(Cho
−01e)、(8)エライジン酸スチグマステリル(S
tg−Ela)、(9)エライジン酸コレステリル(C
ho−Ela)、(lO)バクセン酸β−シトステリル
(Sit−Vac)、(11)バクセン酸カンベステリ
ル(Camlac)、(12)リノール酸β−シトステ
リル(Sit−Lot)、(13)リノール酸スチグマ
ステリル(Stg−Lol)、(14)リノール酸コレ
ステリル(Cho−Lol)、(15)リノール酸β−
シトステリル(Sit−Len)、(16)リノL/7
酸スチグマステリル(Stg−Len)、(I7)リル
ン酸コレステリル(Cho−Len)、(1g)オレイ
ン酸ラノリンアルコールエステル(Lan−01e)、 (19)リノール酸ラノリンアルコールエステル(La
n−Lol)。
本発明で用いるステロールエステルを一種あるいは二種
以上を使用することができ、また、既存の養毛剤を混合
して用いても良い。
本発明で用いるステロールエステルは、頭髪用化粧料お
よび養毛剤組成物(処方成分)の全重量に対して通常0
.01〜100重量%、好ましくは、0.1〜15重量
%配合するのが適当である。
本発明で用いるステロールエステルは製剤化が容易なこ
とから、特に配合量を規制されるものではない。即ち、
本発明の養毛剤は、種々の化粧品および医薬品等の基材
と共に、ヘアートニツ久へアークリーム、ヘアーローシ
ョン、ヘアーオイル、シャンプー、 リンス、チンキ斉
L エアゾール製剤、軟膏剤等の形で用いることができ
る。
本発明で用いるステロールエステルを白色ワセリンに1
および5重量%配合した試料を、 ドレイズの方法に準
じ、皮膚刺激試験を行った結果 動物皮膚刺激およびヒ
ト皮膚刺激のスコアーはいずれもOであり、皮膚刺激も
なく、人体に対し極めて安全であることを確認した。従
って、本発明のステロールエステルを有効成分とする養
毛剤は発毛効果が著しく、しかも安全性においても好ま
しいものである。
[発明の効果コ 以下に、実験例を挙げて、本発明の詳細な説明する。実
験例に示す部とは、重量部を、%とは重量%を意味する
直じ裏道」杢」し伝」2 発毛促進試験(発毛試験)本
発明で用いる各種ステロールエステル、オレイン酸、 
リノール酸、 リルン酸の2%エタノール溶液および実
施例1、実施例4に示した養毛剤組成物を試料として用
いた。
毛周期が発毛休止期にあるICRマウス(跣6週遅動平
均体重26g)を用い、背部から両側腹部全体をバリカ
ンにて別宅した。翌日より上記の試料溶液を被試験部皮
膚に毎日朝夕2回、−匹あたり0.1 mlを塗布した
。動物は一群6匹とし、実験動物の右側腹部に試料を、
左側腹部に対照としてエタノールまたは実施例1、実施
例4に示した養毛剤組成物より養毛剤を削除した組成物
を塗布した。発毛状態は、肉眼判定の評価を比較するこ
とにより行った。発毛の効果は、表1に示す判定規準で
評価し、 6匹の平均値で表した。
試験開始後、20日目および30日目に、表1に示す判
定規準に従って肉眼判定し、−匹当りの平均評価点を求
めた。これらの試験結果をまとめて表2に示す。
表2 発毛促進効果 表1 発毛の判定規準 表2 発毛促進効果 (その2) しての有効性が認められた。また、不飽和脂肪酸である
オレイン酸、 リノール酸およびリルン酸ついても発毛
促進効果は認められるが、本発明のステロールエステル
はこれらより更に強い発毛効果を示した。
表2から明らかなように、本発明のステロールエステル
およびこれを製剤化した組成物(実施例1および4)の
発毛促進効果は著しく、養毛剤とaX  Sl 発毛促
進試験(濃度変化)オレイン酸β−シトステリル、 リ
ノール酸β−シトステリルおよびリノール酸β−シトス
テリルの0.01.0土 1.0.5.0、15.0お
よび30.0%エタノール溶液を試料として用いて、有
効性試験例1の方法に準じて、発毛促進試験を行った。
また、上記エステルを直接塗布した場合(塗布濃度10
0%)についても、未塗布部を対照として同様に試験を
行っ池 これらの試験結果を表3に示す。
以下余白 表3 発毛促進効果 表3 発毛促進効果 (その2) 表3から明らかなように、試料濃度0,01%以上で発
毛促進効果を示し、試料濃度15.0%以上で、はぼ一
定の値となった。
1肱ユWユ 毛成長促進試験(育毛試験)本発明で用い
るステロールエステル、オレイン酸、 リノール酸およ
びリルン酸の2%エタノ−ル溶液および実施例1、実施
例4に示した養毛剤組成物を試料として用いた。
毛周期が発毛期にあるICRマウス(雄、 6週齢、平
均体1126 g)の背部から両側腹部全体をバリカン
にて別宅後、さらに脱毛クリームを用いて除毛し、試験
に用いた。翌日より上記の試料溶液を被試験部皮膚に毎
日朝、夕2回、−匹あたり0.1 mlを塗布した。動
物は一群6匹とし、実験動物の右側腹部に試料溶液を、
左側腹部に対照としてエタノールまたは実施例1、実施
例4に示した養毛剤組成物より発毛促進剤を削除した組
成物を塗布し池 2日目、6日目および100日目脱毛
部位より新生毛をサンプリングし、体毛長を測定した結
果を表4にまとめて示す。体毛長の測定は国中らの方法
(J、 Medicinal  Plant  Rea
earchSupplement、 P、84.198
0)に従って行った。すなわち、実体顕微鏡を用いて、
サンプリングした任意の20本の毛の長さを測定し、そ
の中から最も長いものから順に5本を選び、平均値を求
めてマウスの体毛長とした。
表4 毛成長促進効果 表4 毛成長促進効果(その2) 注1= 表3と同じ試料を用いた。試料番号(25)お
よび(26)はそれぞれ試料番号(23) (実施例1
)および(24) (実施例4)の組成物より本発明の
養毛剤を除去した試料(対照)を示し、(27)はエタ
ノール(対照)を示す。対照には本印を付した。
表4に示すように、対照群に対し、本発明のステロール
エステルおよびそれを製剤化した組成物(実施例1およ
び4)を塗布した群は、平均値の有意差検定(T検定)
において、危険率5%で有意に毛成長促進効果を示した
。一方、オレイン酸、リノール酸およびリルン酸につい
ても、毛成長促進効果は認められるが、本発明のステロ
ールエステルはこれらより更に顕著な毛成長促進効果を
示した。
以下に、実施例を挙げて本−5!明を更に具体的に説明
するが、本発明はこれに限定されるものではない。
[実施例コ 実施例1 ヘアートニックA 095%エタノール         96.0部■リ
ルン酸β−シトステリル    2.0■グリセリン 
           2.0[製法]成分■〜■を充
分撹拌混合後、ろ過して製品とする。
実施例2 ヘアートニックB 095%エタノール ■パルミトレイン酸β−シトステリル ■ポリオキシエチレン ラウリルエーテ/I/(20) ■1.3−ブチレングリコール ■防腐剤 ■精製水 [製法]成分■〜■を充分撹拌混合後、製品とする。
60.0部 0.1 0.7 3.0 適量 36.2 ろ過して ■リノール酸β−シトステリル    1.0[相]オ
レイン酸コレステリル      1.00オレイン酸
カンペステリル     1.00グリセリン    
        500水酸化カリウム       
   0.20防腐剤             適量
■精製水             64.3[製法コ
成分■〜■および成分@〜■をそれぞれ70〜75℃に
加温溶解した後、成分■〜■に成分@〜■を加えて乳化
し、30℃まで冷却し製品とする。
実施例3 ヘアークリーム ■ステアリン酸 ■セチルアルコール ■ステアリルアルコール ■流動パラフィン ■ワセリン ■ソルビタンモノステアレート ■モノステアリン酸 ポリオキシエチレン(25) 4.0部 3.0 1.0 5.0 10.0 1.5 3.0 実施例4 ヘアーローション ■ステアリン酸 ■セチルアルコール ■ステアリルアルコール ■流動パラフィン ■モノステアリン酸ソルビタン ■モノオレイン酸ソルビタン ■モノオレイン酸 ポリオキシエチレン(lO) 0.8 ■リノール酸β〜シトステリル    0.5[相]リ
ルン酸β−シトステリル    0.50グリセリン 
           6・0@水酸化カリウム   
       0・20防腐剤           
  適量■精製水             78.2
[製法]成分■〜0および成分■〜■をそれぞれ70〜
75℃に加温溶解した後、成分■〜[相]に成分■〜■
を加えて乳化し、30℃まで冷却し製品とする。
実施例5 軟膏剤 ■精製ラノリン           50部■サラシ
ミツロウ           5,0■オレイン酸コ
レステリル       5.0■ワセリン     
         850[製法]成分■〜■を加熱溶
解して混合した後、冷却して製品とする。
■ミツロウ               ?、0■リ
ルン酸β−シトステリル    10.0部黄色ワセリ
ン           78.0[製法]成分■〜■
を加熱溶解して混合した後、冷却して製品とする。
実施例7 ヘアーオイル ■リルン酸β−シトステリル ■流動パラフィン [製法]成分■および■を混合した後、製品とする。
20.0 部 ろ過して 実施例2、実施例3、実施例5、実施例6および実施例
7についても良好な発毛促進および毛成長促進効果が認
められた。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)不飽和脂肪酸とステロールから成る下記の一般式
    で示される不飽和脂肪酸ステロールエステルの一種また
    は2種以上を有効成分とする頭髪用化粧料。 R_1COOR_2 R_1は脂肪酸残基 R_2はステロール残基を表す。
  2. (2)不飽和脂肪酸とステロールから成る下記の一般式
    で示される不飽和脂肪酸ステロールエステルの一種また
    は2種以上を有効成分とする養毛料。 R_1COOR_2 R_1は脂肪酸残基、R_2はステロール残基を表す。
  3. (3)分子内に二重結合を1乃至3個有する不飽和脂肪
    酸を構成成分とすることを特徴とする請求項第1項記載
    の頭髪用化粧料または請求項第2項記載の養毛料。
  4. (4)分子内に二重結合を1乃至3個有し、炭素数が1
    6乃至18個である不飽和脂肪酸を構成成分とすること
    を特徴とする請求項第1項または第3項記載の頭髪用化
    粧料又は請求項第2項または第3項記載の養毛料。
  5. (5)ステロール類がβ−シトステロール、カンペステ
    ロール、スチグマステロール、シクロアルテノール、2
    4−メチルシクロアルタノール、コレステロールおよび
    ラノリンアルコールから選ばれることを特徴とする請求
    項第1項または第4項記載の頭髪用化粧料又は請求項第
    2項または第4項記載の養毛料。
  6. (6)不飽和脂肪酸ステロールエステルが0.1〜15
    重量%含有することを特徴とする請求項第1項記載の頭
    髪用化粧料または請求項第2項記載の養毛料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1999056558A1 (en) * 1998-05-06 1999-11-11 Raisio Benecol Oy Phytosterol compositions
WO2002096369A3 (de) * 2001-05-31 2003-02-13 Cognis Deutschland Gmbh Haarpflegemittel mit natürlichen ölen
JP2006176422A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Tsuno Rice Fine Chemicals Co Ltd 米糠から得られる植物ステロールエステルおよびトリテルペンアルコールエステルの使用方法

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