JP2675873B2 - 平板屋根材 - Google Patents

平板屋根材

Info

Publication number
JP2675873B2
JP2675873B2 JP26676189A JP26676189A JP2675873B2 JP 2675873 B2 JP2675873 B2 JP 2675873B2 JP 26676189 A JP26676189 A JP 26676189A JP 26676189 A JP26676189 A JP 26676189A JP 2675873 B2 JP2675873 B2 JP 2675873B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
edge
roof material
stage
side edge
flat roof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP26676189A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03129044A (ja
Inventor
章洋 藤原
一彦 藤本
健也 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP26676189A priority Critical patent/JP2675873B2/ja
Publication of JPH03129044A publication Critical patent/JPH03129044A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2675873B2 publication Critical patent/JP2675873B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は屋根葺きの外観に立体感を持たせることがで
きる平板屋根材に関するものである。
[従来の技術] 従来の平板屋根材A′は前端縁が軒先に平行な直線状
をしているのみであるから、これを施工すると、第9図
に示すように1段分の厚みしか現出していなかった。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来例にあっては、1段分の厚みしか現
出しないので屋根葺きの外観が単調であり、しかも、各
段の前縁が直線であるため、いっそう屋根葺きの外観が
単調になり、立体感に乏しいという問題点があった。
本発明は上記した従来例の問題点に鑑みて発明したも
のであって、その目的とするところは、屋根葺きの外観
が見る方向により3段重ねに見える部分と1段に見える
部分と2段重ねに見える部分とが現出するように葺くこ
とができ、また、重ねた部分の立体感をより現出するこ
とができ、更に、各段の前縁の外観に前後方向の変化を
持たせるように葺くことができ、屋根葺きの立体感を現
出することができる平板屋根材を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の平板屋根材は、板体1の前端縁の一側端部に
第1側部辺2を形成すると共に他端部に第2側部辺3を
形成し、第1側部辺2の端部に連続して後方に凹んだ凹
部4を形成し、凹部4の端部と第2側部辺3の端部との
間に前方に突出する突部5を形成し、第1側部辺2の延
長線上に第2側部辺3が位置し、第1側部辺2と第2側
部辺3との合計長を凹部4の谷底辺6の長さ及び突部5
の前端頂部辺7の長さと等しくし、第1側部辺2と谷底
辺6と前端頂部辺7とを平行とし、凹部4の両側辺8、
9のうち第1側部辺2と連続する側辺8と突部5の両側
辺10、11のうち第2側部辺3と連続する側辺10とを同じ
長さで且つ同じ傾斜とし、板体1の木口端面のうち外部
に露出する木口端面の少なくとも一部を傾斜面13として
成ることを特徴とするものであって、このような構成を
採用することで、上記した従来例の問題点を解決したも
のである。
[作用] しかして、屋根葺きをするに当たり、第1段目におい
て隣り合う平板屋根材Aの側端部同士を横に突き合わせ
て葺き、次に第1段目の平板屋根材Aの上に第2段目の
平板屋根材Aを載設して葺くに当たり、第1段目の平板
屋根材Aの第1側部辺2と第2側部辺3との連続する部
分に2段目の平板屋根材Aの突部5の前端頂部辺7を重
ね、且つ、第1段目の平板屋根材Aの凹部4の谷底辺6
に第2段目の隣り合う平板屋根材Aの第1側部辺2と第
2側部辺3とを重ね、且つ第1段目の側辺8と第2段目
の側辺10とを重ね、次に第2段目の平板屋根材Aの第1
側部辺2と第2側部辺3との連続する部分に第3段目の
平板屋根材Aの突部5の前端頂部辺7を重ね、且つ、第
2段目の平板屋根材Aの凹部4の谷底辺6に第3段目の
隣り合う平板屋根材Aの第1側部辺2と第2側部辺3と
を重ね、且つ、第2段目の側辺8に第3段目の側辺10を
重ねるというようにして施工していくものであって、第
1段目の平板屋根材Aの谷底辺6、第2段目の連続する
第1側部辺2と第2側部辺3、第3段目の前端頂部辺7
とが重なった部分においては3重に重なって見えるもの
であり、また、第1段目の側辺8と第2段目の側辺10と
が重なった部分においては2段重ねになって見えるもの
であり、また、各段の凹部4の他方の側辺9と突部5の
他方の側辺11とが連続する部分は一段の状態で見えるよ
うになった。そして、各段の前端縁の形状は第1側部辺
2、凹部4、突部5、第2側部辺3が横方向に連続して
凹凸する形状とすることができるようになったものであ
る。また、この場合、板体1の木口端面のうち外部に露
出する木口端面の少なくとも一部を傾斜面13としてある
ことで、重ねた部分において傾斜面13の存在により、よ
り立体感を現出することができるようになったものであ
る。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
平板屋根材Aは例えば繊維入りセメント板のようなセ
メント系のものであり、第1図、第2図にはそれぞれ本
発明の平板屋根材Aの実施例が示してある。すなわち、
板体1の前端縁の一側端部に第1側部辺2を形成すると
共に他端部に第2側部辺3を形成し、第1側部辺2の端
部に連続して後方に凹んだ凹部4を形成し、凹部4の端
部と第2側部辺3の端部との間に前方に突出する突部5
を形成して平板屋根材Aが構成してある。ここで、第1
側部辺2の延長線上に第2側部辺3が位置しており、第
1図、第2図に示す実施例では第1側部辺2と第2側部
辺3とは板体1の水平な後端縁12と平行な水平な線上に
位置しており、第1図、第2図において寸法関係がh=
iとなっている。また、第1側部辺2の長さaと第2側
部辺3の長さbとの合計長が凹部4の谷底辺6の長さc
及び突部5の前端頂部辺7の長さdと等しくなってお
り、つまり寸法関係が、a+b=c=dの関係となって
おり、第1図、第2図の実施例では更にa=b=c/2=d
/2の関係となっている。また、第1側部辺2(及び第2
側部辺3)と谷底辺6と前端頂部辺7とが平行となって
おり、第1図、第2図の実施例では第1側部辺2が板体
1の水平な後端縁12と平行な水平な線となっているの
で、谷底辺6及び前端頂部辺7も水平な線となってい
る。また、凹部4の両側辺8、9のうち第1側部辺2と
連続する側辺8と突部5の両側辺10、11のうち第2側部
辺3と連続する側辺10とを同じ長さで且つ同じ傾斜とし
てある。つまり、第1図、第2図においては側辺8と側
辺10との傾斜が同じで、またj=kの関係となってい
る。ところで、第1図に示す実施例では側辺8、10が斜
辺となっているので、さらに、e=f=g/2の関係とな
っている。ところで、上記のような構成の平板屋根材A
は上面の色と施工状態において外部に露出する木口端面
の色とを違わせてある。ここで、板体1の木口端面のう
ち外部に露出する木口端面の少なくとも一部を傾斜面13
としてある。第1図、第2図に示す実施例では外部に露
出する木口端面のうち凹部4の他方の側辺9、突部5の
両側辺10、11及び前端頂部辺7が下面側程外方に位置す
るように傾斜した傾斜面13となっている。
しかして、上記のような構成の平板屋根材Aは次のよ
うにして葺くものである。第2図に示す平板屋根材Aの
例につき説明する。
すなわち、平板屋根材Aの側端部に横に隣り合う平板
屋根材Aの側端部を突き合わせるというようにして次々
と横に一列葺く。このようにして葺いた第1段目の平板
屋根材Aの上に第2段目の平板屋根材Aを載設して葺く
に当たり、第1段目の平板屋根材Aの第1側部辺2と第
2側部辺3との連続する部分に2段目の平板屋根材Aの
突部5の前端頂部辺7を重ね、且つ、第1段目の平板屋
根材Aの凹部4の谷底辺6に第2段目の隣り合う平板屋
根材Aの第1側部辺2と第2側部辺3とを重ね、且つ第
1段目の側辺8と第2段目の側辺10とを重ねるというよ
うにして平板屋根材Aを重ねて葺き、同様にして側端部
同士を突き合わせて横に隣り合う平板屋根材Aを次々と
葺いて第2段目の平板屋根材Aを横に葺く。次に第2段
目の平板屋根材Aの第1側部辺2と第2側部辺3との連
続する部分に第3段目の平板屋根材Aの突部5の前端頂
部辺7を重ね、且つ、第2段目の平板屋根材Aの凹部4
の谷底辺6に第3段目の隣り合う平板屋根材Aの第1側
部辺2と第2側部辺3とを重ね、且つ、第2段目の側辺
8に第3段目の側辺10を重ねるというようにして平板屋
根材Aを重ねて葺き、同様にして側端部同士を突き合わ
せて横に隣り合う平板屋根材Aを次々と葺いて第3段目
の平板屋根材Aを横に葺く。第4図には第1段目の平板
屋根材Aと第2段目の平板屋根材Aと第3段目の平板屋
根材Aとの各位置関係を示している(第5図には第1図
の平板屋根材Aを葺く場合の第1段目の平板屋根材Aと
第2段目の平板屋根材Aと第3段目の平板屋根材Aとの
各位置関係を示している)。同様にして第3図に示すよ
うに第4段目、第5段目……を施工していくものであ
る。このようにして施工すると、第3図からも明らかな
ように、第1段目の平板屋根材Aの谷底辺6、第2段目
の連続する第1側部辺2と第2側部辺3、第3段目の前
端頂部辺7とが重なった部分においては3重に重なって
見えることになる。また、第1段目の側辺8と第2段目
の側辺10とが重なった部分においては2段重ねになって
見えることになる。更に、各段の凹部4の他方の側辺9
と突部5の他方の側辺11とが連続する部分は一段の状態
で見えることになる。そして、各段の前端縁の形状は第
3図に示すように、第1側部辺2、凹部4、突部5、第
2側部辺3が横方向に連続して凹凸する形状となるもの
である。ここで、第3図に示す実施例では外部に露出す
る木口端面のうち凹部4の他方の側辺9、突部5の両側
辺10、11及び前端頂部辺7が下面側程外方に位置するよ
うに傾斜した傾斜面13としてあるので、3重に重なって
いる部分の上段、2重に重なっている部分の上段、一段
に見える部分に傾斜面13が存在してこの部分が面取りさ
れた状態で傾斜しているように外観されるものである。
ところで、平板屋根材Aの外部に露出する木口端面の
全面を第6図に示すように傾斜面13としておくと、3重
に重なる部分、2重に重なる部分が第7図のように石積
みをしたかのような外観に重なることになってより豪華
で立体感に富んだ外観とすることができる。
なお、軒側先端の第1段目の下方には例えば前端縁が
水平となったスタータ平板屋根材(図示図示せず)を敷
くものである。
ところで、本発明にあっては、製造に当たっては第8
図に示すように原版Bを第8図の破線のようにして相取
りができるようになっている。これは、第1図に示す平
板屋根材Aの製造の例を示しているが、第2図に示す平
板屋根材Aも同様に相取りができる。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のように板体の前端縁の一側
端部に第1側部辺を形成すると共に他端部に第2側部辺
を形成し、第1側部辺の端部に連続して後方に凹んだ凹
部を形成し、凹部の端部と第2側部辺の端部との間に前
方に突出する突部を形成し、第1側部辺の延長線上に第
2側部辺が位置し、第1側部辺と第2側部辺との合計長
を凹部の谷底辺の長さ及び突部の前端頂部辺の長さと等
しくし、第1側部辺と谷底辺と前端頂部辺とを平行と
し、凹部の両側辺のうち第1側部辺と連続する側辺と突
部の両側辺のうち第2側部辺と連続する側辺とを同じ長
さで且つ同じ傾斜としたので、第1段目の平板屋根材の
第1側部辺と第2側部辺との連続する部分に2段目の平
板屋根材の突部の前端頂部辺を重ね、且つ、第1段目の
平板屋根材の凹部の谷底辺に第2段目の隣り合う平板屋
根材の第1側部辺と第2側部辺とを重ね、且つ、第1段
目の側辺と第2段目の側辺とを重ね、次に第2段目の平
板屋根材の第1側部辺と第2側部辺との連続する部分に
第3段目の平板屋根材の突部の前端頂部辺を重ね、且
つ、第2段目の平板屋根材の凹部の谷底辺に第3段目の
隣り合う平板屋根材の第1側部辺と第2側部辺とを重
ね、且つ、第2段目の側辺に第3段目の側辺を重ねると
いうようにして施工することができ、この結果、第1段
目の平板屋根材の谷底辺、第2段目の連続する第1側部
辺と第2側部辺、第3段目の前端頂部辺とが重なった部
分においては3重に重なって見え、また、第1段目の側
辺と第2段目の側辺とが重なった部分においては2段重
ねになって見え、また、各段の凹部の他方の側辺と突部
の他方の側辺とが連続する部分は一段の状態で見えるも
のであり、また各段の前端縁の形状が第1側部辺、凹
部、突部、第2側部辺が横方向に連続して凹凸する形状
となり、これらの理由により、本発明の平板屋根材を葺
くと立体感に優れ、外観の変化が優れた従来にない外観
の屋根葺きが可能となるものである。また、板体の木口
端面のうち外部に露出する木口端面の少なくとも一部を
傾斜面としてあるので、3重あるいは2重に重ねた部分
や一段の部分等を単に板材を重ねた状態の外観から例え
ば面取りした外観やあるいは石積み形状の外観等とする
ことができていっそう立体感を現出することができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本発明の平板屋根材の一実施例の
平面図及び斜視図、第2図(a)(b)は同上の他の実
施例の平面図及び斜視図、第3図は同上の第2図に示す
実施例の施工例を示す斜視図、第4図は同上の施工例に
おける第1段目の平板屋根材と第2段目の平板屋根材と
第3段目の平板屋根材との位置関係を示す斜視図、第5
図は第1図に示す実施例の平板屋根材の施工例における
第1段目の平板屋根材と第2段目の平板屋根材と第3段
目の平板屋根材との位置関係を示す平面図、第6図は本
発明の更に他の実施例の斜視図、第7図(a)(b)は
同上の3重に重ねた部分及び2重に重ねた部分の説明の
ための正面図及び側面図、第8図は平板屋根材を製造す
る説明図、第9図は従来例の斜視図であって、1は板
体、2は第1側部辺、3は第2側部辺、4は凹部、5は
突部、6は谷底辺、7は前端頂部辺、8は側辺、9は側
辺、10は側辺、11は側辺、13は傾斜面である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板体の前端縁の一側端部に第1側部辺を形
    成すると共に他端部に第2側部辺を形成し、第1側部辺
    の端部に連続して後方に凹んだ凹部を形成し、凹部の端
    部と第2側部辺の端部との間に前方に突出する突部を形
    成し、第1側部辺の延長線上に第2側部辺が位置し、第
    1側部辺と第2側部辺との合計長を凹部の谷底辺の長さ
    及び突部の前端頂部辺の長さと等しくし、第1側部辺と
    谷底辺と前端頂部辺とを平行とし、凹部の両側辺のうち
    第1側部辺と連続する側辺と突部の両側辺のうち第2側
    部辺と連続する側辺とを同じ長さで且つ同じ傾斜とし、
    板体の木口端面のうち外部に露出する木口端面の少なく
    とも一部を傾斜面として成ることを特徴とする平板屋根
    材。
JP26676189A 1989-10-14 1989-10-14 平板屋根材 Expired - Fee Related JP2675873B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26676189A JP2675873B2 (ja) 1989-10-14 1989-10-14 平板屋根材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26676189A JP2675873B2 (ja) 1989-10-14 1989-10-14 平板屋根材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03129044A JPH03129044A (ja) 1991-06-03
JP2675873B2 true JP2675873B2 (ja) 1997-11-12

Family

ID=17435344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26676189A Expired - Fee Related JP2675873B2 (ja) 1989-10-14 1989-10-14 平板屋根材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2675873B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03129044A (ja) 1991-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4391076A (en) Roof or sidewall construction
JP2675873B2 (ja) 平板屋根材
JP2675871B2 (ja) 平板屋根材
JP2675872B2 (ja) 平板屋根材
JP2741928B2 (ja) 平板屋根材
JPH10131457A (ja) 建築用成形品
JPH0312090Y2 (ja)
JPS5919069Y2 (ja) 外壁材
JPS6013937Y2 (ja) 平板瓦屋根の葺上げ構造
JPH0126820Y2 (ja)
JPH0425850Y2 (ja)
JPS6012038Y2 (ja) 瓦役物の加工定規
JPH07575Y2 (ja) 軒先瓦の葺き構造
JPS59102716U (ja) S型瓦
JPH0721700Y2 (ja) 隅棟面戸および隅棟面戸瓦
JP2000129886A (ja) 壁パネル及びその組み合わせ施工方法
JPH0349235Y2 (ja)
JPS6315470Y2 (ja)
JP2589027Y2 (ja) 谷用回し葺の接続部材
JPS6235789Y2 (ja)
JPS634092Y2 (ja)
JPH0542191Y2 (ja)
JPH061960Y2 (ja) 軒先瓦の段積み構造
JPH0218178Y2 (ja)
JPH0833071B2 (ja) タイル施工構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees