JP2675203B2 - 記録様式判別装置 - Google Patents
記録様式判別装置Info
- Publication number
- JP2675203B2 JP2675203B2 JP3105068A JP10506891A JP2675203B2 JP 2675203 B2 JP2675203 B2 JP 2675203B2 JP 3105068 A JP3105068 A JP 3105068A JP 10506891 A JP10506891 A JP 10506891A JP 2675203 B2 JP2675203 B2 JP 2675203B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- pulse
- detector
- format
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- Expired - Lifetime
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘリカルスキャン方式
のVTRにおける記録様式(テープフォーマット)の判
別装置に関する。
のVTRにおける記録様式(テープフォーマット)の判
別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】VHS(登録商標)方式のテープフォー
マットは、シンクチップFM周波数(SYNCレベル)
が3.4MHZ 、ホワイトピークFM周波数(ホワイト
レベル)が4.4MHZ であり、またS‐VHS方式の
テープフォーマットは、SYNCレベルが5.4MHZ
、ホワイトレベルが7.0MHZ である。
マットは、シンクチップFM周波数(SYNCレベル)
が3.4MHZ 、ホワイトピークFM周波数(ホワイト
レベル)が4.4MHZ であり、またS‐VHS方式の
テープフォーマットは、SYNCレベルが5.4MHZ
、ホワイトレベルが7.0MHZ である。
【0003】そして、上記のVHS方式とS‐VHS方
式の各テープフォーマットの判別は、従来図2に示すよ
うに、再生ヘッド20より記録・再生ヘッドアンプ回路
21を通って再生された3.4MHZ のキャリア周波数
をバンドパスフィルタ(B.P.F.)22に通して検
出器23により検波すると同時に、5.4MHZ のキャ
リア周波数をB.P.F.24に通して検出器25によ
り検波し、マイクロコンピュータ26でこれらの信号が
一定レベル以上であれば、VHS方式あるいはS‐VH
S方式のテープフォーマットと判別しているものであ
る。
式の各テープフォーマットの判別は、従来図2に示すよ
うに、再生ヘッド20より記録・再生ヘッドアンプ回路
21を通って再生された3.4MHZ のキャリア周波数
をバンドパスフィルタ(B.P.F.)22に通して検
出器23により検波すると同時に、5.4MHZ のキャ
リア周波数をB.P.F.24に通して検出器25によ
り検波し、マイクロコンピュータ26でこれらの信号が
一定レベル以上であれば、VHS方式あるいはS‐VH
S方式のテープフォーマットと判別しているものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来に
おいては、3.4MHZ のキャリアがあればVHS(登
録商標)方式、5.4MHZ のキャリアがあればS‐V
HS方式のテープフォーマットと判断されるものである
ので、それぞれのテープフォーマットごとの検出器が必
要となり、装置が大形化する。また、S‐VHS方式の
機能のない製品は必然的に新しいテープフォーマットの
検出器を有しないので、品位の悪い映像を再生してしま
うきらいがある。
おいては、3.4MHZ のキャリアがあればVHS(登
録商標)方式、5.4MHZ のキャリアがあればS‐V
HS方式のテープフォーマットと判断されるものである
ので、それぞれのテープフォーマットごとの検出器が必
要となり、装置が大形化する。また、S‐VHS方式の
機能のない製品は必然的に新しいテープフォーマットの
検出器を有しないので、品位の悪い映像を再生してしま
うきらいがある。
【0005】本発明は、上記の課題に鑑み、各方式のテ
ープフォーマットごとに検出器を設けることなく、複数
方式のテープフォーマットに対しても同一の装置で検出
しうる記録様式判別装置を提供することを目的とする。
ープフォーマットごとに検出器を設けることなく、複数
方式のテープフォーマットに対しても同一の装置で検出
しうる記録様式判別装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、ヘリカルスキャン型磁気記録再生装置
が備える記録様式判別装置であって、音声・映像の第1
信号と異なる周波数の第2信号を垂直同期信号に同期し
且つ記録様式に応じた所定のパターンで間欠的に発生す
る装置と、前記第1信号と第2信号の混合装置と、混合
信号を記録・再生するヘッドアンプ回路と、該ヘッドア
ンプ回路よりの再生信号から前記第2信号の周波数成分
を取り出すB.P.F.と、該B.P.F.から取り出
された信号を成形して前記所定のパターンを有するパル
ス列を検出する検出器と、該検出器により検出された前
記パルス列を入力し、該パルス列のパターンから前記記
録様式を判別するマイクロコンピュータと、から構成し
たものである。
達成するために、ヘリカルスキャン型磁気記録再生装置
が備える記録様式判別装置であって、音声・映像の第1
信号と異なる周波数の第2信号を垂直同期信号に同期し
且つ記録様式に応じた所定のパターンで間欠的に発生す
る装置と、前記第1信号と第2信号の混合装置と、混合
信号を記録・再生するヘッドアンプ回路と、該ヘッドア
ンプ回路よりの再生信号から前記第2信号の周波数成分
を取り出すB.P.F.と、該B.P.F.から取り出
された信号を成形して前記所定のパターンを有するパル
ス列を検出する検出器と、該検出器により検出された前
記パルス列を入力し、該パルス列のパターンから前記記
録様式を判別するマイクロコンピュータと、から構成し
たものである。
【0007】
【作用】垂直同期信号に同期し且つ記録様式に応じた所
定のパターンで間欠的に発生する第2信号を音声・映像
の第1信号に多重してテープに記録する。記録したテー
プの再生時には、その再生信号をB.P.F.に通して
前記第2信号の周波数成分を抽出し、検出器が、抽出さ
れた第2信号の周波数成分を有する信号を成形して前記
所定のパターンを有するパルス列に復調する(矩形波に
成形)。マイクロコンピュータは、復調されたパルス列
のパターンを判断し、このパターンに応じた記録様式を
判別する。
定のパターンで間欠的に発生する第2信号を音声・映像
の第1信号に多重してテープに記録する。記録したテー
プの再生時には、その再生信号をB.P.F.に通して
前記第2信号の周波数成分を抽出し、検出器が、抽出さ
れた第2信号の周波数成分を有する信号を成形して前記
所定のパターンを有するパルス列に復調する(矩形波に
成形)。マイクロコンピュータは、復調されたパルス列
のパターンを判断し、このパターンに応じた記録様式を
判別する。
【0008】
【実施例】本発明に実施例を図面の図1(A)(B)を
参照して説明する。発振回路1により音声・映像の第1
信号(イ)と異なる周波数の第2信号(ロ)(図1
(B)の(c)に示す)が作られる。この第2信号
(ロ)は、マイクロコンピュータ8から出力される垂直
同期信号に同期した(サーボ回路9より入力)タイミン
グパルス(ハ)(図1(B)の(b)に示す書き込みパ
ルス)によって間欠的に開閉するスイッチ2を介して混
合器に入力される。そして、混合器3で第2信号(ロ)
は第1信号(イ)とミックスされて記録・再生ヘッドア
ンプ回路4及び記録ヘッド10を介してテープ12に記
録される。ここで、タイミングパルス(ハ)は、記録様
式に応じた所定のパターンを有する。例えば、図1
(B)の(b)に示す波形例では、タイミングパルス
(ハ)(書き込みパルス)は、図1(B)の(a)に示
す基準信号の半周期において連続した1番目から4番目
のパルスを有するパルスパターンを有する。このパター
ンの他に、例えば、同図(b)に示す書き込みパルスに
おいて、2番目のパルスを削除したパターンや、3番目
及び4番目のパルスを削除したパターンなど、1番目か
ら4番目のパルスの組み合わせにより複数のパターンの
パルス列を表現することができる。 また、この1番目か
ら4番目のパルスを組み合わせて得られるパターンによ
って、例えば8ビットデータを表現することができる。
例えば、図1(B)の(b)に示す例では、同図(B)
の(a)に示す基準信号の前半周期において、書き込み
パルスのパルス列を「01010101」の8ビットデ
ータとして取り扱うことができる。従ってこの場合、2
56種類のパターンを表現することが可能となる。 な
お、図1(B)の(b)に示す書き込みパルスは、同図
(a)に示す基準信号の半周期において1番目から4番
目の4個のパルスを有するものとしたが、これに限るも
のではなく、発生し得るパルス数を増やせば、さらに多
くのパターンを表現し得るパルス列を生成することが可
能となる。
参照して説明する。発振回路1により音声・映像の第1
信号(イ)と異なる周波数の第2信号(ロ)(図1
(B)の(c)に示す)が作られる。この第2信号
(ロ)は、マイクロコンピュータ8から出力される垂直
同期信号に同期した(サーボ回路9より入力)タイミン
グパルス(ハ)(図1(B)の(b)に示す書き込みパ
ルス)によって間欠的に開閉するスイッチ2を介して混
合器に入力される。そして、混合器3で第2信号(ロ)
は第1信号(イ)とミックスされて記録・再生ヘッドア
ンプ回路4及び記録ヘッド10を介してテープ12に記
録される。ここで、タイミングパルス(ハ)は、記録様
式に応じた所定のパターンを有する。例えば、図1
(B)の(b)に示す波形例では、タイミングパルス
(ハ)(書き込みパルス)は、図1(B)の(a)に示
す基準信号の半周期において連続した1番目から4番目
のパルスを有するパルスパターンを有する。このパター
ンの他に、例えば、同図(b)に示す書き込みパルスに
おいて、2番目のパルスを削除したパターンや、3番目
及び4番目のパルスを削除したパターンなど、1番目か
ら4番目のパルスの組み合わせにより複数のパターンの
パルス列を表現することができる。 また、この1番目か
ら4番目のパルスを組み合わせて得られるパターンによ
って、例えば8ビットデータを表現することができる。
例えば、図1(B)の(b)に示す例では、同図(B)
の(a)に示す基準信号の前半周期において、書き込み
パルスのパルス列を「01010101」の8ビットデ
ータとして取り扱うことができる。従ってこの場合、2
56種類のパターンを表現することが可能となる。 な
お、図1(B)の(b)に示す書き込みパルスは、同図
(a)に示す基準信号の半周期において1番目から4番
目の4個のパルスを有するものとしたが、これに限るも
のではなく、発生し得るパルス数を増やせば、さらに多
くのパターンを表現し得るパルス列を生成することが可
能となる。
【0009】テープ12の再生時には、再生ヘッド11
及び記録・再生ヘッドアンプ回路4を経た再生信号は、
ハイパスフィルタ(H.P.F.)5を通って音声・映
像信号処理回路(図示せず)へ送られる一方、バンドパ
スフィルタ(B.P.F.)6により、前記第2信号
(ロ)の周波数成分のキャリアが抜き出される。検出器
7は、このキャリアを成形して、記録様式に応じた前述
の所定のパターンを有するパルス列を検出して(矩形波
に成形)マイクロコンピュータ8に入力する。即ち、こ
の検出器7は、第2信号(ロ)の周波数成分が存在する
領域を例えばハイレベルとし、この周波数成分が存在し
ない領域をロウレベルとして第2信号(ロ)の周波数成
分のキャリアを成形し、記録様式に応じた所定のパター
ンを有するパルス列を検出する。
及び記録・再生ヘッドアンプ回路4を経た再生信号は、
ハイパスフィルタ(H.P.F.)5を通って音声・映
像信号処理回路(図示せず)へ送られる一方、バンドパ
スフィルタ(B.P.F.)6により、前記第2信号
(ロ)の周波数成分のキャリアが抜き出される。検出器
7は、このキャリアを成形して、記録様式に応じた前述
の所定のパターンを有するパルス列を検出して(矩形波
に成形)マイクロコンピュータ8に入力する。即ち、こ
の検出器7は、第2信号(ロ)の周波数成分が存在する
領域を例えばハイレベルとし、この周波数成分が存在し
ない領域をロウレベルとして第2信号(ロ)の周波数成
分のキャリアを成形し、記録様式に応じた所定のパター
ンを有するパルス列を検出する。
【0010】マイクロコンピュータ8にはサーボ回路9
より30HZ の基準信号(ニ)(図1(B)の(a)に
示す)が入力され、マイクロコンピュータ8は検出器7
によって検出した上記復調パルス列のパターンを解析
し、テープフォーマットを判別する。
より30HZ の基準信号(ニ)(図1(B)の(a)に
示す)が入力され、マイクロコンピュータ8は検出器7
によって検出した上記復調パルス列のパターンを解析
し、テープフォーマットを判別する。
【0011】よって、例えば、S‐VHSのような新し
いテープフォーマットに対応していない製品は、品位の
悪い再生映像の出力を禁止し、ブルー画面などに置き換
えることが可能となり、将来新しいテープフォーマット
が生じた場合においても、製品がそのテープフォーマッ
トに対応しているか否かを判別することができる。
いテープフォーマットに対応していない製品は、品位の
悪い再生映像の出力を禁止し、ブルー画面などに置き換
えることが可能となり、将来新しいテープフォーマット
が生じた場合においても、製品がそのテープフォーマッ
トに対応しているか否かを判別することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明は、テープフォーマット(記録様
式)に応じた所定のパターンで間欠的に発生する第2信
号と記録信号の第1信号とを多重にテープに記録してお
き、再生時における第2信号の復調パルス列をマイクロ
コンピュータで判断して、テープフォーマットを判別す
るので、複数方式のテープフォーマットを同一の装置で
検出することができる。しかも、第2信号の復調パルス
列のパターン(テープフォーマットに応じた所定のパタ
ーン)を変えれば、装置の構成を変更することなくテー
プフォーマットの種類を容易に拡張することができる。
式)に応じた所定のパターンで間欠的に発生する第2信
号と記録信号の第1信号とを多重にテープに記録してお
き、再生時における第2信号の復調パルス列をマイクロ
コンピュータで判断して、テープフォーマットを判別す
るので、複数方式のテープフォーマットを同一の装置で
検出することができる。しかも、第2信号の復調パルス
列のパターン(テープフォーマットに応じた所定のパタ
ーン)を変えれば、装置の構成を変更することなくテー
プフォーマットの種類を容易に拡張することができる。
【図1】本発明の実施例を示し、図1(A)はブロック
図、図1(B)は各信号のタイミングチャートを示す図
である。
図、図1(B)は各信号のタイミングチャートを示す図
である。
【図2】従来の記録様式判別装置のブロック図である。
1 発振回路 2 スイッチ 3 混合器 4 記録・再生ヘッドアンプ 5 H.P.F. 6 B.P.F. 7 検出器 8 マイクロコンピュータ 9 サーボ回路 10 記録ヘッド 11 再生ヘッド 12 テープ
Claims (1)
- 【請求項1】 ヘリカルスキャン型磁気記録再生装置が
備える記録様式判別装置であって、音声・映像の第1信
号と異なる周波数の第2信号を垂直同期信号に同期し且
つ記録様式に応じた所定のパターンで間欠的に発生する
装置と、前記第1信号と第2信号の混合装置と、混合信
号を記録・再生するヘッドアンプ回路と、該ヘッドアン
プ回路よりの再生信号から前記第2信号の周波数成分を
取り出すB.P.F.と、該B.P.F.から取り出さ
れた信号を成形して前記所定のパターンを有するパルス
列を検出する検出器と、該検出器により検出された前記
パルス列を入力し、該パルス列のパターンから前記記録
様式を判別するマイクロコンピュータと、からなる記録
様式判別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3105068A JP2675203B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 記録様式判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3105068A JP2675203B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 記録様式判別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04311877A JPH04311877A (ja) | 1992-11-04 |
JP2675203B2 true JP2675203B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=14397639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3105068A Expired - Lifetime JP2675203B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 記録様式判別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2675203B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313587A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-20 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録、再生装置 |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP3105068A patent/JP2675203B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04311877A (ja) | 1992-11-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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