JP2674046B2 - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JP2674046B2 JP63004810A JP481088A JP2674046B2 JP 2674046 B2 JP2674046 B2 JP 2674046B2 JP 63004810 A JP63004810 A JP 63004810A JP 481088 A JP481088 A JP 481088A JP 2674046 B2 JP2674046 B2 JP 2674046B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、複写装置に係り、特に、原稿をディジタ
ル画像処理する画像処理手段が付加されたタイプのもの
を前提とし、その光学結像系を改善するようにした複写
装置に関する。
[従来の技術] 一般に、ディジタル画像処理可能な複写装置としては
例えば特開昭56−162755号公報記載のものがある。
この種の複写装置は、第5図に示すように、原稿1が
載置されるプラテン2を有し、このプラテン2の下方に
は潜像担持体としての感光ドラム3を配設すると共に、
光学的信号を電気的信号に変換するイメージセンサ4、
このイメージセンサ4の出力に基づいて適宜画像処理す
る画像処理回路5及びこの画像処理回路5からの画信号
に基づいて感光ドラム3上に光を照射する光出力装置6
を配設してなるのである。そして、この種の複写装置で
用いられる光学結像系7は、原稿1面に光を照射する露
光ランプ8と、原稿1からの反射光の光路を形成する複
数のミラー9(具体的には9a,9b)と、上記光路中に介
装されて所定位置に原稿1の光像を結像させる結像レン
ズ10とからなり、後段のミラー9bをハーフミラーとし、
このミラー9bの反射光を感光ドラム3側へ導く一方、上
記ミラー9bの透過光をイメージセンサ4側へ導くように
したものである。
[発明が解決しようとする課題] ところで、この種の光学結像系にあっては、ハーフミ
ラー9bを用いて感光ドラム3側とイメージセンサ4側へ
と光路を分岐するようにしているため、必然的に感光ド
ラム3、イメージセンサ4へ至る光量が夫々半減してし
まうことになり、必要な光量を確保する上で露光ランプ
8の電源容量を大きくしなければならないという問題を
生ずる。
また、原稿1面及び感光ドラム3面での有効照射エリ
アWは、第6図に示すように、通常5〜10mm程度に設定
されているため、イメージセンサ4の受光面4aにも上記
W幅のミラー9b透過光が到達することになる。ところ
が、上記イメージセンサ4の受光面4aのエリアSは通常
50〜100μm程度しかないため、第6図及び第7図に示
すように、W幅の透過光の大半が使用されずに無駄にな
ってしまい、光学結像系7の光利用効率が悪いという問
題を生ずる。
なお、特開昭61−182367号公報には、原稿光の光束を
光軸と垂直な面に関して複数に分割してそれぞれ異なる
方向に導く光束分割手段として、光軸側の端面と鏡面が
鋭角をなすように形成した長尺な板状の鏡を使用し、光
軸を含む面で2分割した光束の一方をその鏡面で反射さ
せて1つのラインメージセンサに導くとともに他方の光
束をその端面側を透過させて別のラインメージセンサに
導く技術が提案されているが、この技術は、光束分割手
段としての上記鏡における鋭角をなす端面と鏡面の高度
な加工が必要であったりその鏡の設置が困難であり、得
に鏡面に歪みが生じて光が正しく反射されないという問
題がある。
[課題を解決するための手段] この発明は、以上の問題に着目して為されたものであ
って、光学結像系の光源の電源容量を必要最小限のもの
にでき、しかも、光学結像系の光利用効率を向上させる
ようにした複写装置を提供するものである。
すなわち、この発明は、潜像形成用の感光体と、光学
的信号を電気的信号に変換するイメージセンサと、原稿
の光像を感光体及びイメージセンサへ導く光学結像系と
を備えた複写装置を前提とし、上記光学結像系として、
原稿面に光を照射する光源と、原稿からの反射光の光路
を形成する複数のミラー群と、複数のミラー群で形成さ
れる光路中に介装される結像レンズとを具備させ、上記
ミラー群のうち光路を感光体側とイメージセンサ側とに
分岐する光路分岐用ミラーに、分岐すべき光路の幅を越
える大きさからなるミラーを用い、感光体側へ光を全反
射若しくは全透過させる第一導光部と、イメージセンサ
の感度領域に対応した範囲で光を第一導光部と相反する
ように全透過若しくは全反射させてイメージセンサ側へ
導く第二導光部とを設けたものである。
このような技術的手段において、この発明が適用され
る対象となる複写装置としては、イメージセンサにて原
稿の画像を読み取りディジタル化して画像処理する機能
が付加されたものであれば適宜選択して差支えなく、画
像処理したデータに基づいて感光ドラム上に潜像を形成
するようにしてもよいし、画像処理したデータを他の出
力装置を介して出力するようにする等適宜設計変更する
ことができる。
また、光学結像系の光源の種類や配設位置については
適宜設計変更して差支えなく、光学結像系のミラーにつ
いても原稿からの反射光の光路を最適に設定すべく偶数
個のミラーを適宜位置に配設したものであれば適宜設計
変更することができる。
更に、光路分岐用ミラーの第一導光部、第二導光部の
うち全反射する箇所についてはミラーベースに反射膜を
蒸着したり、ミラーベースそのものを反射体として構成
することができ、また、各導光部のうち全透過する箇所
については透過率略100%の透明体を用いて構成するこ
とができる。
[作用] 上述したような技術的手段によれば、光学結像系の光
路は複数のミラー群で構成され、光路は光路分岐用ミラ
ーにて感光体側とイメージセンサ側とに分岐される。
このとき、第一導光部が光路中の光の多くを全反射若
しくは全透過した感光体へ導く一方、第二導光部が光路
中の光の一部を全透過若しくは全反射してイメージセン
サの受光面に対応した箇所のみに導く。
[実施例] 以下、添附図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳
細に説明する。
第1図は一パス二色カラー複写装置にこの発明を適用
した一実施例を示すものである。
同図において、1は原稿、2は原稿1が載置される移
動型プラテン、3は潜像担持体としての感光ドラム、4
は光学的信号を電気的信号に変換するイメージセンサ、
5は上記イメージセンサ4の出力に基づいて適宜画像処
理する画像処理回路、6は画像処理回路5からの画信号
に基づいて感光ドラム3に潜像形成用の光を照射する光
出力装置、7は原稿1からの光像を感光ドラム3及びイ
メージセンサ4への分岐して導く光学結像系、11は感光
ドラム3の表面を予め帯電する前帯電器、12は原稿1の
画像領域に対応した領域以外の感光ドラム3の表面電位
を消去するイレーズランプ、13は光学結像系7にて形成
された感光ドラム3上の第一の潜像を第一の色トナーで
現像する第一現像器、14は第一現像工程が終了した後に
おいて感光ドラム3を再度帯電する再帯電器、15は光出
力装置6で形成された第二の潜像を第二の色トナーで現
像する第二現像器、16は転写工程前において各色トナー
像の電位を均一にする転写前帯電器、17は複写シート、
18は各色トナー像を複写シート17に転写する転写器、19
は転写工程後に感光ドラム3から複写シート17を剥離す
る剥離用帯電器、20はクリーニング前除電器、21はクリ
ーナ22は感光ドラム3の残留電荷を確実に除去する除電
ランプ、23は複写シート17を予め収容するシート給送ト
レイ、24はシート給送トレイ23内の複写シート17を転写
部へ送出するシート送りロール、25は転写工程後の複写
シート17を搬送する搬送ベルト、26は複写シート17に転
写像を定着する定着器、27は定着工程終了後の複写シー
ト17を吸収するシート収容トレイである。
この実施例において、上記光学結像系7は、原稿1面
に光を照射する露光ランプ31と、原稿1からの反射光の
光路を形成する複数のミラー32(具体的には32a,32b)
と、上記光路中に介装されて所定位置に原稿1の光像を
結像させる結像レンズ33と、上記後段のミラー32bと感
光ドラム3との間に選択的に介装される赤色の光学フィ
ルタ34とで構成されている。
そして、上記前段のミラー32aは全反射型ミラーとし
て構成される一方、上記後段のミラー32bは、第2図に
示すように、感光ドラム3側とイメージセンサ4側とに
光路を分岐する光路分岐用ミラーとして機能するもの
で、感光ドラム3側への光路を形成する第一導光部35及
びイメージセンサ4側への光路を形成する第二導光部36
とで構成されている。この実施例において、光路分岐用
ミラー32bは、透過率略100%の透明ガラスからなるミラ
ーベース37の感光ドラム3側に位置する面に第一導光部
35となる反射膜38を蒸着すると共に、この反射膜38の略
中央箇所に所定幅のスリット部39を形成して第二導光部
36としたものであり、上記スリット部39の幅寸法mは、
結像レンズ33通過後の原稿1の光像のうちスリット部39
及びミラーベース37を通過したものがイメージセンサ4
の受光面4aのエリアSにのみ結像されるように設定され
ている。
従って、この実施例に係る二色カラー複写装置によれ
ば、露光ランプ31で原稿1面を走査すると、原稿1から
の反射光像は、光学結像系7を通じて感光ドラム3及び
イメージセンサ4へ結像される。
このとき、光路分岐用ミラー32bの大部分を占める第
一導光部35が原稿1の有効照射エリアWに対応する感光
ドラム3の有効照射エリアWの範囲に原稿1の光像を全
反射にて導く一方、光路分岐用ミラー32bの第二導光部3
6、言い換えればスリット部39及びこのシリット部39に
隣接するミラーベース37がイメージセンサ4の受光面4a
のエリアsに原稿1の光像を全透過にて導くことにな
る。
このような光学系像系7の性能を評価するに当って、
露光ランプ31として蛍光灯、結像レンズ33として焦点距
離f=200mm、口径D=50mmのものを使用し、上下幅40m
mで且つスリット部39が3mmの光路分岐用ミラー32bを光
軸上でイメージセンサ4との50mmの距離をおいて配置し
てなるものを例に挙げて光量実験を行なったところ、光
路分岐用ミラーとしてハーフミラーを用いた比較例に比
べて、イメージセンサ4の受光レベルを同一に確保しな
がら感光ドラム3側の受光レベルを10%増大させ得るこ
とが確認された。尚、露光ランプ31としてハロゲンラン
プを使用し、上述したのと同様な条件下で光量実験を行
なったところ、上記比較例に比べて、イメージセンサ4
の受光レベルを同一に確保しながら感光ドラム3側の受
光レベルを20%増大させ得ることが確認された。
このことは、この実施例で用いられる光学結像系7が
比較例において無駄になっていた光を有効に利用し得る
ことを示している。
尚、光路分岐用ミラー32bの具体的構成については、
上記実施例で示したものに限定されるものではなく、例
えば第3図に示すように、ミラーベース37のイメージセ
ンサ4側に位置する面の一部、例えば中央箇所に帯状の
反射膜38を蒸着し、この反射膜38以外のミラーベース37
箇所を感光ドラム3側へ光を全透過にて導く第一導光部
35にすると共に、上記反射膜38箇所をイメージセンサ3
側へ光を全反射にて導く第二導光部36にしてもよい。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明に係る複写装置に
よれば、光学結像系を工夫して、ハーフミラーを用いる
ことなく、感光体とイメージセンサとの受光感度領域に
対応させて原稿からの光像を直接的に分配するようにし
たので、ハーフミラーによる光源光量の半減を回避して
光源の電源容量を必要最小限のものに抑えることができ
るほか、イメージセンサにおける光量ロスを有効に回避
して光利用効率を向上させることができる。
また、分岐すべき光路の幅を越える大きさからなり、
高度な加工や設置技術を要しない極めて簡易な構成から
なるミラーであるため、鏡面に歪みがなく正しい反射が
実現可能であり、正確な光束の分岐を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る複写装置の一実施例を示す説明
図、第2図は実施例における結像光学系の要部を示す説
明図、第3図は実施例における結像光学系の変形例を示
す要部説明図、第4図は従来における複写装置の一例を
示す模式図、第5図は従来例における結像光学系の要部
を示す説明図、第6図はイメージセンサ部の光量分布を
示すグラフ図である。 [符号の説明] 1……原稿 3……感光ドラム(感光体) 4……イメージセンサ 7……光学結像系 31……露光ランプ(光源) 32……ミラー 32b……光路分岐用ミラー 33……結像レンズ 35……第一導光部 36……第二導光部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 足立 康二 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼ ロックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 古谷 信正 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼ ロックス株式会社海老名事業所内 (56)参考文献 特開 昭63−180971(JP,A) 特開 昭61−36767(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】潜像形成用の感光体(3)と、光学的信号
    を電気的信号に変換するイメージセンサ(4)と、原稿
    (1)の光像を感光体(3)及びイメージセンサ(4)
    へ導く光学結像系(7)とを備えた複写装置において、 上記光学結像系(7)は、原稿(1)面に光を照射する
    光源(31)と、原稿(1)からの反射光の光路を形成す
    る複数のミラー(32)群と、複数のミラー(32)群で形
    成される光路中に介装される結像レンズ(33)とを備
    え、 上記ミラー(32)群のうち光路を感光体(3)側とイメ
    ージセンサ(4)側とに分岐する光路分岐用ミラー(32
    b)は、分岐すべき光路の幅を越える大きさからなるミ
    ラーであって、感光体(3)側へ光を全反射若しくは全
    透過させる第一導光部(35)と、イメージセンサ(4)
    の感度領域に対応した範囲で光を第一導光部(35)と相
    反するように全透過若しくは全反射させてイメージセン
    サ(4)側へ導く第二導光部(36)とで構成されている
    ことを特徴とする複写装置。
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