JPH06125429A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06125429A
JPH06125429A JP4272081A JP27208192A JPH06125429A JP H06125429 A JPH06125429 A JP H06125429A JP 4272081 A JP4272081 A JP 4272081A JP 27208192 A JP27208192 A JP 27208192A JP H06125429 A JPH06125429 A JP H06125429A
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JP
Japan
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document
light
image forming
guide plate
reading
Prior art date
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Pending
Application number
JP4272081A
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English (en)
Inventor
Masafumi Tanaka
雅史 田中
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】LED素子列21からの指向性のある読取光2
2は、原稿5が原稿搬送路15を搬送されているときは
原稿5の表面で散乱される。そのときの散乱光がCCD
スキャナ20で検出される。一方、原稿搬送路15に原
稿5がないときは、読取光22は鏡面に加工されたガイ
ド板23の表面で全反射され、感光体ドラム30の除電
位置30aに導かれる。 【効果】指向性のある読取光を発生する読取用光源を用
いているから、除電ランプを消除して構成を簡単にでき
る。しかも、LED素子列21から発生し、ガイド板2
3で感光体ドラム30に導かれる読取光22は一様光で
あるから、感光体ドラム30の除電は良好に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル複写機やレ
ーザファクシミリ装置等で用いられる画像形成装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、電子写真プロセスを利用した
複写機では、ハロゲンランプ等の拡散性の光源からの光
で原稿が照明走査される。この走査時に、原稿の表面で
乱反射した光が感光体ドラムに導かれ、この感光体ドラ
ムの表面が露光される。露光前の感光体ドラムの表面は
帯電器により一様に帯電されている。このため、原稿か
らの反射光による露光後の感光体ドラム表面には、原稿
像に対応した静電潜像が形成される。この静電潜像は、
現像装置によりトナー像に現像され、このトナー像が記
録紙に転写・定着され、これにより複写が達成される。
【0003】トナー像の転写後の感光体ドラム表面に残
留するトナーは、クリーニング装置により除去される。
このクリーニング後の感光体ドラム表面は、感光体ドラ
ムに沿って配置された除電ランプによって一様に露光さ
れる。これにより、感光体ドラム表面の電荷が除去さ
れ、次回の画像形成動作に備えられる。このような複写
機において、構成の簡略化、小型化および低コスト化等
の観点から、除電ランプを消除するための提案が従来か
ら種々成されている。その一つに、たとえば特開昭64
−59288号公報または特開平2−13986号公報
に開示されているように、原稿を照明走査する拡散性の
光源からの光を原稿の方向とは異なる方向に取り出し、
この光を感光体ドラムの除電位置に導く光路を設けた構
成がある。すなわち、原稿の照明および感光体ドラムの
露光のための拡散性の光源が除電のためにも用いられ
る。
【0004】一方、最近では、上述の電子写真プロセス
を利用した画像形成装置がファクシミリ装置等にも用い
られるようになってきている。さらに、詳細に説明する
と、送信時には、原稿が一方向に搬送され、この原稿の
搬送方向に交差するように配置された一次元CCD(電
荷結合素子)スキャナにより原稿像の読取りが行われ
る。すなわち、CCDスキャナに沿うように、線状の読
取用光源が配置されており、この光源からの光が原稿表
面で散乱し、その散乱光がCCDスキャナで検出される
ことによって原稿像の読取りが行われる。
【0005】上述の読取用光源には、CCDスキャナに
沿って配列されたLED(発光ダイオード)素子列が適
用されるのが一般的である。これは、LED素子は長寿
命、小型、低消費電力および低発熱量等の利点があるた
めである。他方、電話回線等を介して画像情報が受信さ
れると、画像形成部が電子写真プロセスに従って動作す
る。画像形成部には、記録すべき画像に対応した変調が
施されたレーザ光を発生するレーザ走査ユニットが備え
られている。このレーザ走査ユニットからのレーザ光に
より感光体ドラムが露光される。そして、静電潜像から
トナー像への現像、トナー像の転写および定着の各処理
を経て、記録紙に受信画像が形成される。トナー像の転
写後の感光体ドラムの表面は、クリーニング装置でクリ
ーニングされ、さらに除電ランプにより一様に露光され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなレーザファ
クシミリ装置では、除電ランプを消除するのは困難であ
る。すなわち、読取用光源を構成するLED素子からの
光は強い指向性を有しており、ハロゲンランプからの光
のように拡散しない。このため、原稿方向とは異なる方
向に放射される光を感光体ドラムの除電位置に導く上記
の先行技術を適用することはできない。
【0007】そこで、たとえば特開昭62−75673
号公報に開示されている技術を応用し、画像読取用のL
ED素子列と原稿搬送路との間に回動可能な反射鏡を介
在させ、LED素子からの光を反射させて感光体ドラム
に導くことによって、感光体ドラム表面を除電すること
が考えられる。しかし、送信時には、LED素子列から
の指向性のある光による原稿の照明が阻害されないよう
に、上記反射鏡を退避させなければならない。このた
め、反射鏡を回動させるためのソレノイドのような駆動
装置が必要になる。このため、たとえ除電ランプを消除
することができても、さほど構成を簡略化することがで
きず、コストを大幅に低減することはできない。
【0008】また、レーザ走査ユニットから発生したレ
ーザ光を除電のために用いることも考えられる。すなわ
ち、レーザ走査ユニットから感光体ドラムに至るレーザ
光の光路に、たとえばハーフミラーを介在させてレーザ
光を2つの光路に分割する。そして、一方の光は感光体
ドラムの露光位置に導き、他方の光は感光体ドラムの除
電位置に導く。これにより、除電ランプを消除できる。
しかし、レーザ走査ユニットからのレーザ光は、形成す
べき画像に対応した変調光であるため、感光体ドラム表
面の電荷を一様に除去することができない。
【0009】このように、レーザファクシミリ装置で
は、除電ランプを消除することが極めて困難であった。
そこで、本発明の目的は、指向性のある光を放射する読
取用光源を用いた画像形成装置において、除電ランプを
消除して構成を簡単にすることができ、しかも感光体の
除電を良好に行うことができる画像形成装置を提供する
ことである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の画像形成装置は、原稿が搬送される所定の原
稿搬送路に対向して設けられ、指向性のある読取光を上
記原稿に向けて照射する読取用光源と、上記原稿の表面
で散乱された読取光を検出するための検出手段と、露光
用光源および感光体を有し、電子写真プロセスによる画
像形成動作を行うための画像形成手段と、上記原稿搬送
路に対して読取用光源とは反対側に固定的に配置され、
上記読取用光源からの光を反射する反射鏡と、この反射
鏡により反射された光を上記感光体の除電位置に導く手
段とを含むことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】上記の構成によれば、原稿搬送路に原稿がある
ときは読取用光源からの読取光が原稿の表面で散乱さ
れ、この散乱光が検出手段により検出される。一方、原
稿搬送路に原稿がないときは、読取光は、反射鏡により
反射される。そして、反射された読取光が感光体の除電
位置に導かれる。読取光は一様な光であるから、除電位
置において感光体は一様に露光される。これにより感光
体表面の電荷を良好に除去することができる。
【0012】また、反射鏡は固定的に配置されており、
この反射鏡を回動させたりする必要はないから構成が複
雑になることはない。
【0013】
【実施例】以下では、本発明の実施例を、添付図面を参
照して詳細に説明する。図1は、本発明の画像形成装置
の一実施例であるレーザファクシミリ装置の内部構成を
簡略化して示す断面図である。このレーザファクシミリ
装置は、上面に原稿載置部2を有する装置本体1を備え
ている。装置本体1の上部には、原稿載置部2から給紙
される原稿の画像を読み取る読取部11が備えられてい
る。また、装置本体1の内部には、給紙カセット3から
給紙される記録紙に電子写真プロセスに従って画像を形
成する画像形成部12が備えられている。
【0014】読取部11は、原稿載置部2からの原稿5
を矢印6方向に搬送する各一対の搬送ローラ13,14
を備えている。また、搬送ローラ13,14の間には、
原稿搬送路15に対向するように、検出手段である1次
元CCD(電荷結合素子)スキャナ20が装置本体1内
に配置されている。このCCDスキャナ20に沿うよう
に、読取用光源であるLED(発光ダイオード)素子列
21が配置されている。このLED素子列21から発生
した指向性のある読取光22は、原稿搬送路15を搬送
される原稿5を垂直下方向からやや傾斜した方向から照
射する。CCDスキャナ20では、原稿5の表面で散乱
した散乱光が検出される。
【0015】原稿搬送路15に対してCCDスキャナ2
0やLED素子列21とは反対側の位置には、ガイド板
23が配置されている。このガイド板23は、原稿搬送
路15に対向する表面が鏡面に加工されている。したが
って、原稿搬送路15に原稿5がないときには、LED
素子列21からの読取光22は固定的に配置されたガイ
ド板23で全反射される。すなわち、ガイド板23が反
射鏡として機能する。
【0016】なお、図1において、25は原稿面が提示
される透明ガラスであり、26は原稿の斜め送りを防止
する原稿ガイドである。一方、画像形成部12は感光体
ドラム30を備えている。この感光体ドラム30の表面
は、帯電器31により一様に帯電される。帯電後の感光
体ドラム30表面は、露光用光源であるレーザ走査ユニ
ット32から反射鏡33を介して導かれるレーザ光34
により露光される。レーザ走査ユニット32からは、記
録すべき画像に対応した変調が施され、且つ、感光体ド
ラム30がその長手方向に沿って走査される様に経時的
に光路が変化するレーザ光が発生される。したがって、
感光体ドラム30の表面には、形成すべき画像に対応し
た静電潜像が形成される。
【0017】この静電潜像は現像装置35でトナー像に
現像され、転写器36の近傍に導かれる。そして、給紙
カセット3から搬送ローラ37等により給紙される記録
紙38にトナー像が転写される。トナー像が転写された
記録紙38は、定着ローラ39に導かれてトナーの定着
処理が施され、装置本体1外に設けた排紙トレイ40に
排出される。
【0018】トナー像の転写後の感光体ドラム30の表
面には、トナーがわずかに残留している。この残留トナ
ーは、クリーニング部41で除去される。クリーニング
後の感光体ドラム30の表面は、LED素子21から発
生し、ガイド板23で全反射された読取光22により一
様に露光される。これにより、感光体ドラム30の表面
の除電が達成され、次回の複写に備えられる。
【0019】図2は、送信時および受信時の動作を説明
するための図である。送信時には、図2(a) に示すよう
に、LED素子列21からの読取光22は、送信すべき
画像が形成された原稿5の表面で散乱される。その散乱
光22aがCCDスキャナ20で検出される。CCDス
キャナ20の出力信号は、ディジタルデータに変換さ
れ、さらに所定の符号化処理が施される。そして、送信
符号に所定の変調を施した変調信号が電話回線等を介し
て送信先のファクシミリ装置に伝送される。
【0020】受信時には、図2(b) に示すように、原稿
搬送路15には原稿5が存在していない。このため、L
ED素子列21からの読取光22はガイド板23で全反
射され、図1に示すように、感光体ドラム30の除電位
置30aに導かれる。これにより、画像形成部12で
は、読取光22を除電のために用い電子写真プロセスに
従って記録動作が行われる。受信画像の形成は、電話回
線からの変調信号を復調し、それによって得られた受信
符号をさらに復号化して画像データを得、この画像デー
タに対応した光をレーザ走査ユニット32から発生させ
ることにより達成される。
【0021】以上のように本実施例のレーザファクシミ
リ装置では、ガイド板23によって全反射した指向性の
ある読取光22が感光体ドラム30の除電位置に導かれ
て除電が行われる。ガイド板23で全反射した読取光2
2は一様な光であるから感光体ドラムを除電位置30a
において一様に露光することができるので、良好に除電
を行うことができる。
【0022】このようにして、指向性のある読取光22
を除電のために兼用することができ、その結果除電ラン
プが不要となる。しかも、ガイド板23は固定的に配置
されており、このガイド板23を送信時と受信時とで駆
動したりする構成は不要である。したがって、全体の構
成が極めて簡素化される。これにより、ファクシミリ装
置の小型化や低コスト化も図られる。
【0023】ところで、送信時において、LED素子列
21やCCDスキャナ20の長さよりも原稿5の幅が短
いときには、若干の問題がある。すなわち、CCDスキ
ャナ20の長さ方向に関して原稿5が存在している領域
と、原稿5が存在していない領域とが生じる。このた
め、原稿5が存在している領域では図2(a) の状態とな
るが、原稿5が存在していない領域では図2(b) の状態
になる。図2(b) の状態では、上述のようにLED素子
列21からの読取光22はガイド板23で全反射される
から、CDDスキャナ20にはいずれの光も入射しな
い。このため、原稿5が存在していない領域がいわゆる
ベタ黒の領域と誤認されるおそれがある。
【0024】この不具合はファクシミリ装置に通常備え
られている原稿サイズ検知手段で検知された原稿サイズ
に基づき、CCDスキャナ20の出力信号に所定の処理
を施すことにより解決される。すなわち、たとえば原稿
サイズを超える領域に対応するCCDスキャナ20の出
力に対応するデータを無効化すればよい。本実施例の説
明は以上のとおりであるが、本発明は上述の実施例に限
定されるものではない。たとえば、上述の実施例では、
レーザファクシミリ装置に本発明の画像形成装置を適用
した場合について説明したが、たとえばディジタル複写
機などにも本発明は適用可能である。
【0025】また、上述の実施例では、LED素子列2
1からの読取光22はガイド板23で全反射されて感光
体ドラム30の表面に直接導かれているが、ガイド板2
3と感光体ドラム30との間の光路の途中部にレンズや
鏡等を設けて、読取光22の光路を曲げたり、光を収束
したりして感光体ドラム30に導いてもよい。その他、
本発明の要旨を変更しない範囲で種々の設計変更を施す
ことが可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の画像形成装置によ
れば、読取用光源から発生した指向性のある読取光は、
固定的に配置されて反射鏡で反射され、感光体の除電位
置に導かれる。読取光は一様な光であるため、除電位置
において感光体は一様に露光される。このため、特別に
除電ランプを設けることなく感光体表面を良好に除電す
ることができる。しかも、反射鏡は固定的に配置されて
おり、これを駆動する構成は不要であるから、構成が極
めて簡単になる。このようにして、指向性のある読取光
を発生する読取用光源を用いた画像形成装置の構成を簡
素化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるレーザファクシミリ装
置の内部構成を示す簡略化した断面図である。
【図2】上記レーザファクシミリ装置の送信時および受
信時の動作を説明するための図である。
【符号の説明】
5 原稿 11 読取部 12 画像形成部 15 原稿搬送路 20 一次元CCDスキャナ 21 LED素子列 22 読取光 23 ガイド板 30 感光体ドラム 30a 除電位置 32 レーザ走査ユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿が搬送される所定の原稿搬送路に対向
    して設けられ、指向性のある読取光を上記原稿に向けて
    照射する読取用光源と、 上記原稿の表面で散乱された読取光を検出するための検
    出手段と、 露光用光源および感光体を有し、電子写真プロセスによ
    る画像形成動作を行うための画像形成手段と、 上記原稿搬送路に対して読取用光源とは反対側に固定的
    に配置され、上記読取用光源からの光を反射する反射鏡
    と、 この反射鏡により反射された光を上記感光体の除電位置
    に導く手段とを含むことを特徴とする画像形成装置。
JP4272081A 1992-10-09 1992-10-09 画像形成装置 Pending JPH06125429A (ja)

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JP4272081A JPH06125429A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 画像形成装置

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JP4272081A JPH06125429A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006243629A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Ricoh Printing Systems Ltd 画像形成装置及び画像形成ユニット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006243629A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Ricoh Printing Systems Ltd 画像形成装置及び画像形成ユニット
JP4718209B2 (ja) * 2005-03-07 2011-07-06 株式会社リコー 画像形成装置及び画像形成ユニット

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