JP2673452B2 - 組立式建築物におけるパネル連結部材 - Google Patents

組立式建築物におけるパネル連結部材

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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、例えばプレハブ住宅などの簡易組立建物、
一般家屋、プレハブ式の倉庫、物置、ビル建物などの建
築物やスパンドレル、塔、囲いなどの構築物を含む組立
式建築物におけるパネル連結部材に関するものである。
【従来技術】
従来より、例えばプレハブ住宅などの組立式ハウス
は、組立、解体が容易であることから多く利用されてい
ることは周知のことである。この種の組立式ハウスは、
例えば特開昭54−118615号公報に示す如く鋼製角パイプ
で垂直方向の骨組みを構成し、これらの骨組みに対して
横方向の[型の型材を架設して梁を構成し、さらに[型
の型材上に外装パネルをボルトなの固着具で固定するの
が一般的な組立工法である。 さらに、この組立式ハウスは構造上所定の強度を維持
させるために、斜め方向に筋かい(ブレース)を設ける
必要があった。 また、例えば実公昭51−42970号公報に示す如く、フ
ランジ部を設けたパネル状の被取付け部材とフランジ部
を設けた柱材とを、互いにこれらフランジ部を合せて、
これにクリップを嵌着させることによりハウスを組立て
るようにしたものがあった。
【発明が解決しようとする問題点】
ところが、上記従来の組立式ハウスの各コーナー部は
勿論のこと、平面部には必要強度を確保するために、鋼
製の角形パイプ状の柱材が設置されていることから、そ
の分だけハウス構成部材の部分点数が多くなるばかり
か、組立工数が繁雑となり、組立方法のユニット化が困
難となって組立式建築物としての所期の目的を達成する
ことができない。 また、従来の組立式ハウスは、骨組みや梁に対して外
装パネルまたは窓枠などの被取付け体が密着して固定さ
れてしまうため、両者間の通気性が悪く、結露の発生の
原因となるなど、実用に供さない問題点があった。 また、さきの実公昭51−42970号公報に示すようにハ
ウス内において柱材と被取付け体に形成したフランジ部
同志をクリップで結合するだけであるので、水平方向の
調整が困難であり、横方向の寸法を正確に形成しなけれ
ばならず、厄介であった。 また、強度的に弱く、実用に供し得なく、ハウスの外
側からの組立作業が困難なため、作業性の点でも問題と
なるものであった。 本発明は、上記問題点を解決したもので、水平方向の
調整を可能とし、組立作業が容易にして確実であり、し
かもパネル相互を連結する連結部分に柱や筋かいを設け
ることなく平面部(外装面)の必要な強度を維持するこ
とができる組立式建築物におけるパネル連結部材を供給
することを目的とするもの。
【問題点を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、平板部の一端
を自由端とした他端に順次連続形成した複数の折曲部を
夫々設けると共に、この折曲部の一部に外装パネルや窓
枠などの被取付け体と係合する係合部を夫々設けた一対
のパネル連結体よりなり、何れか一方のパネル連結体の
平板部の他端に、裏面側に略直角に折曲して第1の折曲
部を一体に形成し、さらにこの第1の折曲部の端部に、
表面側に略直角に折曲した第2の折曲部を一体に形成
し、さらにこの第2の折曲部の端部に、裏面側に略直角
に折曲した第3の折曲部を一体に形成し、さらに上記第
1の折曲部と第2の折曲部との間に上記係合部を一体に
形成し、さらに何れか一方のパネル連結体の平板部に複
数個の横長孔を長手方向に夫々所定間隔をもって穿設
し、これら各横長孔に夫々対応して他方のパネル連結体
の平板部の裏面側に固着具を固設したこと特徴とするも
のである。
【実施例】
第1図は本発明のパネル連結部材を使用した組立式建
築物の壁面構造を示す平面図、第2図は本発明パネル連
結部材の第1実施例を示す外観斜視図、第3図は第2図
におけるパネル連結部材と被取付け体との関係を示す組
立図、第4図は本発明パネル連結部材の第2実施例を示
す組立図である。 第1図において、組立式建築物は、その各コーナー部
1および平面部2に柱を設けることなく、長手方向に夫
々同じ長さからなる板状のコーナー部材3、ジョイナー
キャップ4,14、本発明のパネル連結部5および外装パネ
ルや窓枠などからなる被取付け体6を用いて組立てられ
ている。 ここで、第2図、第3図を用いて本発明のパネル連結
部材の第1実施例について説明する。まず本発明のパネ
ル連結部材を使用して外装パネル6,6相互を連結するパ
ネル連結部5の構成を説明する。パネル連結部材は、一
対の金属板かパネル連結体8,8′からなっている。即
ち、一枚の第1のパネル連結体8は一端を自由端とした
平板部8aと、この平板部8aの他端に順次連続形成した複
数の折曲部9,10,11とからなっており、また、他の一枚
の第2のパネル連結体8′は、一端を自由端とした平板
部8a′と、この平板部8a′の他端に順次連続形成した複
数の折曲部9′,10′,11′とからなっている。さらに詳
述する上記平板部8a,8a′の各端部には、裏面側に略直
角に夫々折曲した第1の折曲部9,9′を一体に形成し、
さらにこれら第1の折曲部9,9′の各端部に、裏面側に
略直角に夫々折曲した第2の折曲部10,10′を一体に形
成し、さらにこれら第2の折曲部10,10′の各端部に、
表面側を略直角に夫々折曲した第3の折曲部11,11′を
一体に形成してある。上記第1のパネル連結体8の平板
8部8aには、横長孔8bが穿設されている。 このように第1,第2のパネル連結体8,8′に複数個の
折曲部9,9′,10,10′,11,11′を夫々形成することによ
り板材は長手方向の強度を増して角柱材を用いたもの
と、略同等の強度となるため、座屈荷重にも十分に耐え
うるものである。 さらに上記各第1の折曲部9,9′と各第2の折曲部10,
10′との間の各垂直板8c,8c′には、表面側に第1,第2
の係合凸条部12,12′が夫々突出固設してあり、さらに
上記第1のパネル連結体8の平板部8aの略中央には複数
個の横長孔が長手方向に夫々所定間隔をもって穿設し、
かつこれら各横長孔に夫々対応して第2のパネル連結体
8′の平板部8a′の裏面側に固着部となるナット13が固
着してある。上記各係合凸条部12,12′は各垂直板8c,8
c′に夫々一体成型で設けてもよいし、別体のものを例
えば溶接などで取付けてもよい。 一方、上記第1のパネル連結体8の平板部8aと接合さ
れるジョイナーキャップ14は、平板部14aの両端部をコ
字状に折曲して止水パッキング15を収納するパッキング
収納部16を形成した板状の金属板よりなり、これは、上
記第1のパネル連結体8と第2のパネル連結体8′との
最大調整範囲の長さと対応した長さとされ、かつ上記ナ
ット13に対応した位置に取付孔が穿設されている。 この第1の実施例においては、上記係合凸条部12,1
2′を第1および第2のパネル連結体8,8′に夫々一体に
形成したため、これらパネル連結体8,8′に連結して固
定する外装パネル6の端部には、係合凹条部6bが夫形成
されることになる。なお、この外装パネル6の全面には
化粧板7が貼着されている。 次にパネル連結部5における被取付け体である外装パ
ネル6の組立てについて、その作用を説明する。複数の
折曲部を一体に形成した第1,第2のパネル連結体8,8′
の平板部8a,8a′を互いに接合させて図示しない土台上
に立設し、第1、第2、第3の折曲部9,9′,10,10′,1
1,11′からなる夫々の空間部に外装パネル6を夫々嵌合
させることにより、この外装パネル6の各端部に形成し
た各係合凹条部6bは、上記第1、第2のパネル連結体8,
8′の垂直板8c,8c′に夫々形成した各係合凸条部12,1
2′と夫嵌合係止し、外装パネル6と第1のパネル連結
体8の平板部8aとは面一状態となる。なお、前記面一状
態は必ずしもこれに限定されるものでなく、面一でない
場合も含む(以下面一状態でない場合も含めて面一状態
と称する)。 そして、ジョイナーキャップ14のパッキング収納部16
内に収納された止水パッキング15を外装パネル6の表面
に当接させ、かつジョイナーキャップ14の取付孔と平板
部8aの横長孔8bとを対応させた状態で、第1、第2のパ
ネル連結体8,8′を相互に水平方向に調整しつつ取付孔
よりワッシャー17を介してボルト18をナット13に螺合さ
せことにより組立てられる。 この組立によって外装パネル6の裏面6aと第2の折曲
部10,10′と第3の折曲部11,11′とによって夫々空間部
C1が形成されることになる。 この際、第3の折曲部11,11′の先端部11a,11a′は外
装パネル6の裏面6aに夫々確実に当接すように、設計さ
れていることが望ましい。 従って、上記空間部C1を設けることによりこの空間部
C1は外装パネル6の通気用の連通孔として機能すること
になるため、冬期などにおいては結露の発生防止ならび
に断熱作用を奏し得る。また、上述のような構成によれ
ば、第1のパネル連結体8に設けた横長孔8bにより水平
方向に調整ができるので、端部に係合凹条部6bを形成し
た外装パネル6の組立てが極めて確実であり、簡単に行
ないうる。 次に第4図は本発明パネル連結部材の第2実施例を示
す組立図であり、このパネル連結部5の第1、第2のパ
ネル連結体8,8′は、上記第3図に示したのと同様の形
状のものを用いてある。 本発明例の外装パネル19は、例えば合板、発泡芯材、
石膏ボード、コンクリートなどで、特に材質が弱い場合
には、その裏面に側板20が固定されており、さらにその
端部には、係合凸条部12,12′を夫々嵌合させる係合凹
条部21を形成すると共に、その係合凹条部21の中心とし
て上下に夫々板状の取付片22,23を形成した取付部材24
を固着具25により固設してある。 この取付部材24の固定により外装パネル19の端部に空
間部C2,C3が形成されることになる。さらに、これらパ
ネル連結体8,8′の両垂直板8c,8c′間には、補強のため
に補強パネル26が介挿されている。平板部8a,8a′が長
い場合には特に効果的である。そして、この作用は、上
述の作用と同様に、パネル連結体8,8′の係合凸条部12,
12′に外装パネル19の係合凹条部21を夫々嵌合させるこ
とにより、空間部C1,C2,C3が形成される。 さらに平板状のジョイナーキャップ27を用いてこれを
取付部材24の取付片23に対して位置決めし、第1、第2
のパネル連結体8,8′を相互に水平方向に調整しつつボ
ルト18にてワッシャー17を介してナット13と螺合する
と、パネル連結部5が組立てられる。この実施例におい
ても、各外装パネル相互間の寸法が正確でなくても本発
明はパネル連結体8,8′を使用することによりこれらの
パネル連結体8,8′の水平方向の調整によって確実にし
て簡単に組立てられ、外装パネル19の結露の発生防止お
よび断熱作用を奏し得ると共に、必要な強度を維持しつ
つ組立工数の低減、軽量化に大きく寄与することがで
き、外装パネルは安定、確実に組立てられ、その端部を
補強しうる取付部材24の個性により剛性を維持され、作
業性もよく、組立強度も極めて良好となる。 なお、各実施例とも各パネル連係体の平板部の端部に
形成した複数の折曲部は外装パネルの端部の形状により
左右対称になっているが、これに限らず外装パネルの両
端部が各形状の組合せ、即ち左右非対称であってもよ
く、この場合は、上記各パネル連結体の形状を変更する
こと勿論である。 また、各実施例では、被取付け体として主として外装
パネルを用いているが、これに限らずパネル状のドア部
や窓部の如き開口枠部材を使用してもよい。 また、パネル連結部材、ジョイナーキャップは、鉄
板、鋼板、アルミ板などの金属板を折曲成型、あるいは
押出成型したもの、または合成樹脂などを押出成型した
ものなどいずれでもよいこと勿論である。 なお、各実施例においては、上記垂直板に係合凸条部
を形成したものを使用したが、これに限らず、係合凹条
部を形成したものを使用してもよく、この場合、被取付
け体の端部には、この係合凹条部が嵌合される係合凸条
部が形成されていること勿論である。
【効果】 以上説明したように本発明によれば、平板部の一端を
自由端とした他端に順次連続形成した複数の折曲部を夫
々設けると共に、この折曲部の一部に外装パネルや窓枠
などの被取付け体と係合する係合部を夫々設けた一対の
パネル連結体よりなり、何れか一方のパネル連結体の平
板部の他端に、裏面側に略直角に折曲した第1の折曲部
を一体に形成し、さらにこの第1の折曲部の端部に、表
面側に略直角に折曲した第2の折曲部を一体に形成し、
さらにこの第2の折曲部の端部に、裏面側に略直角に折
曲した第3の折曲部を一体に形成し、さらに上記第1の
折曲部と第2の折曲部との間に上記係合部を一体に形成
し、さらに何れか一方のパネル連結体の平板部に複数の
横長孔を長手方向に夫々所定間隔をもって穿設し、これ
ら各横長孔に夫々対応して他方のパネル連結体の平板部
の裏面側に固着具を固設したものであるから、パネル連
結部における板材からなる一対のパネル連結体は、夫々
別体になっているため、製作加工が簡単であり、軽量で
あり、運搬が簡便となり、しかも構造が簡単であるた
め、材料費も安価となる。 また、一対のパネル連結体のいずれか一方には、横長
孔が穿設されているため、水平方向に容易に調整でき、
誤差の大きい組立式建築物を組立てるに際して、被取付
け体相互間の寸法が正確でなくても被取付け体に対し一
対のパネル連結体の何れか一方を水平方向に調整しなが
ら上記被取付け体を容易にして確実に取付けることがで
きる。しかもこの被取付け体の組立作業が建築物の外側
からスパナーやモンキーなどの工具で容易にして確実に
行われるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のパネル連結部材を使用した組立式建
築物の壁面構造を示す平面図、第2図は本発明パネル連
結部材の第1実施例を示す外観斜視図、第3図は第2図
におけるパネル連結部材と被取付け体との関係を示す組
立図、第4図は本発明パネル連結部材の第2実施例を示
す組立図である。 1……コーナー部、2……平面部、3……コーナー部
材、4,14,27……ジョイナーキャップ、5……パネル連
結部、6,19……外装パネル(被取付け体)、6a……裏
面、6b,21……係合凹条部、7……化粧板、8,8′……パ
ネル連結体、8a,8a′,14a……平板部、8b……横長孔、8
c,8c′……垂直板、9,9′……第1の折曲部、10,10′…
…第2の折曲部、11,11′……第3の折曲部、11a,11a′
……先端部、12,12′……係合凹条部、13……ナット、1
5……止水パッキング、16……パッキング収納部、17…
…ワッシャー、18……ボルト、20……側板、22,23……
取付片、24……取付部材、25……固着具、26……補強パ
ネル、C1,C2,C3……空間部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 604 E04B 2/56 604J 621 621A 621L 621W 642 642B

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平板部の一端を自由端とした他端に順次連
    続形成した複数の折曲部を夫々設けると共に、この折曲
    部の一部に外装パネルや窓枠などの被取付け体と係合す
    る係合部を夫々設けた一対のパネル連結体よりなり、何
    れか一方のパネル連結体の平板部の他端に、裏面側に略
    直角に折曲した第1の折曲部を一体に形成し、さらにこ
    の第1の折曲部の端部に、表面側に略直角に折曲した第
    2の折曲部を一体に形成し、さらにこの第2の折曲部の
    端部に、裏面側に略直角に折曲した第3の折曲部を一体
    に形成し、さらに上記第1の折曲部と第2の折曲部との
    間に上記係合部を一体に形成し、さらに何れか一方のパ
    ネル連結体の平板部に複数個の横長孔を長手方向に夫々
    所定間隔をもって穿設し、これら各横長孔に夫々対応し
    て他方のパネル連結体の平板部の裏面側に固着具を固設
    したことを特徴とする組立式建築物におけるパネル連結
    部材。
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