JP2673447B2 - 多色織物用織機の緯入れ制御装置 - Google Patents

多色織物用織機の緯入れ制御装置

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秀久 金丸
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、多色織物用織機の緯入れ制御装置、殊
に、複数系列の緯入れ装置を備えた多色織物用織機を単
色織物の製織に使用するときに、織機を効率よく稼動さ
せるための多色織物用織機の緯入れ制御装置に関する。
従来技術 多色の緯糸を使用する多色織物用織機は、使用する緯
糸の種類に応じて、複数系列の緯入れ装置を備え、各緯
入れ装置に対してそれぞれの緯糸を仕掛けた上、ドビー
装置等からの緯糸選択信号により、これらの緯入れ装置
を順次切り換えながら製織を行なう。しかしながら、こ
のような、複数系列の緯入れ装置を有する多色織物用織
機を使用して、単色織物を製織しなければならない事態
も決して珍しいことではない。
かかる場合には、すべての緯入れ装置に同一種類の緯
糸を仕掛け、これらの緯入れ装置を任意の順序で切り換
えながら使用すればよく、1ピックごとに、使用する緯
入れ装置を順次に移して行くのが普通である。
また、複数系列の緯入れ装置の各入口端には、給糸体
から解舒される緯糸が存在するか否かを確認するための
糸センサを設けておき、多色織りを行なう際には、その
いずれかが作動することによって織機停止信号を出力
し、すべての緯糸が正常に供給されている状態でのみ、
製織を継続することができるようにしておく必要があ
る。
発明が解決しようとする課題 而して、かかる従来技術によるときは、各緯入れ装置
に仕掛けられている緯糸の1本でも、その供給が断たれ
ると、織機が停台してしまうから、単色織りの場合に
は、著しく不都合を生じるものである。すなわち、単色
織りの場合には、複数系列の緯入れ装置には同種の糸が
仕掛けられているから、そのいずれか1系列の緯糸の供
給が断たれたとしても、すべての系列の緯糸の供給が断
たれない限り、残りの系列を使用して、支障なく製織を
続行することができるから、このように、系列ごとの糸
センサの作動による織機停台は、織機の稼動率を不当に
低下せしめるものであった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に
鑑み、単色織りの場合は、単に、作動した糸センサに対
応する緯入れ装置の作動を停止するに留め、すべての糸
センサが作動したときにのみ、織機停止信号を出力する
ようにして、単色織りの場合における織機の不当な停台
を有効に防止し、織機の稼動率を向上せしめるようにし
た多色織物用織機の緯入れ制御装置を提供することにあ
る。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、複数
系列の緯入れ装置の各入口端に設けた糸センサと、緯糸
選択信号により、作動すべき緯入れ装置を選択する緯入
れ選択回路とを備え、さらに、多色織りと単色織りとを
切換え指定するモード切換スイッチと、単色用緯入れ選
択回路とを設け、多色織りの場合は、緯入れ選択回路に
よって緯入れ装置を選択し、単色織りの場合には、単色
用緯入れ選択回路が、糸センサの作動していない緯入れ
装置のみを順次選択し、すべての糸センサが作動したと
きに織機停止信号を出力するようにしたことをその要旨
とする。
作 用 而して、この構成によるときは、まず、多色織りの場
合については、従来どおり、緯入れ選択回路が、緯糸選
択信号に従って、緯入れ装置を選択することによって、
所定の多色織りを行ない、糸センサは、そのいずれかが
作動したことによって、織機停止信号を出力する。一
方、単色織りの場合は、単色用緯入れ選択回路が、糸セ
ンサの作動していない緯入れ装置のみを順次選択するの
で、正常に緯糸が供給されている緯入れ装置が残存して
いる限り、織機は、そのまま製織動作を続行することが
できる。すべての糸センサが作動したときは、正常に緯
糸を供給している緯入れ装置が残っていないので、この
ときに始めて織機停止信号を出力して、織機を停台せし
める。したがって、織機は、正常運転を継続できる状態
で不当に停台せしめられるおそれがない。
以上のように作用するものである。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
多色織物用織機の緯入れ制御装置(以下、単に、制御
装置という)1は、選択回路10の他、フィーダ駆動回路
21と、係止ピン駆動回路22と、ノズル駆動回路23とを備
えてなる(第1図)。
いま、織機は、それぞれ、ドラム式緯糸測長貯留装置
Dと、緯入れノズルNとからなる2系列の緯入れ装置を
有する2色織物用のウォータジェットルームであるもの
とし、緯糸Yは、各系列ごとに、給糸体Y1から解舒され
て、緯糸測長貯留装置Dによって、その所定ピック分を
測長貯留し、また、その1ピック分が、係止ピンD1と緯
入れノズルNとを制御することにより、図示しない緯糸
開口中に緯入れされるものとする。
緯入れ装置は、系列ごとに、糸センサA1、A2、A3を有
する。すなわち、緯入れ装置の入口端の、給糸体Y1と緯
糸測長貯留装置Dとの中間部には糸センサA1を配設し、
緯糸測長貯留装置Dと緯入れノズルNとの間には糸セン
サA2を配設し、さらに、反緯入れ側には、糸センサA3を
設けてある。糸センサA2、A3の各出力は、図示しない織
機制御回路に導き、織機停止信号として使用するものと
する。
糸センサA1、A1から出力信号Sa1、Sa1は、選択回路10
に導かれている。また、選択回路10には、図示しないド
ビー装置等からの緯糸選択信号Syが入力され、また、モ
ード切換スイッチSWが接続されている。選択回路10の出
力は、選択駆動信号dとして、フィーダ駆動回路21と係
止ピン駆動回路22とノズル駆動回路23とに分岐入力され
た上、それぞれの出力は、緯糸測長貯留装置D、D、係
止ピンD1、D1、緯入れノズルN、Nに分配されている。
また、選択回路10からは、織機停止信号Stが出力され、
図示しない織機制御回路に導かれている。
制御装置1には、織機の機械回転角を検出するエンコ
ーダENからの機械角信号Smが入力されている。すなわ
ち、機械角信号Smは、タイミング回路24を経て、タイミ
ング信号Smtとして、選択回路10とフィーダ駆動回路21
と係止ピン駆動回路22とノズル駆動回路23とに分岐入力
されている。
選択回路10は、緯入れ選択回路11と、単色用緯入れ選
択回路12とを備えてなり(第2図)、緯糸選択信号Sy
は、前者のみに入力されている一方、モード切換スイッ
チSWと、糸センサA1、A1からの出力信号Sa1、Sa1と、タ
イミング信号Smtとは、両者に分岐入力されている。ま
た、緯入れ選択回路11と、単色用緯入れ選択回路12から
の出力たる選択駆動信号Sd1、Sd2と織機停止信号St1、S
t2とは、それぞれ、オアゲート13、14を介して、選択駆
動信号Sdと、織機停止信号Stとして、外部に引き出され
ている。
かかる構成の制御装置1の作動は、次のとおりであ
る。
まず、モード切換スイッチSWを開いた多色織りの場合
を考えると、このときは、選択回路10の緯入れ選択回路
11のみが作動し、単色用緯入れ選択回路12は、その作動
を停止している。緯入れ選択回路11は、緯糸選択信号Sy
によって指定された側の緯入れ装置の系列を選択して作
動させるように、その選択駆動信号Sd1を出力する。選
択駆動信号Sd1は、オアゲート13を介して選択駆動信号S
dとなるので、フィーダ駆動回路21、係止ピン駆動回路2
2、ノズル駆動回路23は、タイミング信号Smtが示す所定
の緯入れ時期に適合するように、それぞれ、緯糸選択信
号Syによって指定された側の系統に属する緯糸測長貯留
装置D、係止ピンD1、緯入れノズルNを作動せしめるこ
とができる。ここで、緯糸選択信号Syは、織組織に応じ
て、緯入れ装置のいずれかの系統の作動を選択するの
で、各系統ごとに異なる糸種の給糸体Y1を仕掛けておけ
ば、所定の織組織の2色織物を製織することができるも
のである。
なお、このとき、緯入れ選択回路11は、糸センサA1、
A1のいずれか一方が作動して、その出力信号Sa1を入力
されると、直ちに、織機停止信号St1を出力するので、
織機は、いずれか一方の系統の給糸体Y1から緯糸Yの供
給が断たれたときに自動的に停台することができる。
次に、モード切換スイッチSWを投入して、単色織りと
した場合を考える。
このときは、緯入れ選択回路11は、その作動を停止
し、単色用緯入れ選択回路12が作動する。単色用緯入れ
選択回路12は、糸センサA1、A1が、ともに、その出力信
号Sa1、Sa1を出力していないときは(第3図の左列)、
タイミング信号Smtに呼応して、機械回転角の1サイク
ルごとに、2系列の緯入れ装置を交互に選択して作動さ
せるように、その選択駆動信号Sd2を出力する。これに
呼応して、フィーダ駆動回路21、係止ピン駆動回路22、
ノズル駆動回路23は、それぞれ、所定の緯入れ時期に適
合するように、選択駆動信号Sd2、すなわち選択駆動信
号Sdによって指定された側の系統の緯糸測長貯留装置
D、係止ピンD1、緯入れノズルNを作動せしめて、2系
列の給糸体Y1、Y1からの緯糸Y、Yを、交互に緯入れす
ることができる。すなわち、給糸体Y1、Y1を同一種の糸
からなるものとしておけば、単色織物の製織を行なうこ
とができるものである。
この状態において、一方の系列の給糸体Y1からの緯糸
Yの供給が断たれて、同系統の糸センサA1が作動し、出
力信号Sa1が出力されたときは(同図の中列)、単色用
緯入れ選択回路12は、他方の系列の緯入れ装置のみを連
続的に選択するように、その選択駆動信号Sd2を変更す
る。したがって、このときは、選択駆動信号Sd2によっ
て選択された側の系列の緯入れ装置のみが連続的に作動
し、同系統の給糸体Y1からの緯糸Yのみを使用して、織
機の運転を続行することができる。
次いで、2系列の糸センサA1、A1がいずれも作動し、
出力信号Sa1、Sa1が出力されると(同図の右列)、単色
用緯入れ選択回路12は、織機停止信号St2を出力するの
で、織機は、緯糸測長貯留装置Dに貯留されている異糸
Yによる緯入れを行なった後、直ちに停台せしめられ
る。
なお、第3図においては、緯糸測長貯留装置D、D
は、それぞれ、機械回転角1サイクルの期間において1
ピック分の緯糸Yを貯留するものとし、したがって、2
系列の緯入れ装置を交互に作動させるときは、1サイク
ルごとに作動停止を繰り返す一方、1系列のみの連続使
用時には、連続運転を行なうように図示しているが、こ
のものは、2系列の交互作動のときは、2サイクルの期
間に1ピック分の緯糸Yを貯留するように低速で連続運
転し、1系列の連続作動時には、その回転速度を2倍に
増速して連続運転するようにしてもよいものとする。
以上の説明において、緯入れ装置は、2系列以上の任
意の複数系列とすることができる。たとえば、3系列の
緯入れ装置を使用するときは、単色用緯入れ選択回路12
は、すべての系列の糸センサA1、A1…が作動していない
ときは、1ピックごとに、3系列を順次選択して作動さ
せ、1系列の糸センサA1が作動したときは、残る2系列
を交互に作動させ、2系列の糸センサA1、A1の作動の際
は、残る1系列を連続的に作動させればよい。なお、す
べての糸センサA1、A1…が作動したときは、織機停止信
号St2を出力することはいうまでもない。
4系列以上の場合にも、これに準じて、単色用緯入れ
選択回路12を形成することができる。
また、この発明は、1色の緯糸Yに対して、それぞれ
複数系列の緯入れ装置を使用する多色織物用織機の場合
にも、そのまま拡張適用することができる。すなわち、
いま、一般的に、N色織りの多色織物を製織するため
に、その各色ごとに、n1、n2…nN系列(ni≧2、i=
1、2…N)の緯入れ装置を備える多色織物用織機を考
えるときは、その1色分ごとに、前述の各実施例による
制御装置1を準備すれば足る。
さらに、この発明は、ウォータジェットルームに限ら
ず、エアジェットルーム・レピア織機を含む任意形式の
無杼織機に対しても、適用可能であることはいうまでも
ない。
なお、この発明においては、緯入れ装置の使用系列を
選択して織機の運転を続行するための信号源として、糸
センサA1を使用する。これは、一般に、緯糸速長貯留装
置Dには、少なくとも1ピック分以上の緯糸Yが貯留さ
れているため、糸センサA1が作動しても、その直後にお
ける緯入れまでは、正常に行なわれることが保証されて
いることによる。これに対し、糸センサA2、A3は、ショ
ートピック・ベントピック等を含む緯入れ不良を検出す
るものであるから、これらのセンサの作動の際は、直ち
に織機を停台した上、不良緯糸の抜取り作業を行なう必
要があり、織機の運転続行はできない。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、複数系列の
緯入れ装置を備える多色織物用織機に対し、単色織りの
場合には、各系列の各入口端の糸センサの作動の有無に
より、使用可能な系列の緯入れ装置のみを選択作動せし
めるようにすることによって、織機は、糸センサの一部
が作動しても、その全部が作動しておらず、緯糸の供給
が断たれてない系列が残存している限り、その運転を続
行することができるので、不要な停台の機会を極少にし
て、織機の稼動率を大幅に向上せしめることができると
いう優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は全体系統
説明図、第2図は要部系統図、第3図は動作説明線図で
ある。 Sy……緯糸選択信号 St、St1、St2……織機停止信号 A1……糸センサ SW……モード切換スイッチ 1……緯入れ制御装置 11……緯入れ選択装置 12……単色用緯入れ選択装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数系列の緯入れ装置の各入口端に設けた
    糸センサと、緯糸選択信号により、作動すべき緯入れ装
    置を選択する緯入れ選択回路とを備えてなる多色織物用
    織機の緯入れ制御装置において、多色織りと単色織りと
    を切換え指定するモード切換スイッチと、単色用緯入れ
    選択回路とを設け、多色織りの場合には、前記緯入れ選
    択回路によって前記緯入れ装置を選択し、単色織りの場
    合には、前記単色用緯入れ選択回路が、前記糸センサが
    作動していない前記緯入れ装置のみを順次選択し、前記
    糸センサのすべてが作動したときに織機停止信号を出力
    するようにしたことを特徴とする多色織物用織機の緯入
    れ制御装置。
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