JP2672631B2 - 作像部の駆動制御方法 - Google Patents

作像部の駆動制御方法

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JP2672631B2 JP1044343A JP4434389A JP2672631B2 JP 2672631 B2 JP2672631 B2 JP 2672631B2 JP 1044343 A JP1044343 A JP 1044343A JP 4434389 A JP4434389 A JP 4434389A JP 2672631 B2 JP2672631 B2 JP 2672631B2
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昭浩 近藤
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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、感光体ドラムに現像ローラとクリーニン
グブレードが当接している作像部の駆動制御方法に関す
る。
<従来の技術> 従来より、静電式複写機やプリンタ等の画像形成装置
の作像部として、静電潜像を感光体ドラムに形成し、こ
の静電潜像を現像ローラでトナー像に顕像化すると共
に、用紙に転写した後、感光体ドラムに残留したトナー
をクリーニングブレードで除去するものが提供されてい
る。
このような作像部では、駆動系や制御回路の簡素化の
ために、感光体ドラム、現像ローラの回転駆動と、クリ
ーニングブレードの感光体ドラムへの当接動作とが同時
に開始するように制御されている。
ところで、上記感光体ドラムは、感光体ドラムの着脱
時に駆動系の脱着を簡単にすることができるように、分
解可能なジョイント部を介して回転駆動が行われてい
る。このジョイント部(91)は、例えば第3図に示すよ
うに、感光体ドラム(90)に装着された支軸と、画像形
成装置本体側の駆動系にて駆動されるドラム駆動軸(9
3)とを接続するものであり、上記支軸の端部に嵌合凹
部(94a)を有するフランジ(94)が設けられ、ドラム
駆動軸(93)の端部に、上記嵌合凹部(94a)に一体回
転可能に嵌合された嵌合凸部(93a)が設けられてい
る。嵌合凹部(94a)は、端部開口に望ませて形成され
た溝部(94b)を有しており、この溝部(94b)に、上記
嵌合凸部(93a)の突起(93b)が挿入されている。ま
た、ドラム駆動軸(93)は、軸線方向に移動自在に形成
されていると共に、感光体ドラム(90)方向にばね付勢
されて、嵌合凹部(94a)と嵌合凸部(93a)との嵌合状
態が維持されるようになっている(特願昭62−301863号
参考)。上記フランジ(94)は、鍛造により作製されて
いるため、金型の抜き勾配によって、係合凹部(94a)
は、溝部(94b)を含む全体に奥方が狭いテーパ状にな
っている。なお、上記感光体ドラム(90)には、トナー
を供給する現像ローラ(95)が当接されていると共に、
残留トナーを除去するクリーニング装置(96)内に配置
されたクリーニングブレード(97)が離反可能に圧接さ
れている。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、上記作像部では、ジョイント部(91)
によって上記感光体ドラム(90)が駆動されており、作
像部が上記のように駆動制御されているので、感光体ド
ラム(90)を回転駆動すると、嵌合凸部(93a)が嵌合
凹部(94a)から抜け出してしまうという問題点があ
る。
すなわち、嵌合凹部(94a)がテーパ状になっている
ので、ドラム駆動軸(93)による感光体ドラム(90)の
駆動力は、第4図に示すように、溝部(94b)に挿入さ
れた突起(93b)を押出す力(y)として作用する。こ
のため、上記突起(93b)を押出す力(y)が、嵌合凸
部(93a)を嵌合凹部(94a)から徐々に押し出してしま
う。
さらに、詳しく説明すると、クリーニングブレード
(97)が感光体ドラム(90)の回転と同時に感光体ドラ
ム(90)に圧接されるようになっており、しかも、現像
ローラ(95)が常時感光体ドラム(90)に接触している
ため、クリーニングブレード(97)が感光体ドラムから
離反しても、感光体ドラム(90)には常に抵抗がかかっ
た状態になっている。したがって、感光体ドラム(90)
の逆転が許容されず、溝部(93b)と突起(94b)とが圧
接したままになっているので、開口側に押し出された嵌
合凸部(93a)が、テーパ状の嵌合凹部(94a)の奥方に
復帰できず、感光体ドラム(90)の駆動を繰り返すと、
開口から抜け出してしまうことになる。したがって、感
光体ドラム(90)が回転しなくなり、画像形成を行うこ
とができなくなる。
これに対して、ドラム駆動軸(93)を感光体ドラム
(90)側へ付勢しているばね力を強くする処置を施すこ
ともできるが、ばね力を強くすると駆動抵抗が増大する
ので、駆動モータに余分な負荷がかかる。
そこで、この発明は、上記の問題点に鑑み、感光体ド
ラムの駆動を確実に行うことができる作像部の駆動制御
方法を提供することである。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、この発明の作像部の駆動制
御方法としては、感光体ドラムと現像ローラの回転を同
時に開始させると共に、これより所定時間遅れてクリー
ニングブレードを感光体ドラムに当接させることを特徴
としている。
<作 用> 上記の作像部の駆動制御方法によれば、感光体ドラム
と現像ローラの回転を同時に開始させると共に、これよ
り所定時間遅れてクリーニングブレードを感光体ドラム
に当接させるので、クリーニングブレードが感光体ドラ
ムに当接するまでに、感光体ドラムの周速度より速い周
速度で回転する現像ローラによって、感光体ドラムが駆
動される速度より速く感光体ドラムを順方向に回転させ
ることができる。これにより、感光体ドラムを駆動する
ジョイントの凸部と凹部との嵌合状態がルーズになり、
弾性部材の付勢力によって両者の嵌合状態を確実に維持
しておくことができる。
<実施例> 次いで、この発明の実施例について図面を参照しなが
ら以下に説明する。
先ず、この発明が適用される作像部を有する複写機の
概要を、第2図に示す内部構成の概略図を参照して説明
する。
この複写機は、周知の複写機と略同様の構造であり、
複写機本体(1)の内部上方に原稿露光走査用の光学系
(2)が設けられ、その下方に、用紙(P)上に複写画
像を形成する作像部(3)が設けられていると共に、上
記作像部(3)の下方から前端側(同図の右側)に向け
て用紙搬送部(6)が設けられ、該用紙搬送部(6)の
前端側途中部に、用紙(P)に形成されたトナー像を定
着させるための定着手段(7)が設けられている。
上記光学系(2)は、発光体(21)、反射板(22)、
レンズ(23)等により構成されており、原稿搬送手段
(8)によってコンタクトガラス(11)上を走行する原
稿を露光走査することができる。
上記作像部(3)は、図中矢印Xで示す方向に回転す
る感光体ドラム(31)の周囲に、帯電チャージャ(3
2)、現像装置(33)、転写チャージャ(34)、分離チ
ャージャ(35)、およびクリーニング装置(36)をこの
順に配設してあり、帯電チャージャ(32)によって均一
に帯電させた感光体ドラム(31)に、原稿像を結像させ
て静電潜像を形成した後、現像装置(33)によってトナ
ー像に顕像化し、転写チャージャ(34)によってトナー
像を用紙(P)上に転写し、残留トナーをクリーニング
装置(36)で回収することができる。
上記現像装置(33)は、トナーを供給するトナーホッ
パー(331)、供給されたトナーを現像ローラ(333)へ
搬送する供給コンベア(332)、このトナーの所定量を
感光体ドラム(31)に付着させる現像ローラ(333)等
によって構成されている。上記現像ローラ(333)は、
周速度が感光体ドラム(31)より速く回転するように駆
動されており、途切れることなく感光体ドラム(31)に
トナーを供給することができると共に、このトナーを挾
んだ状態で感光体ドラム(31)に当接している。
また、クリーニング装置(36)は、第1図にも示すよ
うに、先端が感光体ドラム(31)に圧接可能に形成され
たクリーニングブレード(361)、このクリーニングブ
レード(361)を圧接又は離反させる駆動部(362)等に
よって構成されている。この駆動部(362)は、後述す
る制御部(4)によって、その作動が制御されている。
さらに、上記感光体ドラム(31)や現像ローラ(33
3)を回転駆動する駆動系(5)は、複写機本体(1)
の側部側に設けられており(第2図の紙面に直交する方
向)、上記感光体ドラム(31)と現像ローラ(333)を
同時に駆動することができる。また、上記駆動系(5)
は、複写スタートボタンや枚数設定用キーを有する操作
部(15)からの入力情報等に基づいて動作制御を行う制
御部(4)によって、所定のタイミングで駆動動作を実
行することができる。
感光体ドラム(31)を駆動する分離自在な駆動部とし
てのジョイント部(310)は、第1図に示すように、感
光体ドラム(31)端部において支軸に連設されたフラン
ジ(312)に形成されている嵌合凹部(313)と、ドラム
駆動軸(316)の端部に設けられた嵌合凸部(317)とに
よって構成されている。上記嵌合凹部(313)は、端部
に開口して形成されていると共に、この開口に望ませて
形成された溝部(313a)を具備している。上記嵌合凸部
(317)は、ドラム駆動軸(316)の端部が嵌合凹部(31
3)に挿入された状態で、嵌合凹部(313)の溝部(313
a)に挿入される突起(317a)を具備している。
上記感光体ドラム(31)のフランジ(312)は、鍛造
により作製されており、金型の抜き勾配によって、嵌合
凹部(313)及び溝部(313a)は、奥方に行くにしたが
い狭くなるテーパー状になっている。また、上記ドラム
駆動軸(316)は、軸線方向に移動自在に形成されてい
ると共に、ドラム駆動軸(316)に挿通されたばね(31
8)によって感光体ドラム(31)方向に付勢されてお
り、上記嵌合凸部(317)が嵌合凹部(313)に確実に嵌
合するようになっている。
上記制御部(4)は、感光体ドラム(31)及び現像ロ
ーラ(333)の回転駆動の開始及び停止を制御すると共
に、クリーニングブレード(361)の作動を遅延制御す
る遅延制御回路が含まれている。この遅延制御回路は、
抵抗、コンデンサ、トランジスタ等を含む積分回路を有
しており、感光体ドラム(31)及び現像ローラ(333)
の回転駆動が開始された後、所定時間(この実施例では
0.5秒)遅れてクリーニングブレード(361)を感光体ド
ラム(31)に当接させることができる。なお、この制御
部(4)は、上記感光体ドラム(31)及び現像ローラ
(333)を同時に停止させると共に、同じタイミングで
クリーニングブレード(361)を離反させることができ
る。
さらに、用紙搬送部(6)は、用紙挿入部(12)の内
奥部から用紙排出側へかけて構成されており、給紙ロー
ラ(61)、用紙ガイド部材(62)、レジストローラ(6
3)、搬送ローラ(64)、排出ローラ(65)等を具備し
ており、給紙カセット(A)又は用紙挿入部(12)から
供給された用紙(P)を、作像部(3)に導いてトナー
像を転写させ、定着手段(7)によってトナー像を加熱
し、定着させた後、受台(13)上に排出することができ
る。
上記定着手段(7)は、加熱ローラ(71)と加圧ベル
ト(72)とを互いに対向させた状態で配設しているもの
であり、これら加熱ローラ(71)と加圧ベルト(72)と
によって、トナー像が転写された用紙(P)を挾持し
て、用紙排出側へ搬送することができる。なお、上記加
熱ローラ(71)は、内部に設けられたヒータ等の加熱手
段により、所定温度に加熱された状態で、常時回転駆動
されている。
上記の構成の複写機において、作像部(3)の動作を
説明する。
この複写機では、複写スタートボタンが操作される
と、制御部(4)によって駆動系の駆動が開始され、感
光体ドラム(31)と現像ローラ(333)の回転駆動も始
められる。このときには、クリーニングブレード(36
1)が感光体ドラム(31)に当接していないので、現像
ローラ(333)が回転すると、現像ローラ(333)は、感
光体ドラム(33)より速い周速度で回転して、感光体ド
ラム(31)が駆動される速度より速く感光体ドラム(3
1)を順方向に回転させる。これにより、溝部(313a)
がテーパ状に形成されていても、感光体ドラム(31)を
駆動するジョイント部(310)の嵌合凹部(313)の溝部
(313a)と嵌合凸部(317)の突起(317a)との嵌合状
態がルーズになり、ばね(318)によって付勢されたド
ラム駆動軸(316)が嵌合凸部(317)を奥方へ押し込む
ことができる。したがって、嵌合凹部(313)と嵌合凸
部(317)との嵌合状態を確実に維持しておくことがで
きる。
そして、制御部(4)の遅延制御回路が、感光体ドラ
ム(31)と現像ローラ(333)の回転駆動開始から所定
の時間経過した後、駆動部(362)を制御してクリーニ
ングブレード(361)を感光体ドラム(31)に当接させ
る。このようにクリーニングブレード(361)か当接す
ることによって、ジョイント部(310)に対する駆動抵
抗が増えても、上記したようにジョイント(310)は、
確実に嵌合しているので、嵌合凸部(317)が外れて、
感光体ドラム(31)の駆動が断たれることはない。
画像形成動作が終了すると、制御部(4)は、感光体
ドラム(31)と現像ローラ(333)の回転駆動を停止さ
せると共に、クリーニングブレード(361)を感光体ド
ラム(31)から離反させて、上記各部を次の複写が開始
するまでその状態で待機させる。
なお、複写機の他の各部の動作は、従来周知のものと
同様であり説明を省略する。
この発明は、上記実施例に限定されるものでなく、感
光体ドラムを駆動するジョイントとして、断面方形のも
のを用いる等、この発明の要旨を変更しない範囲で種々
の設計変更を施すことができる。
また、ジョイントは、駆動側に嵌合凹部を設け、従動
側に嵌合凸部を設けることもできる。
さらに、制御部の制御遅延回路は、マイクロコンピュ
ータを用いて、クロックパルスをカウントすることによ
り所定の遅延時間を演算するように構成することもでき
る。
<発明の効果> 以上のように、この発明の作像部の駆動制御方法によ
れば、クリーニングブレードが感光体ドラムに当接する
までに、感光体ドラムより速い周速度で回転する現像ロ
ーラによって、感光体ドラムが駆動される速度より速く
感光体ドラムを順方向に回転させることができる。これ
により、感光体ドラムを駆動するジョイントの嵌合をル
ーズにすることができ、弾性部材が凸部又は凹部を押し
込んで、ジョイントの嵌合状態を確実に維持しておくこ
とができる。したがって、感光体ドラムの駆動が断たれ
てしまう不具合を効果的に防止することができ、複写不
能になる原因の1つを確実に解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の作像部の駆動制御方法を実施した作
像部の概略斜視図、 第2図は上記作像部を有する複写機の内部構造を示す概
略構成図、 第3図は従来例の作像部の概略斜視図、 第4図は従来例の作像部の要部断面図である。 (3)……作像部、(4)……制御部、 (31)……感光体ドラム、(310)……ジョイント部、 (313)……嵌合凹部、(313a)……溝部、 (317)……嵌合凸部、(317a)……突起、 (318)……ばね、(333)……現像ローラ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一体回転可能に嵌合する凸部と凹部とを有
    し、これら凸部と凹部のいずれか一方が、嵌合状態を維
    持できるように弾性部材によって他方側へ付勢されてい
    るジョイントと、このジョイントを介して回転駆動され
    る感光体ドラムと、感光体ドラムに当接され、かつ周速
    が感光体ドラムの周速よりも速くなるように回転駆動さ
    れる現像ローラと、感光体ドラムに対して離反可能に当
    接されたクリーニングブレードとを備える作像部を駆動
    制御する方法において、感光体ドラムと現像ローラの回
    転を同時に開始させると共に、これより所定時間遅れて
    クリーニングブレードを感光体ドラムに当接させること
    を特徴とする作像部の駆動制御方法。
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