JPH02222971A - 作像部の駆動制御方法 - Google Patents

作像部の駆動制御方法

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JPH02222971A
JPH02222971A JP1044343A JP4434389A JPH02222971A JP H02222971 A JPH02222971 A JP H02222971A JP 1044343 A JP1044343 A JP 1044343A JP 4434389 A JP4434389 A JP 4434389A JP H02222971 A JPH02222971 A JP H02222971A
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photoreceptor drum
drum
photosensitive drum
developing roller
image forming
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Akihiro Kondo
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、感光体ドラムに現像ローラとクリーニング
ブレードが当接している作像部の駆動制御方法に関する
〈従来の技術〉 従来より、静電式複写機やプリンタ等の画像形成装置の
作像部として、静電潜像を感光体ドラムに形成し、この
静電潜像を現像ローラでトナー像に顕像化すると共に、
用紙に転写した後、感光体ドラムに残留したトナーをク
リーニングブレードで除去するものが提供されている。
このような作像部では、駆動系や制御回路の簡素化のた
めに、感光体ドラム、現像ローラの回転駆動と、クリー
ニングブレードの感光体ドラムへの当接動作とが同時に
開始するように制御されている。
ところで、上記感光体ドラムは、感光体ドラムの着脱時
に駆動系の脱着を簡単にすることができるように、分離
可能なジョイント部を介して回転駆動が行われている。
このジョイント部(91)は、例えば第3図に示すよう
に、感光体ドラム(90)に装着された支軸と、画像形
成装置本体側の駆動系にて駆動されるドラム駆動軸(9
3)とを接続するものであり、上記支軸の端部に嵌合凹
部(94a)を有するフランジ(94)が設けられ、ド
ラム駆動軸(93)の端部に、上記嵌合凹部(94a)
に一体回転可能に嵌合された嵌合凸部(93a)が設け
られている。嵌合凹部(94a)は、端部開口に望ませ
て形成された溝部(94b)を有しており、この溝部(
94b)に、上記嵌合凸部(93a)の突起(93b)
が挿入されている。
また、ドラム駆動軸(93)は、軸線方向に移動自在に
形成されていると共に、感光体ドラム(90)方向にば
ね付勢されて、嵌合凹部(94a)と嵌合凸部(93a
)との嵌合状態が維持されるようになっている(特願昭
[12−301863号参考)。上記フランジ(94)
は、鍛造により作製されているため、金型の抜き勾配に
よって、係合凹部(94a)は、溝部(94b)を含む
全体に奥方が狭いテーバ状になっている。なお、上記感
光体ドラム(90)には、トナーを供給する現像ローラ
(95)が当接されていると共に、残留トナーを除去す
るクリーニング装置(96)内に配置されたクリーニン
グブレード(97)が離反可能に圧接されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記作像部では、ジョイント部(91)
によって上記感光体ドラム(90)が駆動されており、
作像部が上記のように駆動制御されているので、感光体
ドラム(90)を回転駆動すると、嵌合凸部(93a)
が嵌合凹部(94a) p・ら抜は出してしまうという
問題点がある。
すなわち、嵌合凹部(94a)がテーバ状になっている
ので、ドラム駆動軸(93)による感光体ドラム(90
)の駆動力は、第4図に示すように、溝部(94b)に
挿入された突起(93b)を押出す力(y)として作用
する。このため、上記突起(93b)を押出す力(y)
が、嵌合凸部(93a)を嵌合凹部(94a)から徐々
に押し出してしまう。
さらに、詳しく説明すると、クリーニングブレード(9
7)が感光体ドラム(90)の回転と同時に感光体ドラ
ム(90)に圧接されるようになっており、しかも、現
像ローラ(95)が常時感光体ドラム(90)に接触し
ているため、クリーニングブレード(97)が感光体ド
ラムから離反しても、感光体ドラム(90)には常に抵
抗がかかった状態になっている。したがって、感光体ド
ラム(90)の逆転が許容されず、溝部(93b)と突
起(94b)とが圧接したままになっているので、開口
側に押し出された嵌合凸部(93a)が、テーバ状の嵌
合凹部(94a)の奥方に復帰できず、感光体ドラム(
90)の駆動を繰り返すと、開口から抜は出してしまう
ことになる。したがって、感光体ドラム(90)が回転
しなくなり、画像形成を行うことができなくなる。
これに対して、ドラム駆動軸(93)を感光体ドラム(
90)側へ付・嚇しているばね力を強くする処置を施す
こともできるが、ばね力を強くすると駆動抵抗が増大す
るので、駆動モータに余分な負荷がかかる。
そこで、この発明は、上記の問題点に鑑み、感光体ドラ
ムの駆動を確実に行うことができる作像部の駆動制御方
法を提供することである。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明の作像部の駆動制御
方法としては、感光体ドラムと現像ローラの回転を同時
に開始させると共に、これより所定時間遅れてクリーニ
ングブレードを感光体ドラムに当接させることを特徴と
している。
く作 用〉 上記の作像部の駆動制御方法によれば、感光体ドラムと
現像ローラの回転を同時に開始させると共に、これより
所定時間遅れてクリーニングブレードを感光体ドラムに
当接させるので、クリーニングブレードが感光体ドラム
に当接するまでに、感光体ドラムの周速度より速い周速
度で回転する現像ローラによって、感光体ドラムが駆動
される速度より速く感光体ドラムを順方向に回転させる
ことができる。これにより、感光体ドラムを駆動するジ
ョイントの凸部と凹部との嵌合状態がルーズになり、弾
性部材の付勢力によって両者の嵌合状態を確実に維持し
ておくことができる。
〈実施例〉 次いで、この発明の実施例について図面を参照しながら
以下に説明する。
先ず、この発明が適用される作像部を有する複写機の概
要を、第2図に示す内部構成の概略図を参照して説明す
る。
この複写機は、周知の複写機と略同様の構造であり、複
写機本体(1)の内部上方に原稿露光走査用の光学系(
2)が設けられ、その下方に、用紙(P)上に複写画像
を形成する作像部(3)が設けられていると共に、上記
作像部(3)の下方から前端側(同図の右側)に向けて
用紙搬送部(6)が設けられ、該用紙搬送部(6)の前
端側途中部に、用紙(P)に形成されたトナー像を定着
させるための定着手段σ)が設けられている。
上記光学系■は、発光体(21)、反射板(22)、レ
ンズ(23)等により構成されており、原稿搬送手段(
8)によってコンタクトガラス(11)上を走行する原
稿を露光走査することができる。
上記作像部(3)は、図中矢印Xで示す方向に回転する
感光体ドラム(31)の周囲に、帯電チャージャ(32
)、現像装置(33)、転写チャージャ(34八分離チ
ャージャ(35)、およびクリーニング装置(36)を
この順に配設してあり、帯電チャージャ(32)によっ
て均一に帯電させた感光体ドラム(31)に、原稿像を
結像させて静電潜像を形成した後、現像装置(33)に
よってトナー像に顕像化し、転写チャージャ(34)に
よってトナー像を用紙(P)上に転写し、残留トナーを
クリーニング装置(3B)で回収することができる。
上記現像装置(33)は、トナーを供給するトナーホッ
パー(331) 、供給されたトナーを現像ローラ(3
33)へ搬送する供給コンベア(832) 、このトナ
ーの所定量を感光体ドラム(31)に付着させる現像ロ
ーラ(833)等によって構成されている。上記現像ロ
ーラ(333)は、周速度が感光体ドラム(31)より
速く回転するように駆動されており、途切れることなく
感光体ドラム(31)にトナーを供給することができる
と共に、このトナーを挾んだ状態で感光体ドラム(31
)に当接している。
また、クリーニング装置(3G)は、第1図にも示すよ
うに、先端が感光体ドラム(31)に圧接可能に形成さ
れたクリーニングブレード(361) 、このクリーニ
ングブレード(3Bりを圧接又は離反させる駆動部(3
62)等によって構成されている。この駆動部(362
)−4t、後述する制御部(4)によって、その作動が
制御されている。
さらに、上記感光体ドラム(31〉や現像ローラ(33
3)を回転駆動する駆動系(5)は、複写機本体(1)
の側部側に設けられており(第2図の紙面に直交する方
向)、上記感光体ドラム(31)と現像ローラ(331
)を同時に駆動することができる。また、上記駆動系(
5)は、複写スタートボタンや枚数設定用キーを有する
操作部(15)からの入力情報等に基づいて動作制御を
行う制御部(4)によって、所定のタイミングで駆動動
作を実行することができる。
感光体ドラム(31)を駆動する分離自在な駆動部とし
てのジョイント部(310)は、第1図に示すように、
感光体ドラム(31)端部において支軸に連設されたフ
ランジ(312)に形成されている嵌合凹部(3!()
と、ドラム駆動軸(31B)の端部に設けられた嵌合凸
部(317)とによって構成されている。上記嵌合凹部
(313)は、端部に開口して形成されていると共に、
この開口に望ませて形成された溝部(313a)を具備
している。上記嵌合凸部(817)は、ドラム駆動軸(
ate)の端部が嵌合凹部(313)に挿入された状態
で、嵌合凹部(313)の溝部(313a)に挿入され
る突起(317a)を具備している。
上記感光体ドラム(31)のフランジ(312)は、鍛
造により作製されており、金型の抜き勾配によって、嵌
合凹部(313)及び溝部(313a)は、奥方に行く
にしたがい狭くなるテーパー状になっている。
また、上記ドラム駆動軸cate)は、軸線方向に移動
自在に形成されていると共に、ドラム駆動軸(316)
に挿通されたばね(318)によって感光体ドラム(3
1)方向に付勢されており、上記嵌合凸部(317)が
嵌合凹部(311)に確実に嵌合するようになっている
上記制御部(4)は、感光体ドラム(31)及び現像ロ
ーラ(383)の回転駆動の開始及び停止を制御すると
共に、クリーニングブレード(aat)の作動を遅延制
御する遅延制御回路が含まれている。この遅延制御回路
は、抵抗、コンデンサ、トランジスタ等を含む積分回路
を有しており、感光体ドラム(31)及び現像ローラ(
331)の回転駆動が開始された後、所定時間(この実
施例では0.5秒)遅れてクリーニングブレード(36
1)を感光体ドラム(31)に当接させることができる
。なお、この制御部(4)は、上記感光体ドラム(31
)及び現像ローラ(333)を同時に停止させると共に
、同じタイミングでクリーニングブレード(3$1)を
離反させることができる。
さらに、用紙搬送部(6)は、用紙挿入部(12)の内
奥部から用紙排出側へかけて構、成されており、給紙ロ
ーラ(61)、用紙ガイド部材(62)、レジストロー
ラ(63)、微送ローラ(B4)、排出ローラ(85)
等を具備j−でおり、給紙カセット(A)又は用紙挿入
部(12)から供給された用紙(P)を、作像部(3)
に導いてトナー像を転写させ、定着手段a)によってト
ナー像を加熱し、定着させた後、受台(13)上に排出
することができる。
上記定着手段(7)は、加熱ローラ(71)と加圧ベル
ト(72)とを互いに対向させた状態で配設しているも
のであり、これら加熱ローラ(71)と加圧ベルト(7
2)とによって、トナー像が転写された用紙(P)を挾
持して、用紙排出側へ搬送することができる。
なお、上記加熱ローラ(7I)は、内部に設けられたヒ
ータ等の加熱手段により、所定温度に加熱された状態で
、常時回転駆動されている。
上記の構成の複写機において、作像部(3)の動作を説
明する。
この複写機では、−複写スタートボタンが操作されると
、制御部(4)によって駆動系の駆動が開始され、感光
体ドラム(31)と現像ローラ(333)の回転駆動も
始められる。このときには、クリーニングブレード(3
61)が感光体ドラム(31)に当接していないので、
現像ローラ(83g)が回転すると、現像ローラ(3H
)は、感光体ドラム(33)より速い周速度で回転して
、感光体ドラム(31)が駆動される速度より速く感光
体ドラム(31)を順方向に回転させる。これにより、
溝部(313a)がテーバ状に形成されていても、感光
体ドラム(31)を駆動するジョイント部(310)の
嵌合凹部(313)の溝部(l13a)と嵌合凸部(3
17)の突起(317a)との嵌合状態がルーズになり
、ばね(31g)によって付勢されたドラム駆動軸(3
1B)が嵌合凸部(317)を奥方へ押し込むことがで
きる。したがって、嵌合凹部(313)と嵌合凸部(3
17)との嵌合状態を確実に維持しておくことができる
。、。
そして、制御部(4)の遅延制御回路が、感光体ドラム
(31)と現像ローラ(333)の回転駆動開始から所
定の時間経過した後、駆動部(3B2)を制御してクリ
ーニングブレード(381)を感光体ドラム(31)に
当接させる。このようにクリーニングブレード(361
)が当接することによって、ジョイント部(310)に
対する駆動抵抗が増えても、上記したようにジョイント
(310)は、確実に嵌合しているので、嵌合凸部(3
17)が外れて、感光体ドラム(31)の駆動が断たれ
ることはない。
画像形成動作が終了すると、制御部(4)は、感光体ド
ラム(3L)と現像ローラ(333)の回転駆動を停止
させると共に、クリーニングブレード(Hl)を感光体
ドラム(31)から離反させて、上記各部を次の複写が
開始するまでその状態で待機させる。
なお、複写機の他の各部の動作は、従来周知のものと同
様であり説明を省略する。
この発明は、上記実施例に限定されるものでなく、感光
体ドラムを駆動するジョイントとして、断面方形のもの
を用いる等、この発明の要旨を変更しない範囲で種々の
設計変更を施すことができる。
また、ジョイントは、駆動側に嵌合凹部を設け、従動側
に嵌合凸部を設けることもできる。
さらに、制御部の制御遅延回路は、マイクロコンピュー
タを用いて、クロックパルスをカウントすることにより
所定の遅延時間を演算するように構成することもできる
〈発明の効果〉 以上のように、この発明の作像部の駆動制御方法によれ
ば、クリーニングブレードが感光体ドラムに当接するま
でに、感光体ドラムより速い周速度で回転する現像ロー
ラによって、感光体ドラムが駆動される速度より速く感
光体ドラムを順方向に回転させることができる。これに
より、感光体ドラムを駆動するジョイントの嵌合をルー
ズにすることができ、弾性部材が凸部又は四部を押し込
んで、ジョイントの嵌合状態を確実に維持しておくこと
ができる。したがって、感光体ドラムの駆動が断たれて
しまう不具合を効果的に防止することができ、複写不能
になる原因の1つを確実に解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の作像部の駆動制御方法を実施した作
像部の概略斜視図、 第2図は上記作像部を有する複写機の内部構造を示す概
略構成図、 第3図は従来例の作像部の概略斜視図、第4図は従来例
の作像部の要部断面図である。 (3)・・・作像部、 (31)・・・感光体ドラム、 (313)・・・嵌合凹部、 (317)・・・嵌合凸部、 (31g)・・・ばね、 (4)・・・制御部、 (310)・・・ジョイント部、 (313a)・・・溝部、 (317a)・・・突起、 (333)・・・現像ローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一体回転可能に嵌合する凸部と凹部と を有し、これら凸部と凹部のいずれか一 方が、嵌合状態を維持できるように弾性 部材によって他方側へ付勢されているジ ョイントと、このジョイントを介して回 転駆動される感光体ドラムと、感光体ド ラムに当接され、かつ周速が感光体ドラ ムの周速よりも速くなるように回転駆動 される現像ローラと、感光体ドラムに対 して離反可能に当接されたクリーニング ブレードとを備える作像部を駆動制御す る方法において、感光体ドラムと現像ロ ーラの回転を同時に開始させると共に、 これより所定時間遅れてクリーニングブ レードを感光体ドラムに当接させること を特徴とする作像部の駆動制御方法。
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