JP2672543B2 - アシスタンス情報提供システム - Google Patents

アシスタンス情報提供システム

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JP2672543B2
JP2672543B2 JP63009200A JP920088A JP2672543B2 JP 2672543 B2 JP2672543 B2 JP 2672543B2 JP 63009200 A JP63009200 A JP 63009200A JP 920088 A JP920088 A JP 920088A JP 2672543 B2 JP2672543 B2 JP 2672543B2
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JP
Japan
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item
question
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auxiliary
knowledge
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謙二 鈴木
和雄 小山
博文 辻本
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ワードプロセッサ等の応用処理装置の操作
手順や使用法を使用状況に応じてその場合で提供するこ
とを目的としたアシスタンス情報提供システムに関す
る。
(従来の技術) 近年、ワードプロセッサ等の情報処理装置の機能が向
上し、操作手順も多様化してきているが、情報処理装置
が複雑になるにつれて使用者が機能を満足に使えない状
況が生じてきている。
このような場合、使用者は情報処理装置の操作手順や
使用法を解説した説明書を参照するか、あるいは要点だ
けを編集した手引書を参照して、操作手順や使用法を覚
えていく必要があった。
そして装置の稼動中に操作が行き詰まってしまうと、
説明書や手引書を見る以前に現在の状況を把握する必要
があるので、いずれにしても混乱は避けられない。
このような事情から、説明書の全部または要点をデー
タ化して装置内に格納しておき、必要に応じて内容を参
照できるようにした装置が開発された。
この装置は情報処理装置を使用している最中にその場
で説明書の内容を参照できるもので、覚えていた使用手
順を忘れてしまったときや、知っている機能をより細か
く知りたいときに特に有効であった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら現在開発されている装置は、説明書の内
容およびその要点をディスプレイ上で単に表示するだけ
であるため、使用者の知りたい情報が直ちに提供される
わけではない。
例えば装置の使用中に操作が行き詰まった場合には、
その時点での装置の状況に応じた固有の説明が提供され
なければ適切であるとは言えない。
本発明はこのような事情により成されたもので、使用
者の知りたい適切な情報を直ちに表示することができる
アシスタンス情報提供システムの提供を目的としてい
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明はこの目的を実現するために、所定の処理を実
行する応用処理手段と、前記応用処理手段に対して利用
者が質問することのできる質問項目と個々の質問項目に
ついてガイド文を作成するための補助項目との間の関連
情報を知識として格納した知識記憶手段と、前記応用処
理手段が所定の処理を実行する過程における稼働状況に
応じて前記質問項目に対応させて補助項目の選択を行う
ルールが設定されたルール記憶手段と、前記補助項目毎
のガイド文に関するデータを格納したガイドデータ記憶
手段と、表示画面上にカーソルを表示する表示手段と、
前記応用処理手段に対して所定の処理を実行させる指示
とこの指示について利用者が質問を行うためのアシスタ
ンス要求と前記カーソルの移動指示と前記補助項目を選
択する指示とを行う入力手段と、前記入力手段によりア
シスタンス要求が入力された場合、前記応用処理手段の
稼働状況を解析する解析手段と、前記解析手段により解
析された前記応用処理手段の稼働状況と前記知識記憶手
段の知識および前記ルール記憶手段のルールとを基に、
その時点で前記応用処理手段に対して利用者が質問する
ことのできる質問項目を一覧表にまとめた質問項目表を
作成し前記表示手段の表示画面に表示させる質問項目表
作成手段と、前記入力手段によって、前記表示画面上に
表示された前記質問項目表の中の質問項目の位置にカー
ソルが移動された場合、前記知識記憶手段の知識を基に
対応する補助項目を前記表示画面に表示させる補助項目
表示手段と、前記補助項目表示手段により表示された補
助項目が前記入力手段によってさらに選択指示された場
合、前記ルール記憶手段のルールと前記ガイドデータ記
憶手段のガイド文に関するデータとを基にガイド文を作
成し、前記表示手段の表示画面に表示させる質問作成手
段とを備えている。
(作 用) 本発明システムでは、前記入力手段により応用機能の
操作手順または使用法についてのアシスタンス要求を行
うと、前記推論手段が前記一時記憶手段から前記応用機
能の実行状況を示す情報、質問項目等の情報を取り出し
て、前記カーソルにより指示された質問項目に関連する
補助項目だけ含む質問項目表を作成し、これを前記一時
記憶手段に格納するとともに、前記表示手段に表示させ
る。
次に使用者が前記質問項目表に基づいて前記入力手段
からのカーソル指示により候補の入力を行うと、前記推
論手段は入力された候補に基づいて質問の回答結果を作
成して前記表示手段に表示させる。
(実施例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、本発明を日本語ワードプロセッサに適用し
た場合の一実施例の構成を説明するブロック図である。
同図において1は文字、音声、座標値やアシスタンス
要求、質問項目表内のカーソル位置に対応した候補等を
入力する入力装置であり、キーボード、マイクロフォ
ン、タブレット、マウス等を示す。また2はシステム全
体の制御を司る制御装置である。そして3は知識、各種
ルール、ガイドデータ等を格納する外部記憶装置であ
り、磁気ディスク、メモリカード、ROM等を示す。さら
に4は第2図に示したように「訂正」、「挿入」、…等
の項目をまとめた質問項目表および各種ガイド文等を表
示する表示装置であり、CRTディスプレイ、液晶ディス
プレイ、プラズマディスプレイ等を示す。
第3図は前記制御装置2の具体的な構成を示すブロッ
ク図である。
制御装置2は入力部201、制御部202、応用処理機能部
203、状況情報解析部204、表示部205、推論部206、ルー
ル記憶部207、一時記憶部208、知識記憶部209およびガ
イドデータ記憶部210等から構成されている。
そして入力部201は入力装置1により入力されたデー
タを読み込み、必要に応じて一時記憶部208に格納す
る。
応用処理機能部203は、本アシスタンスが組み込まれ
ている機器の応用処理機能を行うもので、ワードプロセ
ッサにおいては文書作成および編集の機能等を示す。
表示部205は、一時記憶部208から必要なデータを読み
出してCRTディスプレイ等に表示する。
推論部206は制御部202によって制御され、ルール記憶
部207に格納されているルールをアシスタンスの各処理
に対応して読み出し、知識記憶部209に格納されている
知識や、状況情報解析部204が応用処理機能部203を解析
して得た状況情報を利用して実行し、その結果を一時記
憶部208に格納する。
またガイドデータ記憶部210はアシスタンスに必要な
ガイドデータを格納しており、推論部206におけるルー
ルの実行結果に応じてガイドデータが読み出される。
ルール記憶部207、知識記憶部209およびガイドデータ
記憶部210に格納されているデータは、始めの時点では
外部記憶装置3にあり、アシスタンス起動時にこれら所
定の記憶部に読み込まれる。
以下、第3図の動作を第4図に示した処理の流れ図を
参照しながら説明する。
通常、入力部201に入力されるキー、コマンド、各種
データ等は制御部202を介して応用処理機能部203に渡さ
れて各種処理に用いられる(第4図401〜403)。
この時、利用者からアシスタンス要求が入力される
と、制御部202は状況情報解析部204を起動して応用処理
機能203の稼動状況を解析し、状況情報バッファ2081に
格納する(ステップ404)。
応用処理機能部203の稼動状況とは、装置においてど
のオペレーションが実行され、オペレーションのどの段
階にあるかを示し、ワードプロセッサの場合は、例えば
文字の大きさを倍角に変更するオペレーションにおける
い「倍角の指定中」等の状況のことである。
その後、制御部202は推論部206内の項目設定部2061を
起動することにより、アシスタンスを実行する。
項目設定部2061は、項目設定ルール記憶部2071に格納
されている項目設定ルールを参照し、質問項目表に表示
する項目とその順番を決定して表示項目バッファ2082に
格納する(ステップ405)。
ルールを参照する際、必要に応じて知識記憶部209に
格納されている知識や状況情報バッファ2081の内容を参
照する。以下、各ルールの参照時にも、知識記憶部209
に格納されている知識や状況情報バッファ2081の内容を
同様に参照する。
表示項目バッファ2082に質問項目が設定されると、表
示部205はこれを読み出して質問項目表内の項目欄に表
示し(ステップ406)、カーソルが置かれた位置にある
候補をカーソル位置項目バッファ2083に格納する(ステ
ップ407)。
続いて補助項目設定部2062が起動する。補助項目設定
部2062は、カーソル位置項目バッファ2083の内容に基づ
いて補助項目設定ルール記憶部2072に格納されている補
助項目設定ルールを参照し、質問項目表に表示する補助
項目とその順番を決定して表示補助項目バッファ2084に
格納する(ステップ408)。
ここで再び表示部205が起動され、今度は表示補助項
目バッファ2084の内容を読み出して質問項目表の補助項
目欄に表示する(ステップ409)、 第2図では項目欄内の“削除”の位置にカーソルが置
かれた場合を示している。
ここで利用者は、表示されている補助項目欄にカーソ
ルを移動して補助項目を選択するか、項目欄内でカーソ
ルを移動する。
そして利用者が補助項目を選択すると(ステップ41
0)、選択された補助項目は入力部201により選択補助項
目バッファ2085に格納される(ステップ412)。
このときカーソル位置項目バッファ2083に格納されて
いる項目はそのまま残されて、利用者が選択したものと
同等に扱われる。利用者が補助項目を選択しないで項目
欄内でカーソルを移動させた場合には(ステップ41
1)、再び入力部201によりカーソル位置項目バッファ20
83の内容がカーソルの置かれた位置の候補で置き換えら
れ(ステップ407)、以下同様の処理が繰り返される。
補助項目が選択され、選択補助項目バッファ2085に格
納されると質問文作成部2063が起動し、カーソル位置項
目バッファ2083と選択補助項目バッファ2085に格納され
ている内容に基づいて質問文作成ルール記憶部2073に格
納されている質問文作成ルールを参照し、利用者の選択
した補助項目とそのカーソルが置かれていた項目とから
質問文を作成して質問文バッファ2086に格納する(ステ
ップ413)。続いて回答プランニング部2064が起動し、
質問文バッファ2086の内容に基づいて回答プランニング
ルール記憶部2074に格納されている回答プランニングル
ールを参照し、その参照結果を基にガイドデータ記憶部
210に格納されているガイドデータを読み出して、ガイ
ド文バッファ2087に格納する(ステップ414)。
そして最後にもう一度表示部205が起動し、ガイド文
バッファ2087に格納されているガイド文を読み出して表
示装置4に表示する(第4図415)。
以上述べた各推論部(2061〜2064)および入力部20
1、表示部205等の動きは、全て制御部202によって制御
される。
次に補助項目設定部2062がカーソル位置項目バッファ
2083に格納されている内容に基づいて補助項目設定ルー
ル記憶部2072に格納されている補助項目設定ルールを参
照し、質問項目表に表示する補助項目を表示補助項目バ
ッファ2084に格納する方法について説明する。
知識記憶部209には、ワードプロセッサの編集動作
と、その動作によって編集可能な編集対象との関係を示
す知識が格納されている。この知識はたとえば「削除と
いう(編集)動作が可能な(編集)対象は罫線と下線と
…である」という知識である。
また逆に「罫線という(編集)対象が可能な(編集)
動作は削除と移動と…である」という知識も引き出せる
ようになっている。
第5図はワードプロセッサの(編集)動作とその動作
によって可能な(編集)対象との関係を示す表を示す。
動作と対象との関係で可能な関係は○印で示し、不可能
な関係はX印で示している。
今、第5図に示す知識情報とカーソル位置項目バッフ
ァ2083に格納されている内容を用いて補助項目の設定を
行いたい場合は、次に示すような補助項目設定ルールが
考えられる。
すなわち「選択された項目が(編集の)対象に関する
ものであれば、選択された項目に対する動作を補助項目
とする」ルールと、「選択された項目が(編集)動作に
関するものであれば、選択された項目に対する対象を補
助項目とする」ルールである。
このようなルールが補助項目設定ルール記憶部2072に
格納されている場合を考える。
前者のルールが適用されるのは、たとえばカーソル位
置項目バッファ2083に罫線が格納されている時であり、
このルールの適用によって補助項目として削除と移動と
が選択補助項目バッファ2085に格納される。
一方、後者のルールが適用されるのは、例えばカーソ
ル位置項目バッファ2083に“削除”が格納されている時
であり、このルールの適用によって補助項目として罫線
と下線とが選択補助項目バッファ2085に格納される。
このように第5図に示すような知識記憶部209に格納
されているワードプロセッサの(編集)動作と(編集)
対象の関係を示す知識データと、カーソル位置項目バッ
ファ2083に格納されている項目データとから、ガイドを
より正確に行うために設けられた補助項目を表示補助項
目バッファ2084に格納することができるのである。
第6図は本実施例におけるルールの記述例を示す図、
第7図はこれを流れ図で示したものである。
すなわち補助項目設定部2062は、補助項目の設定に先
立って補助項目設定ルール記憶部2072に格納されている
ルール(第6図)を参照する(ステップ4091)。
続いて知識記憶部209を参照し、前記ルールを実行す
るために必要な知識(第5図)を得る(ステップ409
2)。
必要な知識が揃ったところでルールが成立するか否か
を確認し、ルールの成立が確認された場合には知識を適
用する(ステップ4093)。
これによって補助項目バッファ2084に補助項目が格納
される。
その結果、先に第2図に示したように、カーソルの置
かれた“削除”に対応する補助項目が表示される。
このように本実施例では項目と補助項目との間の関連
情報を知識として保持しておき、ガイドする時の情況に
応じて項目に対応する補助項目の選択を行うルールを設
定しておくことにより、項目とガイドを行う時の情況か
ら質問項目表に表示する補助項目の作成が可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、質問項目表の中
の項目にカーソルを合わせただけで補助項目が表示され
るので、アシスタンスの要求内容の入力を極めて容易に
行うことができ、使用者の知りたい適切な情報を直ちに
表示することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は同実施例における質問項目表の例を示す図、第3
図は同実施例における制御装置の構成を示すブロック
図、第4図は同実施例における処理の流れを示す流れ
図、第5図は同実施例における編集動作と編集対象を示
す図、第6図は同実施例において補助選択項目を選択す
るルールの記述例を示す図、第7図は同実施例において
補助選択項目を選択する処理の流れを示す図である。 1……入力装置、2……制御装置、3……外部記憶装
置、4……表示装置、201……入力部、202……制御部、
203……応用処理機能部、204……状況情報解析部、205
……表示部、206……推論部、207……ルール記憶部、20
8……一時記憶部、209……知識記憶部、210……ガイド
データ記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻本 博文 東京都青梅市末広町2丁目9番地 東芝 コンピュータエンジニアリング株式会社 内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の処理を実行する応用処理手段と、 前記応用処理手段に対して利用者が質問することのでき
    る質問項目と個々の質問項目についてガイド文を作成す
    るための補助項目との間の関連情報を知識として格納し
    た知識記憶手段と、 前記応用処理手段が所定の処理を実行する過程における
    稼働状況に応じて前記質問項目に対応させて補助項目の
    選択を行うルールが設定されたルール記憶手段と、 前記補助項目毎のガイド文に関するデータを格納したガ
    イドデータ記憶手段と、 表示画面上にカーソルを表示する表示手段と、 前記応用処理手段に対して所定の処理を実行させる指示
    とこの指示について利用者が質問を行うためのアシスタ
    ンス要求と前記カーソルの移動指示と前記補助項目を選
    択する指示とを行う入力手段と、 前記入力手段によりアシスタンス要求が入力された場
    合、前記応用処理手段の稼働状況を解析する解析手段
    と、 前記解析手段により解析された前記応用処理手段の稼働
    状況と前記知識記憶手段の知識および前記ルール記憶手
    段のルールとを基に、その時点で前記応用処理手段に対
    して利用者が質問することのできる質問項目を一覧表に
    まとめた質問項目表を作成し前記表示手段の表示画面に
    表示させる質問項目表作成手段と、 前記入力手段によって、前記表示画面上に表示された前
    記質問項目表の中の質問項目の位置にカーソルが移動さ
    れた場合、前記知識記憶手段の知識を基に対応する補助
    項目を前記表示画面に表示させる補助項目表示手段と、 前記補助項目表示手段により表示された補助項目が前記
    入力手段によってさらに選択指示された場合、前記ルー
    ル記憶手段のルールと前記ガイドデータ記憶手段のガイ
    ド文に関するデータとを基にガイド文を作成し前記表示
    手段の表示画面に表示させる質問作成手段と を具備してなることを特徴とするアシスタンス情報提供
    システム。
JP63009200A 1988-01-19 1988-01-19 アシスタンス情報提供システム Expired - Lifetime JP2672543B2 (ja)

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