JPH08212209A - 対話的学習システム - Google Patents

対話的学習システム

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JPH08212209A
JPH08212209A JP3940895A JP3940895A JPH08212209A JP H08212209 A JPH08212209 A JP H08212209A JP 3940895 A JP3940895 A JP 3940895A JP 3940895 A JP3940895 A JP 3940895A JP H08212209 A JPH08212209 A JP H08212209A
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JP
Japan
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character string
mode
memo
masked
learning system
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JP3940895A
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Manabu Urata
学 浦田
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NOOMAN CONSULTING KK
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NOOMAN CONSULTING KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、操作者が、文章を読みながら、文章
中の暗唱したい任意の文字列、個人のメモ書きをマスク
し、また、その文字列のマスク、マスク解除する動作を
反復動作を繰り返すことによって、人間の記憶学習効果
を飛躍的に高めることを目的としている。 【構成】対話的学習システムをCRT1,キーボード
2、マウス3、ハードディスク4、CPUボード5、メ
モリ6、CDROM7からなる、一般的なパソコンの構
成を持ち、対話的なユーザインターフェースの構成要素
として、マウス3をポインティングデバイスとして稼動
することが可能なOSが搭載され、操作者へ対話的なユ
ーザインタフェースを生成するプログラムからなってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OCR入力やキーボー
ド入力等により、電子化された文章を表示してマウスに
よって対話的に学習を行う教育システムに関し、特に、
文章中の文字列マスク及びマスク解除方式と文章中への
個別のメモ追記機構をもつ対話的学習システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】エディタ、ワープロは、電子化された文
章の表示を行い、文字列の挿入、置換、注釈の挿入、削
除等の編集モードをもつ。
【0003】電子学習機器、電子ブックは、電子化され
た文章、或は、正誤問題、選択肢問題、空欄問題等の学
習問題を表示するモード、解答表示モード、文章の解説
及び補足解説モードがある。
【0004】電子百科事典においては、電子化された文
章の中に、下線や色を変えた文字列を表示してこれをク
リックすることによってイベントが発生して、文字列の
さらに詳しい説明を行うものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の通り、従来のエ
ディタ、ワープロにおいては、電子化された文章の表示
を行い、文字列の挿入、置換、注釈の挿入、削除等の編
集モードをもつにとどまり、これだけでは、文章中の文
字列の暗唱訓練を行うには不都合がある。
【0006】また、電子学習機器、電子ブックにおいて
は、電子化された文章、或は、正誤問題、選択肢問題、
空欄問題等の学習問題を表示するモード、解答表示モー
ド、又は、解説モードがあるが、いずれのモードも、問
題文の表現形式に、忠実に従うもので、暗唱訓練を行う
には、CRT上に表示されている文章をもとにして、新
たに別の形式の文書に書き直すなどの措置が必要とな
り、文章中の単語にインタラクション処理を埋め込み、
暗唱訓練を行うことはできず、このために、暗唱訓練を
行うための文書形式に変換するなどの措置が必要で、労
力と時間を要するという難点をもっている。
【0007】また、電子百科事典において、電子化され
た文章の中に、下線や色を変えた文字列を表示してこれ
をクリックすることによってイベントが発生して、文字
列のさらに詳しい説明を行うものがあるが、文字列の解
説を、操作者自らが、文章中に書き込みを行うモード、
操作者が、任意に指定する複数の場所に、メモたる文字
列入力を行い、インタラクションを記憶格納し、あるイ
ベントが実行されると、入力された文字列を再表示モー
ドを具備しておらず、個別のメモの暗唱を行うには不備
がある。
【0008】
【発明の目的】本発明は、操作者が、文章を読みなが
ら、文章中の暗唱したい任意の文字列をマスクし、ま
た、その文字列を、瞬時に、マスク、マスク解除する動
作手段を提供し、この反復動作を繰り返すことによる人
間の記憶学習訓練の向上を目的とししている。
【0009】さらに、文章中に、任意の個人的なメモを
追記し、それを、呼び出すことのできるインタラクショ
ンとしてのボタン等のイベントを任意に配置することに
より、文章原本に対して、操作者個別の文章原本として
の文書ファイルの保存を可能とし、メモの呼び出しによ
って、操作者たる人間の、記録を残して弱点や重点、要
点を補強する学習及びメモ内容のマスク、マスク解除を
手早く実行する、提暗唱訓練ための手段を提供すること
にある。
【00010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、対話的学習システムをCRT,キーボ
ード、マウス、ハードディスク、CPUボード、メモ
リ、CDROMからなる、一般的なパソコンの構成を持
ち、対話的なユーザインターフェースの構成要素とし
て、マウスをポインティングデバイスとして稼動するこ
とが可能なOSが搭載され、ユーザインタフェースを制
御するプログラムからなっている。
【00011】OSは、選択的にCRT上に、ウインド
ウを表示することができるものであることが望ましい。
【00012】プログラムは、CRT上に、適正な情報
が表示されるようCPU、メモリを介して、CRTに接
続されているグラフィックコントロールカードの制御を
行い、テキスト、グラフィクスの表示や消去やマウスカ
ーソルをクリックされることで発生するイベントの検出
を行う。
【00013】プログラムの記述には、前述したOS上
で稼動するプログラム言語、オーサリングツール、など
を利用するとよい。
【00014】
【作用】上記のように構成された、対話的学習システム
は、ポインティングデバイスであるマウスによって、文
字列の位置、文字数の指定、クリック動作によるイベン
トの起動、ボタンなどのインタラクションの埋め込みな
どの処理を対話的に実現することができる。
【00015】プログラムは、文字列を一括してマスク
する暗記モード、任意に文字列のマスクを指定するマス
クモード、文章中にメモを表示するインタラクションを
埋め込むメモモード及び、これらの解除動作の各種モー
ド動作の実行を行う。
【00016】
【実施例】図1は、対話的学習システムの一実施例であ
り、CRT1,キーボード2、マウス3、ハードディス
ク4、CPUボード5、メモリ6、CDROM7からな
る、一般的なパソコンの構成を持っており、対話的なユ
ーザインターフェースの構成要素として、マウス3をポ
インティングデバイスとして稼動することが可能なOS
が搭載され、操作者へ対話的なユーザインタフェースを
生成するプログラムからなっている。
【00017】図2に、ユーザインターフェースとなる
操作画面の一実施例示し、ユ−ザインタ−フェ−ス画面
8は、文書ファイル読み出し表示部9、各章別タイトル
表示部10、各種モード設定ボタンとして、暗記ボタン
11、マスクボタン12、メモボタン13が配置されて
おり、改ページのためのページングボタン14、他のメ
ニューへ分岐するメニュ−への分岐ボタン15、マウス
3によって、カーソル位置の指定やインタラクションの
位置の指定、或いは、イベント起動を指示するマウスカ
ーソル16から構成されている。
【00018】以下、本発明の一実施例を請求項に基づ
いて解説する。
【00019】(請求項1)図3は、文書ファイルの読
み出しを行った対話的学習システムのCRT1上の画面
である。ここでは、学習の対象となる文書18が文書番
号とともに表示されている。図4は、暗記モードボタン
11を押すことによって、あらかじめ設定してある文章
中の全ての暗唱すべき語句を黒色のバ−20でマスク表
示して、文書を表示した状態を示している。
【00020】図5は、暗記モードのフローチャートで
あり、以下に、各stepの動作について説明する。
【00021】step1:マウスカーソル16を移動
して、暗記ボタン11がクリックされるイベントが発生
する。
【00022】step2a:イベントを検出し、暗記
モードOFFからONへモードを変化し、表示されてい
る文書18全体に配置されている黒色のバ−20の消去
が行われる。
【00023】step2bイベントを検出し、暗記モ
ードONからOFFへモードを変化し、表示されている
文書18全体に配置されている黒色のバ−20の表示が
行われる。
【00024】また、操作者は、暗唱したい語句をマウ
スカーソル16によって選択して、マスクボタン11を
選択することによって、操作者が暗唱すべき語句を任意
に指定して、頁画面の特定部分を認識して、マスクをか
けることが行える。
【00025】図6は、マスクモードのフローチャ−ト
であり、以下に、各stepの動作について説明する。
【00026】step1:マウスカーソル16を暗唱
したい語句へ移動し、語句をマウス3の左ボタンを押し
ながら、マスクする部分の文字の末端まで移動して、マ
ウス3の左ボタンを離す動作を行う。
【00027】step2:暗唱したい文字列の反転表
示を行い、この頁画面上のマスクされる語句の位置の入
力がメモリに取り込まれる。 step3:マスクボタン12が押されることで、マス
クモードイベントが発生される。
【00028】step4:指定文字列上にグラフック
スキャラクタである適正な、ハイライトされた文字数と
同じ数の黒色バ−19を表示し、同時に、後述する解除
モード時のインタラクションが埋めこまれる。
【00029】(請求項2)(請求項3)それぞれの語
句のマスクは、その部分をマウスカーソル16を移動す
ることによって、マスクを解除し、黒色バ−20を瞬時
に消去し、語句の再表示ができる。図7は、マスク解除
時のフローチャ−トであり、以下に、各stepの動作
について説明する。
【00030】step1:マウスカーソル16を移動
し、再表示を行う黒色バ−をクリックする。
【00031】step2:インタラクションが検出さ
れることによって、マスク解除を行い黒色バ−20の消
去が行われる。
【00032】(請求項4)文書番号20を押すと文書
番号単位で語句のマスクが解除される。
【00033】また、暗記ボタン11を再度押すと、前
述した、解除動作と同様のフロ−で、すべてのマスク表
示が解除され、これらのマスク、マスク解除の2つの動
作を繰り返すことによって、操作者は、語句の暗唱訓練
を行うことができる。
【00034】(請求項5)図8は、メモモードの動作
画面の一実施例でり、図9はメモモードのフローチャー
トを示す。
【00035】step1:文章中に、メモを残す場合
に、メモボタン12が押され、メモモードが設定され
る。
【00036】step2:すると、埋め込まれるイン
タラクションとなるメモボタン21が表示され、このメ
モボタン21をマウス3によって文書中の適正な位置へ
ボタンをドラッグして配置を行う。
【00037】step3:このボタンをマウスカーソ
ル16でダブルクリックすると、メモウインドウ22が
表示される。
【00038】step4:ここで、メモウインドウ2
2上に、キーボード2によって、必要な、追記される文
字23を記録することができる。
【00039】メモウインドウ22は、閉じるボタン2
4を押すと内容を保存した状態で、閉じることができ
る。
【00040】また、配置されたメモボタン21を消去
したい場合は、メモボタン21をシングルクリックし
て、キ−ボードからdelキ−を押すことで、消去する
ことができる。
【00041】さらに、メモボタン21のボタン表記
は、メモウインドウ22の左上のテキストをキーボード
2からタイプして変更することで、”重要”などの語句
に変更が行える。
【00042】(請求項6)前述したように、実施例
は、暗記モード、及び、マスクモード、及び、メモモー
ドをもつ電子学習機であり、これには、暗記ボタン1
1、及び、マスクボタン12、及び、メモボタン13を
具備するユーザインタ−フェスをもっている。
【00043】
【発明の効果】本発明は、前述したように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【00044】暗記モードボタンを押すことによって、
あらかじめ設定してある文章中の全ての暗唱すべき語句
を黒色のバ−でマスク表示して、文書を表示することが
行え、その文字列のマスク、マスク解除する動作を反復
動作を繰り返すことができる。
【00045】この動作は、反復的かつ瞬間的な切り替
えが行えるので、人間の記憶学習訓練の向上をはかるこ
とができる。
【00046】マスクボタンでは、操作者が、文章を読
みながら、文章中の暗唱したい任意の文字列を選択して
マスクすることができるので、個人の適正な暗唱項目を
指定配置することができるようになる。
【00047】さらに、メモモードでは、文章中に、任
意の個人的なメモを追記し、それを、呼び出すことので
きるインタラクションとしてのボタン等のイベントを任
意に配置することにより、文章原本に対して、操作者個
別の文章原本としての文書ファイルの保存が行え、この
メモを必要時に呼び出すことができるので、操作者たる
人間の、記録を残して弱点を補強するという学習効果生
み、また、メモ内容のマスク、マスク解除する動作を手
早く実行することによる暗唱訓練を行うことができる。
【00048】
【図面の簡単な説明】
【図1】対話的学習システム
【図2】ユーザインターフェース画面
【図3】文書ファイルの読み出し時の画面
【図4】暗記モードの画面
【図5】暗記モードのフローチャート
【図6】マスクモードのフローチャ−ト
【図7】マスク解除時のフローチャ−ト
【図8】メモモードの動作画面
【図9】メモモードのフローチャ−ト
【符号の説明】
1:CRT 2:キーボード 3:マウス 4:ハードディスク 5:CPUボード 6:メモリ 7:CDROM 8:ユ−ザインタ−フェ
−ス画面 9:文書ファイル読み出し表示部 10:各章別タイ
トル表示部 11:暗記モードボタン 12:マスクモード
ボタン 13:メモモードボタン 14:ページングボ
タン 15:ページ表示部 16:マウスカーソ
ル 17:メニュ−への分岐ボタン 18:表示された文
書ファイル 19:黒色のバ− 20:文書番号 21:インタラクション 22:メモウインド
ウ 23:追記された文字 24:閉じるボタン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書ファイルを電子的に表示を行う手段
    と、キーボード或は、マウス或は、トラックボール或
    は、ペン等の対話的手段を有し、表示されている文書フ
    ァイルの表示文字列の単一又は複数の特定する単語をマ
    スクする手段、マスクされる文字列が、別のグラフィッ
    ク又はテキストに置換される手段、及び事前に、複数の
    マスクされた文字列データが記録された文書ファイルを
    表示する手段をもつ対話的学習システム
  2. 【請求項2】前記システムにおける、マスクエリアの解
    除手段をもち、マスクされた単語を再表示する手段をも
    つ請求項1記載の対話的学習システム
  3. 【請求項3】前記システムが、マスクされた文字列をク
    リックすることで、マスクが解除される手段をもつ請求
    項1又は2記載の対話的学習システム
  4. 【請求項4】前記システムが、複数のマスクされた文字
    列を同時に表示する手段をもつ請求項1又は2記載の対
    話的学習システム
  5. 【請求項5】前記システムが、マスクされた文字列又は
    文字列を含む文章又は、頁又は、段落が表示されている
    エリア内に、操作者は、任意に指定する複数の場所に、
    メモとなる文字列入力を行い、インタラクションを記憶
    格納し、あるイベントが実行されると、入力された文字
    列が再表示される手段をもつ請求項1又は2記載の対話
    的学習システム
  6. 【請求項6】前記システムが、暗記モード、及び、マス
    クモード、及び、メモモードをもつ請求項1又は2記載
    の、エディタ、ワープロ、電子学習機、電子ブック、電
    子百科事典、及び、これらに搭載される、暗記モードボ
    タン、及び、マスクモードボタン、及び、メモモードボ
    タンを具備することを特徴とするユーザインタ−フェス
JP3940895A 1995-02-06 1995-02-06 対話的学習システム Pending JPH08212209A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990078784A (ko) * 1999-08-03 1999-11-05 이승원 씨디-롬을 이용한 음성강의 컴퓨터 학습서의 제작
JP2002041012A (ja) * 2000-07-19 2002-02-08 Nyuuton:Kk 電子学習機及び電子学習機における文章問題の解答方法

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KR19990078784A (ko) * 1999-08-03 1999-11-05 이승원 씨디-롬을 이용한 음성강의 컴퓨터 학습서의 제작
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